口コミ(体験談)｜チアガール

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 25000円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ソープと言ったらもっぱら吉原だったので地元の大宮にもあることを最近知って行ってみることに。
といっても地元を出たのは10代後半だったから、その時は普通にナンパとかしてたし風俗そこまでハマってなかったしな〜と自分の老いを実感。
歳をとってくると同じ街でも見えてくる景色が違いますね。
価格帯的にはかなりリーズナブルです。
60分だとマットはできないかなと思いましたが、そこまでマットにこだわりもないのでお試しだしとりあえず短時間コースで。
待合室等はごくごくシンプルですね。
まあでも女の子の質が一番ですからこの辺はどうだっていいのです。
当日飛び込みで、偶然にも指名した子はかなりの人気嬢だったみたいなんですが、意外にもちょうどキャンセルが出たところみたいですぐに案内してもらえました。

お相手の女性

かなりの美女で驚きました。
顔立ち的には足立◯花に似ていたでしょうか。
スレンダーボディにも関わらずハリのあるFカップというハイスペック嬢。
黒髪色白という山手撫子感も気に入りました。
業界長い子なのかおもてなしもピカイチでしたね。
人気嬢も納得ですし、この価格帯で遊べるのが信じられないようないい子でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

あまりに綺麗な子なので鼻の下のびまくり。
60分コースにしたことを激しく後悔しつつ、とりあえずベッドに座っておっぱいを揉みつつ「この業界長いのー？」などと雑談。
「おっぱい大きいね」とかしょっぱなからセクハラ全開ですが60分コースなので飛ばしていかないとダメなんです。
彼女の服を脱がせると圧巻のFカップ。
スレンダーなのでより巨乳に見えます。
ブラジャーからたゆんとなったおっぱいを再びモミモミ。
ランジェリーに包まれたお尻をモミモミ。
「本当綺麗な体してるねー」とかデレデレでキス。
彼女もかなりディープに応じてくれました。
脱衣アシストしてくれて、二人でお風呂へ。
雑談をしていると実はマットが得意と聞いてロングにしてマットもたっぷりしてもらえばよかったと激しく後悔。
洗体も普段は吉原のわりと高級店に分類されるであろうお店でもちょいちょい遊びますが全然遜色ないおもてなし。
アナル責めがうまくて「若いのにどこでそんな技ッ」の連発でした。
対面座位の体勢でキスをしながら太ももにお股でボディーソープをすりすり。
明らかにボディソープではないぬるぬるがついてたのもエロ可愛いです。
そのままキスをして、乳首をいじってくれてこちらの体がビクん。
「敏感ですね…かわいい」とニコニコ笑顔。
お風呂でもテクニカルに攻めてはこちらの反応を楽しむという小悪魔な一面を楽しませてもらいました。
ベッドに移動してNDKして彼女の体を弄った後はフェラチオタイム。
小首を傾げながらしゃぶってみたと思ったら一気に喉奥まで咥えてぐぽぐぽしてくれたり、技が効いていました。
全体的に吸引力強めで搾り取られるようなフェラだったのでイカないように我慢するのに必死でした。
○○は正常位で。
軽く手マンでほぐすと十分なくらい濡れていました。
「もう欲しい」と彼女もおねだりモードだったのでズドン。
一気に○まで○れるとかなりの○め付けでした。
キュッキュと全体を○め付けるような、それこそ搾り取るような圧迫感。
「まじで○れてるだけでめっちゃ気持ちいい」といったら「私も…相性いいのかな？」などと嬉しいことを言ってくれたり。
パンパン小刻みに動かすと「あ、あ！」と控えめに鳴いてくれます。
バックになってからガン○きしたら声も大きくなり、騎乗位ではガンガン動いてくれました。
最後は対面座位でたっぷりポルチオをいじめてあげて、NDKしながらぎゅーっと抱き合ってフィニッシュ。
お互いの鼓動とドクドク射精される感じと、女体の柔らかい抱き心地といい匂い。
全てが最高に幸せな瞬間でした。

今回の総評

反応も素直で可愛いし、テクもあるし、攻めの時は可愛らしい小悪魔感。
全てが男心に刺さる振る舞いでしたね。
きっちりもてなしてくれますが、わざとらしくないというか自然な恋人感があるのも魅力でした。
プレイ後ちょっとだけお話ししましたが、会話していてもいい子でした。
また会いに行きたいと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この価格でこのレベルはすごいと思います。
他の嬢のレベルも気になりますが、彼女に一途で行くべきか迷い中です。

このお店の改善してほしいところ

特にないです。部屋や設備はシンプルですし新しいとは言えないですが、価格が価格なので女の子のクオリティを考えたら文句を言うのは野暮でしょう。