口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
業種巨乳痴女専門ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2014年01月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 20000円+ホテル代が必要
75分18000円+オプション2000円 総額20000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
受付は歌舞伎町の区役所通り沿いにあります。新宿区役所の斜め前にある星座館ビルの6階です。セントラルロードやさくら通りと違って比較的キャッチも少ないし、スナックやキャバクラが入っている大きなビルなので「いかにも風俗店です」という雰囲気がなく、入る時に恥ずかしくないのがいいですね(笑)
受付に入ると「こんにちわ!」と男性スタッフがお出迎え。女の子を特に決めていない旨を伝えると、今すぐ遊べる女の子の写真を出してくれました。こちらが迷っていると、ひとりひとりの特徴を教えてくれます。その中で「お客様が完全受け身を楽しみたければこの子が絶対的にオススメです」という○ちゃんが気になりました。

今回は75分コースで遊んでみることに。料金は18000円で、前からやってみたかったオプションのローション風呂が2000円。指名料が2000円なのですが、メンバーズ特典で無料になり、総額20000円になりました。
利用するホテルですが、「ローション風呂をされる場合、こちらのホテルが広くて安いですよ」と、地図がプリントされた紙を渡され、星座館ビルからホテルまでの道のりをすごく丁寧に教えてくれました。こういった部分の説明がゆっくり丁寧だと、お店に対しての好感度がすごくアップします(笑)
ちなみにこの地図の裏面は、今回したいプレイの問診票にもなっており、「何回発射したいか」「性感帯」などを書き込み、あとで女の子に渡すようになっています。その問診票に記入し、いざホテルへ向かいます。
お相手の女性
○ちゃん(20代半ば Ⅰカップ)を指名。受付のスタッフさんによると、ものすごい努力家らしく、多彩なテクニックをお持ちとの事で、リピート率がすごいとのこと。スタッフさんがこれだけハードルを上げるという事は、相当自信があるという証拠でしょう。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
料金を支払ったあと受付を出て、教えてもらったホテル『アトラス』(100分3900円)にチェックイン。スタッフさんの言っていたとおり、広くてキレイでお風呂も大きいです。部屋に入ったらお店に電話し、部屋番号を伝えます。待つこと数分でドアのチャイムが鳴り、女の子がやって来ました。
「はじめまして~」
責め系と言うことは強気でイケイケな感じかな?と思いきや、おっとりしていて言葉遣いがすごく丁寧、育ちが良さそうで真面目な印象な女の子です。そんな印象とは裏腹に、プレイに使うローションを自分で持ってきた小さなバケツに入れ、洗面所でお湯を入れて温めたり、お風呂にお湯を張ったりとテキパキ動きます。問診票には「出来れば2回イキたい」と記入しましたが、時間的に難しかったら1回でもいいからねと告げると、
「あはは、気を使ってくれてありがとうございます、でもそう言われると2回イカせたくなっちゃいますね(笑)。じゃあお風呂行きましょうか」
お互い服を脱いでお風呂場へ。ここであらためて○ちゃんのIカップを凝視。いやあ重量感のあるご立派なものをお持ちですねえ(笑)。シャワーで体を洗ってもらった後に浴槽へ入ると、○ちゃんが黄緑の蛍光色の入浴剤を投入。
「ゆっくり混ぜてみてください」
言われたままにお湯と入浴剤を混ぜていると、どんどん粘度が増してヌルヌルになっていきます。てっきりお湯に大量のローションを入れるのかと思っていたのですが、そういう入浴剤があるんですね。○ちゃんも浴槽に入り、私に抱きついて来ました。キスをしてイチャイチャした後に、ソープのマットプレイのような要領でヌルヌルタイム。弾力のあるIカップが私の全身を這いずり回ります。
「じゃあここに座ってください」
浴槽のフチに座ると、私の脚の間に入った○ちゃんがフェラ。今度はひざ立ちになり、キスをしながら私の愚息をオッパイで挟みパイズリ開始。弾力とボリュームのあるオッパイに挟まれる感触は、フェラや素股とも違う感触で、大きいオッパイに愚息が挟まれているというビジュアルも見ていて興奮します。AVばりのパイズリフェラも味わったのちに、
「じゃあ今度はお風呂を出て……」
○ちゃんが浴槽のフチに座り、私がその前に立つ状態でパイズリ。ヌルヌルのローションまみれだけど愚息がオッパイの間から抜け落ちないように指でホールドしてくれるので、私が腰を前後に動かしても外れない安定感があります。○ちゃんの肩を掴んだ状態でピストン運動をしていると、なんだか立ちバックをしているような感覚で興奮が高まり、そのままオッパイの間で発射してしまいました。

