満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【即ハグ】
ドアを開けるとマスク越しながら大人カワイイ目をした女性がニッコニコで立っていました。
格「うわ~カワイイね~」
自「ありがとうございます~」
靴の方向は直しませんでしたが、僕が玄関で両手を広げると
弾けるような笑顔で僕の胸に飛び込んできてくれました。
格(ヨッシャ~*^^*イイ感じぃ~)
【レモンサワー】
座ると早速マスクを外します。
丸顔のためか大人カワイイ雰囲気が出ています。
支払いと引き換えに領収書を出してくれます。タイマースタートはどうやら玄関前で始まっているようでした。
特にインコールもなくトークに移っていました。
トークの口調もハキハキしていて、難しい仕事も任せられるような安心感があります。
格「アルコールは飲める?」
自「ハイ。好きです!♡ビールは×ですけど」
格「冷蔵庫開けてごらん~」
自「え?え?えっ?」
目がキラッキラしてます。
自「
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きゃぁぁぁ~~~
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イイんですかぁ?
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」
格「モチロン!乾杯しようよ~」
冷蔵庫にレモンサワーを冷やしておいたのでした。
【生まれて初めてのお弁当】
二人「カンパ~イ!♡」
格「そうそう、時間もなくて甘いのがイイか、辛いのがイイか分からなかったから~」
そう言って崎陽軒のシュウマイ弁当を差し出しました。
自「うわ~食べたことないんです!
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崎陽軒!」
格「えぇぇぇぇ~~~どこの出身?」
自「東京です!」
格「それでもないんだ~」
自「食べてみたかったんです~♡」
格「ホタテうまみたっぷりのシューマイ、モッチモチのご飯、甘辛いタケノコ・・・最高だぜ?」
(* ̄― ̄)ニヤリ( ̄― ̄*)
自「ありがとうございます~」
つかみは大成功でした。
【長いキスとチクいじり】
アルコールを飲みつつトークは進みます。
話題は手土産から出身、仕事のこと、お休みの時・・・
二人の距離は縮まり、僕は自ちゃんの腰に手を回しながらのおしゃべりタイムとなっていました。
でもふとしたことで会話が途切れます。
見つめ合う二人
僕が顔を近づけるとキスが始まりました。
格「うわっ!クチビルムッチャ柔らかいね・・・」
自「うふ♥」
長めに触れ合わせるとどちらともなく半開きとなり舌が絡み始めました。
ソファに腰かけながら二人は抱き合いつつ激しく舌を絡めていました。
僕が頭を撫でながらのキスからおっぱいに手を伸ばすと
自「あふん♥」
ピクリと身体を震わせつつ
僕の首に回していた手を解き、僕の乳首をまさぐり始めました。
二人はお互いの乳首を服の上から刺激しつつ、唇を甘噛みしつつ、長らく舌を絡め合わせていました。
【脱がせてキラキラ】
自「シャワー行きましょう♡」
その一言で立ち上がり、ワンピをスポッと脱がせます。
薄ピンクのブラから色白の肌が露になります。
ブラを外すと垂れのない美巨乳が現れました。
格「スゴイキレイ
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」
チクビにキスを入れると
自「アぁ~ン♥」
甘い声です。
ベッドに両手を付かせ後ろを向かせてパンティを剥ぎ取ることにします。
まずはお尻をナデナデ
自「あ~ん♥エロイ…♥」
簡単には脱がせません
格「エッチな香りがする・・・」
そう言ってパンティ越しの*に鼻を押し付けスーハ―スーハ―をかまします。
自「アン♥ダメ、♡はずかしい~♥」
僕はパンティをTバックのように持ち上げあそこに食い込ませます。
自「あぁぁぁぁ~~~ん」
しばし楽しんでからパンティを下すとしっかり糸を引いていました。
格(濡れやすい子なんだな)
(* ̄― ̄)(* ̄― ̄*)( ̄― ̄*)
【即クンニ】
我慢できなくなった僕はシャワーどころじゃありません。
そのままベッドに押し倒します。
V字に大きく脚を広げさせます。
深く濃い密林がびっしりとIラインを覆っていました。
格(ひっさしぶりのボーボーちゃんだ!)
異常に興奮しました。
ヒト嗅ぎすると既にエロいメルスーが漂っていました。
それは僕の舌でキレイにして欲しいと誘っているように思えました。
舌を入れ
小突起を吸い
ビラビラを甘噛みしつつ
指を入れると
奥から大量の粘液を噴出しています。
クリを舐めながら指を動かすと何度も何度も僕の指を締め付けてきました。
【4点攻め】
シャワーへ行くと丁寧に僕の身体を洗ってくれます。
自「後ろ向いてください」
なんかニヤリとした含み笑いとなぜか恥ずかし気が混じった表情をしていました。
格(うわっ!密着!!)
