口コミ(体験談)|Ribbon~リボン~(池袋)
口コミ体験談
店名 | Ribbon~リボン~(池袋) |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2023年01月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 9000円(室料込)
40分コース8,000円(15:00〜18:00料金) + 指名料3,000円 - 割引チケット2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新年あけましておめでとうございます。
去年からの新参者ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
本投稿の掲載タイミングは年始になりますが、お遊びタイミングは12月後半のものになります。
実は師走の時期に会っていた推し達の中で、再開までの流れが面白いことになっていた人が一人いたのですが、風活初めの代わりにこちらを投稿しようと思います。
せっかくの特別な時期だからと、時間を作って推しとの逢瀬を楽しんでいた僕ですが、特別な時期だからこそ推し達の出勤時間と必ず被るわけもなく、全員と会うことは流石にできませんでした。
だからこそ、会えたその日はあまりにも幸せで仕方なかったのですが、会うまでに少し遠回りした推しが一人います。
このお店の推しとは、別サイトのトーク機能を使ってやり取りすることはできるものの、推しへの過度な介入はご法度とする己のポリシーの元、お遊び後の「ありがとう」の気持ちを伝えるためだけに使用しています。
別に姫予約のために都合を聞くくらいは問題ないのですが、シンプルに推しに手間を取らせてしまうし、そうするくらいなら直接お店と交渉するので選択肢に入れていませんでした。
これが再開の遠回り要因となってしまうのですが、ことの発端は12月初め。
推し達に会いに行く予定を立てているとき、同日に2人出勤予定となっていたので、その日を目標に各準備を終わらせて当日に突撃しました。
(家のことも仕事も大忙しでしたが、結果会えた身としては悔い無しです。)
一人目の推しは朝から開業しているお店にいて、そちらにはすんなりとお会いすることができました。そちらでも久々の逢瀬とイチャイチャをこれでもかと楽しんで、ホクホクで店を後にします。
問題はその後。
そのまま二軒目に向かい、推しが出勤したであろう時間にお店に到着します。
階段を下って入口に近づくと軽快なメロディがなり、それが呼び鈴代わりとなってボーイさんが召喚されます。
ボーイさんに指名の旨を伝えると、指名可能とのことで、料金を支払ってからうがい・アルコール消毒して席へ案内されます。
※この時もちろんウーロン「茶」を注文してます。
席に着いてから少しして、さっきとは別のにこやか笑顔のボーイさんにドリンクとおしぼりを丁寧に渡されて、丁重なもてなしに自然と笑顔になる僕へボーイさんが一言。
「大っ変申し訳ございませんが、女の子がまだ到着しておりませんので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか……?」
この瞬間の僕に鏡を向けたら、固まった笑顔が映っていたことでしょう。
まあ、待たされること自体はよくあることです。女の子が遅れることもこの業界では別段珍しくありません。
ただ、入口で伝えてくれてもいいとは思うんですよね。
多分、入店時にボーイさんの間で出勤状況の連携が上手くいってなかったのだと思いますが、結果として僕もお店側も二度手間になってしまいますので、今後の改善に期待ですね。
とりあえず数十分は待てますので、と伝えると、ドリンクのお代わりなどお申しつけがあれば何なりとどうぞ、と返してくれる対応は満点のボーイさん。
曰く、出勤予定にはなっているが、女の子への連絡がつかないので状況が分からない。しばらくしても来ない場合はもちろん返金対応いたします。とのこと。
本当に最初の情報連携がミスなだけで、そもそもこのお店の接待対応はいつもレベルが高いと感じていますので、ぶっちゃけもうそこまで気にしていません。
いつもは真面目な女の子なんですよ、とさらっとキャストまでフォローするものですから、よく知ってます、と応戦したりして笑い合ってたくらいなので。
その後ボーイさんが去ってから言葉通り数十分待ちますが、スマホゲームを進めていればそんなのあっという間です。熱中している最中、また別のボーイさんに声をかけられて、そういやここセクキャバだったなと我に返りました。
新たなボーイさんが言うに、やはり女の子の連絡が取れないとのことで、出勤次第ご連絡することもできますがこの後のご都合はいかがでしょうかと。
この日のこの時間に絞って調整に調整を重ねていたので、流石に無理ですと伝えてご提案は辞退して、即刻返金対応していただきました。
その際、これもお返ししますと渡そうとした名刺サイズの紙は、またのご来店時にご利用くださいと持って帰るようにボーイさんから言われます。
実は入店時、指名客限定で渡される名刺サイズの割引チケットを貰っており、不定期で配布される期間限定のチケットなのでラッキーと思いながらポケットに入れてましたが、遊んでもいないので返そうかと思っていたもの。
お店としてはお詫びの意味も込められているのでしょうが、なんとなく、ただあったかい場所でドリンク飲んで割引チケットだけもらって帰るのもなんだかなと。
