口コミ(体験談)｜美人研究所

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 51000円（室料込）
120分コース43,000円+シルバークラス1,000円+本指名料2,000円+デンマオプション3,000円+チェキオプション2,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

情報局の皆様ご無沙汰しています。SDTです。
半年以上多忙を極めていましたが、これからボチボチと復帰していきますので、よろしくお願い致します。

今回はオキニちゃんとの最後の逢瀬の体験談です。
実際の登楼は7月のことなので、需要とか意義とかあるんだろうか思いながらも、リハビリと自己満足でアップさせていただきます。
実質的にポエムの様なものになってしまうと思いますが、分かっていただける方のみ先に進んでください。
それでは、どうぞ。

仕事に忙殺されていたある日の未明、姫様から営業のメッセージを着信しました。

「今日急遽出勤することにしました。無理言ってごめんなさい。どうしてもSDTさんに来てほしいんです🥺」(本名→SDT以外は原文ママ)

たまたま起きていたので、何かを察して、あわてて最終2枠を姫予約。
ついでに最終枠なのでお酒飲ませてとか、チェキとデンマのオプション付けてといった姫様からのリクエストを遣り取りしました。

当日は、職場には無理言って定時で上がらせてもらいます。
差し入れのお酒とおつまみを買って、一時帰宅して身を清めてからクルマでお店に向かいます。

お店には1時間前に電話して時間通りに案内されることを確認。
そして、念のためバイアグラを服用しました(苦笑)。

お店近くのCPに駐車。
予約の時間ギリギリに到着して受付で料金を支払い。
応対された店員さんはかなり多くタトゥーが入っているのが見えましたが、受け答えは丁寧です。

一旦待合室に入って軽く口を潤しますが、すぐに呼ばれて階段下まで案内。

簡単な最終確認をして「それでは階段の上で女の子がお待ちです」の掛け声で階段を上がっていき、姫様とご対面へ。

お相手の女性

バストは逆サバのスレンダー爆乳の姫様。
芸能人で例えればきゃりーぱみゅぱみゅや宇垣美里の系統のお顔。
とても明るい素直な性格なのも魅力。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

白衣姿の姫様が笑顔で待っていてくれました。

姫様「本当に来てくれてありがとう」

手を引いてもらいながら奥の部屋に案内されます。

部屋に入るとベッドに横並びで腰掛けてご挨拶。

姫様「あの、今日で、辞めることにしました」
SDT「やっぱりそうなんだ、いままで良くしてくれてありがとう」
姫様「気付いてた？」
SDT「うん、十中八九ぐらい」

お酒を促しますがまだ飲まず、忘れないうちにチェキを撮っておくことに。
姫様から下着姿にしようと言ってくれたので上着を脱ぐと、愚息を強調する勝負下着に大爆笑されました。
姫様は爆乳をしっかり寄せて深い谷間を作ってくれます。
笑顔でパシャリ。

現像を待つのは時間の無駄なので、洗い場へ。

洗体・歯磨き・お風呂の時間は、密着して爆乳の感触を楽しませてもらいながらプレイプランの話。
1回目は姫様の希望に添いながら寝バックでフィニッシュ、逆に2回目はデンマを使う以外は私の好きなようなして良いという2連発にしようということに。

夏場なので湯船は早めに切り上げることに。

丁寧に身体を拭いてもらいベッドへ。

姫様「ねぇ？飲んでからエ◯◯したこと無かったよね？」
SDT「無いよね？」
姫様「私、酔うと凄いよ？」
SDT「それじゃあ飲んじゃう？」
姫様「うん！」

姫様はハイボール、私はクルマ移動なのでお茶で乾杯。
私が口を湿らせてるだけなのに、あっという間に姫様は1本飲んでしまいます。
2本目を飲みながら「ストレスでちょっと太っちゃった」とか「ブラジャー買ったときに計測したらおっぱいのトップが110cmを超えてしまった。Iカップに落とすどころかJカップでもKカップよりになって、今は人生で最大」だとかを教えてくれました(笑)。