自ちゃんのおっぱいを僕の背中に押し付けながら片指では僕の乳首を、もう一方では固くなった僕の肉棒をダブルで刺激しながら洗い始めました。
格「気持ちいいよ・・・♡」
格「あぁぁ~~スゴイ
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凄いよ自ちゃん!」
思わず声が上がりました。
自ちゃんはそれに加えて僕の首筋に舌を這わして4点攻めを展開したのでした。
【仁王立ちフェラ】
洗い終えると二人は仲良く混浴
トークを挟みつつもキスが入り混じるイチャイチャタイム。
自ちゃんのあそこも濡れ濡れです。
指を入れながらキス
自「ア~ン、ダメ、ベッドでぇ~♥」
僕が立ち上がるとお返しとばかりに始まりました。
浴槽内での仁王立ちフェラ。
裏筋に舌が這う顔を見ながら・・・
浴室はピチョピチャとしたイヤらしい音が響いていました。
【チク舐め】
ベッドに移ると更にキスは激しさを増します。
お互いのヨダレが口の中を自由貿易。
二人は抱き合い、乳首をいじり合い、唇を重ねます。
シャワーの前に僕が気持ちよくさせたお礼と言わんばかりに自ちゃんは僕に覆いかぶさり乳首を吸い始めました。
丁寧に舐めたかと思えば
強く吸い
強く吸ったかと思えばレロレロと高速で舐めます。
格「あぁぁ・・・気持ちいいよ」
僕は頭を撫でながらその舌の感触を楽しんでいました。
【イラマ】
やがて自ちゃんの舌は僕の下腹部へ
裏筋から丁寧なリップです。
かわいらしい目が僕の肉棒をうっとりと見つめる姿はなんとも言えないエロい表情でした。
格(子供じゃない。でも熟女でもない・・・)
格(「大人カワイイ」の一言に尽きるな・・・)
やがて僕の肉棒を頬張るとゆっくりとしたスピードでストロークが始まります。
僕はこのゆっくりしたスロートが大好物。
しっかり口内の体温を感じつつ、途中レロレロと動く自ちゃんの舌遣いがたまりません。
格(あれ?)
格(え?もっと入るの?)
やがて僕の肉棒は全て自ちゃんに丸呑みされ、そのまま舌がうごめいているのを感じます。
格(久しぶりの丸呑みイラマ!)
喉の奥を亀頭が乗り入れする度に、なんとも言えない刺激が僕の脳裏に刺さりました。
【69】
大好きなスロースロートですが、これではイケないのが僕のダメなところ。
カッチカチにするためにお誘いをかけます。
格「自ちゃんも一緒に気持ちよくしてあげる」
自「恥ずかしいなぁ♥」
そう言いながら片足を持ち上げ僕の顔に自分のあそこを押し付けてきました。
僕は両手で重力に押し下がるおっぱいの先端の小粒を手のひらで転がしながら、密林のオアシスに舌をねじりこみます。
自ちゃんはお返しとばかりに奥深いフェラを展開。
二人はピクピク身体を震わせながら貪り合っていました。
【寝バックスマタ】
格「ローション使っていい?」
不要なくらいお互いの下腹部はネチョネチョでしたが更なるゾーンに入り込むためローションを投入。
寝バックスマタが始まります。
おっぱいを鷲掴みにし背中に舌を這わせます。
自「♥♥ああぁぁぁぁ~~~~~ん♥♥」
部屋には僕が自ちゃんのお尻に打ち付ける「パンパン」と軽やかな音が響いています。
僕の腰の速度を速めると自ちゃんは首をひねり、僕に向かって舌を出します。
格(おぉ!!キスの要請!!)
激しく舌を絡めながら腰を打ち付けると我慢の限界をあっさりと越えていきました。
【バスタオルイベント】
ティッシュで軽く拭きとり息を整えると残り25分残っていました。
格「もう1本飲まない?」
自「うん♡飲みたい~」
シャワーで身体をサッと洗い流し再度カンパイ。
自ちゃんも僕もバスタオル1枚でソファに腰かけつつ飲み始めます。
トークをしつつもキスが入り混じります。
まるでセクのタオル一枚イベントのようでした。
【濃厚キス】
時計を見ると姫の入室から85分が経過しています。
頃合いを考えながらトークをしつつ、着替え始めつつ・・・
キス。
そしてキス。
支度が整うと90分を僅かですが過ぎていました。
一緒に帰りたい欲望に駆られましたが、この興奮を伝えたいヒトがいます。
自ちゃんをドアまで送り、玄関でマスクをずらします。
もう一回戦が始まりそうなくらい激しいキス。
名残惜しさを抱えながらお見送りをしました。
【フィードバック】
時計を見るとホテルの時間は残り10分ちょい
慌ててお店へ電話をします。
恒例のフィードバック。
格「いや~ムッチャ良い子だったですよ~」
店「ありがとうございます!」
格「ぽっちゃりじゃないって伺ってましたけど、本当にそうでした。ムッチリちゃんですね」
店「そうでしたでしょう?^^」
格「最高でした~*^^*」
しばし感想を述べるとあっという間にホテルの退出時間です。
夜空は少しばかりり秋の香りを滲ませていました。
格(この子は久しぶりの裏返し確定だな~)
格(返すのはいつぶり?池袋の時か・・・)
格(いつ返そう・・・)
先ほどまでのプレーの余韻に浸りながら帰路に就いたのでした。