口コミ(体験談)|ほんとうの人妻 横浜本店
口コミ体験談
店名 | ほんとうの人妻 横浜本店 |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 関内発・神奈川県全域 |
投稿日 | 2023年02月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 11000円(室料込)
来店コース(写真指名料込・ホテル代込)40分=¥11,000(一部ポイントで充当) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 以前からこの店のレア出勤嬢Mさんが気になって出勤アラートを登録していた。
彼女の出勤パターンは唐突だ。朝の3時から4時頃いきなり「本日出勤」のメールが配信される。だが出勤は当日のみで翌日以降の予定は休みしかない。
最初はそれに気付かず当日突然の出勤にラッキーと小躍りしてお店に問合せると、
「本日は全て埋まっています」
「急遽お休みになりました」
と様々な理由で遊べたためしがない。
さすがにオイラも彼女がサクラであることを学習した。そればかりでなく同じようなパターンで突如当日になって出勤予定が入るサクラ嬢が数名いることも分かってきた。
やがてオイラはこの店で確実に遊べる女の子を見分ける方程式を発見した。
法則:翌日以降も出勤予定が出ている娘は実在する
この法則に当てはめ良さげに思ったのがSSSクラスのIさんだった。リーズナブルな来店コース40分で遊ぼうと問い合わせると、
「彼女は60分以上からの案内になります」
と、また新たなハードルが出現。料金表には「本指名で指名上位さんは60分コース以上」と記載されているが、それはあくまで「本指名」の場合のはずだ。初めて遊ぶ娘なのになぜ?と理由を問うと
「VIPクラスの他にSSSクラスの女性も一部60分コース以上からの案内となります」
と後出し条件を提示されてしまった。
オイラは諦め、別の日に無印ながらもキュートなKさん狙いで出直した。
とはいえサクラ嬢は見栄えが良いので、万が一サクラ嬢が実存している場合に備えて、予約をせず受付所に直行した。
「すぐご案内できるのはこの娘とこの娘です」
案の定、受付スタッフが提示した女性の中に、サクラと予測した嬢は一人も含まれていなかった。なので当初の予定通りKさんと遊ぶことにする。 - お相手の女性
- 「女の子の準備が整いました」
スタッフに案内され、受付所の外に出る。そこには可愛らしい感じの女性が立っていた。プロフが正しければ彼女はW56のクビレ嬢だ。だが冬なので着込んでいて、実際にクビレ嬢なのかどうかは脱いでもらわないと分からない。
二人で歩いて受付所から徒歩1分のレンタルルームにチェックイン。部屋代はお店持ちなので女の子が払う。
傾斜のきつい階段を上って2階の一室に入る。
「よろしくお願いします」
挨拶も早々にDKを交わし、お互い服を脱ぐ。そして下着姿になったKさん。ムムム? どうしてこれがW56なのだ!
パネマジとまでは言わないが、プロフ写真を撮ったカメラマンの腕は相当高いと言わざる得ない。いろんなポーズを取らせてW56に見せるワザはすごい。
実物はプチぽっちゃりさんであったが、とはいえ全体としてキュートな女性なので、プロフと比較したら★3.5。まあ及第点といったところでしょう。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【初めてのタイフーンA**舐めに悶絶】
シャワーを浴び終えるとプレイ開始。立ったままDKを交わし先ずオイラが先攻。ベッドに横たわったKさんのバストにむしゃぶりつき、乳首を舌で転がす。
続いて口撃を下腹部に移し両足を広げてパイ*ンなオマーン国のゲートをくぱぁと開く。そして震わせた舌をマロンに当てがい、同時に中に指を入れる。
Y:「気持ちいい?」
K:「そういうの気持ちいい」
自ら声を出して快楽を表に出すタイプではないKさんだが、感じてくれているようで嬉しい。
攻守交代して、今度はKさんにビーチ君を攻めてもらう。ねっとりとした舌使いがオイラのB地区を這って心地良いが、ここはやはり大好きなアメとムチのB地区舐めをお願いする。
Y:「痛いぐらい噛んでから優しくペロペロして」
K:「こうかしら?」
いい感じである。痛みの後に来る癒しのペロペロ。それをしばし堪能し終えると、Kさんはいよいよオイラのオティムティム(以下ティムと称す)を標的にとらえた。
ハーモニカを吹くように横からティムを舐めあげつつ、先っぽを舌先でレロレロをこねくり回す。ティムは思わず先っぽからヨダレのように我慢汁を溢れ出した。
続いてKさんはタマちゃんをお口に含む。モソモソした感触が付け根の辺りに心地よく沁みてくる。よし、意識が下にある今がチャンスだ!!
