口コミ(体験談)|変態紳士倶楽部五反田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名変態紳士倶楽部五反田店
業種派遣型M性感
エリア五反田発・近郊
投稿日2022年10月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 18700円+ホテル代が必要
18,700円=初回60分コース(入会金込/指名料込)¥17,600+特別指名料¥1,100+交通費¥0。 別途ホテル代¥2,900(但し60分コース¥17,600は招待のため自己負担額は特別指名料¥1,100とホテル代¥2,900のみ)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回も当たるわけないよな

オイラはお店や風俗サイトが実施している招待キャンペーンに積極的に応募している。だが当たることなんてまずない。いつもあきらめつつ応募しているのだが、ある日メールをチェックしていたら、

 プレゼント当選おめでとうございます。

と某サイトから招待券当選の通知が届いた!! でも当選したのは変態倶楽部を名乗るM性感のお店。手当たり次第に応募したので、こういう未知の世界に応募していたことすら忘れていた。まさかそれに当たるとは夢にも思っていなかったが、そもそもM性感ってなんなんだ? 聖水とか浣腸とか絶対イヤだよ。

 何だか素直に喜べないオイラがそこにいた。

で、一体どんなプレイが楽しめるのか公式サイトの情報や体験動画を見て研究すると、M性感とは趣向を凝らしたオナクラであるという解釈に至った。こちらからは攻められず、ノータッチ、ノーFェラなのは残念ではあるが、いろいろ女の娘から責められちゃうのは興味津々だ。

今回は60分コース入会金込・指名料込¥17,600相当分の招待だった。指名料込ということで、どの娘と遊ぼうかと在籍嬢をチェック。するとオイラ好みの背の高いスタイルの良い娘を見つけた。彼女はAクラスキャストで特別指名料¥1,100が追加でかかる。で、お店に電話してみると、招待券利用でも特別指名料だけ負担すれば遊べると回答を得たので早速予約した。

「当店のサービスはヘルスではありません。Fェラはありませんし、女の子へもノータッチです。女の子はお客様に全身リップ、顔面騎乗をして、最後はハンドでフィニッシュとなります」

とプレイの概要を説明された。ノータッチではあるが、顔面騎乗や全身リップがあるのは嬉しいぞ。

一方、遊ぶためにはホテルを手配しなくてはならない。この店は五反田を拠点としているものの、五反田のホテルでも交通費が発生する。ただし推奨ホテル利用時のみ交通費無料だ。

なので推奨ホテルの料金表を見比べてみるがあまり安いとは言えない。だが推奨ホテルの一つ「H」で自己負担額¥1,900とレンタルルーム並みに安く使える方法を発見した。実際は¥2,900での利用となってしまい、この顛末については言いたいことが山ほどあり、後日ホテル口コミの方で詳述するのでここでは割愛するが、ともかくホテル代を抑え目にできたのは悪くはなかった。

さてさて初めてのM性感。これってどう遊んだらよいのだろうか。不安と期待が入り混じりつつ当日を迎える。そして予約1時間前にお店に連絡を入れ、ホテルにチェックイン。部屋番号を伝え女の子の到着を待つ。

なんかもうワクワクドキドキだ。
お相手の女性
今回のお相手はMさん。プロフ情報から読み解くと背が高くてスタイルも良いとされるが、指名の決め手となったのは日記の中で自分の得意・不得意なプレイを書かれていたこと。聖水やら浣腸やらは得意でないとのことで安心した。

その一方ア**の開発は得意らしくこちらにはオイラも興味がある。一体どんなことになってしまうのか?

ホテルにチェックインし部屋番号を電話で告げ、しばらくするとドアがノックされた。

M:「よろしくお願いします」

入ってきたMさんはプロフ写真より若干ぽちゃだが「私の責めはキツイわよ、覚悟してね」と言いつつ、優しい感じの女性でホッとした。

携えた旅行用キャスターバッグの中にはいろいろ未知なる世界への道具がたくさん詰まっていた。さてさてこれからどんな世界がオイラを待ち受けているのだろうか?
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【初めてのM性感に招待され、ア**処女を奪われちゃいました】

M:「準備しますので先にシャワーを浴びててください」

キャスターの中からベッドが汚れないようにとシートを取り出し準備を始めるMさん。オイラがシャワーを浴びて戻ると

M:「では、うつ伏せになって寝てください」

先ずはパウダーを使ったソフトタッチ愛撫が始まった。触れるか触れないかのフェザータッチがめちゃくちゃ気持ちいい。

M:「女の子にもこうやって優しく触ってあげるんですよ」

いいことを教わった。ガシガシ強くやるだけが愛撫ではない。フェザータッチのソフトな心地よさが足先から背中へと続き、オイラはその快楽を存分に味わう。

M:「では、四つん這いになっちゃいましょう」

オイラが腰を浮かすと、優しい手つきでオイラのア**やオティムティム(以下ティムと称す)の周りに繊細な感触をプレゼント。触れるか触れないかのフェザータッチで攻められる。この焦らされるような感覚がこんなに気持ちいいとは思わなかった!!

