口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in仙台

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園in仙台
業種痴漢イメクラデリヘル
エリア仙台発・近郊
投稿日2013年11月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 23000円(自宅に呼んだ)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
東京の系列店を利用していたが、新規扱いでネット予約できませんでした。おかげで電話で予約です。
お相手の女性
ドアをノックしてあらわれた嬢は、ネットの写真の6割落ち。予想通り、ギャル系。清楚系とは真逆。ただ、愛想は良く、挨拶も、言葉遣いもよい。
ソファに横並びに座り、嬢はインコールを済ませるが、その後話はそれなりに弾むものの、あまり攻める雰囲気がない。普通に会話をして時間が過ぎそうだったので、こちらからキスの雰囲気を作る。そうすると、キスにはしっかり応えるが、あまり積極性は感じられず、それ以上の発展はあまり見られない。この時点では、経験の浅い嬢という感じだった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
出身が、本州の中でも暖かい地域という嬢は、仙台の寒さの前に、すでにニットをまとった厚着。服の上から、胸を揉もうとするが、あまりにも「遠い感触」そこで、服を脱ぐことを求めると、素直に脱衣。Hな下着姿になる。特に下はピンクのTバック!基本的にTバックしかはかないそうです。スタイルはとても良く、まさにボンキュッボン。素敵な体でした。「スタイルいいね!」とほめたが、嬢は「そんなことないですよー!」と謙遜モード。全体的に、「自分に自信を持てないモード」にあることを感じる嬢だった。少なくともスタイルは抜群だと思いますよ。もっと自信を持って欲しいなぁ。
その後、立ちながらキスをして、体をまさぐる。「どこが感じるか教えて」と訊くと、「ネットで首筋とか脇が気持ちいいと書いてるけど、ちがうんですよ。耳も苦手なんです」というので、あまり攻める場所が無く、少し困る。胸を中心に攻めたが、嬢から攻める気配がないので、服を脱がせてもらうよう求める。嬢はベルトを日常しないので、うまく脱がせることが出来ず、結局私がベルトを外す。そこで、唐突に仁王立ちフェラをお願いする。嬢は「ここでするんですか?」と戸惑いつつ素直に応じてくれるが、あまり気が乗らない感じだったので、ソファに座り、膝の上に嬢を載せ、M字開脚をさせる。後ろから胸を揉むと、とても柔らかい。その後、パンツの上から大事な部分をまさぐるが、「自前のパンツなので、汚れるから」と言い、パンツを脱ぐ。脱いだ後も同じ体勢になり、大事な部分を指先で触ると、既にかなり濡れている。
耳元で、「どうすると感じるの?」というと、「クリを皮の上から優しく攻められると感じる」というので、乳首をくりくりしながら優しくクリを攻めると、徐々に吐息が高まる。「今、どこ触られているか言って」というと、「そういうの恥ずかしいんですよ」とやんわりと断られる。何となく盛り上がりに欠けるので、そこで、ベッドへと誘う。