最初のミスを軽く帳消しにできる上質な接客をしてくれたお店に対して、ささやかなチップを渡しておきました。
ボーイさん(この時知ったのですが店長さんでした)がめちゃくちゃ恐縮して遠慮しますが、ボーイさん達の接客へのお礼と、お店への応援の気持ちだと言って、なんとか受け取ってもらいました。悪いことをしたかもですが、後悔はしていない。
そのままお互い含み笑いになって、店長さんに見送られてお店を去りました。
ちなみに後から推しの出勤通知と同時に、推しからのごめんなさいチャットが飛んできました。シンプルな遅刻だったそうです。
そういえば、さりげなく僕の名前を店長さんに聞き出されてたのですが、推しに僕が来たことを教えてくれてたんですね。アフターサービスまでばっちりでした。
さて、割引チケットと面白い思い出を手に入れてから数週間後。
12月後半となり、このお店もこの月特有のイベント期間となりました。
女の子たちが纏う衣装も、いつもの学生服ではなく季節感あふれるコスプレに変わっています。
前回の経験から予約も考えたのですが、そもそも遅刻なら予約も何も意味ないですし、推し曰く滅多に予約されないから大丈夫とのことなので、飛び込みでお邪魔することにしました。
推しの出勤予定時間から少ししたくらいに、また軽快なメロディの流れる入口で身を構えます。
さすればやってくるボーイさん。前回もらった割引チケットと指名の旨を伝えて、指名料の割引をしていただきました。
念のため、推しが既に出勤しているかを聞いたところ、もう出勤していますとハッキリご回答いただけましたので一安心。
ちなみに、この割引チケットにはいくつかの割引があって、どれか一つを使える仕組みになってます。
※細かい料金はうろ覚えですが、多分大体こんな感じ。
①60分5,000円(フリーのみ)
②80分8,500円(フリーのみ)
③指名料2,000引き(指名のみ)
今回は指名のため、割引して総計1万円を切る結果になりました。やったぜ。
後は前回来た時と同じ流れで席に着きます。暗めのボックス席なので、プライベート感満載ですね。
ウーロン「茶」を片手に待って数分後、ようやっと推しとの久々の対面です。 - お相手の女性
- ザ・学生さんって感じの素朴で愛らしい推しです。
このお店の採用基準が『素人の現役女子大生』なので、ビジュアルやプロポーションを売りとするような女の子より、街中で見かけるようなごく一般的な女の子が多く在籍しています。
身近に出会いそうな女の子だからか、推し個人がそういう人柄であるからか、この推し相手だととてつもない安心感と安堵感で満たされます。
包容力というのでしょうか、バブみと呼ぶべきでしょうか、とにかく日頃のストレスや疲れが一気に吹き飛ばされるリラックス効果を実感します。
プロフィール写真は結構信用できると思います。セクキャバは写真写りを良くするように撮られることが多いですが、コンセプトなのか素人っぽい雰囲気を残してくれているので、あまり誤差がないように感じます。
※ヘルプさんについては、プレイ内容に紛れ込ませています。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「来てくれたんですね! この前は会えなくてごめんなさい!!」
初っ端交わす言葉はご挨拶ではなく、この前僕を待ちぼうけにしたことへの謝罪でした。
前回ボーイさんが語っていたように、真面目な人なんですよねこの推しは。
ごめんなさいチャットを貰った時にその件は終わっていたと思うのですが、ちゃんと対面したら真っ先に話題にしてきます。そんな自分で自分の首をしめる準備しなくていいのに。
このまま「気にしてない」の一点張りで進めてもいいのですが、性格上絶対に気にやむでしょうから、ここは笑いのツボを作るようにして笑い話にしてしまいましょう。
会って使おうとしていたドリンク代はこの前お店にあげちゃった、といじれば、今度会うときは絶対遅刻しないので奢ってもらいますね!と。ここで強請らないあたりほんと真面目。
まさか僕の空き時間と推しの遅刻時間が被るとは、と茶化せば、あの時だけはどうしても間に合わなくって……と苦笑いする推し。聞いてみると、寒さに負けて本当にあの日だけ寝過ごしたそうで、寒い日あるあるを語り合いました。
小話を挟みながらこの前の遅刻のことをつついていくうちに、もう勘弁してくださいと笑いながら白旗を上げる推し。嗜虐心をそそられますが、ぐっとこらえて降参を認めました。
代わりに今日はたっぷりサービスしてもらいますからね、と推しの手を引けば、流れるように僕の上に乗ってくれます。
そのまま推しを精いっぱい抱きしめると、同じくらい強く抱きしめ返してくれます。さっきまで目に見えていた体の強張りがなくなっていたので、先ほどの会話で少しはほぐれたみたいです。
推しとの接触面から、じんわりと女の子の温もりと柔らかさが伝わってきます。僕の眼前にある推しの首筋から、心落ち着くふんわりとした香りが漂ってきます。
僕の喉から、温泉につかる瞬間のおじさんの唸り声が店内へ響き渡ります。
推しが爆笑します。
『お相手の女性』のところにも書きましたが、この推しとの触れ合いによるリラックス効果は絶大です。
いつもならキスしたり揉みしだいたりする欲求を満たさんとするのですが、この推し相手だとそんなことより、この安らぐ感覚をかみしめたい欲求で上書きされてしまいます。
これまで何回か遊ばせていただいてますが、総計で言えばおっぱい揉んでいる時間よりも話したり抱きしめたりする時間の方が多いです。
というか、キスしたことあったっけ……?
