口コミ(体験談)|ヌルテカ
口コミ体験談
店名 | ヌルテカ |
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業種 | ホテヘル&デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2022年11月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 24200円+ホテル代が必要
80分コース23100円+指名料1100円+ホテル代 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ※いつものことですが、無駄に長文です。情報的な価値は低いです。申し訳ありません。
一時間前に確認の電話を入れます。名前を名乗ると「○○ちゃんご予約の方ですね。」とすぐに話が通ります。
ちょっと早いかなと思いながら予約時刻の15分ほど前にお店に着きます。
前回と同じ店員さんに料金を支払い、ホテルも予約してもらいます。
部屋の清掃に15分かかるとかで、「今からだと丁度いい時間ですね。」と店員さんに言われます。
この店員さん、とても感じがよくて対応も丁寧です。これは風俗店に限ったことではありませんが、最初に対応してくれる店員の態度によってその店の印象はかなり左右されますよね。
利用が2回目ということもあってか注意事項等の説明はあっさりと終了。某サイトに口コミを書くことを依頼されてホテルに向かいます。
ホテルはお店から徒歩3分ほどのところにあります。部屋はきれいで清潔です。
この日は待ち客が2人いました。連れの女性がいないので風俗店の利用客でしょうか。
2人とも長身、イケメンのサラリーマン風です。こんなお客さんならビジュアル面では姫も一安心だろうな、とオッサンは考えます。
そんなことを考えていると、流行りのロングスカートに身を包み、ショートブーツを履いた可愛い女性がフロントに部屋番号を告げて通過していきます。
こんな可愛い姫が来たらお客さんも嬉しいだろうな、と思っていると、今度は、スーツを着た、長身、美脚の綺麗な女性がやってきます。OLコンセプトのデリヘル店の嬢なのでしょう。
ようやくキーを渡されて部屋へ向かいます。
エレベーターを降りると、先程のスーツの嬢が丁度部屋に入るところです。「お疲れ様〜、会いたかったよ〜♡」と言いながら嬢が男性に抱きついているのを横目に部屋へ向かいます。
部屋へ入ると、まずお店へ電話をして部屋番号を伝えます。そして、パン一になって一息ついたところで姫が到着します。
顔を合わせないようにしながら、マウスウォッシュとグリンス、施術着をドア越しに受け取ります。
姫がプレイの準備をしている間にシャワーで全身を念入りに洗い、歯磨きをします。 - お相手の女性
- かなり古いですが、女優の坂○良○の若い頃を今風にした感じに似ています。今はもう亡くなりましたが、時々世間を騒がしている二世タレントの母親ですね。ちなみにその二世タレントとは全く似ていません。
顔出しはしていない娘なので、パネルや写メ日記の写真とのギャップは何とも言えませんが、可愛い娘であることは間違いありません。
小柄な娘です。大きくて柔らかいバスト、くびれたウエスト、引き締まりながらも大きめのヒップ、白くてスベスベの肌など、清楚なお顔からは想像できないようないなエロいボディの持ち主です。
公称では四捨五入すると二十歳になる年齢です。姫のプライベートを聞いたところなどから想像すると、実年齢通りか+1~2歳ではないかと思います。
写メ日記はかなりのエロさですが、実際に会ってみると清楚で知的なお嬢様っぽい女性です。
喋り方や受け答えは育ちや性格のよさを伺わせます。メイクやネイル、髪のカラーなんかもナチュラルで落ち着いた雰囲気です。
正直なところ、風俗店、それもオイルまみれにされて男にいやらしく責め抜かれて悶えてしまうようなコンセプトのお店に在籍しているような娘にはとても見えません。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ※前半の悪徳整体師プレイ部分の姫の声の反応は、文字にすると絶叫系ですが、実際は小さな控え目の声のことが多いです。気持ちよさに必死で耐えているものの、我慢しきれずに思わず声が漏れてしまうという役を姫が上手に演じているのだと思います。
