口コミ(体験談)｜白夜

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 50000円（室料込）
60000円 - メルマガ限定特典10000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

日々お風呂遊びは欠かせませんが、最近何かが足らないような気がする…ふとそう思い返してみると、そうだ高級店のお遊びしていないんです。吉原的には２年位ご無沙汰しているんじゃないのかと(^^;)

高級ソープには、麻薬のような中毒性があります。嬢のルックス・スタイル・プレイはモチロンの事、お店の設備や店員の対応まで含めて心のこもったお遊びを愉しませてくれる（のが理想）のです。
嬢に関しては私がよく遊ぶ１万円代からコースのある格安店でも、最近は限りなくハタチに近い良嬢がゴロゴロしておいます(^^;)
でも久々の高級店お遊びとあっては、至れり尽くせりのおもてなしを楽しんでみたい気分でした。

ソコで気になったコチラ、白夜（びゃくや）へ初突撃してまいりました！
というのも、７月２２日にリニューアルして「吉原高級人妻遊郭」へと姿を変えたのが気になっていたのです。所在は吉原のメインストリート角町通りに面しておりますが、正直以前どんな店だったっけと高級店には全く疎いのです（笑）
コンセプトは、ズバリ人妻熟女高級店で、在籍嬢のプロフィール年齢が全員３０歳表記以上となっています。ソコへ行こうと思った理由は二つです。

１．「メルマガ限定割引」として、９月３０日まで全キャスト対象で１００００円割引を実施していた事。

２．高級店に疎い私でも名前を知っていた有名な方が移籍していた事。確か、他の熟女高級店でナンバーワンだった方です。

なのです。少し前からメルマガ登録して、プロフィールを念入りにチェックしていました。コノお方、人気嬢ですから予約困難ではありますが、個人SNSで空き状況も発信していてくれるので、ある日都合が会いそうでした。

初めての予約でもメルマガ会員は１週間前から予約可でした。ドキドキしながら会員専用番号に電話します。

「あのう、初めてお店を利用したいのですが」
「ありがとうございます。女の子はお決まりですか」

落ち着いた丁寧な対応で、アッサリと翌日の希望時間で予約取れました。

取れちゃったよ、どうしよう！というのが、通話を終えた時の正直な感想でした（←自分で予約してるのに笑）。と言いますのも、高級店のナンバーワンだった方って、実際どうなんだろうと。ひょっとしてバリバリのお仕事系だったりしたらソレはソレで凄いとは思いますが、チョット今回の気分ともと違うし(^^;)　まあソコは、こまめに発信している写メ日記やSNSから人柄が察せられたのですが、そうそう通えない高級店なので完全にチキンです。

当日は日暮里駅から送迎をお願いしました。ラッキーナンバーの白の高級バンです。ドキドキしながら乗り込み店へ着くと、靴を脱いで上がるスタイルでした。
待合室はかなり広く、どっしりとした黒革のソファーが並行して向かい合わせになっています。すかさず店員が盆に乗ったおしぼりを膝をついて差出し、

「お飲み物はいかがですか」

とメニュー表を提示します。
ソシテ総額を支払います。トイレを借りますが、店の奥にあって店員が先導して案内してくれます。トイレのお手入れはバッチリで、独立した洗面台には歯磨きやブクブク、おしぼりなどが常備されています。無論、たしなみとして直前に入浴してまいりましたが、更に念を入れてお手入れします。

待合室に戻って彼女の写メ日記を復習しながらドキドキ待っていると、やがて案内となりました。

えっ？

待合室を出ると、店員がふたり正座しています(^^;)

「お時間までごゆっくりお過ごしください」

ソノ先に、本日の指名嬢がたたずんでいました。

お相手の女性

公式HPのバナーでも、妖艶な姿をぼかしなしで拝見させてくれる美熟女（ライト２）。３２歳表記ですが、プロフィール写真よりもより美しく笑顔がとっても素敵なお方でした。B８８Gカップのグラマーなボディはもっちり色白で、あっという間に虜にさせられちゃいました(^^;)

