口コミ(体験談)｜エデン

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 12000円（室料込）
45分コース サービス料10,000円＋入浴料8,000円−割引券6,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

寒い日が続いた２月のとある平日のお遊びを綴りたいと思います。なお、前半は無駄に長いので、お急ぎの方は「お相手の女性」までお進みください。

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昨年秋に行われたイベントで、エデンの割引券をいただきました。その期限が２月末と迫ってきましたので、これを使うべく、エデンへの登楼計画を練ります。
仕事が早くあがれそうな日を候補日として、その日に出勤する姫さまから、スタイルがよさげで評価の高い娘を基準に探します。すると、とある姫さまが目に止まりました。実はプロフ写真や日記には、顔出しどころか顔のパーツすら写っていない娘なんですが、とにかく予約が取りにくい。前日には完売していることがほとんどでした。こりゃ間違いなくいい子だと確信しました。

前日には完売するでしょうから、予約は某サイトのネット予約を使いました。予約開始となる日の深夜０時になってすぐにネット予約をかけます。幸いに、希望時間を一発で予約できました。あー、よかった。あとは姫さまが当欠しないことを祈って、当日を待ちます。

お遊び当日。天気は晴れ。それだけでいいことありそう。（単純！）
お遊びの１時間前にお店に確認電話をします。スタッフさんの対応はスムーズで気持ちよかったです。

　スタッフ「本日はお部屋の都合で、お遊びはすぐ近くの系列店となります。」

事前に移動があることを知らせてくれるのは親切ですね。

京急川崎駅から徒歩で堀之内へ向かいます。だいたい10分くらい歩いたでしょうか。正面に神社が見えてきました。稲毛神社というそうです。少し時間があったので、境内をお参りしてきました。今日のお遊びが楽しめることを祈ったのは言うまでもありません。

神社を出ると、すでにお店の看板が見えています。割引券を握りしめて、いざ入店。扉を開けると、すぐにスタッフさんが出迎えてくれます。姫さまの名前と予約時間を告げると、

　スタッフ「ご来店ありがとうございます。少しお待ちいただけますか。」

と言って、受付と壁で仕切られたスペースに誘導されます。そこのディスプレイには、以前このお店の口コミで書かれていた「ランカーの姫さまが体操服を着てマジメな表情でラジオ体操している動画」が流れていました。ちょっとシュールですが、いい動画ですね。^^

しばらく動画を眺めていると、準備ができたようで、受付に呼ばれました。受付で割引券を渡し、サービス料の残金を払い、名刺のようなものをもらってエデンRへ移動します。

見慣れた道をたどってエデンRに到着。受付で先ほどの名刺を渡すと、事前に情報は伝わっていたようで、すぐに奥へ通されました。このお店でのルーチンに従い、先にトイレを借り、そこにあるマウスウォッシュを使ってお口ケアします。すっきりしたところでトイレを出て、待合室に向かい、荷物を置いてから、ウオーターサーバの水をいただきます。これでルーチン終了。あとは姫さまの準備が整うのを待ちます。

待合室には誰もいませんでした。ひとり静かにくつろぎ、５分ほどテレビを見て過ごすと、自分の番号が呼ばれました。いよいよ姫さまとご対面です。はやる心を落ちつけ、待合室を出てスタッフさんに見送られ、階段を登ったその先には、、

お相手の女性

今回お遊びいただいたのは、“エロス満開の○○○女子学生”と銘打たれた「さ○○ちゃん」です。
プロフのスペックは、T160-86(D)-57-84の2○歳。日記の写真からは、胸まで伸びたストレートの黒髪が、清楚な雰囲気を醸し出しています。お客ひとりひとりにお礼日記を書いているようで、まじめな性格も伺えます。では実物はいかに！

階段の先には、ミニスカートからきれいな素足を覗かせた、ハニカミ笑顔の姫さまが立っていました。どっしゃー、カ・ワ・イ・イ！！　店長コメントに「エデンが誇るトップクラスの美貌の持ち主★」なんて書いてありますが、それ合ってます。少しタレ目の優しそうな目が印象的です。セーラー服が似合っていて、クラスの優等生といった雰囲気です。スタイル申し分なし。