一方、身体の反応の方はどうなんでしょうか。私のような女性経験が少ない人間には、姫が演技をしているのか本当に感じているのかの判断がつきません笑
姫はキャミソールとTバックショーツ姿でベッドにうつ伏せで横たわっています。
五「失礼しまーす。本日はよろしくお願いします。」
姫「あっ、よろしくお願いします。」
五「今日はどの辺りを中心にやっていきましょうか?」
姫「そうですね。脚と腰をお願いします。」
五「分かりました。痛かったり、触られたくなかったりしたら遠慮なく言ってくださいね。」
姫「えっ、なんか優しいんですね。」
五「いやいや、当たり前ですから。」
姫の足にオイルを垂らして、ふくらはぎから太腿にかけてゆっくりとマッサージしていきます。
五「綺麗な脚ですね。」
姫「本当ですか?嬉しいです。」
五「腰も引き締まっててスタイルいいですね。言われませんか?」
姫「そんな褒めてくれて…。照れちゃいます。」
五「いやいや、本当のことですから。」
太腿の内側をマッサージしながら足の付け根に微妙に触れると、姫の身体がビクッと震えます。
五「あっ、手が滑りました。失礼しました。」
姫「大丈夫ですよ。気持ちいいです。」
姫の腰や背中もほぐしていきます。
五「今日はお仕事帰りですか?」
姫「そうなんです。」
五「お疲れ様です。お仕事は立ち仕事なんですか?」
姫「いえ、完全にデスクワークなんです。だから足が浮腫んだり、腰が張ったりして…。」
五「そうなんですか。では、よくほぐしますので仰向けになっていただけますか?」
姫「あっ、はい。」
姫の胸にオイルを垂らします。キャミソールが透けて乳首が露わになります。
五「お胸も綺麗ですね。」
姫「なんかすごい褒めてくれるんですね…。嬉しいです。」
五「では、上半身もほぐしていきますね〜」
姫のおっぱいをゆっくりと揉み込んでいきます。
姫「あっ、あっ…。気持ちいい…。あぁぁん…。」
姫が控えめな声を漏らし始めます。
五「先端がかなり固くなってますよ。よくほぐしますね。」
姫「あっ、あっ、あっ、あぁ〜んん…。」
姫の乳首を責めます。いつもは女の娘の乳首は遠慮してあまり弄らないようにしていますが、オイルまみれなので大丈夫だろうと判断します。
左手でおっぱいを揉みながら、右手で太腿の内側を刺激していきます。
ショーツの際を指でなぞります。オイルはまだ垂らしていないはずなのにヌルヌルしています。
五「おや、何か濡れてますね。パンツの下を確認させていただきますね~」
姫「あっ、えっ、えっ…、そんなところもですか?」
ショーツをずらすと姫の姫が露わになります。姫の姫からは天然オイルが流れ出し、周囲をヌルヌルにしています。
姫のオイルは粘度が高く、触ると糸を引きます。
五「あそこからやらしい液が沢山出てきているので、吸い取らせていただきますね。」
姫「はい…。」
五「邪魔になるのでパンツは取らせていただきますね。」
姫「えっ、そんな、恥ずかしいです……。」
五「ちょっと恥ずかしいですけど大丈夫ですからね〜。」
ショーツを脱がして姫の姫の周りを舐め回します。
姫の姫は上部に若干のサワサワが残っていますが、それ以外はパイパンです。薫りや色素沈着もなく綺麗なので、遠慮なく舐め回します。
🌰を縦や横に舐めたり、軽く吸ったりします。
天然オイルがダダ漏れ状態なので指入れをしても痛くはないだろうと判断し、🌰を舐めながら姫の姫に中指をお邪魔させます。そして、ザラザラした部分を見付けて刺激すると、姫の身体がピクピク、ブルブル、ガクガク震えます。その度に姫の腹筋が波打ち、姫の姫の中にお邪魔している指が締め付けられます。
五「機械を使ってほぐすことも出来ますが、どうしましょうか?」
姫「あっ、あんっ、あんっ、先生にお任せしますぅ〜」
五「では、ローターから使っていきますね〜。」
ローターのコードを持ってぶら下げて、姫のおっぱいに当てていきます。乳首の周りや脇乳に当たるようにしますが、時々ローターが勝手に乳首に当たります。その度に姫の身体がビクッと反応します。
散々焦らした後におっぱいを揉みながらローターを乳首にあてがいます。
姫「あっっっ…、あ~〜〜っ、うぅぅぅん〜〜〜」
五「大丈夫ですか?痛くないですか?」
姫「大丈夫っ、気持ち、気持ちいいです~~~、あぁぁぁぁ~~~」
ローターを姫の下半身に転進させます。
ローターを姫の姫目掛けて吊るします。すると、ローターが姫の姫に当たり、自由に跳ね回ります。その度に姫の鳴き声が上がり、身体がビクビクと反応します。
次いで姫の姫の周りにローターを直接当てて焦らした後に、🌰にローターを当てます。
