口コミ(体験談)｜VIVIDCREW十三店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 5500円（室料込）
局割40分5500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

♪V‼︎V‼︎ ビクトリーっ‼︎
トランスフォーマービクトリー!! (←ちょっと世代が下)

こんにちは、92魔です。
92魔飛躍の十番勝負、とうとう第10戦！！＼(^^)／
魔族の92魔ですが、フリーザ一味に堕ちることとなりました。

大阪来たなら、セクで遊びなはれ！！
お酒を飲んだら勃たないので、デリ遊びの前は難しい。
抜いたら2回戦はできないので、デリ遊びの後も難しい。
興味はあったものの、なかなか足が伸びなかった大阪のセクキャバ。

しかししかし、十三でのオキニ遊びの予定も、その前が暇だった2月の週末。
この機会を伸ばすべきではない！
ということで一念発起！

もっとも評判が良いと思われる十三のVへ行くことにしました。

さて、V十三のサイトを確認すると、20分前の情報で「3名即ご案内」とあります。
十三には15分後には着ける！余裕だ！(*ﾟ∀ﾟ*)

本日の出勤は7名。
No.1とNo.2が出勤してるぞ！(*ﾟ∀ﾟ*)
No.1はメチャクチャかわいいっぽい！

ということであっと言う間に十三駅前。
日曜日の夕方は客引きが少なく、スムーズに到着。

V十三さんはエロベーターではなく、階段を上る形式。
2階のところでラーメン屋によくあるような券売機が。
どうすればいいんだろう？(;´д｀)

オドオドしていたら、扉の奥からアラサーくらいの綺麗系女性スタッフ登場。
「2階ですか？3階ですか？」

2階は若い子が中心の「VIVID CREW」
3階はR30女性が中心の「マダムセカンドヴァージン」
何となく、2階で(^^;

新規の「男は黙ってフリーザ」で局割を申し出ると、
「5500円です」
女性スタッフ氏が券売機に通してくれます。

インカムで
「4人目ご案内です」
あぁ〜、待ちか(;´д｀)

「20分ほど外出いただきますので、半券を失くさないようにお願いします」
扉の奥から女の子たちの声が聞こえてくるのが楽しそう！

今すぐに中に入りたい・・・。
仕方なく近くのコンビニでコーヒーとあんぱんを買い食いして時間を潰します。
大阪のコンビニはお店の外に立ち飲みテーブルが置いてあるお店が時折ありますね。
関東じゃ見たことないかも。

3分ほど前に戻ったら、先程の女性スタッフ+痩せ型長身の清潔感ある男性スタッフ2名がお出迎え。
「さらに15分ほどお待ちいただきますが、よろしければ待合室でお待ちください」

狭い待合室ではパイプ椅子が6脚！
還暦くらいの紳士1名、アラサーくらいの若者2名。
後続はアラフィフの仕事終わりっぽいおじさん。
3畳ほどのスペースに押し込まれています。

若そうな男性スタッフが待合室に入ってきて92魔の番号を呼びます。
「1回転目と2回転目はマダムの子がつけばすぐご案内できるのですが」

ん？つまりそれは・・・2階と3階を同時に楽しめるということではないか！(*ﾟ∀ﾟ*)

二つ返事でOK！！

しかし・・・なかなか声がかからない！！
結局待合室でも40分、お店の到着から1時間待つことになりました。
まぁ仕方がないか、フリーザだし(-_-;)

お相手の女性

銀さん、技(書き方)を借りるぜ！

1人目:『昼』…ローカルラジオDJ似。
タイプ度★★★☆☆
おっぱい★★☆☆☆
イチャ度★★★★★

2人目:『蜜』…壇○さん似。
タイプ度★★★☆☆
おっぱい★★☆☆☆
イチャ度★★★★★★

3人目:『猫』…黒猫コス。
タイプ度★★★★☆
おっぱい★★★☆☆
イチャ度★★★★☆

プレイ内容

【92魔飛躍の十番勝負: 第10戦: こ、これが西の横綱！】

1人目。
金髪多めのギャル系30代女子がニコニコ登場。
白地のタイトなドレス姿です。
マイナーですが、横浜の某ラジオ局の元レースクイーンだったDJさんに似ています。
一文字取って「昼」ちゃんとします。

膝を折って座ると、名刺を差し出します。
昼「昼です！よろしくお願いします！」

さっそく92魔の横にピッタリ密着して並んでくれます。
昼「よくいらっしゃるんですか？」
魔「いえいえ、初めてです。近くに住んでて十三にはよく来るんですが。いろんな口コミで『大阪へ来たらここへ来い』と書いてあったので来ました(笑)」
昼「そうなんだ～。楽しんじゃいましょ♡」