さて場面はベッドルームへ。秋コスなので、充実している無料コスを頼んだのだが、嬢はプロフィール写真から言っても、制服系は似合わなそうなので、プロフィールでお気に入りだという「裸ワイシャツ」と「Tバック」をお願いした。しかし店が用意したピンクのTバックはあまりにサイズが極小。なんとかはいたが、ビラが完全にはみ出た状態。これはこれで興奮ものでしたが…
嬢の後ろに回り、スタンドミラーに嬢の姿を映しながらワイシャツの上から乳首をいじると、嬢は恥ずかしがりながら感じ始める。足を開かせると嬢は、「(パンツ)ちっちゃいよね。はみでてるよ」と照れながらも、いじられると気持ち良さそうな顔になる。ワイシャツのボタンを外しながら、直に触った胸は「奇跡の柔らかさ」。素敵な胸をもみながら、もう1つの手で、クリを刺激すると嬢はとろんとした顔になる。せっかくのTバックなので、お尻が見たくなり四つん這いにさせると、完全に食い込んでいるので、ビラがはみ出ている。下の毛は完全に手入れされてパイパン状態なので、全てが丸見え。とてもエッチな感じでした。
その後、豊かな胸を目の前で見たくて私の上に嬢を招き、嬢の胸に顔を埋め、乳首を刺激すると嬢は切な気なかすれ声をあげ始める。そこで、次に大事な部分の感度を確かめるべく、体勢を変え、嬢の足に顔を挟まれる形で、クンニをスタート。Tバックをずらし、クリを舌先で刺激すると嬢はとても気持ち良さそう。そこで、ロータを取り出す。嬢に「弱いのと強いのとどっちが好き?」と訊くと、嬢は「弱い方よりかは強い方」と言うので、最大限のパワーで、皮の上からクリを攻める。舌では乳首を同時攻め。嬢の声はここで一段と高まり、徐々に体を震わせ始める。嬢は手や指を私の堅くなったところや乳首に添えようとするが、自分の快楽に我慢できず、没頭し始める。程なくして「あっ、イッちゃう」とささやいたと思ったら、すぐに体をこわばらせながらイッてしまう。
というわけで、自然に攻守交代。嬢は、キスから始まり、徐々に舌を下に下ろし、乳首、腹部、そしてタマへと移行。タマを舐めながら、手で竿をしごき、肉棒をくわえる。様子を見ながら最初は優しく、徐々に激しく。緩急を織り交ぜながら攻める。嬢は、舌使いが絶妙で、加えながらカリを巧みに刺激する。とはいえ、ただまだイキそうな気配に無かったので、刺激を求めるため69に移行。目の前にTバックからはみ出た嬢の大切な部分が迫る。嬢の部分は、濡れているが、嫌な味やにおいが一切しない。色も綺麗なピンク色。素敵でした。
ただTバックの上からはすべてを舐めるのが難しくなったので、Tバックを脱いでもらい、プレイを続行。
嬢の柔らかなおっぱいをお腹に感じながら、嬢の濡れたところを舐めると、私の勃起度が高まる。そこで、イク前提で、態勢を変える。最初は斜めの状態で舐めてもらい、片手で乳首を刺激してもらったのだが、やはり両乳首を刺激してもらった方が感じるので、またがらせ、正面からくわえてもらう。嬢は胸の刺激はソフトだが、フェラの動きの激しさと、舌先の刺激の巧みさに、私のものはすぐに暴発寸前。最後には、嬢の高速じゅぼじゅぼフェラで一気に大放出。とても気持ちよかった。

その後、少し休憩。お茶を飲みながら、身の上話をする。嬢は、「本当は昼間の仕事をしたいんだ」といい、今までのお仕事の経験を赤裸々に話してくれる。それがまた波瀾万丈で、何だか切ない気持ちになった。嬢は本当にまじめな嬢なんだなと感じ、心から応援したくなった。

そんな嬢が愛おしくなって、抱きしめているうちに、自然とこちらから愛撫を再開。キスをしながら「奇跡的な胸」を愛撫する。嬢はまたもや「感じるモード」に入り、私にしがみつき始める。胸を舐め、大切な部分を優しく攻めると、くちゅくちゅと音を立てながら、濡れていく。透明な汁が溢れ出し、シーツを濡らす。そこで、またイカせたくなり、バイブを使用。胸とクリとを刺激したが、今1つの反応だったので、方針を変えて、クリとアナル付近を二つのロータで刺激。嬢の声は高まり、体をびくびくとさせ、私の腕を握りしめながら、体をこわばらせ、無言のままイッてしまう。

その後、またもや攻守交代。嬢の立ち直りは早い。次は、ベッドの上で、膝立ちしながら、乳首を舐めてもらう。汗かきの私なので、少ししょっぱかったと思うのだが、嬢は気にせず「本当に汗っかきなんですね」と言いながら、手コキをしながら優しく乳首を舐めてくれる。その後、またもや仁王立ちフェラへと移るが、一度イッたものはなかなか回復しない。その後、横になってパイズリをしてもらったり、ねっとりフェラをしてもらったが、今ひとつ回復せず。そんなところで嬢は突然、乳首を舐めながらの手コキへと自分の意志で移行。すでに嬢の唾液で濡れていたこともあるが、手コキがものすごく気持ちいい。「イッちゃいそう」と言ったら、嬢は、わざわざフェラへと移行してくれて、二度目の口内発射。手コキで出してもいいのに、なんて優しいんだ!ととても嬉しかった。私が二度行くことはめったに無いので、「上手だね」というと「わかんない、比べようないし」と、またもや謙遜のお言葉。もっと自信を持っていいテクニックですよ。自信を持って!と言いたい。

そんなところでほぼシャワーの時間になったので、2人で入浴し、お互いの体を洗いっこする。ただそこではあまりエッチな感じはなし。
最後に服をきて、店に電話して、お別れとなる。ドアを開ける前に「ありがとう」とキスをしてお別れをしました。
今回の総評
私の大嫌いな「ギャル系」だったが、性格が良い嬢だったので、許しました。ただ店の対応はひどい。「清楚」な嬢と言う申し出は完全却下ですからね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の改善してほしいところ
メールで書いた情報を、受付の方にもきちんと伝えて欲しい。これについての改善が無ければ、もうこの店は使いません。
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