口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年12月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 15000円(室料込)
50分コース[10:00-12:00] 14,000円+ゴールド 1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
以前から気になっていたS姫に凸る機会を得ることができました。

前々日にS姫を予約するためにTELを入れましたが、その時点では “最早11:30スタートになります” との回答でした。あと30分早くスタートできれば何とかなるのになぁーと心の中で叫びながらも泣く泣く諦めました ( ;´Д`)

前日に第二希望のY姫に入ることを念頭に置き、ラブセリーナへ再度TELを入れてみました。

店「ラブセリーナ◯◯が承ります」
僕「明日の予約なんですが…」
僕「S姫かY姫に出来るだけ早めに入りたいのですが…」
店「Y姫ならば 9:00に取れますが…」
僕「S姫は…」
店「S姫は11:10スタートになります」
僕「んー S姫を50分コースでお願いします」

S姫もダメ元で訊いてみたところ、前々日よりも20分ほど早くスタートできるようになっていることが分かり、その場で凸を即決してしまいました。
20分ほど早くなったとは言え、本業の予定にギリギリはギリギリでした。しかし、本業よりも風活が大事であることは言うまでもありません。遅刻も覚悟の決断でした (`・∀・´)

当日は、上野駅構内のコーヒーショップで暫く時間を潰した後、予約時間の1時間前に店舗へ連絡を入れ、時間通りであることを確認しました。
その後、日比谷線で三ノ輪へ移動し、駅からテクシーで店舗へ向かいました。ゆっくり歩いても20分弱でラブセリーナに到着しました。

自動ドアを開けて店内へ入ると、直ぐ左横に受付カウンターがあり、若い男性店員と中年細身の女性店員が出迎えてくれました。予約があることを伝えて総額を支払いながら、カウンター上に並べられていたS姫の顔出写真をチェックしました。

女性店員に導かれて待合室へ移動すると、その女性店員からシューアイスを勧められました。僕は丁寧に断りましたが、同志の中には嬉しいサービスと感じる方もいるだろうなぁーと思いました。
若い男性店員も中年の女性店員も対応が柔らかく非常に快く感じました ( ̄∀ ̄)

僕が待合室に入った時には同志は一人だけでしたが、徐々に増えて気が付くと僕は六人の同志に囲まれていました。待合室のソファーは九脚ですから、いつの間にか混み合っている感が強くなっていました。
僕は予約時間通りに呼ばれ、階段を数段上がった所で待つ姫様と対面しました。
お相手の女性
20代の高身長女子です。柔らかい中肉と小さめのオーパイを持つポワーンとした女性です。舌足らずな喋り方が可愛さを助長します。
身体の内部は瑞々しく湧き出る愛液がコチラの攻めを円滑にしてくれます。また、非常に敏感な体質もコチラの気持を高揚させてくれます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
密着して階段を上がり、3F個室に入ります。鞄を床に置いてコートと上着を彼女に預け、ベッドの端に座ります。すると、彼女が “もっと傍に座ってぇ” と僕を呼び寄せます。そして、彼女がドリンクを給仕してくれたので、一口・二口飲んで喉を潤します。
その後、身に付けているものを全て剥ぎ取られて全裸にされます。続けて、彼女の衣類をコチラが剥ぎ取り、彼女も全裸になります。

浴室スペースへ移動してスケ椅子に座ると、彼女がゆっくりと丁寧に洗体を施してくれます。洗体が終わると、僕は浴槽に浸かって歯磨きとイソジン嗽を済ませます。彼女もオーラルケアが終わったところで、浴槽に入ってきます。
そして、直ぐに僕の方へ顔を近付け、大きく口を開いて舌を突き出してきます。勿論、コチラも口を開いて舌を絡めていきます。互いの舌をレロレロ・ハフハフさせ、暫く濃厚なディープに勤しみます。とにかく彼女は終始ディープには積極的であり、少しでも隙を見付けると、大きく開けた口から突き出した長い舌を躍動させて攻めてきます (´∀`=)

超ー濃厚なディープを十分に堪能した後、潜望鏡が施されます。ジュボジュバによってポコチがビンビンになったところで、浴槽から上がってベッドへ移動します。

ベッドでは、僕が先手を取り、彼女のチクビを軽くツンツンと刺激します。すると、“あああん” と喘いでビクッと仰け反ります。これは楽しいと思ったので、暫くチクビをフェザーに攻め上げることにします。

僕:ツンツン・ツンツン
姫:ビクッ ビクッ ビク
姫「ああっ ああっ あうっ」

僕:サワサワ・ナデナデ・クリクリ
姫「ああん はぁーん うぅーん」

僕:レロレロ・チュパチュパ
姫「ああぁぁぁ… あぃいいいいい」

引き続き、彼女を押し倒して上から攻めていきます。彼女の急所を攻め上げる前にディープを仕掛けます。彼女は口を大きく開けて舌を突き出し、ハウハウしながら喰らい付いてきます。僕も口を合わせる角度を時々変えながらレロンレロンしてやります。

