口コミ(体験談)｜VIVIDCREW十三店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 5500円（室料込）
1セットフリー50分5500円（オープン特典＋ゴールド会員割引＋ポイント使用）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

落ち着くんだ…

『素数』を数えて落ち着くんだ…

『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…

わたしに勇気を与えてくれる…

2…3…5…7…11…13…17…

ん？待て…

13⁇……十三⁉︎（byプッチ神父…誰っ⁉︎）


🔢🔢🔢🔢🔢🔢🔢🔢🔢🔢


いや〜申し訳ない…

これはジョジョ好きに対する冒涜の様な冒頭…いや、久々の十三なもんで浮かれてまして…とにかく、ごめんちゃい。

してして…

今日の出勤嬢の確認をすると、「いい娘」が複数付いている嬢ばかり…こりゃあフリーでいっぱいの女の子とのチョメチョメが楽しいぞ♡ウヒョー♡

…19…23…29…31…ダメだ、落ち着くのだっ‼︎

ド平日の開店30分前でも、もう同士が既に4人並んでおり、まだまだ銀の後にも同士が続いていく…てか、ここはビルとビルの間の狭い路地…

待合室はないのか、はたまた開店前だからの対応なのか、vividのビルに沿った路地に客が列を作って並んでいるのである。

で、ちょいちょい一般人（いや、オレもだけれども）の往来や、私服姿のＶ嬢さんの出勤にも鉢合わせ…なんか気まずいし居心地めちゃ悪い😣

そして、不慣れなそうなボーイさんが額に汗をまみらせながら並ぶ客の対応をしている…そう、今日はとても暑い。
もう、9月も中頃なのに残暑は厳しいザンショ♪

狭い路地で並び、人の往来もあり、そして暑い…中々の苦行ではないか(;´д｀)


-本日は2階ですか？3階（マダム）ですか？


「2階でお願いします。」


-タイプの女性はいらっしゃいますか？


おっと…いつも困るこの質問…


「え…っと‥スレンダーな娘で…」


いつもなら「特にないです」と答えるのに、この暑さのせいなのか、さして思ってもない事を口走る銀。
（さて、これが吉と出るのか凶と出るのか…)

…37…41…43…47…まぁ、とにかく落ち着きましょうよ。

お相手の女性

1人目:『逸』…視線逸らす。
タイプ度★★★☆☆
おっぱい★★★☆☆
イチャ度★★☆☆☆

2人目:『夢』…すごいねぇ。
タイプ度★★★☆☆
おっぱい★★★★★
イチャ度★★★☆☆

3人目:『眩』…キラキラがあり得ん。
タイプ度★★★★★★★
おっぱい★★★★★
イチャ度★★★★★

プレイ内容

1人目:『逸』

希望した通りのスレンダーな嬢がやって来た。

うん、顔立ちは可愛らしいが少し大人しめな印象を受ける。

先程も述べたが、久々の十三のＶ、こちらのテンションも期待値も上げ上げ…なのでこれから起こると思われるあれやこれやを想像しながらニコニコと嬢に挨拶するのだが…

目が合わない…逸らされるのだ(･∀･;)

ただ、嬢は一生懸命にこちらに視線を合わそうとする努力もうかがえる…あ…でもまた逸らされた！(;ﾟДﾟi|!)

…ああ、そ…そうか、この嬢は人見知りが強いんだ…そう、そういう事だ。そういう事にしておこう…

だってキスを要求すると、軽くだがしてくれただろう？

襦袢の胸元から手を入れさせてもらいスレンダーな体型から想像がつかないくらいの立派なお胸を触らせてもらっただろう？

そ、そうだ…いっぱいお話もしたじゃないか……
はて？何の内容だったかな？（内容はないよう…)

う、うん、決してオレがキモいからってあからさまに避けられ…あ…言うな…言うんじゃないっ‼︎認めてしまう事になるぞ‼︎

とにかく…とにかくだ…


「早く次の娘、来てくれんかなぁ…」←心の声


やがて交代のアナウンスが聞こえ、嬢も笑顔で去っていく…あら？その時は目が合ってたな。

決してこの嬢に悪い印象は持ってはいないが、もう少し激しめのくだしゃい(。-∀-)


2人目:『夢』

勢いよくブースになだれ込む嬢…あっ‼︎

以前、場内指名させていただいた嬢である。

すぐさまレロレロキスとこちらの股間をスリスリしてくれるのだが…う〜む…何だかやっつけ仕事感があるような…

適当とは言いたくないが、“やってりゃいいだろ”感は拭えない気もする…いや、ここまでしてもらってるのに失礼な話なのではあるが。

どちらにせよ、ここからのシメー★ザもちょっと違う気もして股間は触られながらも、この嬢の人柄的にはとても興味はあるので身の上話を聞くことに。

で、嬢の思いや夢にただただ感銘を受けつつ、交代のアナウンス。

あ、おっぱいはもちろん触らせていただき乳首も吸わせていただきました。
何てったってめちゃくちゃ形も乳首の色もいいんです(。-∀-)

