風呂場を出ると、白いキャミソールにTバックでベッドにうつ伏せで横たわる姫が目に入ります。
姫の傍らには、オイルが入ったボトルが2本、バ○ブ、ロー○ーが準備されています。
五「失礼しまーす。今日はよろしくお願いします。」
姫「はい、よろしくお願いしま〜す♡」
五「今日はどの辺りを中心にやっていきましょうか?」
姫「足をお願いします。」
五「分かりました。では、オイルをつけていきますね。」
オイルはボトル2本が標準で付いてきます。結構使ったつもりでしたが、結局使い切ることは出来ませんでした。
オイルを姫の足に垂らしていくと、ピクピクと身体が反応します。
姫からは…
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