口コミ(体験談)|BBW大宮店
口コミ体験談
店名 | BBW大宮店 |
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業種 | 巨乳巨尻痴女専門デリヘル |
エリア | 大宮発・近郊 |
投稿日 | 2022年11月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 1000円(室料込)
ゴールドユーザー口コミ買取キャンペーンで60分0円 + 指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【イベント情報】
10月31日までを期限として以下のようなイベントをやっていました。
(念のためと思って確認してみましたが、このイベントの再延長はないようです)
ゴールドランク・シルバーランク
~獲得されてる方限定~
◆口コミ情報局限定◆
≪特別料金一覧≫
【ゴールドランク】【シルバーランク】
60分⇒0円 60分⇒5500円
85分⇒4000円 85分⇒9000円
100分⇒8000円 100分⇒11500円
120分⇒12000円 120分⇒14000円
180分⇒18000円 180分⇒20500円
240分⇒24000円 240分⇒27000円
・入会金:無料
・指名料:1,000円
・大宮駅周辺のホテル限定
・口コミ投稿とイイ娘を必ずお願い致します
というような内容で、つまるところ、金冠ユーザーならば無料でお遊びできちゃうという度肝を抜かれるイベント。
こねほさん、momomoさん、こーめーさん、あらびさん、じんだいじさん、ちげさんと言った著名なユーザーがレポートされていましたので、
私のこのレポートで初めて知ったという人は少ないのではないでしょうか。
一方で、いつもこの手のイベントにはすぐに食いつくデントンが登場しないのはなぜだと思った方ももしかしたら、いらっしゃったかもしれません。
もちろん、私もこのイベントは把握していました。
そして、何人か目ぼしい子をピックアップした後、9月下旬に予約を入れたんですよ。
ところが、前日の確認の電話の際に、「女の子がお休みになっちゃって・・・」と言われ、このタイミングでは断念。
じゃあ、ということで10月に入って10月上旬に予約してみたものの、またも前日にお店から電話がかかってきまして、
「女の子がお休みになっちゃって・・・」と言われ、再度断念。
10月中旬は予定が合わず・・・なんてやっていたら、10月の下旬に差し掛かっちゃいました。
あわてて予約を入れ、さすがに3回はないだろうと思っていたところ、
なんとまたしても当日に女の子がお休みになってしまったことが分かりました。トホホ。
【電話予約】
ところが、この日は幸いなことに候補が二人いたのです。
なので、当日の開店と同時くらいのタイミングで電話をかけまして、もう片方の女の子はどうだろうと思ってお店に聞いてみると、
ス「お入りいただけます」
とのこと。
最初に予約した子がドラフト1位だとしたら、外れ1位と言ったところでしょうか。
ということで、私は事情があって当日予約という形になりましたが、
本当は3日前から予約を受け付けているとのこと。
なので、気になった子がいたら、早めに電話したほうが良いかと思います。
ちなみに、男性スタッフの電話対応は素晴らしく親切で良いです(忖度抜きで)。
【当日の流れ】
予約の時間の1時間前に確認の電話を入れるように言われていたので、
1時間前に電話すると、
ス「はい。お時間通りで大丈夫です。少し早めでも大丈夫ですよ。」
とのこと。
何気ない一言ですが、こういう情報、助かるんですよねぇ。
なぜかと言うと、ホテルに早めに入って早めに準備が出来たら早めでも来てもらえるのか、あるいは、予約時間になっても来るまで少し時間がかかるのかで、ホテルのプラン選択と入室時間が変わってきますからね。
ちなみに、電話をするとこちらから名乗らずとも、「○時にご予約のデントンさんですね!?」とおっしゃってくれて、助かります。
「○時に○○ちゃんで予約しているデントンですが、確認の電話です」
などと声を出して言いにくい状況が多々ありますからね。
この日も大宮へはグリーン車で移動しました。
グリーン車料金は運賃よりも高いのが少し気になりますが、
ゆったりと快適に移動できたのと、グリーン車で大宮へ行ったら以前に素晴らしい当たり姫に出会えたので、縁起を担ぐ意味でも欠かせません^_^
ホテルには予約時間の20分前くらいに着き、身支度を整えて、予約時間の10分前くらいにホテルに入った旨連絡すると、電話から5分くらいで部屋のドアをノックする音が。 - お相手の女性
- ○体型・身体的特徴
⇒体型はややぽっちゃりかと思いますが、若いこともあって、不恰好ということはありません。
⇒おっぱいはボリュームがあります。乳首の色も色素薄めで、綺麗なおっぱいでした。
○お顔・外見的な雰囲気
⇒ とても若々しく、初々しさが溢れる姫様でした。とても奥ゆかしく、清潔感があって、笑顔が似合う明るい姫様でした。
○年齢
⇒ホームページの表記年齢は20歳となっていますが、JD2ということで、リアルに20歳のようです。
○性格・接客態度
⇒優しく穏やかな性格の持ち主。ホスピタリティに富んでいて、親しみやすく、おじさんにも優しく接してくれました。
○お絵描きや傷など
⇒ 見当たりませんでした。
〇語呂合わせ
⇒ 当店は苗字のみの源氏名で、この漢字を使った有名人はなかなかいないのですが、
漢字違いで同じ読み方をする有名人なら、
やはりグレイシー一族と多数対戦したゆえ、グレイシーハンターとも言われたあのプロレスラーを思い出しちゃいますね。
って、男性ですが。
女性なら、下の名前は、ななみ か あつこ が有名かな。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【処女なのに、エロに対する貪欲さが素晴らしく、イキまくりでした】
流れは、脱衣→洗体→べッド1回戦→手マン→洗体→着替え
という感じです。
デントンのこれだけチェック10項目
(問1)G着ですか?