あったとしても、ごくわずかな気がします。
それほどまでに虜になっていた推しリラクゼーション。
数ヵ月ぶりともなればその効果は絶大で、効果はさながら疲れ切った体で浸かる温泉のごとく。
みっともない唸り声の一つや二つくらい出るってものですよ。
異性との触れ合いで「オキトキシン」なる幸せホルモンが分泌されるみたいですが、こと相手が推しであれば「推しトキシン」となり飛躍的に分泌量が増すのでしょうか。
※馬鹿なことを考えてる自覚はあります。
そんな僕の内情(仕事の疲れから安らぎを求めている)を知っている推しは、爆笑しながら楽しそうに僕を抱きしめて体をゆらゆら揺らします。
負けずと抱きしめ返しながら、疲れが吹っ飛ぶ、落ち着く、安らぐと思い思いに感想を述べていきます。
僕が呟くたびに、くすぐったそうに笑う推しが可愛いです。
暫くそうしていると、推しが呼ばれたので「推しトキシン」の分泌をストップします。計10分くらい経っていましたが、うち8分は抱きしめていたみたいです。どんだけバブってたんだ僕は。
推し被りかと思って「人気なんだね」と聞いたところ、「女の子が少ないだけですよ」と謙遜かどうか微妙な返事だったので、深入りせずに手を振っていってらっしゃいと見送りました。
おそらくヘルプが来るはずなのでウーロン「茶」を飲んで待っていたところ、聞き覚えのある声が後ろの方で聞こえてきたので耳をすませば、フリーっぽい様子のお客さんと初めましてしている推しの声が聞こえます。
どうやら言葉通り、女の子が少ないためフリー要員になったみたいですね。
今までは指名被りでお呼ばれされていたので知りませんでしたが、これもお店の方針として覚えておきましょう。人数比率調整の付け回しならしゃあなし。
それから数分して、ヘルプさんの登場です。
いっっっつも迷います、ヘルプさんへの対応。
お店ごと、女の子ごとにヘルプのときのサービス許容範囲が違うので、毎回そつない会話から入って会話だけで済ますか、そこからひたすら触れているかの流れが僕には難しいです。
しかし、このお店には「即乗りコース」なるものが存在します。
文字通り、お会いして即膝に乗ってもらうというもので、規定料金に組み込まれています。
これなら最初の掴みの会話なんか気にせずに、とにかく乗ってもらって触れておけば凌ぐことができます。
本音としてはさっきまでの抱擁で既に満足しきっているので、これ以上サービスを受けなくてもよいのですが、無理して話題を絞り出すくらいなら女の子の柔肌に触れて時間をつぶしたいです。
というわけでヘルプさんには申し訳ないですが、席に着いてから恭しくご挨拶するなり「初っ端すみませんが乗ってもらっても大丈夫ですか?」と即乗りをお願いすると、二つ返事でOKをいただき乗ってもらいます。
たまにお店のオプションを分かっていない子に遭遇することもあるのですが、このお店では今のところそういった経験はなく、この子もサービスを『理解っている』人でした。
これまでの経験上、ヘルプ時はお触りは流石にサービス対応して、キスはできれば指名客にしたいというパターンが多かったので、今回もそれに合わせることにしました。
目の前のヘルプさんは優しそうな方なので、お願いすればキスできる気がしますが、正直そこまで欲してないので無闇に求めるのはやめておきます。
ヘルプさんは推しとは違った感じの「一般的な女の子」で、やはり街中ですれ違いそうな普通の女の子です。
初対面なので、いつものハグから始めます。このヘルプさんは体重をこちらに預けて抱きしめ返してくれたので、結構イチャイチャできる予感がしました。
そのまま背中をポンポンたたいたり、さすったりして、優しくしてくれてありがとうと囁きます。
ヘルプさんも同じように僕の背中をさすってきて、お兄さんの方がとても優しいですと返してきます。
謙遜せずに相手をたてるあたり、言葉選びが上手な人だと思いました。
そうして数分ハグしてから、ゆっくり胸元に両手を添えます。
が、やっぱり怖いので触っていいか確認します。大丈夫ですよ、とやはり二つ返事で了承してくれます。
服の上からゆっくりと両掌を添えて、触れるたびに痛くないか確認しながら優しく指を動かします。