顔が近づいてきてキス。

昼「ねぇねぇ、お兄さんS？M？」
魔「う～ん、Sだけど、歳とともに攻められる楽しさも覚えちゃった」
昼「そうなんだぁ！私はS(笑)」

そしてNDK！
彼女の手はすかさず92魔のニットの中へ。
肌着の上から乳首を刺激します。

おぉ・・・これがセクキャバ！(ﾟoﾟ;;

そして彼女の手は肌着の中へ。

昼「舐めてもいい？」
もちろん！
たくしあげて乳首舐め！！
気持ちいい！(*´Д｀*)

魔「あっ、あぁ～ん」
昼「うふふ、感じてる男の人大好き♡」

体をピーンと伸ばした92魔に対し、昼ちゃんは92マジュニアを刺激してきます。
魔「あっ、あぁ～ん、おっきくなっちゃう！！」
昼「うふふっ、かわいい♡」

しかし92魔もやられっ放しではありません。
背中に手を回してジッパーを下げ、ドレスの前を下げます。

昼「おっぱいちっちゃいの・・・」
魔「いやいや、とても綺麗だよ」
乳首舐め返し(*´ω`*)

昼「きゃぁぁっ♡」
かわいい喘ぎ声が響きます。

魔「昼ちゃん、攻め好きなのに気持ちいいの？」
昼「気持ちいい♡」
でも密着し過ぎてて攻めづらいんですよね(^^;

再度昼ちゃんの攻めを堪能します。

ここでコール。

昼「あ～ん、ここからなのに、行かなきゃ」
昼「かわいいお兄さん、楽しんでいってね♡」

昼ちゃんとはお別れしました。
********************************************************
2人目。
長身の黒髪ロングの女の子が登場。
ルックスは壇○さん似の小顔美女です。
踏んでしまいそうなくらい長い丈のチャイナドレス姿。
でも肩の周りがガバッと開いています。

蜜「こんばんは、蜜です」
座ってお辞儀し、名刺をいただきます。

さっそく並んで座ってくれる蜜ちゃん。
蜜「ここはよく来るんですか？」
魔「いや、初めてで・・・」
蜜「そうなんだ！楽しんでますか？」
魔「もちろん！私は座高が高くて、周りが見えちゃったりするのも、楽しいです(笑)」
蜜「え～？みんなどんなことしてるの？」
魔「いや～、女の子がガバッと覆い被さってペロペロしたりしてて・・・」

すると、ガバッと覆い被さってくる蜜ちゃん。
蜜「こう？」

そしていきなり舌を乱暴に入れるNDK！！
首に腕を回し、イチャイチャ全開です。

この子エロいぞ・・・(･･;)

続いて92魔のニットに手を入れ、肌着の上から乳首タッチ！
さらに肌着の中にも手を入れて、直接タッチしてきます。

92魔も長いスリットに手を入れてお尻をフェザータッチ。
すると、

蜜「上に乗ってもいい？」
返事をするまでもなくセクスタイルに。
一部では御法度と聞いたこともあるのですが・・・(･･;;

蜜ちゃんはFBKの92マジュニアに自分の股間をこすり付けます。
黒の下着が露わになっていますが、ちょっと緩めで中身が見えそうなのがまたエロいです。

蜜「はぁっ・・・はぁっ・・・♡」と呼吸が乱れてきた蜜ちゃん。
92魔は彼女のチャイナドレスの前を下ろし、露わになったちっぱいの乳首を舐めます。
蜜「あんっ！あぁぁっ！」
大きな声を漏らす蜜ちゃん。

魔「蜜ちゃん、気持ちいいの？攻められるのも好きなの？」
蜜「す・・・好きー♡」

乳首を舐められながらも蜜ちゃんは腰の動きを強め、さらに92魔の首筋や耳を舐めてきます。
エロい！！(*´Д｀*)

そして蜜ちゃんは92魔の手を掴み・・・。
蜜「あぁぁぁん♡」
ギュっと密着するところが巧みです。

しかしここは我慢大会状態。
92魔は悪いことをしたい衝動に駆られましたが、グッとこらえて壁を破ることはしません。
(くれぐれもルールは守りましょう！)

