口コミ(体験談)｜石亭

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 15000円（室料込）
朝11時までの割引料金

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

西川口のソープ情報を調べていると、とっても気になる女の子を見つけました。某諸先輩方が絶賛しているのです。
このお店は老舗のようです。女の子の年齢層はやや高めのようです。しかしこの子は20代表記となっています。
気になり出すとちゃんと確かめないといつまでもすっきりしません。

このお店は、午前11時までのお遊びだと60分15000円の割引価格となっています。ちょうどこの日はお目当ての女の子が朝から出勤されていました。
10時過ぎから僕の予定が空いたので、ダメ元で電話してみると10時40分から入れるとのこと。

いそいそと西川口へ向かいました。

お店の受付は直行エレベータで4階に上がったところにあります。
池袋の某ヘルスを思い出します。
入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。古い旅館のような雰囲気です。
受付を済ませて、トイレを借りて、念のためウエットティッシュであそこをきれいに拭きます。

待合室は、やはり田舎の旅館のロビーのような雰囲気です。
柱時計でもあったら似合いそうです。
同士はおりませんでした。

予定時間から3～4分過ぎて呼ばれます。
階段の途中に今日の姫さまがニコニコしながら待っていました。

お相手の女性

プロフでは口元が隠れていますが、日記でほぼ素顔が出ています。
とっても美人さんです。
ムチムチ体型です。
10代の頃はもっと痩せていたとのことですが、今はハリハリしています。

とってもフレンドリーで、ホスピタリティ抜群の姫さまです。会った瞬間から子猫のようにイチャイチャしてくれます。ニコニコしながらエロエロです。このお仕事、天職かもしれないですね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

手をつながれて階段を上がって、部屋に入るまでの間に、あっちこちタッチされます。部屋に入ってからも、イチャイチャしてくれて、徐々に服を脱がされます。待ったなしです。

「今日は何回いくの～？」
「うーん、何回いけるかなぁ」
「何回もいける人？」
「ムカシはね。。。」
「一番多いときで何回行ったことある？」
「3回かな？」

なんて会話をしながらパンツ一枚になりました。

「座って」

ベッドに座らされます。

「もう、こんなんいカチカチだよ」

といいながら、パンツの隙間から引っ張り出した僕のあそこをパクっとくわえてくれます。

「あっ！・・・気持ちいい～」

上目遣いに僕を見る目がいやらしいです。

「このままする？それともマットがいい？」

うーん、マットには引かれるなぁ。。。
ちょっと迷いました。
でもこの流れを止めたくないなって思って

「このまましたい・・・」

お互いに裸になってベッドで重なります。
キスをいっぱいして、姫さまからの攻めが始まります。

乳首から体中を舐められます。
フェラでカチカチになったところで、騎乗位の体制になります。
姫さまのあそこが、僕のおち○ち○の先っぽをぐりぐり刺激します。
そのまま○っちゃいそうな危険な状態です。
姫さまはキスをしながら、エッチな目で見つめてきます。

しばらく姫さま主導で攻められた後、上下交代します。
まだあそこを舐めていなかったので、大きく足を開いてクリちゃんをいただきます。

「あ～ん、気持ちいい！はやく○れて！」

正常位で○○します。
姫さま、僕にしがみついてきます。

「○まで○ってるよ～気持ちいい～」

この日はやや元気がなかったのですが、
姫さまのエロさと優しさのおかげで
気持ちよく放出できました。

しばらく待ったりした後、身体を洗ってもらい湯船に軽くつかってから、ベッドに戻りマッサージしてもらいました。

なかなかマッサージ上手で、肩や背中がずいぶん楽になりました。

このお店は、昔ながらに飲み物はスタッフさんが部屋まで届けてくれるシステムです。
ウーロン茶をいただきましたが、おいしいウーロン茶でした。
残念ながらビールはありませんでした笑

今はこういうサービスはだんだんなくなっちゃいましたね。

今回の総評

エロさと、ホスピタリティと、優しさとを併せ持った素敵な姫さまでした。
相手にに喜んでもらおうというサービス精神が旺盛な姫さまです。
スレンダーじゃなきゃダメという人じゃなければとっても満足すると思います。
僕の場合は、その点で☆を一つ減らさせていただきました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

設備は古いですが、手入れは行き届いていて、ゆったりと時間が過ぎていくような感じの空間を提供してくれます。
スタッフの皆さんもとても親切です。

このお店の改善してほしいところ

特になし。