口コミ(体験談)|ほんとうの人妻 横浜本店
口コミ体験談
店名 | ほんとうの人妻 横浜本店 |
---|---|
業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 関内発・神奈川県全域 |
投稿日 | 2022年11月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 11000円(室料込)
来店コース(写真指名料込・ホテル代込)40分=¥11,000(一部ポイントで充当) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- オイラの朝のルーティンの一つはメールチェックだ。
気になるレア出勤の女の子を何人か出勤アラートに登録しているが、たいていは「本日お休み」の情報を確認して終わるのであった。
ある休みの朝、いつものようにアラートメールをチェックをしていると、この店のレア出勤嬢であるクビレ嬢のMさんが昼から出勤となっているではないか!!
これは千載一遇のチャンス。
オイラは横浜・伊勢佐木町へと向かうべく身支度を整えつつMさんの予約状況を確認すると
「本日は全て予約で埋まっています」
なに〜。朝一で出勤アラートが配信されたのに数時間で当日枠が埋まっただと、そんなことあり得るのだろうか? ただMさんはレア出勤な上に、写メ日記をしておらず、某サイトの口コミも最新が2年前である。なのでホントに在籍しているかは多少怪しい。
そんなことがあってから数日が過ぎ、またある休日の朝、同じように突如Mさん出勤のアラートメールが届いた。
今回は念のため第2希望、第3希望の嬢も確認してから、Mさんの予約状況を問い合わせると
「本日は体調不良でお休みとなりました」
なに〜。体調不良の当日の朝に出勤メールが届くなんておかしいゾ。これはもうサクラに違いない。
そこで代わりに第2希望のクビレ嬢Kさんの状況を聞くと口開けから遊べるとのこと。ただしまだ出勤確認が取れてないので、プレイの30分前に再確認してほしいとのことで、とりあえず伊勢佐木町に向かった。
で、30分前に受付所に到着すると出勤確認ができたとのこと。良かった!! Kさんは実在していた。
プロフ情報が正しければKさんはかなりスタイルのよい脚長クビレ嬢だ。その彼女と遊べると思うと、Mさんのことなどすっかり忘れて、オイラのオティムティム(以下ティムと称す)はいかにKさんにしゃぶってもらえるかを想像してムクムク元気になってきた。
ホテル代・写真指名料込とリーズナブルに遊べる来店コースで受付を済ませ、待合室でワクワクソワソワしながらスレンダー美女の到着を待つ。 - お相手の女性
- 「15番のお客様、お待たせしました」
受付所の出口で待っていたのは、OH!! 待ってました!! いきなりの先制ゴール!! 脚長スレンダーなクビレ嬢、スタイルの良い美女がそこに立っていました。
はい。今日の勝利はこの時点で確定。後はいかにして大勝利に導くかです。
(↓プロフ通りの美女でしたが、高いレベルでプロフ通りだったので★5つの評価です) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【脚長美尻のクビレ嬢と対戦。美女のマウスに歓喜のゴール】
受付所から提○のホテルまでは徒歩約2分、わずかな時間だが手をつないで歩いてチェックインした。
部屋に入るともう待ちきれないオイラはKさんの黒いニットのワンピースを足元からまくり上げる。すると黒いTバックをまとった白桃のような美尻が現れた。こんなフルーティなヒップを目の前にしたら顔を埋めるしかない。オイラは白い尻にむしゃぶりついた。
Kさんがお店にコールを入れ終えると互いに服を脱がしあいシャワーへ。
ベッドルームに戻り、Kさんに四つん這いになってもらいオイラは極上のヒップラインを鑑賞する。そして再びフルーティーなピーチに顔を埋め、ヒップにキスの雨を降らせつつ、後からパ*パンマ*コに92を開始。さらにピーチのボールにも舌をねじ込むと嫌がることなく感じてくれる。
