口コミ(体験談)｜ハピネス東京

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 10000円（室料込）
朝割のフリー

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

わかりづらくて不明な点などなく、スムーズな案内でした。

お相手の女性

清廉潔白なおとなしい子というイメージでしたが雰囲気作りが良く、徐々に段階を踏みながらコミュニケーションをとってくれる子なので初めての方でも居心地が良く、癒し系の女子です。

私の肌が弱いので、入浴剤の提案にも快く受けてくれて、人間的な柔軟性も兼ね備えているところに好感を持てました。

なんて呼べばいいのか？

呼び捨てにして欲しい

M体質の本能をまずここで感じました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

プロフィールにドMな子という前情報があったので
まずは私の上に跨らせました。
キスをしたり、乳首を愛撫しながらも
部屋の鏡を利用して
そのかわいらしいお尻を眺めながら
喜んでくれるだろうといっぱい叩いてあげました。

するとどうでしょう、噂通りのドMなカラダは叩かれるたびにお尻をくねらせ
そのおま○こを私の息子に擦りつけながら
な〇〇のカラダはいやらしく踊り狂っていました。

感じているな〇〇
紅潮した表情
叩かれるたびに揺れるお尻

いったいどちらを眺めればいいのか⁉︎
そんな贅沢な悩みを持ってる私に
な〇〇からのアクションを察知！

なんと私の息子の上で
お○んこの絶妙な触れ合いをはじめました！

こすりつけられるおま○こが
もしかしたら誤〇〇してしまうんじゃないのか？
そんな焦りを感じながら
な〇〇のエッチ擦り付けダンスはヒートアップ！
ヒヤヒヤしながら私の内心は大忙しでした。

なんとかエッチダンスを安全に終わらせた私は
お尻を楽しむべく四つん這いを命じました

な〇〇のお尻は白くキレイな形をしており
お尻大好きな私の心をくすぐってきたので
たっぷり堪能させていただきました。

まずはクンカクンカとア○ルを入念に嗅ぎ
シワのひとつひとつを丁寧にたっぷりと舐め尽くしました。
な〇〇のアナルはとても綺麗で不快感などなく
理想的なおしりの穴でした。

そして私はそのままワレメに舌を這わせ
クリを転がし愛液(ラブジュース)を味わい
微かに漏れる喘ぎ声に耳を傾けて五感でクンニを楽しませていただきました。

そろそろ私も物欲しくなってきたので
今度は私の性感帯をな〇〇に舐めさせようと攻守交代しました。
両の乳首を舐めさせていたのですが、絶妙なタイミングでな〇〇のペロリズムは私のお腹を経て
いつのまにやら息子にたどり着いていました！

ほほうと感心しているとなかなか良い舌使い
私の息子の血流が良くなり
先ほどよりもテンションの上がりを感じました。

しかし…

ここで私は面食らうことになるのです。





なんとな〇〇は金玉を責め始めたのです！




言われなくても男の願望を心得てる
その経験豊富さに感銘していると私はここで理性を失いました。



なんということでしょう！
な〇〇は舌先を尖らせ
それを左右に高速に振り！
裏筋からアナルを執拗に責め始めたのです！
その舌先はフェザータッチのように私のアナル周辺を
高速で動き、縦横無尽に暴れ回るのでした！
私は腰を浮かせながらつい声をあらげていました！


不思議なもので私は屈辱など感じず
どこか満足気に満ち溢れていました。


人が恋に落ちる条件の一つとして
「ギャップ」というものがあります。

な〇〇は
そのおとなしい顔立ちからは想像できないほどのいやらしい舌使い。
そこに生まれた「ギャップ」に私は魅了されてしまい
私の心はもうな〇〇に夢中になっていました。

お互いのテンションの高まりを感じ合い
そろそろ終盤戦
用意されたゴムを装着していよいよ〇

ときに優しく
ときにはげしく
わたしはな〇〇にこれまでの感謝を込めて
1発1発を魂を込め
その愛らしいおまんこに息子を〇いていました。

抱きしめながらの正常位の最中
な〇〇の頬は紅潮しながら
額に汗をかき
力いっぱい〇に愛を感じている彼女の表情を見て
「この子は俺が守ってあげなきゃ」
そんな気持ちにさせてくれるな〇〇の可愛らしさに
きっと誰もがハマることでしょう

最後はお気に入りのバックでフィニッシュ！
お掃除フェラも快く引き受けていただき
な〇〇との甘い時間を終えたのでした。

今回の総評

内面・外見共にしっかりされているので
迷ったらこの子にすると後悔はありません！
ぜひな〇〇ちゃんを指名してあげてください！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

駅から近い！
コスパの良さ！
フリーでもハズレなし！

このお店の改善してほしいところ

入店の際、出勤してきた女の子とエレベーターで被りそうになったので、女の子を優先させ私は少し時間をおいて入店をしました。
建物の構造上仕方ないとは思うのですが、なにかいい妙案はないかと考えてしまいました。