M:「今度は仰向けになってね」

そしてMさんは何やら道具を取り出した。手枷である。

M:「手の自由を奪っちゃうわよ」

そう言われて、オイラの両手は手枷をはめられ、万歳の状態で両手が使えなくなる。

M:「じゃあ、これから犯していくわ」

無防備なオイラはもうMさんに陵辱されるまま。ソフトなタッチがB地区を襲う。強めの刺激が好きなオイラは「もっと強くつねって」と嘆願した。

M:「こんな感じかしら?」

イタタタタ、あっ でも これが気持ちイイ。もしかして こんなオイラって変態??

さんざんB地区を凌辱された後、いよいよ佳境に入って行く

M:「それでは、脚をM字に曲げて」

そう言うとMさんは医療用のグローブをはめ、温かいローションをオイラのア**の周りに垂らしだす。

M:「ちょっとずつ入れてくからね」

ア**はローションの暖かさにほぐされ、少しずつ緊張が解けていく。そしてゆっくりと優しく、ムズムズするような快感と共にMさんの指先チ〇コがオイラのア**マ〇コの中に入っていく。

 あ~、何だろう、この初めての感触!!

きっと処女を奪われる時の女性の気持ちってこんな感じなのだろうか? ともかく、ゆっくりゆっくりオイラのア**マ〇コはMちゃんの指チ〇コの存在感を楽しんでいる。こうしてオイラはア**処女を奪われたのであった。

M:「ティム君にもローション付けるよ」

温かいローションに包まれティムにも喜びがおすそ分けされた。ア**を陵辱されてるだけでギンギンだったティムなので、ホットローションの感触が加わったら快感度は倍増だ。

M:「ア**は十分楽しんだでしょう。そろそろ指チ〇コを外してあげるわ」

そう言うとMさんは腰を上げ、お尻をオイラの顔に向けそのまま腰を下ろした。ア**への陵辱に耐えたご褒美の顔面騎乗だった!!

だがご褒美は一瞬で、今回オイラがMさんのカラダに触れることが許された唯一の瞬間であった。すぐにMさんは腰を浮かし顔面騎乗を解く。そして正面からティムにホットローション手コキを開始。と同時にB地区舐めでオイラを攻める。既にア**攻めで出来上がったティムにこんな攻撃を加えたら、意気地のないティムはひとたまりもない。

Y:「やばい、逝っちゃうよ」

M:「いいわよ、いっぱい出しなさい」

Y:「やばい、やばい、 あ゙~ あ゙~」

ドクッドクッドクッと激しくティムは歓びを吐き出した。そして、しばし放心状態でベッドの上でまどろむ。

M:「すご〜い。濃い~のがいっぱい出た!!」

お褒めの言葉をいただくと、Mさんは手枷を解き、オイラは拘束から解放された。

M:「そろそろ時間だから、シャワーでローションだらけのお尻をよーく洗い流してね」

確かにシャワー中ローションを洗い流すのは時間がかかった(笑)。オイラが体を洗っている間にMさんはベッドの周りの道具を片付け、交代でシャワーに入る。

最後に名刺をもらい、オイラはもう少しホテルでゆっくりしたかったので、Mさんを部屋のドアの前まで見送ってお別れをした。
今回の総評
まさかの招待で生まれて初めてのM性感を体験。スローなフェザータッチだったり、拘束されたり、そしてア**処女を奪われたり、と様々な初めましてを経験できたのは貴重でした。

一方、女の子のカラダにさわれない点と大好きなK内発射がない点は、M性感とはそういうものなのかもしれませんが、オイラ的にはマイナスでした。

これらを考慮すると★4つ評価ですが、招待いただいた幸運を加味すれば、今後通うかどうかは別として、今回のお遊びは★5つの評価で良いでしょう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・電話受付スタッフの応対が丁寧で好感が持てました。
このお店の改善してほしいところ
・女の子のカラダに一切触れない。ちょっとぐらいのタッチはOKにして欲しい。
[!]このページについて報告