…でも…

2人の嬢が来てくれたが…あれ？オレが思ってたＶではないぞ…(;´д｀)


3人目:『眩』

『こんにちは♪』

通路からぴょこんと顔を出し銀に向けて挨拶する嬢…⁉︎


☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆わおわおわお♡♡


ややや、やりおったな…やはりやりおったな、このＶめっ‼︎

3人目にしてこの様な味な真似をしよる…恐るべしよ‼︎

はっ⁉︎いかんいかん…落ち着つけっ‼︎
…53…59…61…67…

そこにはアイドルのセンターのようなお顔立ちの嬢が佇んでいるのだ…そして…


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
✨✨✨💖✨☺️✨💖✨✨✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


眩しい…その笑顔…なんて眩しいのだ…もう眩し過ぎてそのお顔、見てられない…ってウッソー(≧▽≦)

エヘヘ♪的な感じで銀の横に座る嬢…いや可愛すぎて照れまくりなのよ、銀が❣️

とにかく顔を…もっと顔をよく見たいっ‼︎…と思っていると…

『膝の上に乗っていいですか？』

…もう💯満点です♡
多分1番手に来られていたらシメー★ザ確定です。

「君のような小柄な女の子は好きやねん。」

『ええ〜…ロリコンなの？』

「ええっ⁉︎ロロロリコン？…えーっと…違う…いや…そうなのか？」

銀のアワアワした態度にニッコニコで返答を待つ嬢。

そうやって困った質問をして、おじさんをイジメて慌てふためかせてくるのは…ご褒美かっ！（どないやねん）

『かわいい♪』

はい、出た！出ましたよ！
そうやって安直におじさんに“可愛い”って言ってりゃ喜ぶとでも思ってるのかっ⁉︎（大正解）

いや、もう本当に可愛いの…以前も別のお店で別の嬢に対して同じ様な事を言ってたと思うけど、まぁそれはそれとして…こちらの嬢も、もうヤバいくらいにマブくてエグい可愛さなのだ（何だ？それ？）

…71…73…79…落ち着け落ち着け…

で、アイドルのオーディション経験ありとか…何かその情報嬉しい♪

笑顔や雰囲気がとても天真爛漫でいいね、って伝えると…

『ん？天真爛漫？』

…って小首を傾げるその姿…反則です💕

そうかぁ、言葉の意味がわからないのかぁ…かわうぃぃ♡
うんうん…それでもいい！ぜんっぜんいいよ♡…かわうぃぃ♡

キスはお若いせいか、不慣れな感じもするが徐々に舌も入れてきてくれホントに健気で可愛い♪

体型は小柄なのにおっぱいは中々いいものをお待ちで優しく触りキレイな乳首も味わうと『んん…』といい声に😍

でもでも…やっぱり顔も見たい、そしてお喋りもしたい、更にキスもしたい、それでもっておっぱいも味わいたい…一体どうすりゃいいんだぁぁ❣️（アホ）

そしてロリっとしている女の子にいやらしい事をしているという背徳感もハンパねえっ❣️

『え？背徳感⁇』

もちろん言葉の意味なんて貴女が知らなくたって全然かわいい😍

そしてなんだかんだで無常にもお時間に…いつまでも笑顔を絶やさないアイドルに涙ながらに別れを告げ…って大袈裟…お見送りに。

襦袢の胸元が少しはだけたままなのに客の出入りする階段ギリギリのところまで見送ってくれるのだが、その光景にこちらがドギマギ…

「ダメやって！胸元が見えちゃうよっ⁉︎」

って必死に伝えても、ずっと眩ゆい笑顔で手を振ってくれている…あわわわ落ち着かなければっ‼︎

え、えっと…83、89、97…ああっ⁉︎もう素数がないぃぃぃ‼︎

…てか、こんなかわいい娘を前に落ち着ける訳がなかろうよ。

今回の総評

最後で最高な嬢を投下してきたＶさん、やるなっ‼︎

今回は複数の嬢が出勤しており、お会いできなかった嬢なんかも、チラチラとチェックは怠りませんでしたがエラく可愛い嬢を数名確認致しました。

どんだけレベルが高いねん、とただただ驚くばかりです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子、かわうぃぃねぇ♡

このお店の改善してほしいところ

ビルの路地での待機は嬢の出勤と被ってしまうので、嬢にとっても気の毒ではないだろうか？