ここで蜜ちゃんへのコール。
蜜「私日頃3階だから、この席が何番かわからな～い♡」と居座る蜜ちゃん(笑)
2分ほど長居したらセクスタイルを降り、添い寝へ。

蜜「今日はどこから来たの」
魔「この辺に住んでるよ」
蜜「もともとどこの人？」
魔「神奈川の○○」
蜜「えぇっ？私も◯◯、△△区」

何と、「おいらん十三」のオキニさんに続き、またも十三でほぼ同郷人に会ってしまいました(笑)

蜜「ありがとう、楽しんでいってね♡」
と蜜ちゃんとはお別れしました。
********************************************************
3人目。
場内に1人目と同じ女性の名前が呼ばれます。
おっ、さっきの続きができるかも！(^^)

しかし現れたのは首筋くらいまでの黒髪ショートの若い子。
若い頃のMEGUMIさんっぽい、眠そうな二重と下ぶくれなほっぺが特徴的です。
小柄で細身、そして黒猫のコスプレがよく似合っています。

なるほど、さっきは3階の、今度は2階の子で、同じ名前なんですね(^^;

猫「こんばんは、猫です」
座ってお辞儀をして、名刺を渡してくれます。
92魔のビールがなくなっているのに気づき、すぐに近くにいたスタッフ氏を呼んでおかわりをもらってくれます。

横に座ると、
魔「猫のコスプレ似合っててかわいい！」
猫「ありがとう。お気に入りなんだけど、洗いすぎて尻尾がヘタっちゃった」
と尻尾を振り回します（笑）

猫「今日しゃっくりがとまらなくて・・・」
魔「あっ、じゃあこのビール飲む？」
猫「いやいや・・・(^^;」

ちょっとお喋りが得意じゃなさそうなのと、不思議ちゃんっぽいので不安になります。

猫「あっ、でもここに来たらしゃっくり止まったかも」
魔「そうなの？じゃあずっとここにいる？」
猫「うふふふ♡」

あっ、笑うともっとかわいくなる。
と思ったら、彼女の顔が近づいてきてキス！

おぉ・・・この子は！∑(ﾟДﾟ)
舌がこちらの口を切り裂いてくる感じのキス！
かつての横浜・関内のオキニを思い出します。

興奮した92魔は彼女の胸を揉みます。
ベロア地の気持ちいいコスプレの上から、乳首がツンと立つのがわかります。
さらに中に手を入れてじかに触ると、推定Dカップの程よいふっくら感(*´ω`*)
前の2人がヒンヌーさんだったので、際立ちます。

猫ちゃんもジーンズ越しに92マジュニアをさわさわ刺激。
盛り上がってきっところで猫ちゃんにコール！

猫「もうちょっとしたらスタッフさん来てまう」
魔「この格好でいるときにスタッフさん来たら恥ずかしいね」
猫「さすがに来たら直るけど・・・でももうちょっとこうしてよう♡」

もう1分ほどイチャイチャしていたら、スタッフ氏が。
延長はやんわりとお断りします。
先輩方のレポにもある通り、まったくしつこくない、むしろドライな感じが初心者には嬉しいですね。

猫「今日は何か予定あるん？」
魔「うん、このあとすぐに。案内が想定より1時間遅れたから、テーブル来るときちょっと焦ったんだ」
猫「そうなんや～。楽しんできてね。」

猫ちゃんのエスコートで退店。
スタッフ陣全員に挨拶されます(笑)

ドアの外まで出ると、
猫「また来てね♡」とハグ！
さらに、
猫「チューも♡」

マスクを取ってキスすると、舌が入ってきた！
5秒ほどNDK！

猫「うふふふっ、また来てね♡」
階段を降りてお店を後にしました。

今回の総評

大満足です。
関西に来て約1年、セクキャバに来ていなかったのを後悔しております。
もちろん92はできませんが、それはそれで(^^;

先輩方の体験談を拝見すると、3回転だと1人くらいはハズレがいそうなものですが、今回は3人とも大当たりでした。
特に2人目は過激で、後に予定がなかったら場内指名してたかも・・・。

今後は十三でオキニ遊びをする際のルーティーンにしたいです。

そして「飛躍の十番勝負」これにて完走です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

スタッフさんは全員丁寧で清潔感がありました。
あと、テーブルに頑丈なドリンクホルダーがあるのは嬉しいかもしれません。

このお店の改善してほしいところ

待合室で公式サイトを見たら、
「今すぐ3名様までご案内可能」
いやいや、30分待ってるぞ！(^^;

遊んだ後に気がついたのですが、ポイントがついていなかったのも残念でした。

細かいところでは待合室の照明をもう少し落としてほしいです。
あと、トイレの利用にもっと気を配ってもらえると嬉しいですね。