【京都Gスタンプラリー完結編:相性合わず!】
階段を90度曲がったところに女の子が待っていました。
何だか久々なRさんでの対面場面。
・・・うん、良くも悪くもプロフのとおりの女の子でした(^^;
仮名は「保ちゃん」にします。
保「こんにちは~。すごくお待たせしちゃってごめんね~」
ギュッと手を握って3階のお部屋にご案内(*´-`)
広めの部屋です。
部屋に入るとコートを脱ぎます。
保「ごめんね~、予約がキツキツに入れられちゃって、部屋が足りなくて押しちゃったみたい。この後の予定大丈夫?」
魔「うん、大丈夫 (新幹線自由席だし)」
保ちゃんから説明。
ど…
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