続いて仰向けの状態になってもらい正面からも92でご奉仕すると、
「クリちゃん舐めて~」
とおねだりされ、夢中になってマロンをご賞味させていただく。
しばし魅惑の下半身を堪能させていただいた後に、攻守交代。
今度は美女の舌がオイラのB地区を凌辱する。唾液をたっぷりつけて舐め回され、その気持ち良さにビーチ君達はうっとり。
しなやかなボディをくねらせ左右のビーチ君達を舐め分ける姿がエロくて、眺めているだけでティムがピクつくきだす。
そしていよいよ正面からティムへのご奉仕が始まった
まずKさんはティムの根元とタマちゃんの付け根の辺りをチロチロと舌先で刺激を与えて来る。この付け根チロチロが超気持ちE〜。
そのままタマ舐めをお願いすると、チュパッ チュパッ と吸っては放しを繰り返しオイラのニコタマ達も大喜び。
そのままオイラは自らちんぐり返ってA**舐めをおねだりすると、嫌がることなくアナちゃんにも愛情を注いでくれた。A**舐めに抵抗がないことが分かったので、オイラは勝手に四つん這いになり、より舐めやすい体勢で美女にアナちゃんを捧げた。優しい美女の舌に凌辱されて、その甘い感触にアナちゃんもうっとりだ。
プルルル プルルル プルルル プルルル
するとそこでKさんの携帯の音が鳴った。
「終わりの時間が近づいたけど、どうやって逝く?」
もちろんオイラは迷わずお口をリクエストした。
「分かったわ。逝きそうになったら言ってね」
プレイ前半に美女の下半身の堪能に時間を使い過ぎて、試合終了の時間が近づいてしまった。ここからゴールを決めるには速攻が必要だ。
Kさんは必殺のコンビ技を繰り出した。ビーチク舐め+高速テコキというダブルボランチの強力な攻撃参加である。美女による積極的な攻めが一気にボルテージを上げ、ティムをフィニッシュへとアシストする。しなやかなテコキに煽られ、甘いビーチク舐めに翻弄され、ディフェンスラインは崩壊寸前。ゴールの匂いが一気に増してきた。
「やばいよ、やばいよ、逝きそうだよ!!」
その瞬間ラストパスが最強のストライカーであるKさんのお口に通された。すぼめたお口に含まれたティムは喜びに悶え苦しむが、もう限界だった。
どくっ どくっ どくっ どくっ ゴ〜ル⚽!!
美女のお口というゴールマウスにティムは歓喜のシュートを解き放った。そして会心のゴールを決めたティムとオイラはしばし放心状態でベッドというピッチに横たわる。
Kさんはゴールマウスに残ったティムの思い出を処理し、二人で試合後のシャワールームへ向かった。
決勝のシュートを放ったティムにお別れのご挨拶をお願いすると
「咥えて欲しいのね」
とご褒美のお別れFェラをプレゼントしてもらった。
最後に名刺をいただき、今日の勝利を祝福しつつ二人してホテルというスタジアムを後にするのであった。 - 今回の総評
- 受付までの流れを前半戦とするとかなり苦戦をしたが、受付後の後半戦から脚長スレンダーのクビレ美女Kさんが登場して一気に流れが変わった。
お得な来店コースで、美女のカラダを存分に堪能し、B地区舐め、A**舐めと華麗なテクニックを披露され、最後はしっかり美女のマウスにゴ〜ル⚽!!
会心の大勝利に評価は当然★5つです。
そしてこの大勝利をカタールで闘う日本代表に捧げます。逝け!!日本代表!! オイラに続け?! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ホテル代・写真指名込の「来店コース」は、面倒なホテル手配が不要で、提○ホテル(レンタルルーム並みの設備だが)も徒歩2分と近く、ほぼ箱ヘル感覚で遊べて便利。
- このお店の改善してほしいところ
- Kさんのような美女も在籍しているが、Mさんのように存在の疑わしい女性も結構いるようだ。ちなみに「本日体調不良でお休み」のはずのMさん、その日、某サイトではずっと「現在待機中」と表示されていた。
この口コミへの応援コメント(13件中、最新3件)
ご満足いただけたようで良かったです。
またいつでもご利用をお待ちしております。
ヤマグチ