飲み終わって落ち着いたところでプレイ開始。

ネットリしたDKから優しく倒されて仰向けに。
丁寧な全身リップを受けながら自分としても反応をちょっと大袈裟にすることで気持ちいいところを多めに攻めてもらいます。
おかげで姫様が下半身にたどり着いたときにはもうビンビンになってました。

姫様「改めて見ると本当に巨大ですね」

大きい目を更に見開いて愚息を見てくれた後、フェラチオへ。
深く咥えたり、裏筋を舐め回したり、タマタマを口に含んだりと、色々楽しませてくれます。

そのままの流れでパイズリ。
最初は優しくスリスリ、続いて谷間と愚息にローションを垂らして激しくズリズリされていきます。

姫様「パイズリされてるときのSDTさんって本当嬉しそう」
SDT「だって好きなんだもん」

軽く腰を振ってアピールすると、意を汲んで高速ベロでパイズリフェラをしてくれます。

姫様「おっぱいからはみ出るのSDTさんだけだよ」
SDT「おっ？もしかして経験した中で一番？」
姫様「うん、一番おっきい」

お世辞や嘘かもしれませんが、嬉しいお言葉。
パイズリを終えておっぱいで挟むのをやめると、バチーンという音とともにお腹に愚息が当たるほどのFBKになってしまいました。

姫様「お口と指でオマンコイカせてください」

攻守交代して姫様に横になってもらい、まずは丁寧にクンニ。
感度が良い娘なので、あっという間に濡れてクリちゃんが勃起してくる。

姫様「SDTさん上手いから舐められるの本当好きなの」
SDT「嬉しいなぁ、もっと舐めちゃう？」
姫様「もっとしてっ」

姫様の気分が乗ってきたのか、大きい声で喘いでくれて、ツユは下まで滴れるぐらいに。

SDT「指で攻めるよ」
姫様「うん、おっぱいも攻めていいよ」

高速TKB舐めしながら、優しく手マン。
姫様は身を捩らせながら大声で喘ぎ続けて、攻め続けると外イキ達成。

姫様「イっちゃった…」
SDT「イケた？もっとする？◯れちゃう？」
姫様「おちんちん◯れちゃう」

持参したコンドームを装着してもらいます。

姫様「何回やってもSDTさんに◯されるときは緊張する(照」

正常位で◯。

姫様「はうぅ、すごい…」

焦らずゆっくり全部◯し◯んで、姫様の呼吸が落ち着くまで一旦ストップ。

SDT「おちんちん馴◯んだ？」
姫様「うん、きてっ…」

DKしてからだいしゅきホールドのままゆっくりピ◯◯ン。
感度が良く大きい喘ぎ声で反応してくれるし、気のせいかいつもより◯め付けがキ◯い気がして高まってくるのが早い。

この姫様との定番の体位、寝バックへ移行することに。
折りたたんだバスタオルをお腹に当てて気持ち良い角度に調整して◯。
正常位のときよりも少し早いペースでピ◯◯ンすると狂った様に感じてくれる。

SDT「すごい感じてるね」
姫様「SDTさんの寝バック、気持ち良いところ全部に当たるの」
SDT「全部ってどこ？」
姫様「◯と…、◯◯と…、◯と…、あと…」
SDT「あと何？」
姫様「分かんない、気持ち良い、イっちゃう…」
SDT「イケそう？」
姫様「イっちゃう、イクッ」
SDT「俺もイクよ、イクッ…」

姫様につられて急に込み上げて放出してしまいました。

だらんとして動かない姫様を横目に自分でコンドームを処理して愚息をキレイに洗います。
萎む前に◯いたのと、バイアグラのおかげで硬い状態を維持できていて一安心(笑)。

