Hotel White City 23（東京都渋谷区/ラブホテル）の口コミ一覧

この日の風活は土曜日の渋谷で18時から。 数日前のACBさんとのLINEのやり取りで 「土曜日夜の渋谷のホテル、なかなか良いところが取れないかも」 と言われていたので仕事が終わり早めに渋谷へ。 第一希望だった「ホテルD」へ。 満室なので隣の「ホテルZ」へ。 満室なので近場の「ホテルA」へ。 ここも満室で「ホテルA」の隣のこちら焦って入ったのが今回の「Hotel White City 23」さんです。 ◎場所 道玄坂の右側の歩道を登っていきます。 右手に1階にモスバーガー2階にサンマルクカフェのあるビルの先を右折し道玄坂小路に入ります。 少し行くと左手に階段の登り坂になっている路地があり直進します。 途中十字路がありますが右に折れながら直進する先の左手に緑と白と赤の大きな看板の「ホテルA」がありその先になります。 ◎受付 パネルに空室がフラフラと浮いて表示さていてタッチして部屋を決める良くあるタイプです。 部屋をタッチするとレシートが出てきてフロントへ持っていき利用時間を告げて精算、カギを受け取り部屋へ。 クレジットカード利用出来ます。 エレベーターは一基です。 ◎クーポン ポータルサイト・ハ○ホテ 休憩：200円 宿泊：300円 に割引クーポンあり 注：クレジットカードとの併用利用および他の割引との併用はできません。 ◎メンバーズカード WhiteCity23オフィシャルアプリをダウンロードしてクジを引くと割引券がゲットできるそうです。 また7回利用すると1,000円割引になる「Vip Card(有効期間1年)」と次回休憩200円、宿泊500円割引になる「Service Ticket(有効期間6ヶ月)」をチェックイン時にフロントでいただきました。 ◎部屋 23部屋 ※301，302号室：2022年6月リニューアル 　401、501号室：テラス付 　402号室：夜空が見えるお風呂 ◎料金 ・3時間休憩 平日 16:00～22:00チェックインより ：￥4,500円～7,900円 土・日・祝 12:00～22:00チェックインより：￥4,500円～7,900円 ・フリータイム 月～金曜日 7:00～18:00の間で最大 11時間：￥4,200円～6,900円 13:00～19:00の間で最大 6時間：￥4,200円～6,900円 土・日・祝 7:00～15:00の間で最大 8時間：￥4,200円～6,900円 ・延長 ３０分/1,600円 今回利用した307号室 ・休憩3時間 月～金曜日 16:00～22:00チェックインより3時間：5,000円 土・日・祝　12:00～22:00チェックインより 3時間：5,000円 ・フリータイム 月～金曜日 7:00～18:00の間で最大 11時間：4,700円 　　　　　 13:00～19:00の間で最大 6時間：4,700円 土・日・祝 7:00～15:00の間で最大 8時間：4,900円 ◎今回利用した部屋(307号室) ドアを開けると半円状の玄関にスリッパは普通のタイプとディスポタイプの2種類2組あります。 目の前の棚にはキーボードが置いてあります。 左手に行くと洗面台、浴室へ。 右手に行くと部屋の中へ。 その部屋の床は黒ベースの大理石、壁は床に併せたようなグレーやライトグレーの石が嵌め込まれていて高級感があります。 右手にガラステーブルと2人掛けのブラックのソファーがあります。 左手の壁にテレビ、奥にはベッド。 サイドボードの上に電子レンジ、ケトル、下の棚には販売用冷蔵庫。 真ん中の棚にはサービスドリンク (ドリップタイプコーヒー、紅茶のティーパック、オニオンスープがあります) ドライヤーは通常タイプのみ。 アメニティはタオルは大小2枚ずつ、マウスウォッシュも２つありますのでデリ利用で不足はないです。 フリーWi-Fi、VOD完備してます。 ◎浴室 浴室は白基調大きめのタイルです。 ドアのステンドグラスが少し時代？を感じます。 しかし綺麗に清掃されていて清潔感はとても感じられました。 浴槽はぽちゃちゃんと2人で普通に入れます。 浴室テレビはついてませんがバブルバスはついてます。 シャワーの湯温、湯量調節は問題ありませんでした。 ◎総評 土曜日の夕方の渋谷でホテル難民から救ってくれたホテルです(笑) 慌てて入ったのでポータルサイトにある200円割引クーポンが利用出来ませんでしたが、平日ぽちゃ店での120分以上の長めの風活で3時間休憩利用ならアリだと思います。