　姫さま「こんばんは〜」
　自分「あ"、こんにちは。あ、こんばんは。」
　姫さま「お部屋は２階になります。」

かわいい子を前にしてキンチョーしてます。そんな自分ににっこり微笑んでから手をとってもらい、ふたり仲よくお部屋へ向かいます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【かわいい顔したあの娘はどんなS○○するか知りたいですか？】
とある週刊誌の小見出しをパクってみました。もちろん知りたいですよね。自分もそのことで頭がいっぱいです。

お部屋に入り、荷物を置いたら、さっそくコートを預かってくれます。気配りの行き届いた子ですね。ちゃんとお顔を見たくて、姫さまを優しく抱き寄せ、お顔を見つめます。

　自分「プロフにお顔が写ってなかったからどんな感じの子かわからなかったけど、めちゃめちゃかわいいね。」
　姫さま「そんなことないですよ〜。」

ちょっと恥ずかしがる仕草がまたかわいいです。

　姫さま「ベッドに座っちゃってください。」

ベッドに座ると、すぐに姫さまもやってきて、自分にピタリとくっつくようにして座ります。この距離感、恋人同士のようでたまんないですね。

ベッドでは、姫さまのいろいろを聞いてみました。大学生というのはホントでして、今は４年生なんだそうです。ということは間もなく卒業ですが、その後は大学院に進学するんだそうです。すげー。

専攻は芸術系でして、学歴からしても優等生のお嬢様だとわかります。エッチなことなんてしなさそうな雰囲気だよねと言うと、「お客さんからは時々言われます」とのこと。あー、かわいい顔したこの子はどんなS○○するか知りたい！

　姫さま「それではお風呂に行きましょうか。」

姫さまは自分の服を脱がそうとしてくれましたが、今は真冬でしてたくさん着込んでいますので、訳を話してセルフで脱ぎます。姫さまも自分で脱ぎ始めたので、

　自分「下着は取らせてもらっていい？」
　姫さま「いいですよ♪」

クルッと背中を向けてくれました。ブラのホックを取ってからこちらを向いてもらうと、お椀型でハリのあるきれいなおっπが現れました。

　自分「おっπきれい！　細くてスタイルもいいね。」
　姫さま「そんなことないですよぅ〜。」

かわいいお顔に素晴らしいスタイル、すでに脳内沸騰気味です。

ふたりそろって裸になり、お風呂場へ移動します。姫さまは無駄のない作法でソープを泡立て、丁寧に体を洗ってくれます。その間もトークは続きます。

　自分「こんなにかわいいと、モテるんじゃない？」
　姫さま「全然ですよ。」
　自分「いや、謙遜でしょ。ちなみに彼氏とかいるの？」
　姫さま「いないですよ。最後は大学１年のときかな。」

こんなかわいい姫さまをほっとくなんて、もったいないですね。おかげで今日この姫さまと仲よくできるのですが。

洗体も終わり、浴槽へ促されます。とうとうと湯が注がれる湯船にどぶん。あー、気持ちいい。歯を磨き、うがいを済ませると、姫さまも湯船に入ってきての混浴です。

姫さまとは対面で見つめ合う姿勢で座り、お互いに顔を近づけ、口づけを交わします。熱く気持ちを交わらせたあと、姫さまは自分の腰を持ち上げ、隆起した息子を水面から浮き上がらせます。こんな優等生女子から潜望鏡のサービスです。かわいいお顔でしっかりくわえ込んでもらい。気持ちよさ倍増です。

　自分「さ○○ちゃん、気持ちよくなっちゃった。ベッドに行かない？」
　姫さま「いいですよ。」

ふたりしてお風呂からあがります。姫さまがタオルを手にしたので、

　自分「先に拭いてあげるね。」
　姫さま「ありがとう。こんなに丁寧に拭いてもらったの、初めて。」

喜んでもらえて、こちらも嬉しいです。続いて自分の体も拭いてもらい、準備完了です。

ふたり寄り添ってベットに腰掛け、姫さまの腰に手を回し、顔を見合わせ、熱い抱擁とキス。ほんとうの恋人のような気分に浸らせてくれます。このあたりの自然な仕草が、この姫さまの人気の秘密なんでしょうね。自分もすっかり惚れてしまいました。

