口コミ(体験談)|クラブFG(FG系列)
口コミ体験談
店名 | クラブFG(FG系列) |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 横浜曙町 |
投稿日 | 2022年12月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 16000円(室料込)
45分コース(18:00-24:00)¥14000+本指名料¥3000-名刺割¥1000=¥16000 (一部ポイント支払分を含む) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 風俗遊びは一期一会。それをモットーに風活していたオイラであるが、今年初めて裏返しというものをした。
この店に在籍している○ちゃん。
脚長スレンダーのクビレ嬢で、明るく会話も弾み、それでいてプレイはエロティック。初めて遊んだ時に極上の快楽をオイラのオティムティム(以下ティムと称す)にプレゼントしてくれた。
レア出勤の娘なので、その後は情報サイトが提供している出勤アラートサービスに登録したが、出勤となってもこちらの都合が合わなかったりとなかなか予定が合わず、2ヶ月ほど前にやっと裏を返すことができた。
そしてこの時オイラは生まれて初めて本指名料というものを払って遊んだのであるが、もちろん2度目の時も素晴らしい癒しとエロスを与えてくれた。
その後も彼女の出勤は月に1〜2回。そしてある日彼女の写メ日記を見てオイラは衝撃を受けた。
卒業します
悲しいことにこの店のみならず業界からの引退を宣言され、早くから最終出勤日が告知されていた。これを見たティムが「○ちゃんの卒業式に行きたい」と騒ぎ出す。
その卒業出勤日の一週間前になり某サイトで予約状況を確認すると、5時間の出勤予定のうちラスト3時間が早くも埋まっていた。
この店には、出勤一番目の予約を前日または当日に入れると¥3000割引になる一本目グランプリと称した制度がある。だがこれを狙っている間に全ての枠が埋まってしまうかもしれない。オイラは名刺割¥1000だけで我慢することにして、直ぐに予約を入れた。
我慢すると言えばもう一つ我慢することがあった。
オナ禁である。
前回会ったとき「いっぱい出しなさい」と言われたのに、プレイ前日に我慢できず○ちゃんのプロフ写真をオカズに自炊してしまい、肝心のプレイの時ちょっとしか出なかった。なので「次は溜めてきてね」とお願いされていたのであった。
一週間のオナ禁に耐え、オイラは卒業式に出かけたのであった。 - お相手の女性
- 3回目なので、もうどんな娘なのかはわかっている。
脚長スレンダーなモデル体型のクビレ美女はオイラの御馳走だ。それでいて会話もはずんで、プレイは驚くほどのえちえち。
つまりオイラ史上最高のイイ娘なので、★印は出来ることなら10コを進呈したいくらいだ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【オキニの卒業式:生まれて初めて裏を返した脚長クビレ美女との最後の逢引き】
「来てくれてありがとう」
待合室のカーテンを開けるなりハグをし部屋に入ると、イチャイチャしながら互いの服を脱がしあいシャワールームへ。
○:「ちゃんと溜めてきてくれた?」
Y:「一週間溜めてきた」
○:「じゃあいっぱい濃いのが出るね。後で全部○んであげるネ」
「全部○んであげる!!」- 彼女のフィニッシュはいつも自ら申し出ての○○○○なのだが、AVの世界でしか聞けないセリフを目の前のリアルなクビレ美女から発せられ、思わずティムがピクついた。
シャワーを終えると先ずはオイラが先攻。DKから始まり、可憐なバストの乳首を舌で転がし、続いてパ〇パ〇なお嬢様に92を開始。マロンに震わせた舌を当て、同時に秘穴に挿入した指先でGスポを刺激すると「うっ うっ 逝っちゃう」と感じてくれる。
続いて四つん這いになってもらい、美しいヒップにむしゃぶりつく。そして可愛らしい * を舌先で愛でる。これは最初に会った時からしてあげたプレイだが、
○:「 * が気持ちいいの、ティム君に初めて教わったわ」
プレイのエロさは彼女の方が何枚も上手かと思ったが、意外な発言に驚く。
ここらで攻守交替して攻めてもらう。痛いくらい噛んでからの優しいB地区舐めから始まり、下から上へと全身を舐めあげるうちにいつの間にかティムも舐めあげられていた。タマ舐めされ、ちんぐり返って * 舐め。さらに四つん這いになってもっと深く * 舐めをしてもらう。 * 舐めの気持ちよさを知った彼女は同じようにオイラの * を愛してくれたが、あまりの気持ち良さにオイラは思わず足先をバタつかせ快楽に酔いしれる。
再び仰向けになってお口でティムを虐めてもらう。横向きで咥えてもらい美しい口元に含まれ喜ぶティム。更にオイラはそれを目で見て楽しむのだ。
そして彼女は正面からオイラの顔を見つめつつ先っぽをレロレロしながら手コキを加え、ティムを天国に迎え入れる準備を整えた。舌先レロレロと手コキのスピードが高まる一方、もう片方の手でオイラの手を握ると昇天の時はあっという間であった。
あ"ぁぁぁぁ 逝くう"~ 逝くう"~
💥💥💥 ドク ドク ドク~ 💥💥💥
ティムは歓びに包まれ、快楽を大量に放出した。そしてオイラの快楽の思い出をお口で受け止めた〇ちゃんはオイラを見つめ、ニッコリ笑ってお口を開ける。すると、
イ、イリュージョン!!