キレイ。空室待ちスペースがある。

風俗で利用にはこんなところかな？

この日は運良くテラス付きの401号室が空いているとのことだったので、利用しました。前回から約1年ぶりの利用です。 目的はローションマットプレイ。ウレタンマットではなく、エアーマットがある渋谷の唯一のホテルであることがポイントの１つです。 エアーマットは6山で片枕タイプ。8山が欲しいところですが、洗い場のスペースを考慮すると、この横幅になるのも納得はする。しかし両枕タイプでないと、体を滑らすとき不便ではある。 尚、ペペローションは有料（1,200円）で販売している。私はドンキで調達したが、居室の案内書ではなく、目立つ箇所にアピールしてもよいのではと思った。※パウチタイプの少量ローションは浴室に設置されている為、利用客はこんなものだと諦めるのでは 洗い場が相応の広さなのだから、スケベ椅子も用意してもらえれば尚よいのではないだろうか。 浴槽は広く、文句はない。しかし、側面上部は所々ざらついていた。指で力強くこすってみたら取れる感じであった。水垢か皮膚の油脂が固まったのであろう。 前回と比較し気づいた点として、テラスのベランダが清掃・整理されていた。前回私がこのサイトにｎ書き込みしたことをホテルの方が見たのだろうか？彼女も一目見て「前回よりきれいになった」と言っていた。 テラスのガーデンパラソルは、完全に開くと、周辺のオフィスビルからテラス席が丸見えになる。半分程度傘を閉じた状態にすると我々の顔が見られない状態になることを発見した。そのようにしてテラスでビールを楽しんだ。 前回も記述したが、冷蔵庫は持ち込み用スペースは小さいので、その点を考えて氷やらドライアイスを持参しないといけない。 ソファに座って気づいたが、ベッド下のスペースに箱が落ちていた。覗いて、取り出してみると空のチョコボールの箱であった。チョコボールも奥のほうに何個か転がっているようだ。ベッド下やカラオケ機器ラックの下は相当ほこりがたまっているようだった。 毎日とはいわないが、このような場所も掃除機をかけてほしい。 浴槽の垢と、ベッド下の埃と、細かいところに清掃が行き届いていない部分が気になった点であるが、全体的にはコスパの良い気に入っているホテルである。 受付の女性は、電話問い合わせ、フロント対応、10分前コールといかなる場面も丁寧な対応であったことも好感が持てた。

木曜日の昼12時40分からフリータイムで利用。フリータイム設定が長くのんびり・ゆっくり出来る。浴室の洗い場が広く全体に綺麗なホテル

このホテルで雄一テラス付の部屋401号室を利用。また、マットプレイがしたいが為に、浴室にエアーマットが設置されているこの部屋が決め手だった（エアーマット設置部屋はこ401と402の2部屋のみ）。 テラスの面積は8畳～10畳程度で広い。ゆったりとお酒を呑めるが、周辺のビルに囲まれているだけなので、景観はさほど期待できない。また、中層程度のオフィスビルからは見ることができると思われる為、ラブホテル利用中の自分達の姿が見られていると思うと落ち着かない人もいるかもしれない。 日差し防止の大きなガーデンパラソルが設置されているが、利用者の姿を隠せる程の効果は低い。また、彼女曰く「テラス全体の掃除がされておらず所々に埃があり、不要な造作物も隠すことなくそのままの状態なので、単に屋上にテーブル、ソファを置いただけ感が否めない」とのこと。夜になれば気にならなくなると思われるが女性の意見しては納得できる。 エアーマットは片側枕付きの６山タイプ。ソープランドにある両側に枕があるタイプのほうが足や手を固定でき、滑りが安定するのだが洗い場のスペース的に難しいと思われる。山も本当は８山欲しいところであるが片側枕のエアーマットがローションプレイの最低条件といえる。 ベッド側の型板ガラス窓は塞がれておらず、カーテンを開けると、太陽光が入り明るい雰囲気になることは良かった（たいがいのホテルは窓は外から板などで塞いでいる）。 ロッカーが無く（上着は壁のフックにハンガーを掛ける）、洗面台の位置がベッドの横で、トイレ、浴室から離れており、冷蔵庫も持ち込み用のスペースがほぼ無いなど、設備や間取り配置的に「？」なところもあるが、清潔感は保たれており快適に過ごせた。

特に不満なし。浴室はバブルジェット&浴室照明でした。またフロントは丁寧で退出予定15分前には確認の電話を頂きました。

ゴチャゴチャしてなくてシンプルなのはよかった