Y:「お尻も舐めて」
オイラは自らちんぐりがえろうとすると、
K:「じゃあ四つん這いになりなさい。でも周りだけよ」
周りだけなんて殺生なと思いつつ四つん這いになったのであるが、ここから意外な新感覚を体験することになった。
四つん這いになるとKさんはオイラのヒップの臀部の辺りをぺろぺろ舐め回す。今までいろんな女の子にえA舐めしてもらったけれど、A舐めできる娘はしっかりA**に舌をねじ込んで天国に連れてってくれた。そのため臀部は忘れられた存在であった。
オイラは生まれて初めて臀部を舐められた。そこへの舌感覚が妙に新鮮で気持ち良い。そして「周りだけ」と言いつつKさんの舌先は、徐々に中心に向かって「の」の字を描きながらA**に迫って来る。オイラのヒップの上で台風の目に向かうかのようなこの舌の動き。これをオイラは「タイフーンA**舐め」と命名した。
いや待て。舐められているのはA**周辺ギリギリまでだ。A**そのものは舐められていない。なのに「~A舐め」と命名したら虚偽ではないか!!
否、そんな心配は無用である。
Y:「A**に息を吹きかけて」
するとエッチな吐息という台風がオイラのA**を直撃した。「タイフーンA**舐め」には風力による舐めも含まれるのだ。淫靡な風がA**を吹き抜ける。なんという気持ちよさ。オイラは足をばたつかせて快楽を貪り喰った。
プルプル プルプル プルプル
Kさんの携帯アラームが鳴った。もうすぐ終わりのサインだ。
Y:「最後はお口で逝かせて」
魅惑のすぼめたお口がティムを襲う。暖かく柔らかい口内に包まれながら、エロティックなピストン運動に早くもティムは天国を見始める。
お口でしっかりティムの先っぽを捉えつつ、テ*キで根元に強烈な刺激を与えると、もはやティムに生き残る術はなかった。
どぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ ぴゅ 〜
情けないほどあっけなくティムは天に昇った。そして快楽の思い出をKさんのお口に放つが、少し残念なことに全ての思い出を出し尽くす前にKさんはお口を離してしまった。
できれば最後の一滴まで抜き取ってからお口を離して欲しかったが、まあ気持ち良かったから良しとしよう。
Kさんはお口の中に残ったティムの思い出を処理すると先にシャワールームに入る。オイラはしばし放心状態でベッドに横たわった後、Kさんの待つシャワー室に入りキレイキレイしてもらった。
最後に名刺をいただき、二人して部屋をチェックアウトし、お別れしたのであった。 - 今回の総評
- サクラ嬢をかいくぐって女の子を指名するまで紆余曲折がありました。また遊んだ女の子もパネマジとは言わないまでも、多少パネ入ってましたが、未知なる新技「タイフーンA**舐め」と遭遇し新しい世界を体験できたので、総合評価は星4つとします。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 部屋代込み初回指名料無料の来店コースはとてもリーズナブル。提携しているレンタルルームも受付所から徒歩1分と劇近なので、ほぼ箱ヘル感覚で遊べます。
- このお店の改善してほしいところ
- サクラ嬢が結構いますね。
この口コミへの応援コメント(9件中、最新3件)
とてもご満足頂けたようで良かったです。
またいつでもご利用をお待ちしております!
ヤマグチ