口コミ(体験談)|湯女華(ゆめか)
口コミ体験談
店名 | 湯女華(ゆめか) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2022年12月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 29000円(室料込)
100分コース29,000円(さくらんプライス) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- カントナです。
最近は月1ペースに落ち着いております。
コラムで書きましたが「第10回風活ツアー」についてのカントナ自信についての口コミ投稿になります。
今回のツアーは1か月前から忘年会の会場を予約済みなので開催日は既に決定、時間については余裕度を持たせる意味で14時~17時半の間で自由という事に決めてました。
12月は繁忙期との事もありメンバーには「予約してから行け!」と発破をかけつつ、僕も2週間前から候補選定に勤しんでおりました。
とはいえ流石に2週間前だと出勤状況が全く分からないのでざっくり20人程の候補を考えつつ時を待ちます。
1週間前、候補の半分以上の嬢様の出勤が出たようで、これで開催日当日に出勤するか確認、これで候補上の数は半分になりました。
4日前、候補の嬢の中で出勤状況がまだわからない嬢様が6人程いたのですが、繁忙期という事もあり色々と考え、今の時点で候補の中の一人を予約するため店(湯女華ではない店です)に予約電話を入れますが・・・「今回指名する嬢様とのお遊びが初めてという事でしたら、カントナさんの希望してた予約時間に対して30~40分程時間をズラす可能性がありますが、それでも宜しければ予約受付ますが、いかがでしょうか?」「1日前とかでしたら前後の予約状況もある程度確定してるので再度お電話頂けますか?」との事でしたので「わかりました。また電話します。」と答えて電話を切りました。
残念ですが繁忙期、ま~こんなもんでしょう!
とりあえず候補の一人として保留する事にし、まだ出勤が出ていない嬢に期待する事にしました。
3日前、候補として選んでいた嬢様方の出勤状況が出揃いました。
湯女華からも数名選んでたのですが、その中でも特にお会いしたいと思ってた嬢様が出勤すると分かったので即座にネット予約しました。
1時間ほどするとチャットで「予約確定する為に、お電話お願いします。」
との事だったので直ぐに電話しました。
スタッフ(以降は「ス」) 「はい、こちら湯女華でございます。」
カントナ(以降は「カ」) 「カントナです。ネット予約後に『電話下さい』とのチャット連絡を頂いたので電話させて頂きました。」
ス「カントナさん・・・はい、確認できました。ご指名は○○さん、14時30分から100分コースでしたね。因みに○○さんとのお遊びはありますでしょうか?」
カ「いえ、初めてです。 実は湯女華さんも今回初めてなんですよ。」
ス「有難うございます。 あの~誠に申し訳ないのですが、お時間ずらして頂くことは出来ないでしょうか?」
カ「え~それはどういう事でしょうか?」
ス「○○さん、17時までなので出来ましたら15時スタートとかに変更できないかと思いまして・・・14時、14時20分とかからでも後ろが空くので有難いのですが・・・」
カ「ホントですか? 正直14時20分スタートの方がこっちとしても助かります。」
ス「もしそうして頂けますと助かりますが、いかがでしょうか?」
カ「はい、では14時20分でお願いします。100分コースは変わらずで!」
ス「有難うございます。では14時20分から100分コースで決定させて頂きますね。では当日1時間前に確認電話お願いします。」
カ「あれ、前日確認はいらないんですか?」
ス「はい。当日1時間前だけで大丈夫です。」
カ「わかりました。では当日お願いします!」
と言って電話を切りました。
30分程するとチャットにて予約確定の連絡が来てました。
そして当日、1時間前の確認電話を終えていよいよ出発。
因みに確認電話の中で「10分前にはお越し下さい」との案内を頂きました。
道中、特に問題無く無事に店に到着、15分前には到着してました。
内装は暗めで昔ながらの和風感がある、割と広めの店でした。
靴を脱ぎ、靴箱の札を受け取り待合室へ案内頂きます。
待合室は2人掛けのソファーが4組、かなり広めの部屋でした。
そこで清算を済ませ番号札を受け取った後に、トイレをお借りしました。
用を済ませて待合室に戻るとお茶が用意されておりました。
少し頂いて待合室のテレビを見ながら待ってると、僕の番号が呼ばれました。
スタッフさんに、待合室を出て直ぐの通路の奥のカーテン前に案内頂きます。
ス「カーテンの向こうで○○さんお待ちですのでどうぞ!」
付けてたマスクを外し、カバンに直していよいよカーテンの向こうへ。 - お相手の女性
- カーテンを抜けると背は低めですが着物風のドレスで嬢様が待っておりました。万人受けする顔ではないと思いますが、愛嬌のある可愛い嬢様でした。
(今までの口コミの順番通りで、今回の嬢様は仮に「H」さんとします。) - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- H「いらっしゃいませ~(笑)」
可愛い笑顔で出迎えてくれました。
カ「初めまして。今日はよろしくね!」
H「はい。ではこちらへどうぞ。」
Hさんに手を引いて頂き、階段を上がり2階へ。
2階の通路奥の部屋に案内頂きます。
スリッパを脱いで部屋に入ると、ベットルームとお風呂場の壁についてる窓を見ると・・・障子?