姫「あぁぁぁ~~、だめっ、だめ〜っ、いやぁぁ〜〜〜」
五「気持ちいいですか?」
姫「すごい、すごい気持ちいいです~~~ぅ〜〜」
五「どこに当たってますか?」
姫「🌰ですっ、🌰に当たってますぅ〜〜」
ここでバイブを投入します。
先程指を入れたときの感触では姫の姫はキツめかなと感じましたが、天然オイルが大量に噴出しているのでバイブは抵抗なく姫の姫に呑み込まれていきます。
ローターを🌰に当てながらバイブを動かしていると、姫の天然オイルが泡立ち、白濁液化していきます。
五「うわ〜、あそこがすごいことになってますよ。」
姫「いやぁぁ〜、恥ずかしいですぅぅぅ。」
目の前で繰り広げられるAVのようなシチュエーションに、私の私は猛り狂っています笑
ここで施術着とパンツを脱いで全裸になります。
姫を起こすと後ろから抱きかかえます。上半身を起こすとおっぱいの大きさが一段と強調されます。
オイルを追加投入して姫のおっぱいを思う存分揉みまくります。痛いぐらいに固くなった乳首も苛めます。
左手でおっぱいを揉みながら、右手で姫の姫を弄ります。ビラビラと🌰は興奮からか肥大化しています。天然オイルの流出は留まるところを知りません。
🌰を指で弄びながらバイブを使います。
姫「あっ、あっ、あぁぁっっ、だめっっ!もうだめですぅぅぅ~、あぁぁぁ〜〜〜、うぅぅぅぅ〜〜っっ、んんんん〜〜」
姫の全身はガクガクと震えて腹筋が波打ち、声にならない声を上げています。姫からは逝くとか逝ったとかいう自己申告はありませんが、もう十分と判断します。
五「もうアイマスク取っていいですよ。」
姫「どうしよう…。すごい恥ずかしい……。」
五「ゴメンね。やり過ぎたよね。」
姫「ううん。すごい気持ちよかったです…。」
姫はアイマスクを取るとこちらに顔を向けます。
恥ずかしそうな笑顔を浮かべ、目がやや潤んでいます。
ええっ!!めちゃくちゃ可愛い(゚д゚)!!!
この娘本当に風俗嬢?!
こんな娘をいたぶってたの?!
五「うわっ!○○ちゃん、めっちゃ可愛い!!」
姫「本当ですか?」
五「本当、本当!!」
姫「すごい嬉しいです♡」
五「しかも、雰囲気が予想と全然違ったし。」
姫「それって、いい意味で?」
五「もちろんだよ。ゴメンね言い方が悪くて。」
姫「ううん、よかったです。予想と違うって思われたらどうしようってすごい不安で……。」
五「○○ちゃんに会えて本当によかったよ。」
姫「ありがとう。私も♡」
姫は私に抱きつくと、目を閉じてキスをおねだりしてきます。姫の希望に応えて唇を合わせます。しばらく唇を合わせていると、控えめですが姫自ら舌を絡めてきます。
姫は抱きついたまま、悪戯をしてくるように時々キスをしてきます。可愛い娘の顔が目の前にあってどぎまぎしている私の反応を楽しむかのようです。
姫「五郎さんはどこが弱いの?」
五「乳首かな。」
姫「じゃあ、乳首を攻めちゃお♡」
五「あっ、気持ちいい。」
姫「ウフフ、もう固くなってる♡」
姫の乳首責めに身を任せます。
姫が姿勢を変えると、私の私が姫の胸の谷間にすっぽりハマります。意図せずにパイズリ状態になり、姫が動く度に私の私の硬度が増していきます。
五「○○ちゃんのおっぱいが当たって気持ちいいよ。」
姫「私も気持ちいいです♡」
今度は姫が意図的におっぱいで攻めてきます。
五「ひょっとして逝かせようとしてない?」
姫「えへへ、まだ逝っちゃだめですよ♡」
五「我慢出来なくなるよ~。」
姫「ダメです♡」
盛り上がってきたところで、姫のスマホのタイマーが鳴ります。
五「あっ、もう時間だね。」
姫「え〜、早い〜、まだこれからなのに〜泣」
五「仕方がないよ。」
姫「私ばっかり気持ちよくしてもらってごめんなさい。」
五「全然大丈夫。気にしないで。」
姫「ちょっと待っててくださいね。」
姫はタイマーを止めると私の上に跨り腰を振り始めます。どうやら木上位寸又で出してくれようとしているみたいです。
五「うぅっ、気持ちいいよ。」
姫「あっ、あっ!私もっ、私も気持ちいいです〜」
姫の寸又は手を添えないので、うっかり◯◯してしまわないのかと心配になります。
姫のおっぱいを揉んでいると、ビッグウェーブの到来が近いことを予感させます。
五「そろそろ逝くかも。」
姫「いいですよ。いっぱい出してくださいね♡」
姫は私に覆い被さると、唇を合わせて舌を絡ませてきます。男が昇天に向けてスパートをかけようとしているときの女の娘の対応としては、申し分ありません。