膨らみの輪郭をなぞり、中央に向かうようにさすり、敢えて突起が目立つように揉みしだき、指を滑らせて引っかかる突起をつまんで軽く引っかきます。
とても触れ心地のいい膨らみと、その先にある存在感のある突起は、服の上から目立ちはしないものの手を添えればはっきりとわかる良いものです。
生地越しに乳首に触れたとき、他の子に比べて比較的大きくて長いそれが気になって、服の上から乳輪あたりまで優しくつまんでみるとビクッッと体を震わせます。
痛かったですか、と聞くと、痛くはないので大丈夫です、と震え声。
内なる心はテンション爆上げです。
雰囲気に乗じて、服を脱がしてさっきまで弄んでいたものをあらわにします。
ヘルプさんの服は、後ろのチャックで止めるタイプでしたので、実質上半身裸になりました。
そのままさっきと同じように触れていきます。
今度は直に触れるため、女の子の柔肌に僕の手がしっとりと引っ付く感覚が病みつきになりそうです。
一通り堪能してから、また大きくて長い乳首を乳輪ごと優しくつまむと、ビクッッッと一際大きな反応を見せます。
また痛くないか聞きますが、やはり痛くないとのこと。
ちょっとした悪戯心で、なんでそんなに反応してるんですかと聞いてしまう僕に、んふふ、と照れ笑いで返すヘルプさん。
このヘルプさん絶対人気だろうなと思った瞬間です。
さっき僕の推しがフリー要員で呼ばれたくらいですから、この子も人気ではあるものの一時的にヘルプ要員になっていたのかもしれません。
そのままヘルプさんが着いている間は、非常に目を引く魅力的な乳首をいじめて過ごしました。
途中、ヘルプさんの性感帯ばかり責めていたせいか、僕の性感帯を聞かれて専ら下の愛息子(まなむすこ)だけと答えたところ、度々ズボン越しに触られてビクンって反応してしまい逆に面白がられるなんてこともありました。
セクキャバまでしか行けないくらい敏感な愛息子が、この場でこれほど弄ばれるのは予想外。
ヘルプさんの去り際、楽しかった、ありがとうとお礼をしたところ、残りも楽しんでいってくださいねと一言告げてから去っていくほどのサービス精神の塊。
おかしいですね、リラックスしに来たはずなのに、なぜか疲れている自分がいます。あれだけの濃厚さで20分しか使ってませんでした。
(賢者へのジョブチェンジはしてませんでした。)
精神を落ち着かせているところに推しが帰ってきたので、お帰りと迎えるものの訝しげな目で見られます。
既に色々と満たされて満身創痍なので、さっきの抱擁でリラックスしきったのでもう帰ってもいいくらいと別の本音で守ったところ、まだいてよ!とツッコまれました。
もう十二分に抱擁はしてもらえたので、せっかくだからと残りの時間はヘルプさんのときのように責めさせてもらおうかとも考えましたが、なんとなく恥ずかしくて切り出せない。
他の人が相手であれば、問答無用で切り出してええ事させてもらうのですが、この推しに求めているのは『安らぎ』でイチャイチャではないんですよね。
どう表現すればよいのでしょう、幼き頃に知人に年の離れたお姉さんがいて、そのお姉さんに甘えるのは大好きなんだけど、お姉さんに抱きしめられるのはなんか照れちゃって恥ずかしかったあの感覚に似ている。
端的に換言すると、この推しにバブることに慣れすぎて、男として触れることに慣れてないから恥ずかしい。
面倒なのでそのまま伝えました。(この辺の恥じらいは皆無。)
推しは失笑しながら、別に普通に触って大丈夫ですよと言ってくれますが、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
推しを推すことには一切の恥じらいを持ちませんが、今回の推し活に限っては助平心がほぼ無用なので別問題なんですよ。面倒でごめんなさい。
とはいえ、せっかくの推しの厚意を無下にはしたくないので、恥ずかしい気持ちはそのまま飲み込んで、触れながらお話を楽しむ方向に持っていくことにしました。
お話メインにするので、まどろっこしい焦らしはスキップです。