　自分「先に責めてもらっていい？」
　姫さま「うん。」

自分がベッドに横たわり、姫さまが覆いかぶさってきます。その様子が天井の鏡に写って見えるのですが、若くて細身の優等生女子がオッサンに尽くしてる姿がなんともエロいです。

姫さまはゆっくりとB地区を刺激してから、下へと移動し、息子を丁寧に慰めてくれます。相手に尽くそうという気持ちが伝わってきます。あ〜、気持ちいぃ。

しばらく姫さまの責め技を楽しんだあと、攻守交代を申し出ます。

姫さまをベッドに寝かせ、再びのキスから、ハリのあるおっπへ。すぐに大きな喘ぎ声。感度もよさげです。

　自分「さ○○ちゃんはどこが気持ちいい？」
　姫さま「えっ、んー、栗かな。」
　自分「じゃあ、栗ちゃんなめていい？」
　姫さま「はずかしぃ。」

姫さまのクビレた腰を愛おしく撫でながら、下腹部へと向かいます。無毛のアンダーを眺め、

　自分「さ○○ちゃんのここもきれいだよ。」
　姫さま「もぅ、さっきからずっとはずかしいよぅ。」

いい反応です。かわいい子の恥じらう姿は、背徳感を際立たせます。両脚の間に顔をうずめ、ワレメに舌先を優しく這わせます。

　姫さま「あ”ぁぁ〜」

快感が抑えられないといった感じの喘ぎ声が漏れ出します。こちらもたまらん。こーふんMaxです。ワレメを舌でこじ開け、栗ちゃんに到達。固くした舌先で刺激を与えながら、ゆっくりと指をナカに侵入させます。

　姫さま「あぁ、だめ〜。気持ちいい。」

姫さまのナカがきゅーっと締まり、体をこわばらせます。ステキな反応に、自分の理性も限界です。ぼんやりする姫さまに着帽してもらい、ほんとうの恋人になる時を迎えます。

ゆっくりと抱合し、姫さまと自分は○つになります。姫さまは少しでも離れまいと、脚を自分の腰に絡めてきます。自分もそれに応えようと、深く深くと達していきます。

　姫さま「あぁ〜、気持ちいい。」
　自分「僕も気持ちいぃ。もうダメ。あ〜、ダメ！」

気持ちの高まりが頂点に達して、あっという間に果ててしまいました。

しばらく姫さまの上で気持ちを落ち着け、そして息を整えます。その間、姫さまは自分の頭を撫でてくれています。細かな仕草がほんとにかわいい。あぁ幸せ〜。

と、ここで無情なコールが鳴り響きます。ああ、そうか、これは仮想恋愛だったか。現実に戻りたくない気持ちを引きずりながら、ベッドから起き上がり、浴室へ向かいます。
再び丁寧に体を洗い流してもらい、体を拭いて、服を着て、お茶をいただき、心ばかりのサービス料を手渡し、今日の感謝の気持ちを伝えて、部屋をあとにしました。
階段を降りきるまで姫さまは明るく振る舞ってくれて、ほんとに天使のようなステキな子だなとあらためて惚れ直しました。

今回の総評

外見・スタイルは申し分ないです。学園系にピッタリの、華美でない清楚なかわいさです。いつもニコニコしているところは、人柄のよさを醸し出しています。細見ながらハリのある胸。スタイルも申し分ないです。

でも彼女のほんとうの魅力は、そういった外見だけでなく、リアル恋人かと思わせるような仕草や距離感にあるように思います。なるほど。人気があるのも頷けました。また再会したいと思わせる魅力的な姫さまでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

かわいい姫さまと出会えるところ。
たくさんのオトクなサービスを用意してくれているところ。
制服コスプレでお迎えしてくれるので、学園感が味わえます。
お気に入りのお店のひとつです。

このお店の改善してほしいところ

今回は系列店でのお遊びでしたので、エデンの待合室には行かなかったのですが、未だに待合室が喫煙可でしたら、禁煙にしてもらえると嬉しいです。