満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容部屋に入るとベッドにはアイマスクをした女の子が・・・、と思っていたところが、目に入ってきたのは、テレビの方を見ながら飲物を飲んでいる女の子の後ろ姿だったので、「ありゃ、まだ早すぎた?」と、一旦再びバスルームに戻りますw。
すると、またバスルームのドアにノックがあったので、「さっきのノックは気のせいだった・・・?」と思いながら、仕切り直しで再度部屋に入りました。
今度はちゃんとアイマスクの女の子がベッドに寝ていたので、早速とばかりに制服のブレザーを脱がしにかかると、「ん?、もう脱がしちゃう?」と、女の子が声を掛けてきたので、「うん」と答えると、こちらが脱がしやすいように協力してくれました。
上半身を脱がすと、大きくはないものの、良い感じのおっぱいが現れたので、揉んだり吸ったりをさせていただくと、女の子も最初から良い反応をしてくれました。
こちらもそれに気を良くしながら、続けてスカートを脱がしてしまうと、可愛いおパンティーがお目見えして、さらにテンションアップです。
お店で用意したコスチュームのひとつなのか、女の子の自前の物なのかは分かりませんが、ブラジャーとの上下セットのそれは、清潔感もあって、興奮もそそられて、とても良かったです。
しかし、それもすぐに脱がしてしまう事になるわけですが、続けて足を開いてもらうと、大事な部分が露わになり、そこも開いて見てしまうと、女の子から「恥ずかしいぃ~、ウフフ」との声があり、こちらもさらにテンションが高まります。
興奮しながら、あそこをペロペロしてしまうと、女の子も気持ち良さそうな反応をしてくれて、指入れなども織り交ぜながら責めていくと、「気持ちいぃ~、エヘヘ」と言ってくれて、この反応の最後の「ウフフ」や「エヘヘ」は、エロ可愛くて、今行われているいやらしい行為を、女の子も一緒に楽しんでくれている感じがあり、かな~り良い感じでした。
それ以外にも、度々「そこが気持ち良い」とか、「もっと、優しく」などと、声を掛けてくれて、それに応えてこちらも、「これくらいで大丈夫?」と聞いたりして、コミュニケーションを取りながら、プレイを進めていけたので、今までに夜這いプレイで遊んだ時に何度かあった、「本当は責められるのが、辛そうだけど我慢しているのかな~?」とか「そろそろ、責めるのはやめて、攻守交代をした方が良いのかな?」などと、変に気を回しすぎてしまい、いまいちプレイに集中が出来なかったりといった事も無くて良かったです。
そんな感じに、思う存分に責めさせてもらって満足したところで、「そろそろ、代わろうか?」と聞いてみると、「うん」との事だったので、今度は責めてもらいます。
横たえていた体を起こすと、こちらの乳首とおちんちんを弄りだして、そのままお顔をこちらの顔に近づけてきたので、自然とキスをする感じになり、しばらくチュッチュ
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とさせてもらいました。
キスをしながらも、ここで枕元にあらかじめ用意してくれていた、ピンクローターとローションが目に入ってしまい、「ローターとか使ってもいい?」と聞いてみると、「うん、いいよ」と言って、またベッドに寝てくれたので、遠慮無くローターでイタズラさせてもらいます。
ローターでクリを刺激しながら、ローションを付けての指入れで責めてみると、「そこ気持ちいい、凄い、凄い」という、責め好きには堪らないセリフを言ってくれながら、感じまくってくれたので、また大興奮させてもらい、もう最高過ぎでした。
また、たっぷりと責めさせてもらって、本日二度目の大満足気分を味あわせてもらい、女の子にも逝ってもらえたようだったので、責めの手を止めて、ローターをあそこから取り出そうとしたら、締め付けが物凄くて、無理に引き抜いたら、ローターのコードが引き千切れそうなくらいだったので、「今まで出会った中で最高のマンパワーだ!」との、驚愕と共にまた興奮が復活してきて、その勢いのまま、土手に擦り付けての素股を開始すると、今までのプレイの興奮とローションのヌルヌルの相乗効果で、そのまま女の子の手を煩わせる事も無く、今年一番と言っても良いくらいの最速大量発射と相成りました。
ここで、女の子に初めてアイマスクを外してもらうと、「すご~い、いっぱい出たね~」と言いながら、ティッシュで拭いてくれて、また明るいドエロ娘といった感じの対応を見せてくれたのも良かったです。
最後は一緒にシャワーを浴びて体を洗ってもらいながら、色々とお話をしましたが、この子は「イイ娘」登録も多くて、もうかなりの人気嬢なのかと思いきや、そんな事も無くて、出勤枠が全て埋まらずに、暇な時も結構あるというのを聞いて、こんなにドエロい女の子なのに、「世の中には勿体無い話というのも、まだまだあるもんなんだな~」という思いが沸き起こりながら、女の子を部屋からお見送りしました。