⇒ フェラやスマタ時はG着ではありませんでした。
(問2)即サービスはありましたか?何回戦までできましたか?
⇒ 即サービスはありませんでした。1回戦まででした。
(問3)「ブラのホック取って!」という恒例行事はありましたか?
⇒ ありませんでした。
(問4)洗体の際に体を密着して洗う、いわゆる「泡踊り」のような洗い方はしてくれましたか?
⇒ ありませんでした。ホテルの浴室がやや狭めであまり余裕がなかったという事情もあります。
(問5)全体をとおして接客やサービスの雰囲気はどんな感じでしたか?
⇒ 性欲強めで、それゆえ、エロに対して極めて貪欲で、攻めも受けも楽しめました。仕事だからご奉仕してくれるという感じではなく、恋人どうしかのように所作が自然で濃厚でした。
(問6)鳴きはいかがでしたか。
⇒ こちらから攻めると自然と鳴き声も大きくなりました。
(問7)キスしてくれましたか?
⇒ はい。たくさんキスしました。こちらが遠慮してチロチロやってると、先方から積極的に舌をねじ込んでこられました。
(問8)女の子のイキ具合はどうでしたか?
⇒ マジでイキまくりでした。
(問9)Fェラ千代はどんな感じでしたか?
⇒ 処女なのに素晴らしいテクニックの持ち主で、イキそうになりました。
(問10)時短や時間稼ぎなどありましたか?
⇒ ありませんでした。むしろ、最初なかなかお店に電話しなかったので、入室から退室までは予約した時間より若干長かったかも。
【入室・インコール】
ドアをノックする音が聞こえたので、慌てて出ると、若々しい女の子が立っていました。
「はじめまして、こんばんは」
みたいな形でお互いに挨拶して、姫様が上着を脱がれたので、
デ「掛けておこうか」
姫「ありがとうございます」
とクローゼットに上着をかけておきました。
そして、部屋の奥へと招き入れました。
姫「ええと、まだ慣れてなくて、よくわからなくて。いろいろ教えてください。」
というと、姫様は部屋にあったソファに腰かけました。
私も隣に失礼させていただきました。
デ「なんか、すごくかわいいけど、処女だって本当なの?」
姫「はい。」
デ「最近入ったんだよね。」
姫「はい。これで○日目です」
デ「えー、マジで!?じゃあ、まだ俺が何人目の客って数えられっるくらい
じゃない?」
姫「はい。まだ片手で数えられるくらいです」
デ「うわー、マジか。その新鮮さは興奮する!」←これは心の声です。
姫「なんか、緊張します」
デ「えー、じゃあ、ぎゅーってしちゃおうかな」
姫「ぎゅーしてくれたら、緊張緩むかなぁ。」
などと言って受け入れてくれましたが、
嫌がりもしませんでしたが、だからと言ってそれ以上濃厚な展開になる訳でもなく。
気づいたら、まったり目にイチャイチャ。
でも、少ししても姫様に動きがないので、、、
デ「ええと、電話するんだっけ?」
姫「あ、そうでした。教えてくれてありがとうございます!」
と言うと、お店に電話を入れました。
横浜店の時には、インコールの際に、私に電話を代わって、注意事項を伝えたりというのがあったのです、大宮店ではとくにありませんでした。
あと、横浜店ではプレイに関する事前アンケートがあったのですが、それもありませんでした。
まあ、慣れてない姫様だったので、出し忘れた可能性はありますが。
【脱衣・シャワー】
電話が済むと、
姫「じゃあ、お風呂行きましょうか」
とお風呂のお誘い。
私、普段はソープランドを主戦場としているだけに、お互い脱がしあいっこみたいなことになるのかと思いきや、そういうのは一切なく、
お互いにセルフでささっと脱いじゃいました。
洗体は、密着洗体などなくて普通だったんですけど、
処女っ子だけに、息子の洗い方とか全然わかってなくて、
デ「こういうところをこうやって洗うんだよ」
などと教えてあげました。
ホテルの浴室がそんなに大きくなかったこともあり、
デ「じゃあ、先に出て体拭いているね」
姫「え、ちょっと寂しいので、ここに居てください」
などとかわいいこと言われて、胸キュンでした(;^_^A
