満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【オナクラ品質】
受付でDVDを渡され部屋に入ると奥にシャワーがあります。
格(でも『使用禁止』なんか~い!)
ベッドも経年劣化を隠すようにタオルが敷いてありますが、汚くてどうしようもないというほどでもありません。
座って待っていると5分ほどでノックの音がしました。
格(うわっ!耳が見えてる!)
格(バスケ?バレーボール?)
格「うわ~黒髪ショートカワイイね~」
姫「ちょっと短すぎました!(笑)」
格(でも顔立ちはカワイイ~さすがオナクラ!!)
【10分+5分】
話もそこそこに女の子から一言があります。
姫「処理の時間5分頂きますので10分でタイマーセットしますね~」
格「え~~10分なのね~」
姫「ハイ♡」
格(あ・・・スゴイ瞳がキレイ~)
格「んじゃ急いで脱がなくちゃ!」
姫「そうですね♡」
【ローション投入】
あっという間に全裸になると
姫「拭きますね~」
ミニスカートのためスベスベの生足が僕の身体に触れています。
ウエットティッシュで軽くふき取りを終えると
姫「ローション使いますか?」
その真っすぐな視線が痛いほどキラキラしています。
格(目がスゴイかわいい

)
早くも下腹部に血液が巡り始めました。
【チク舐め】
姫「壁にもたれてもらうと舐めやすいです♥」
その体勢を取るとしっかり見つめられちゃいました。
格(か

顔近い~

)
格「ドキドキしちゃう・・・」
しかしキスOPはありませんのでその唇は僕の乳首に吸いつきました。
格「あ

気持ちいい

」
姫「うふ♥」
ローション手コキと相まって早くもギンギンになります。
【高密着】
格「逆の乳首舐めてくれる?」
姫「ハイ♥」
しっかり目を見てお返事。
その真っすぐな視線が痛いほどキラキラしています。
そして身体が密着。
服の上からとは言いながらおっぱいの温かみを感じちゃいました。
【パンティライン】
自然と僕の右手は姫のお尻をタッチ。
ピクンと身体を揺らす仕草がカワイイです。
最初は遠慮がちに撫でていましたが、しっかり手のひら全体で撫でまわすと
チェックのスカートの上からパンティラインが分かっちゃいます。
格(フルバックのパンティがお尻に食い込んでる!)
かなり短いミニスカートのため時折小指がパンティに触れてしまいます。
格(もっと内側を触りてぇぇぇ~~~)
格(ダメだ、ダメダメ!)
そう思えば思うほど下腹部はギンギンになっていました。
【時間調整FIN】
姫は時折僕の表情を確認するかのように視線を合わせてきます。
格「あぁ・・気持ちいいよ」
亀頭をこねくり回されながらも竿をしごき続けられると我慢の限界が近づきます。
格「ちょ、ちょっと待って!」
手を休めてくれます。
姫「イキそうですか?」
クチビルが触れてしまいそうなくらい近い距離感。
格「うん♥」
時計を見ると残り3分となっています。
格「続けて~」
僕が寝転がるとラストスパートに入りました。
感じる方の乳首を舐めながら高速手コキ。
黒髪からはイイ香りが漂っています。
スーハ―すると我慢の限界が来ました。
ややムッチリとした太ももを抱きかかえてFIN。
もう一方の手で激しく放たれる精を優しく受け止めてくれました。
【ガビガビ無】
くすぐったくなるまで手コキを続けた後処理になります。
表面や裏筋など本当に丁寧にウエットティッシュで拭き始めました。
根本から絞り出すように残り汁を絞り出してくれます。
姫「拭き残しはないですか?」
渡してもらったウエットティッシュでふき取るとあら不思議。
特別なローションなのでしょう。ガビガビ感が全くありません。
格(これなら確かにシャワーいらないな)
今回特に手土産を用意していなかったのですが、出張帰りに食べようと思って買っておいたコンビニのチョコがあることに気が付きます。
格「これ食べる?」
姫「イチゴ好きなんです!」
翌日しっかりお礼と共に写メ日記が上がってました。
格(性格もイイ子だぁ~)