口コミ(体験談)|エデンR

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エデンR
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2022年10月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13000円(室料込)
45分コース サービス料10,000円+入浴料8,000円-ポイント利用5,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
この日は早く仕事が上がれたことから、川崎へ寄り道し、事前にネットでチェックしたお店をまわることにしました。1件目は、未踏の某学園系のお店。お目当ての娘が1時間ほど待つとのことで、いったん保留して次の店へ。
2件目はおなじみのエデンRへ。お店に入るとスタッフさんが明るく「いらっしゃいませ!」と迎え入れてくれます。予約がない旨を伝えると、
 店員「今なら3人の女の子がすぐ遊べますよ。」 
 自分「なるほど、みんなかわいい感じだね。」
 店員「この子は、実は今日は予約がいっぱいだったんですが、今の時間だけキャンセルが出ちゃって、今ならお部屋にいるんですぐにお遊びできますよ。」

プロフには、身長160cm代後半でw57のDカップ、年齢1∞歳と書かれています。なーるほど、若くて長身な感じが魅力的ですね。「キミにきめた!」とは言いませんでしたが、スタッフさんが推してくれた姫さまとお遊びすることにしました。

こちらのお店は、受付で入浴料のみを支払い、サービス料は姫さまに直接お渡しするシステムです。前回エデンRでお遊びしたときに、ポイントの利用上限を増やすことができるオレンジ色のカードをもらっていましたので、それを使うことにしました。45分コースの入浴料は8,000円ですが、このオレンジカードで5,000ポイント使い、都合3,000円をお支払いしました。

スタッフさんからは、事前の確認シートに記入するよう促されました。そこには「どのように呼ばれないか」という項目があり、選択肢から選べるようになっていました。少々困りましたが、ここは恥ずかしげもなく「お兄ちゃん」としておきました。

トイレでお口をすすぎ、待合室で1分ほど待つと、自分の番号が呼ばれました。受付前でスタッフさんから注意事項を聞き、階段の先へ目をやると、そこには。。。
お相手の女性
セーラー服をまとい、短めのスカートから伸びる長い生脚が魅力的な「〇〇さん」が笑顔で待っていました。大きくてぱっちりの瞳が印象的です。健康的な体形で、長身とあいまってとてもスタイルよく見えます。肩甲骨くらいまで伸びる黒髪もすてきです。プロフ写真から大きな修正はないようです。
プロフでは"スーパーアイドル"と銘打たれていますので、この口コミではSAちゃんと呼ぶことにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
SAちゃんの満面の笑みで迎えられ、こちらも気分よくあいさつします。
 姫さま「こんにちは~。」
 自分「初めまして! いやー、かわいいね!」
 姫さま「ほんとですかぁ、うれしいです。2階になりますね。」
なんて会話をしながら、手をとってもらいお部屋へ向かいます。

お部屋はほどよく快適な広さです。7月にリニューアルしてから初めての訪問で、内装もいろいろと変わったと聞いていたのですが、どこが変わったのかよくわかりませんでした。ただ、新たに教室の机が置かれたように感じました。

お部屋に入り荷物を置いたら、ベッドに腰かけてご挨拶&トークタイム。
 自分「実はね、予約なしでお店にきたら、スタッフさんから"ちょうど空きが出たいい娘がいますよ"なんて言われたんだけど、ほんとにかわいいね。」
 姫さま「ありがとう。来てくれてうれしいです。」
 自分「いつもだったら日記を見ておくんだけど、待ち時間がなかったから見れなかったよ。」
 姫さま「でも見てくれようとしてたんですね。うれしいです。」

こんな感じでトークは続きます。明るくて物怖じしない感じの話し方で、あまり距離感を感じさせない態度が楽しいです。あ、もちろんですが、ふてぶてしいとか馴れ馴れしいといった嫌な感じは微塵もありません。トークをしている最中に、そういえば「お兄ちゃん」とは呼ばれていないことに気づきましたが、全然気にならないくらい自然なトークでした。

話しは姫さまのプライベートにも及びます。今年の3月までは高校生だったそうで、1∞歳というのはほんとのようです。しかも、4月からはD学生で、理系の学科なんだそうです。授業はリモートで受けることが多いそうで、空いてる時間でこちらのお店に通ってるそうです。

姫さまから「そろそろお風呂に行きましょうか。」とお誘いがありました。
姫さまはネイルが長かったので、自分の服はセルフで脱ぐことにします。それに合わせて姫さまも自分で脱ごうとしたので、「下着は取らせてもらっていいかな。」と聞くと、快諾いただきました。両手を姫さまの背中にまわし、ホックをとってからブラを剥ぎますと、小皿より少し大きめのちょうどよいサイズのπが現れました。思わずキスしようとすると、両腕でπをガードするような仕草でじらします。そういうやり取りもいいですね。

