口コミ(体験談)|Angel lip
口コミ体験談
店名 | Angel lip |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 辻 |
投稿日 | 2023年03月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 20分 3300円(室料込)
モーニングコース:¥3300/20分 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ハイサ〜イ!!
さて皆さんは風俗嬢に怒られたことがあるだろうか? オイラは約1年半前、ここ沖縄のヘルスでマジで嬢に叱られた。
なぜ叱られたかって?
詳細は2021年11月のレポを参照していただきたいが、手短に言うとこうだ。
この店にはモーニングコースと称した¥3300/20分で遊べる破格のプランがある。破格であるがゆえに条件があり、客は一切女の子に触ってはいけないのがルールだ。だが「触るのはNGだけど、舐めるのはいいのかな?」と冗談で嬢に聞いてみたところ
「何言ってるのよ!! ふざけないで!! それだったらちゃんと通常料金を払いなさい」
とマジギレされ、全裸のまま風俗嬢から説教をとうとうと聞かされると言う恥ずかしい体験をした。
その時の反省から次に来るときは完全なマグロ状態で遊ばなければならないという教訓を得た。あれから月日が経ち、再び観光で沖縄を訪れたオイラは、改めてモーニングコースに挑戦することにした。
日頃お触り禁止のオナクラでギリギリのラインを追求してきたオイラだが、今日はそれは封印する。モーニングコースは朝10時にお店に並んだ先着10名限定だ。オイラは9時45分にお店に着いたが、シャッターが閉まっていた。
「まさか本日休業?」
驚いて店に電話すると10時にシャッターが開くという。仕方がなく辺りをブラブラしていると、時折この界隈で働いていると思われる嬢たちが闊歩し、思わず目で跡を追ってしまう。そうこうするうち10時になり、シャッターが空いた。
「モーニングコースですね。20分程で案内できます。そちらのブースでお待ち下さい」
とピンサロのボックスシート程ある広い個室の待合室に通される。
「おはよ〜、元気」
前のブースの客が呼ばれ、女の子と和気あいあい楽しそうに消えていく声が聞こえた。オイラが一番目の客かと思ったらさらにその上を行く同志がいた。
ブース内でオイラは受付を待つが、いつまで経っても声がかからない。おかしいと思ってスタッフに問い合わせると、待合室内のWebカメラを使って女の娘がカメラチェックを終えてから会計になるとのことだった。
「内地ではないかもしれませんが、ウチの女の子は皆冲縄の娘なので、お客様が知り合いでない事を確認してからお会計になっています」
なるほどそういうシステムなのか!!
しばらくして「ではカメラチェックを始めます。こちらをお向きください」と指示され、マスクを外してWebカメラを見つめる。すぐにOKが出てフロントで料金を支払った。
「ではお部屋ご案内します」
とボーイに連れられてプレイルームに向かう。女の子と一緒に部屋へ行くというスタイルに慣れていたので、男性スタッフに連れて行かれるのはちょっと違和感があった。
「間もなく女の子が参りますのでこちらでお待ちください」
部屋は元ソープランドであったのだろう、大きなバスタブを備えた広い部屋であった。ここに女の子が登場してからカウント開始となるのだろう。
待つ間にオイラは上着を脱いだりとすぐプレイに入れるよう時短に努める。なぜならプレイ時間は20分と短く、しかもその20分を少しでも超えたら¥3240の延長料金を取ると待合室に注意書が貼られていたからだ。
ただ店員が口頭説明した際は「延長料金を取る場合もあるのでご注意ください」とトーンダウンした言い方をしていたので多少のアディショナルタイムは許容されるようだが、何れにしても手際良くプレイに入れる準備をしておくに越したことはない。
さてさて、どんな娘がやって来るのか、期待と不安が入り交じる中、オイラは扉がノックされるのを待つ。 - お相手の女性
- 本日朝10時から出勤の女の子は2名、情報サイトのプロフや口コミによれば、一人はルックス抜群のプレミア嬢、そしてもう一人は若い娘にないエロス溢れるお姉さん系らしい。
できればプレミア嬢が来てくれることを願うが果たして‥
コンコン
扉がノックされ女の子が入ってきた。プレミア嬢か? エロスのお姉さまか?
黒のランジェリーをまとったその嬢は、若い娘にないエロス溢れるお姉さん系のHさんだった。高身長なのはオイラ好みであるが、お腹の油断はもう目をつぶるしかない。残念!!
となれば、お姉様ならではの溢れるエロスとやらに期待しよう。 - プレイ内容
- 【¥3300/20分のヘルスで再び遊んでみたら、お姉様のFェラで瞬殺されました】
H:「モーニングのシステムは分かってますよね」
いきなり詰め寄られちょっとオイラはまごついた。もう少し愛想良くてもよいのではないか。
Y:「客が完全受身なのですよね」
H:「あそこだけ責めるから、それ以外何もないから、いいわね」
分かっているさ。今日のオイラはひたすらマグロになると覚悟している。
オイラはセルフで服を脱ぎ、スケベ椅子に座りオティムティム(以下ティムと称す)を洗ってもらう。この時点でまだティムはフニャっとしている。果たして制限時間内で無事に逝くことができるのだろうか?
H:「じゃあベッドに寝て」
そして、玉舐めも、B地区舐めも、ましてやA舐めなど、何もなく、Hさんはいきなり160kmの剛速球のごとくストレートでティムを咥えた。
その勢いにティムは奮い立った。若い娘にないエロスの持ち主・HさんのFェラ○オは素晴らしかった。
お口の中で舌を使って優しくティムの先っぽを撫であげると、思わずティムはうっとり。と同時にすぼめたお口でティム全体をホールドしながら、上下にお口をピストンさせる。
その光景がベッド脇の鏡を通してばっちり目に入ってくる。熟女のお口に包まれその類稀なる卓越したFェラテクに翻弄されるティム。ティムはムクムクと成長し、この時点でオイラは時間内の昇天を確信した。
ヤバイよ、気持ちE〜。
彼女のFェラ○オこそ若い娘にないエロスであった。ゆっくりと上下にティムを締め付け、徐々に仕留めにかかったHさんはストロークのピッチを早める。するとティムの快楽は頂点に達していく。
あ"〜 だめ〜
何とも呆気なくティムは快楽の全てをHさんのお口に放出した。
Hさんはティムの思い出の全てをティッシュに吐き出し、後処理をする。そして再びスケベ椅子でティムをキレイキレイしてくれた。
H:「観光でいらっしゃったんですか」
プレイ前はつっけんどんだったHさんの態度がなぜか妙に和んでいた。初めからこういうノリで入ってくれれば良かったのであるが、何故か逝った後は会話が弾み、いい感じである。
H:「今日はありがとうございました」
最後はしっかりお見送りをしてもらい、ティムの冒険は終わった。Fェラ○オのみのストレート勝負ではあったが、ともかく短期決戦に勝利し、延長料金を払うことなく無事にお店を後にしたのであった。 - 今回の総評
- 何はともあれ¥3300でヘルス遊びできるというのは驚異でしかない。
嬢の接客が最初しょっぱかったのはマイナスだったが最後は和やかに終わったのでよしとしよう。
これで女の子がクビレ嬢だったら評価は★5つだが、今回は★4つを進呈。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ¥3300でしっかりK内発射が楽しめるのは奇跡としか言いようがない!!
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