H「あれ、良く見てください。障子じゃないんですよ(笑)」
良く見ると・・・白いアクリルの板でした(笑)
カ「障子かと思ったが・・・凄い工夫やな~!」
H「アハハハハハッ! そうですね(笑)」
Hさんにベットに座る様に促され、持ってるカバンを部屋の端に置き、上着を預けてベットへ座ります。
上着をかけて頂いた後にお互いに挨拶。
カ「ごめんな~、初めてやと言うのに100分も取っても~て。不安じゃなかった?」
H「いえいえ、そんな事無かったですよ!長い時間取られるお客さんは割と良くお話される方が多いイメージだったんでカントナさんもそうかな~って思ってたらやっぱりそうでした!(笑)」
そういう考えもあるんやな~っとちょっと驚きました。冷静に考えれば確かにそうかな~(笑)
Hさんが隣に座り談笑・・・の間、足にチ○コにと服の上から触られまくりでした。負けじと僕もHさんの足を擦ってました。生足でしたけどね(笑)
H「ではそろそろお風呂にしましょうか!」
とのお言葉を頂いたので脱ごうとしたら「あ、手伝いますよ!」という事で脱衣アシストして頂きました。タオルなくパンツ脱がされたのは初めてでは無かったんですが恥ずかしいですね(笑)
Hさんが脱ごうとしたので「手伝おうか?」というと「ではお願いします。」と僕に背中を預けてくれました。
着物風ドレスの背中のファスナーを下し、それからブラのホックを外させて頂きます。パンティは流石に自ら脱いでましたね(笑)
H「ではこちらへお願いします」
お互い裸の状態ででHさんに手を引いて頂きお風呂場へ案内、大きなオッパイに見てるだけで興奮しそうです。(笑)
イスに座り、洗体をして頂きます。
特別な何かをされた訳では無いのですが、大きなオッパイを間近に見たり、背中で感じたりするのはやっぱり良いもんですね。
泡を洗い流して頂き浴槽へ、歯磨きをしてるとHさんも浴槽へ、2人で向かい合う形になりました。
浴槽の中でチ○コや乳首を触られまくり、油断してたんでビックリしましたがそれでも気持ち良いもんですね(笑)
こちらもHさんの股下へ手を伸ばすのですが・・・足で挟まれてしまいました(笑)
数分お話してるとお湯がぬるくなってきたような気がしたので出ることに。
お風呂場を出て体を拭いて頂き、ベットに座ってお茶を頂きます。
H「カントナさんは攻め好きですか?攻められ好きですか?」
カ「う~ん、どっちも欲しいな~! Hさんは?」
H「攻められる事が多いんですけど、私もどっちもなんですよ!(笑)」
カ「奇遇やな~!じゃ~お互い攻めるって事で良い?」
H「はい、是非!」
お茶が残ってたんですが、ベット横のテーブルに置いて頂いて
H「では横になって頂けますか?」
との事でまずは僕が横になります。
Hさんが上に乗る形でキス、乳首を攻められて段々と下へ。気が付けばチ○コを咥えられ舐められしてました。力加減が絶妙でかなり気持ち良く、もう少しやられるとヤバかったです。
我慢出来なくなってきたので僕も下からオッパイを触らせて頂きました。
少ししてから「私も横になっても良いですか?」と来たので「良いよ~、どうぞどうぞ!」と答え、少し奥にズレてHさんも横になる事に。
見つめ合い、キスし、段々と僕が上になる様移動。
次は僕が上になる形になり、キスしてから少し下へ、揉んだり舐めたり挟まれたりと大きなオッパイを暫しの間堪能してました。
それからお腹へ、そしておへそが綺麗だったので少し舐めようとしたんですが・・・流石に嫌がられました(笑)
それから徐々に下へ、「舐めても良い?」「良いですよ!」との許可がでたのでクンニタイムへ!