浴室へ入り、いすに座ると、シャワーを流してからボディソープで簡潔に洗体してもらいました。「先にお風呂に入っちゃってください。」お言葉に甘えて、浴槽にどぼん。45分コースでもちゃんとお風呂に入れるのは幸せです。
お風呂で歯を磨いていると、姫さまも一緒に入ってきて、混浴となりました。この段階では姫さまも歯みがき中で、それが終わるとふたりそろってイソジン。その間もトークは途切れることなく続いています。
口腔ケアも終わり、姫さまと熱いチュー。いっぱい舌をからめて、お互いを欲しがります。続いて、姫さまはこちらを見つめて、
 姫さま「責められるの、好き?」
 自分「もちろん、大好きだよ。」
 姫さま「じゃあ、お尻上げられる?」
 自分「うれしいな。でもせっかくならベッドでゆっくり責められたいな。」

せっかくの潜望鏡のお誘いだったのですが、最初のトークで少々時間が経っていたので、ここはあえてベッドでのサービスを期待して、早々にお風呂を上がりました。

体を拭いて、まずは自分がベッドに横たわり受けにまわります。姫さまは自分の足元にすわり、下半身に覆いかぶさっての口撃です。しっかりと吸い付くような舌技がたまりません。
 自分「あぁ、気持ちいいよ。SAちゃん、上手だね。」
それを聞いた姫さまは、長い黒髪をかき上げ、上目遣いに自分を見やってから、さらに優しく攻めあげます。あぁ、たまらん。。

ひとしきり姫さまの攻めを堪能したあと、
 自分「ねぇ、今度はSAちゃんにも気持ちよくなってほしいな。」
 姫さま「うん、うれしい。」
ということで、攻守交替。

ベッドに横たわった姫さまの上に覆いかぶさり、キスをいただきます。熱く舌を絡めてのキス。唇を離して、胸に、腰に、そして下腹部へと舌を這わせます。剃ったアンダーが少し伸びてきてチクチクする感じが、妙に素人じみてエチです。
姫さまの両脚の間に頭を押し込み、割れ目に沿って舌を這わせます。ゆっくりゆっくりと舌で割れ目をこじ開け、その中に現る栗をむさぼると、姫さまの吐息が漏れてきます。
 自分「ねぇ、どこが気持ちいい?」
 姫さま「栗ちゃんがいぃ。。」
 自分「だったらいっぱい舐めちゃうね。」
舌先で舐めあげ、口先で吸い上げ、ティーンの栗を存分に味わいます。姫さまの喘ぎも徐々に大きくなってきました。そろそろ最終レースを迎える頃合いです。

「ねぇ、SAちゃんの〇に〇れたくなっちゃった。近藤さん付けてもらっていい?」とお願いし、ささっとマスクしてもらいます。いよいよファンファーレが鳴り、各馬ゲートに入り、ピストル一閃、スタートです。第3コーナーあたりまでは浅めのポジションで、最終コーナーをまわってから激しく追いやり、無事にゴールです。

しばし姫さまの上に乗ったまま、上がった息を整えます。
 自分「SAちゃん、めちゃくちゃ気持ちよかったよ。」
 姫さま「私も気持ちよかった。。」
この言葉、きっとウソではなかったと思います。

時間も残り少なくなってきたので、名残惜しくはありますが、ベッドを離れてシャワーを浴びます。残り湯にもう一度浸かり、ひと息ついてからお風呂を上がります。服を着て、お茶をごちそうになり、サービス料をお渡しして部屋を後にしました。

姫さまからは「絶対にまたキテネ。約束だよ。」と念を押されました。自分としても、再訪するに値する娘だなと思いました。
今回の総評
普段は予約を入れてから遊びに行くのですが、この日は予約なく突撃。それが吉と出るか凶と出るか賭けでしたが、結果はよいほうに転びました。フーゾクの神さま、見捨てないでくれてありがとう。そして一見さんにもかかわらずお遊びしてくれたSAちゃん、ありがとう。楽しかったよん!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若くてかわいい姫さまがたくさん在籍しているところ。スタッフさんも丁寧です。
以前はコスプレが完全オプションでしたが、今はコスプレでお迎えしてくれます。うれしいサービスですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありませんが、入浴料が値上がりしたのはやはり痛いかも。
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