上に乗ってもらってから、またハグしてお互いの心音が重なるのを体で感じます。やっぱりこの時間が一番安らぎますが、もう幸福の許容量を超えてるので1分もしないうちに離します。
そのまま服を脱がして、推しの前を開けて綺麗な柔肌をこの目に焼き付けます。前開けのボタン式だったので、半脱ぎ状態になります。これはこれでよい。
目の前にある僕の掌では収まらないそれを鷲掴みにして、優しく揉みしだきながら他愛もないことを推しと話しました。
例えば、今揉みしだいているものが、結構前に触れた時より大きくなってる気がすると切り出したら、ワンランクアップしたとか。
既に成人している推しですが、まだ成長するものなんですね。人体の神秘、というか女の子の神秘。
今使っている下着も総入れ替えになってお金がかかるから、前から使っているものをまだ使っていて少し苦しいそうです。
男ならとりあえず履けるパンツさえ買っておけばいいですが、女の子はそうはいかないから大変ですよね。
ちなみに推しはこれ以上は大きくなってほしくないそうです。一定より大きくなると、垂れやすくなってしまうからと。
これまで数々の巨乳にお目にかかってきましたが、垂れ具合も本当に個人差があったので、巨乳でも垂れない場合ももちろんありますが意図的にするのはやっぱり難しいそうです。
きっと、男が女の子に求めるのと同じかそれ以上に、女の子も自分のそれに多くを求めてるのでしょうね。
一段と女の子の胸の膨らみが愛しくなりました。丁重に扱わねば。
こんな他愛もないことでも、大好きな推しとお話していれば永遠と続けられます。
気づけば終了時間(時間を確認したら見送り時間含めて想定通り)になっており、揉みしだきスタイルのままお話しているところにボーイさんから終了のお知らせと延長のお誘いです。
延長の方はやんわりと断ると、せっかくご指名いただいてますしと一度は引き下がりませんが、今日は帰りますとハッキリ伝えれば今度はすんなりと引き下がってくれます。
しつこすぎないところも助かりますね。
そのまま女の子のお見送りで、入り口まで案内してもらいます。
(店内が暗めなので、たまに入り口の場所を見失うこともある。)
入り口付近で陽光が差し込むところで、暗がりでぼんやりとしていた推しの顔がはっきりと見られます。
やっぱり素朴で愛らしい。
だからこそ至上の安らぎを与えてくれる。
そんな推しへ、ドリンクは渡せなかったのでと予め持ってきたプレゼントを渡しました。
この推しへ渡すのは初めてで、ドリンクの代わりにすらならないちゃっちいものなので、おそらく本音として喜ばれはしないでしょう。
せいぜい、客からこんな面白いものもらったと話のネタにしてくれればと思って持ってきたそれを、さらっと渡しておきました。
突然の出来事に呆ける推しに、またねと告げてお店を去りました。
思いもよらない出来事に遭遇する瞬間の意趣返しもできて気分上々です。 - 今回の総評
- 会うまでにいろいろあったものの、総評としてはただ満足です。
接客良し、推しのサービス良し、ヘルプさんのサービス良し、これで文句つけるとしたらただの我儘になっちゃいます。
何気に一番嬉しかったのは、女の子の遅刻に対してお店側がフォローしていたところ。
お客さんを大事にしながら、女の子を大切に扱うお店への信頼は非常に高いです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・特出している点があるというわけではないが、平均的にレベルの高い所。これまで訪れた経験上、接客はストレス皆無、料金も一般的、女の子のサービスは基本良し、付け回しも普通に許容できるもので、ある意味でセクキャバのスタンダードと言っていいと思う。初心者におススメしたいくらい。
- このお店の改善してほしいところ
- ・席にある明かりが小さすぎて、ほとんど明かりの意味を成してない。暗がりの中の近距離を演出するコンセプトならむしろ不要だが、そうでないなら、女の子の顔を見やすくするためにもう少し明るくしてほしい。
(顔も見られないのにビジュアルとか評価できないので。)
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