「ごめんね…この手のお店初めてだから色々なことを聞いちゃうかもしれないけど…」
「大丈夫ですよ」
「もしかしたら失礼なことも聞いちゃうかもしれないけど…そしたらごめんね…」
「大丈夫ですよ」
少しこわばったように見える笑顔で優しく応えてくれた。
一軒家の割にはそんなに広くないユニットバスの中、大人が二人立って入るには窮屈な洗い場で簡単に全身を洗ってもらう。
下に目をやると彼女の股間には包皮に覆われた小さなペニスがぶらさがっていた。
このあとこれをフェラチオするのか…と考えると少し自信がなくなってきた。
「はい、洗い終えました…出ましょうか」
「うん、早く部屋行こ…寒い……
応援コメント 5件