姫様を起こして「ありがとう」と声をかけてから軽くキス。

姫様「もう一回いけそう？」
SDT「大丈夫だよ」

仁王立ちフェラとパイズリで愚息を完全復活させてもらいます。

SDT「本当にやりたいことしちゃっていいの？」
姫様「うん、私で気持ち良くなって」

こんなこと言われたら、おじさんキュンときちゃいましたよ(照)。

SDT「じゃあね、2回戦目のフィニッシュはおっぱいにぶっかけても良い？」
姫様「ふふっ、発射を見られたいの？」
SDT「(図星なので)そっ、そうだね…」
姫様「じゃあ、見せて」

DKしながらコンドームを装着してもらいます。

最初は何気に今まで意識的にやった事がなかったベッド横の鏡を使ったプレイをお願い。

バックで◯して激しくバコバコ。

SDT「○○ちゃん、自分の感じる表情見てごらん」
姫様「恥ずかしい…」
SDT「鏡越しに俺にも見せて」
姫様「SDTさん、ドS…」

側位へ移行して深いピ◯◯ン。

SDT「○○ちゃん、顔も身体も全部エロくて最高だよ」
姫様「ヤダァ…」
SDT「○○ちゃんのオマンコに俺の凄いデカチンが◯っているの見て」
姫様「凄い…」
SDT「気持ち良くなっちゃう？」
姫様「凄く気持ち良い…」

姫様が恍惚の表情になってくれたのを見てピ◯◯ンを停めて仰向けになってもらいます。

デンマを当てながらクンニと手マン。
逃げそうになるところを抑えて攻め続けると、何度も「ヤバい」と絶叫しながら外イキ達成。

SDT「最後は顔を見ながらしたいな」

正常位で◯。

SDT「自分で気持ち良いところに当ててみて」

姫様自身でデンマを当てさせて、ピ◯◯ン。
小刻みに震えながらイってくれたみたいです。

姫様「ずっとイってるてばぁ…」

姫様はデンマを横に置いてしまいました。
それを見て込み上げてくるものが。

SDT「ああ、イキそうだよ」

ペースを上げて激しくピ◯◯ンするとすぐにフィニッシュがやってきます。
姫様の横に回って、爆乳にぶっかけ。
我ながら2回戦目とは思えない量を絞り出してしまいました。

姫様「舐めさせて」

射精した放心状態に嬉しすぎるサプライズ。
姫様から初めてお掃除を濃厚にしていただきました。

姫様「大き過ぎて上手くお掃除できなかった…」
SDT「待って、あとちょっとだけさせて」

馬乗りパイズリ。

姫様「何、もう、性欲強すぎる」
SDT「先っぽ舐めて」
姫様「欲張りすぎ(笑)」

ペロペロしてもらって〆。

改めてハグして何度も「ありがとう」と言いました。

呼吸が落ち着いたところで洗体。

身体を洗った後は、飲みながら姫様に色々言われたり聞かれたり。
私の初見での印象はAV男優だと思われていたとか、ガチ恋勢が多くて拗らせてNGにした客が多い中遊び慣れしていて絶対変な事が起きない安心感が抜群だったとか、貸し切りでドライブして欲しかったとか、おちんちんは何cmなのかとか(笑)。

持ってきたおつまみの中にはバケットサンドもあるよと言ったら、フランスパンの話を思い出してくれて嬉しくなったり。

コールが着て私が服を着ている間に「お酒の勢いだから」と言い訳をしながらチェキに嬉しい言葉を落書きして、名刺にキスマークつけてくれたりしてくれました。

2度目のコールが来たところで出立。
部屋を出る前にNDK、出口まで案内してもらって深いお辞儀をされながらバイバイ。

今回の総評

チェキには「LAST S○X」とか「いままでありがとう」とか「圧倒的感謝」といった言葉が書かれていたのですが、翌日メッセージで改めて感謝の言葉が送られてきました。
最後には「もし風俗に戻ることがあったら一番に伝えるから連絡先変えないでね」と。
この姫様に通い続けて良かったと思いました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・狭いながらも店内は綺麗。
・某都市天国を使えば最大14日先の予約ができるので客としても予定を組みやすい。

このお店の改善してほしいところ

今回に限ればタトゥーの店員さんの威圧感が強めだったこと。