姫の姫に沢山可愛がってもらっていた私の私がついに限界を超えるときを迎えます。
姫「いっぱい出てる~♡」
五「ありがとう。めっちゃ気持ちよかったよ。」
姫「私も♡」
姫は後始末をすると、再び私に抱きついてきます。
五「時間がヤバいよ。」
姫「もうちょっとくっついてたいの♡」
そんな姫を説得して風呂場へ連れて行きます。
五「○○ちゃん、本当にスタイルいいね。」
姫「ありがとうございます。すごいたくさん褒めてくれるんですね。」
五「いやいや、褒めるも何も本当のことだからね。」
姫「嬉しい♡」
姫に身体を洗ってもらいます。姫の身体はオイルまみれなので背中だけ洗ってあげます。ついでに姫の身体を触りたくなりますが、ここで再び盛り上がるわけにはいかないので自重します。
姫の下着は上下お揃いのピンク色です。フルバックのショーツがかわいくて姫の雰囲気によく合っています。
私服も落ち着いた清楚な感じで、一見風俗嬢には見えません。名門女子大に通うお嬢様JDという雰囲気です。
姫は名刺を書き終えて、お店に電話をするからとスマホを取り出すと、
姫「あっ、まだあと1分あるから、もう少しおしゃべりしましょ♡」
五「えっ、大丈夫なの?」
姫「ええ、大丈夫ですよ。」
が、1分のはずが姫の趣味の話で盛りあがってしまい、時短ならぬ時長になってしまいます笑
部屋を出る際に靴を履こうとすると、私の靴が履きやすい位置にきちんと揃えて置かれています。姫が到着時に移動してくれたようです。こんなところにも姫の育ちのよさが感じられます。
部屋を出ると、姫は私にぴったりと寄り添って手を繋いできます。繋ぎ方はいわゆる恋人繋ぎというやつです。
エレベーターに乗ると、姫が抱きついて目を閉じ、キスをおねだりしてきます。お互いマスクをしているのでマスク越しにキスをします。すると、姫が嬉しそうに微笑んでくれます。
途中の階から、めちゃくちゃギャル風の女の娘2人と大人しそうな若い男性が乗り込んできます。ギャル2人はデリヘル嬢で、二輪車でもしたのでしょうか。女の娘はお互いの髪型のことで盛り上がっていますが、男性は蚊帳の外といった様子が何だか興味深かったです。
姫が、お店に一旦戻るので途中まで一緒に行こうと誘ってくれるので、そのまま手を繋いでぶらぶら歩きます。
姫の服装や外見からは風俗嬢とお客には見えないかもしれませんが、P活中のJDと冴えないPには見えてしまうかもしれません笑
途中の交差点でお店に向かう姫と別れます。
少し歩いて振り返ると、姫がこちらを向いて手を振っています。
しばらく歩いて、さすがにもういないだろうと思いながら振り返ります。すると、姫がまだ手を振ってくれています。手を振り返すと、小さくなった姫の顔が微笑んだように見えました。 - 今回の総評
- 今回の姫は、いやらしいマッサージを受けているときの反応や様子と、清楚な素顔のギャップの大きさがめちゃくちゃ衝撃的でした。
前半のプレイでは、お店のコンセプトをよく理解した姫の反応が素晴らしく、とても楽しむことが出来ました。
お陰で私が調子に乗って楽しみ過ぎてしまい、時間切れで姫の攻めが中途半端で終わってしまいました。
抜き系の風俗店でFをされなかったのは初めてでしたが、これは私の時間把握の不十分さが全ての原因で、姫には一切責任はありません。
にもかかわらず、時間がない中で本当に一所懸命に頑張ってくれて、見事に最後まで導いてくれた姫には感謝の気持ちしかありません。
姫とは以前から某サイトのオキニトークでやり取りをしてきました。そのときから感じのいい娘だと感じていました。
実際に会ってみると、自然な感じで甘えてくれるところがとても可愛らしく、一緒にいて愛おしさや心地よさを感じさせてくれる素敵な女性でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店員さんが丁寧で感じがよい。
風俗を副業でやっているような素人っぽくて可愛い女の子が沢山在籍している。しかも、そんな女の子にいやらしい悪戯が合法的にできる。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にはありませんが、強いて上げるとすれば料金でしょうか。他店にはない特殊なプレイ内容なので仕方がない部分はあると思いますが、もう少し料金が安くなると利用回数を増やしたり、時間の長いコースを選択したりできます。
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