まあ、もしかしたら、自分の目の届かないところで私物や貴重品をいじられたくないということを警戒しての発言かもしれませんけどね。
デ「じゃあ、今度は俺が体を流してあげるよ」
姫「あ、ありがとうございます!体を洗ってもらうのってこういう感覚なんですね」
風呂から上がると姫様は私の体を優しく拭いてくれました。
二人とも体を拭き終えると、うがいしてないことに気づき、
デ「そういえば、うがいしたほうがいいのかな」
姫「あ、忘れてました!そうです」
と自ら進んでうがいをしてみました。
後からうがいしてないからということで、キスが消極的になったらかえって寂しいですからね。
【ベッド1回戦】
準備も整ったところで、私はベッドにあった掛け布団をめくり、ベッドに誘いました。
二人でベッドに寝そべると、
姫「好きにしちゃってください。いろいろ教えてください。」
などと男心をくすぐるお言葉。
では、さっそくということで、DKからスタート。
キスは好きみたいで、イヤイヤなど一切なく、むしろ姫様も唇を離さないので、求め合うようなDKが長く続きました。
そして、ボリュームのあるおっぱいへと。
優しく舐めて差し上げると、
姫「ああーん」
などと気持ち良さそうに反応されました。
本当に気持ち良さそうな反応をするので、ついつい攻めがじっくりと長くなってしまいます。
若々しくボリュームのあるおっぱいを堪能して再度DKすると、
興奮度が高まったのか、さっきよりも積極的になり、まるで姫様が男になったかのように、私の口の中に積極的に舌を絡み入れてきました。
興奮度も確認できたところで、攻めを継続し、クンニリングスへ。
クリちゃんが性感帯らしく、緩急を付けながら優しく舐め上げてやると、
姫「あ、あーーん、それ気持ちいい!!」
などとめっちゃいい反応をしてくれまして、
気づけば、クリちゃんは勃起し、若いマンゴーからジュースが溢れてきました。
そんなのもたっぷり賞味したところで、再び、求め合うような濃厚なDK。
今度は姫様が攻めてくれるというので、お言葉に甘えることに。
ボディ舐めはそこそこに、姫様のお口は結構直線的に息子のところへ。
処女っ子だからやり方分かるかなぁなんて心配していると、、、
手でアシストしながら、フェラがめっちゃ上手い!!
気持ち良すぎて悶えると同時に、驚きを隠せませんでした。
デ「なんか、フェラ上手だねぇ。」
姫「そうですか。」
デ「そう。手を使ってしごきながらやるとめっちゃ気持ちいいんだよ。でも、教えなくても知ってるんだね。」
姫「こうですか」(と言ってフェラを継続)
デ「ていうか、本当に処女なの?」
姫「そうですよ」
おじさんの肉棒からは大量の我慢汁がしたたってきましたが、
そんなのお構いなしに、フェラを続けてくれました。
しばらくフェラしてもらっていると、下手するとそのまま発射しちゃうかも・・というくらいヤバくなってきたので、スマタを打診。
すると、「あまりやったことのない体位を試してみたい」
ということで、騎joyスマタに。
私は寝っ転がったまま、姫様が馬乗りになります。
ギンギンになったおじさんの肉棒にまだ汚れをしらない若いマンゴーが押し当てられ、
その肉感が否が応でも伝わってきます。
姫「あーん、気持ちいい」
などと言って、姫様は腰を振り続けていたのですが、
しばらく腰振りをしていると、明らかにギアが切り替わったようで、
姫様は発情モード。
すると、
姫「あ、ダメ、イッちゃう!!」
というと、少し私に抱き着くような体勢を取り、ちょっと力むような感じでご昇天(笑)
そんなのを繰り返しながら2回くらいご昇天されたように記憶しています。
その後、体位を変えようということになって、
デ「じゃあ、正常位にしてみる?」
姫「あ、それは、やったことがあります」
デ「じゃあ、バックにしてみる?」
姫「はい、そうしましょう」
ということで、バックスマタに。
姫「ローション付けたほうがいいですかね」
なんて言いながらローションを付けてもらい、今度は黒褐色がかった肉棒をこちらから、汚れをしらない若いマンゴーに押し当てます。
私が下手くそなようで、姫様の反応はそれなりでした。