最初はゆっくりと表面を舐めて行き、徐々に奥へ舌を運んでいきます。
相手の反応も良いようで、やりがいが出てきます。
さらに続けて、少しだけスピードアップ、より反応が良くなりました。
ただ僕も慣れてないせいか、Hさんをイかせるところまで行きませんでした。
舌が疲れてきたので指に変更、Hさんの横に移動し腕枕をさせて頂き空いた手で続けます。「もう少し強くして欲しい!」とのリクエストがあったので少しだけ力を入れつつHさんの反応を伺いながら位置を微調整、初めてかも知れませんが絶妙なポイントが見つかったのでそこを重点的に攻めていくと「アッ、イキそう! アッ、アッ、アッ、アッ・・・・・」と言いながら徐々に震えが大きくなり・・・・イッてしまわれたようです。
個人的にこんなに前戯に時間かけた事は無かったんですが、何故か僕も満足してしまってました(笑)
気が付くと時間が残り少なくなってました。
1分程休んだ後に
H「どの体位が好きですか?」
カ「じゃ~騎乗位でお願いしようかな?」
との事でまたHさんに上になって頂き、ベット隅にあったコンドームを取り、しっかりと付けて頂き直ぐに○○。
暫く動いて頂いたんですが、波が来そうになかったのでバックに変更、時間に余裕が無かったのか?体調が良くなかったのか?は分からないですが、残念ながら手でイカせて頂きました。
やっぱり時間に余裕が無いとダメなんかな~?
それからお風呂場へ行き、軽くではありますが体(特にチ○コを重点的に)を洗って頂きました。
お風呂場から出て急ぎ体を拭いて、それぞれ服を着ました。
カ「今日はありがとう。ここまで攻めることをした事なかったんでいい経験になったわ~! 下手でごめんね!(笑)」
H「全然下手じゃなかったですよ!むしろ頑張って頂いて申し訳ありません。(笑)」
カ「ホントに? ちょっとだけ自信付いたわ~」
H「それよりも何だかごめんなさい。もしよかったらリベンジさせて下さい。」
カ「へ、また来ても良いの?(笑) 俺みたいな無口な奴でも良いの?(笑)」
H「何言ってるんですか!(笑) 是非また来てください!」
カ「わかった!ではまたよろしくね!(笑)」
これで次も来ないといけなくなりました(笑)
とうとう時間が来てしまいました。
Hさんが電話を入れた後に忘れ物がないかどうか確認した後にスリップを履いてから来た道を戻ります。
階段が狭いのでHさんの少し下を歩きながら移動、カーテンの前に到着しました。
抱き合い、キスした後に
H「今日は来てくれてありがとうございました。」
カ「こちらこそありがとう。また来年!」
H「はい、また来年!」
といってカーテンを抜け、お別れとなりました。 - 今回の総評
- 今回は僕が前戯を頑張りすぎてしまったことで、時間配分はグダグダになってしまったかな?Hさんも僕も色々計算が来るってしまったようです。
今回については個人的には評価しにくいですが、今回で色々わかったので次回の期待も込めて星4つとさせて頂きました。(マット出来ないとの事だったので星1つ減らしてしまいました。その点はご了承下さい。)
カーテンを抜けてからの話になります。
お別れしてからすぐにスタッフさんに呼ばれ「Hさんについてアンケートお願い出来ませんか?(笑)」と言われたので快諾。
素直に書きましたが、高評価にはなりました。
スタッフさんに聞くとHさんは人気嬢らしく、性格の良さや可愛らしさが好評らしいです。僕も同意見です。
アンケートが書き終わりスタッフさんに
「他店より安い気がするんですが、やっていけるんですか?(笑)」
とお聞きしたところ
「湯女華はアンケート等でお客様に喜んでいただき、リピートして頂くことで数で勝負させて頂いてますので大丈夫、やっていけてますので大丈夫です、ご心配なく!(笑)」
とのお答えを頂きました。
とても気持ち良い答えでした。
この店は信用できそうな気がしました。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- アンケート後のスタッフさんの言葉、これに尽きると思います。
値段的にも良心的だと思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にないです。
個人的には良い店でした!
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