シャワーでローションを落としてからベッドに戻ります。
「じゃあうつ伏せに寝てくださいね」
言われるがままにうつ伏せになると、背中にタオルを敷いてのマッサージタイム。これが時間稼ぎ的ななんちゃってマッサージではなく、スポーツマッサージと整体のような超本格的なもので、「え?以前やってたの?」と聞いてしまいました。○ちゃんいわく、
「自分の腰が痛くなった時にマッサージと整体に通ったんですよ。その時に覚えたのと、友達にマッサージ師がいるので教えてもらったんです(笑)」
とのこと。かなり力が入ったマッサージですが、翌日揉み返しはありませんでした。正直、このマッサージだけでもお金が取れる技術だと思います。
「今度はあお向けになってくださーい」
あお向けになると、いきなり顔面がオッパイに挟まれました。いやあ、こう来ますか(笑)。続いて全身リップ、フェラ。マッサージで血流が良くなったのでしょうか、愚息の復活がいつもより早いです。そしてアナル舐め。このアナル舐めが超濃厚で、四つんばいの体勢になると、アナルを舐めつつ片手で愚息、片手でチクビの3点同時責め。腰がガクガクになるくらいひたすら舐めてくれます。
「気持ちよかったですか? じゃあまたあお向けになって……両手で私のオッパイをしっかり押さえててくださいね」
私が両手で押さえたオッパイの間に愚息を挟んでのパイズリ。オッパイの感触を手でも愚息でも味わえてすごくいいですね。私のチクビを舐めまくり。これだけでもイケそうだったのですが、
「うふふ、じゃあ今度はここに立ってみてください」
私がベッドの横に立ち、○ちゃんがベッドのフチに横向きに座ると、片方のオッパイとお腹の間に愚息を挟み、片手でホールドしつつ、空いた手でアナル、舌は私のチクビをナメナメの3点同時責め。○ちゃん、いったい何種類のパイズリテクニックを持っているのでしょう!
「今度はまたベッドにあお向けになってくださーい」
普段は責めたり責められたりが好きなのですが、こんな尽くされまくりのフルコースを味わうと「○ちゃんの言うとおりにしていれば気持ち良くしてくれる。今度は何をしてくれるんだろう?」という気持ちになっちゃいます(笑)。ベッドにあお向けになると、脚の間に入った○ちゃんが私の腰をグイっと持ち上げ、正座した自分のヒザの上に乗せてのパイズリを開始。1回目の発射の際は立ちバックのような感覚でしたが、今度は騎乗位のような気持ちよさがあります。プレイ前は「75分で2回発射は無理かなあ」と思っていたのですが、まったく無理なく自然に2回目の発射をさせていただきました。

プレイが終わり、二人でお風呂場へ向かうと、いつの間にやったんでしょうか、お風呂には新しいお湯が張られてありました。ホント気遣いが出来る子ですね。
なんでも○ちゃんは責められる事が苦手なかわりに、客が受け身で何もしなくても圧倒的に気持ち良くなるプレイを磨いたそうです。受け身もイヤがるのに責めも消極的な女の子の場合、「どうやってイったらいいんだよ!」と怒りたくなりますが、○ちゃんのように時間いっぱいまでひたすら尽くされたら、ふだん責め派の男性でもそのまま身を委ねたくなっちゃうと思います。完全受け身でここまで気持ち良くしてもらったのは初めてです。社交辞令でもなんでもなく「ホントに良かった、ありがとう」と本人に伝え、ホテルを出たところでお別れしました。
今回の総評
本当に申し分なし。まさに「任せて安心」ですね。1時間ちょっとの間でエロのテクニックはもちろんの事、かなり本格的なマッサージも味わえたうえに2回発射。至れり尽くせりのサービスで、いろんな意味でスッキリ。男にとって究極の癒しなんじゃないでしょうか。
初対面であっても相手の好みそうなサービスをすぐ察知し、「このお客さんだったらこういうプレイが好きかな?」と対応出来る……いわゆる“引き出しの多い女の子”だと思います。動きもテキパキしていて下準備や世間話で時間稼ぎをせず、むしろ時間いっぱい楽しんでもらおうという気持ちが伝わりました。支払った料金がまったく損をしたと思わない、むしろこちらが「ここまでやってくれてありがとう」と思えるアタリ嬢ですね。次回はかならず今回よりも長いコースで遊びます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
きっときちんとした社員教育をされているのでしょうね、受付の男性スタッフが若いのにすごく丁寧です。かと言ってマニュアル通りでガチガチな訳ではなく、女の子の紹介の仕方も女の子ひとりひとりの特徴を正直に教えてくれるのですごく信用できます。
このお店の改善してほしいところ
特にありませんが、しいて言うならオフィシャルサイトのデザインが古臭いかな?(笑)
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