でも、私のほうは背徳感も手伝って、めっちゃ気持ちよくなって我慢できなくなり、
どぴゅぴゅぴゅぴゅーーー
とボリュームのあるお尻にデントン特製の濃厚ミルクをかけて差し上げました。
姫様は、ベトベトになったものを少し綺麗にするのもそこそこに、
まだミルクの滴る私の息子をパクリ。
そう。お掃除フェラまでしてくれるのでした。
ホント処女なのかと思ってしまうほどのサービスの充実っぷりですね(笑)
【手マンの時間】
1回戦が終わった直後に
姫「もう一回できる?」
となんとおかわり発言。
デ「あのね。男の人っていうのは、そんなに連続で何発もできないんだよ。少し休憩を入れないと」
姫「じゃあ、まったりしよう」
ということで、二人でベッドに寝そべりました。
でも、お互いに性欲強めなので、ただでは済みません。
DKしたりイチャイチャした流れで、私は再び若々しいおっぱいを賞味し、
姫「あーーん」
と良い反応を示すもんで、調子に乗って、手をマンゴー方面に伸ばしまして。
そう。手マンを開始したのであります!
指の腹で優しくGスポ部分を刺激し、手のひらの腹を押し当てるようにクリちゃんを優しく刺激しました。
すると、
姫「あーーん、だめー」
では済まず、、、
姫「あ、イク!!」
とちょっと力むような表情を浮かべました。
それを繰り返すと、釣りにたとえるなら、まさに入れ食い状態とばかりにイキまくり(笑)
少し間隔を空けて、あーん、だめー、イク!ぷるぷる
の繰り返し。
さすがに、もう降参という雰囲気になったところで、姫様がセットしたアラームが鳴りました。
【シャワー・着替え】
姫「えー、もう終わりなのぉ」
ともっとエロいことをしたそうな雰囲気。
デ「気持ち良かったね」
と言うと、
姫「なんか、ほかのお客さんはガツガツ攻めてくる感じだったけど、優しく攻めてくれたから、感じまくっちゃいました」
と感想を漏らしていました。
相性バッチリだったのかと思います。
そして、シャワーに行って体を洗ってもらいまして、
デ「先にあがってるね」
と言うと、姫様はなんとも言えない表情を浮かべました。
デ「寂しいから一緒にいて欲しいの?」
と聞くと、照れ笑いを浮かべながら頷いていました。
なもんで、姫様の体を流してあげました。
シャワーから上がると、お互いに着替えて、姫様がお店に電話して終了となりました。
姫様がクローゼットにしまった上着を忘れそうになったので、
私が取り出して着させてあげました。 - 今回の総評
- 処女っ子ということでどんな展開になるのかなぁと思いましたが、
思いがけず性欲強めでエロいことに積極的でめっちゃ楽しめました。
どっちが男か分からないくらいに、舌を私の口の中にねじ込んでくるようなNDK。
そして、騎乗位スマタや手マンではイキまくり。
1回発射するともう一回したいと言うし。
経験値が乏しいはずなのに、なぜか手を上手く使ったフェラもとても上手で、しかも、お掃除フェラまでしてくれちゃうサービスの充実っぷり。
一方で、JD2ということで女の子らしいかわいらしさを感じることもできましたし。
まだ私で片手で数えられるくらいの数しかエロいことをしたことがないという初々しさとそこから感じられる強い背徳感。
シャワーから先に出ようとすると、寂しいから出ないで欲しいと言われるし。
何をとっても、エロさ・濃厚さとかわいらしさが印象として強く残りました。
外れ1位からの大当たり。
プロ野球でもよくありますよね。
今回のお遊びもまさにそんな感じでした。
というか、ほかの女の子がお休みになったのは、この子に会うためだったのではないかというくらい、運命的なものを感じてしまいました。
言うまでもありませんが、お店や女の子への忖度度合は0%です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 今回の姫様のような素晴らしいキャストがいるところ。
男性スタッフの対応も親切・丁寧でした。 - このお店の改善してほしいところ
- とくになし。
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