あるべきものが蒸発する〇ちゃんならではの超爽快フィニッシュ。そう、彼女と会うときいつもフィニッシュは〇〇〇〇なのだ。
そして逝ったばかりの一番敏感なティムに追撃のFェラ。こ、これは強烈だ。逝く瞬間以上に逝った後の追いFェラは身悶えずにはいられない。そして残った快楽の思い出まで全て〇ちゃんが舐めとってくれた。
○:「いっぱい出たね、嬉しい。ご馳走さま」
全てを〇ちゃんに奉げ、オイラはしばし放心状態。そこに添い寝してくる〇ちゃん。なんて愛しいんだろう。
○:「私のこと忘れないでね」
Y:「忘れないよ、今日のプレイは脳内メモリに動画保存しておくから」
○:「あ、あと5分しかない。楽しいときはアッという間ね」
急いでシャワーを浴び、お別れの挨拶にねっとりとティムに最後のFェラをしてもらった。
そして部屋を出て、出口につながるカーテン前でオイラは彼女のキャミソールをたくし上げ、ヒップに頬ずり。そして最後にハグし、店を後にした。
こうしてオイラは彼女との卒業式を祝ったのであった。
--《エピローグ》--
卒業式の日の夜、帰宅するとオイラ宛のお礼の写メ日記がアップされ、最後は「私のこと忘れないでね」と締めくくられていた。
そして翌朝もう一度その写メ日記を見ようとしたところ、なんと、、、
全ての彼女の写メ日記は削除されていた。
試しにトークを送っても返って来ることはなかった。
彼女のTwitterのアカウントも消えていた。
そしてこの時オイラは何とも言えない喪失感に襲われた。
もちろん卒業式の後、彼女と二度と会うことがないことはわかっていた。でもしばらくはSNSで繋がりを確かめられるだろうから、お店を出た直後はさほど寂しさを感じないでいた。
だがしかし、リアルもバーチャルも繋がりが完全に途絶えたと分かった瞬間、一気に喪失感が膨らんだ。本当に彼女は卒業してしまったのだ。
「私のこと忘れないでね」
最後にもらった名刺にもそう書かれてあった。もちろん忘れることなどできやしないない。そして年甲斐もなくオイラは目頭に涙を浮かべていた。まさかオイラが風俗嬢を思って涙を流すなんて、夢にも思っていないことだった。
だが、いつまで未練を残しても仕方がない。オイラは毎日届いていた彼女の出勤アラートメールを、そのほとんどはお休み情報だったが、二度と出勤情報が届くことのないそのアラートメールの配信設定をそっと停止し、彼女から卒業した。 - 今回の総評
- 生まれて初めて裏を返した女の子の卒業式。脚長クビレ美女なのにエロスと癒しに溢れたオキニちゃんとの最後の逢引きでした。
諸先輩方がオキニをロスして凹んでいるのを「客と風俗嬢の関係なのに何を悲しんでいるのだろう」と冷ややかに眺めていましたが、まさか自分がそんな気持ちになるなんて思ってもいませんでした。
癒やしとエロスばかりでなく、本当に多くのことを体験させてくれた彼女に感謝の意を表したいと思います。
総合評価はもちろん★5つでは足りません。★10コを進呈です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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