超ー濃厚なディープを再び堪能した後、彼女の身体を下降しながら、舌と指と掌を駆使してザワ付かせていきます。始めに、チクビを舌でレロレロ・チュパチュパし、指先と掌でクリクリ・ナデナデします。次に、十本の指を立てて彼女の上半身をサワサワし、舌で臍周りをペロペロ・グリグリします。更に、足の付け根を指先と舌でスリスリ・ツーツーし、クリとマンスジに舌を這わせてツンレロツンレロ・ツーレロツーレロします。彼女は、あーあーいーいーうーうーと喘ぎ捲りながら、身体を仰け反り捩って悶え続けるばかりです。既に下の口も溢れ出す愛液で潤っています ヽ(*´∀`)

少し攻め疲れてきたので、コチラから攻守交代を申し入れます。
二人の身体を入れ替えて彼女が上になります。彼女も最初はディープを仕掛けてきます。相変わらず大きく開けた口から突き出した舌をコチラの口に捩じ込んでくる超ー攻撃的なディープです。コチラも負けずに彼女の舌を絡め取ります。

三度の激しいディープが一段落すると、彼女は徐々に下がってチクビを舐めたり弄ったりし始めます。このチクビ舐めが意外に気持イイです。
彼女は更に下がってポコチ周りの施術に入ります。足の付け根をツーレロツーレロされ、玉をチュパレロチュパレロされます。続けて、亀頭を口に含んで転がされ、ポコチ全体をシュポシュパされます。当初は可もなく不可もなく普通の施術だと思っていましたが、彼女の口から溢れ出す愛液が良い潤滑油になって段々と気持良さが増していきます。そして、ポコチは立派に成長し、カチコチのジャンボ君になります。

ココで彼女から “もぅー何しちゃいますか” と誘われたので、“しちゃう・しちゃう” と素直な気持を伝えます。すると、彼女はジャンボ君に透明キャップを被せて準備万端整えます。

彼女から “体位はどーしますか” と訊かれたので、先ずは正常位を選択します。コチラの前戯から時間が空いてしまったので、マンゴーの状態が少し心配でしたが、コチラの心配とは裏腹に “早く頂戴” と言っているかの如くグチョグチョになっています。
ジャンボの先端をゆっくりとマンゴーの入口に×し、少し動かして慣れさせた後に一気に××します。

僕:クィッ クィクィ ズッポシ!
姫「あっ あうっ あぁぁいいいいいいいいい」

その後は、ジャンボを適度に振り回しながら、激しいディープに勤んだり、彼女のチクビを指先でサワサワ・ツンツン・クリクリ・ツマツマ・キュッキュして弄んだりします。彼女は官能的な喘ぎ声を発し続けます。

正常位で十分に楽しんだ後、騎乗位へ移行します。ココでも解除した一瞬の隙を狙ってディープを仕掛けてきます。デロンデロンになりながら互いの舌を喰らい合います。その後、彼女は仰向けになった僕の上に跨って一気に××してきます。そして、自ら両手でオーパイを揉みながら、腰を上下に振り振り・円を描くようにクルクルさせます。

姫「あうっ!」
姫「んっ んっ んっ んっ んっ」
姫「あっいいいぃぃぃ…」

彼女の動きがAVを観ているようで其れなりに良かったのですが、途中で何だか彼女だけが楽しんでいるような感覚になり、再び攻守交代することを提案します。

最後は後背位でガッツリとイッちゃうことにします。彼女が四つん這いになったところで、狙いを定めて勢い良く一気に根元まで×××××します。

僕「んんんーっ」
姫「あうぅぅ…」
僕「んっ んっ んっ んっ んっ んっ …」
姫「あうっ あっあっ いいっ いいっ …」

僕「んっ んっ んっ んんっ んんっ んんっ …」
姫「ああー ああー ああー あっいいー いいー」
僕「んっ んっ んっ んんっ んんっ んんっ …」
姫「いぃ いぃ いぃ うぅぅ あぁぁ いいい-」
僕「んっ んっ んっ んんっ んんっ んんっ …」
姫「あああ あうっ あうぅ あぁ あぁあああ-」

ー中略ー

僕「んっ んっ はっ はっ んんっ んんっ んー」
姫「あぁぁあああああーいぃぃいいいいいい」
姫「あぁぁ こでーっ ずごいでずぅー」

ドキューン! バキューン! ズキューン!

上の口も下の口もヌルヌルで超ー気持良かったです。長時間の後背位にも途中で緩むことなく感じ続けてくれたことにも感謝です ヽ(*´∀`)

後始末を終えると、二人でベットに寝転がって暫く余韻に浸りました。
一回目のベルが鳴った(10分前)ところで、浴室へ移動して洗体と嗽を済ませました。その後、着替えが丁度終わった時に二回目のベルがなりました。
ドア前でハグハグ・チュッ ♪(´ε` ) した後、部屋を出て最初に会った場所まで見送られて goodーby しました。
今回の総評
テクニックが凄いとかサービスが卓越しているとかではありませんが、素直に体当たりしてきて本人も気持良くなるプレイスタイルにヤられました。
また、上の口も下の口も露濁な体質ですから、互いに気持良くなれました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・攻められることに積極的な姫がいます。
・Reasonableな価格で遊ぶことができます。
・スタッフの対応が非常に良いです(以前から良かったのですが、最近は更に良くなっています)。
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