元祖ツンデレ、漫画『きまぐれオレンジ☆ロード』ヒロイン「○川」まどか　＋　タッキーアンド「つ○○」っぽいお方ですが、本人はツンデレのカケラもないのであくまで語呂だけです(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「お待たせしました、うふふ」

胸元が大きく開いたセクシーなピンクのドレス姿で出迎えてくれましたが、スッと身を寄せて私の手を握ると、小さなショルダーバッグしか持っていないのに、

「よろしければお持ちしますよ」

と、さっと持ってくれます。ソンナ様子にドギマギしながらも、目をぱちくりしながら常にじっと見つめてくれ、ニコっと笑うと両ほほにかわいらしいえくぼ。たちまち彼女の虜になってしまいました(^^;)

平屋の店舗なので、廊下を曲がって進むとお部屋でした。カナリ広々としています。

「どうぞ、ベッドにお掛けになってください」

キョロキョロしながら座ると、彼女が私の前に三つ指をついて、

「改めまして、◯◯です。今日はご指名ありがとうございます」

と丁寧に挨拶されました。

率直に、前から気になっていたので写メ日記も見ていますと言うと、ぱっと明るい笑顔で、

「そういっていただけると励みになります」

と喜んでくれました。ソノ間も目線は私を捉えて離しません。自然にススッと近づいて、妖艶な目つきを送りながら身をしなだれかかってきます。目を合わせたまま、股間に手を伸ばしてスリスリしてくるじゃないですか！

「うふっ、元気なチ〇ポ。ちょっと苦しそうかしら、失礼しまーす」

ベルトを外してズボンを脱がしにかかります。笑顔でおしゃべりを絶やさずコノ自然な流れ、イヤ間違いないですよ！

服を畳んでしまってくれながら、あっという間にパンツまで脱がされちゃいます。

「あーら、出てきた。すっごい、こんなになって」

ホント、まだほぼ何にもされていないのに高まる期待で愚息が元気になってしまっているのです（笑）

「じゃあ、私も脱がせて～」

クルっと背を向けると、ドレスのファスナーを下ろします。ソノ下は、鮮やかなエメラルドグリーンの高級ランジェリー・サルートさん。ソレもブラジャー、Tバックパンティ、ガーターと高級店ならではの装いです！（後で聞いたら、フリルの付いたストッキングまでサルートだとか、いやはや）

ホックを外してブラジャーを外す所まではまあ想定内でした。ですがそのままプリッとお尻を突き出すと、

「こっちも脱がせてぇ」

えっ、コレって良くAVで見るヤツ！
イキナリがばっと脱がせたりせず、ちょろっとパンティをずり下げます。

「うふふ、恥ずかしいアナが丸見えだよ」
「いやーん」

明るい室内でア○ルを露出させますが、色白で体の色素が薄いようで本当にキレイなキレイです。

「じゃあ、コッチも」

とあそこをくぱあと開いて見るのも正にAVの世界！

「もうー、じゃあ私も攻めちゃおう」

と、今度は大きなベッドに寝かされちゃいます。

「あーん、チ○ポが当たってるー」

そりゃそうです、凄い角度で勃起しているのが分かりますが、まだ序の口でした。ジリジリと首筋から舌が這い回ります。ソノこそばゆく決して強くもない絶妙なさじ加減、体中にゾクゾクと電流が流れるようです。

イキナリ核心を突かず、周辺からゆっくりと乳首を攻めてくるのですが、ソンナ私を楽しそうに見つめています。ソシテ遂に達すると、思わず体をビクッとさせちゃいました。

「うふっ、ココ感じるの？じゃあもっと頑張っちゃおう」

と、一旦バレた弱点を今度は重点的に攻めてきます。ソレカラようやく、いきり立った愚息と対面です。

「ううふ、とっても元気なチ○ポ」

ココでも周りからねっとりと舌を這わせて来るのです。満を持して、ユックリとお口に含んでくれました。

あったけええーー

嬉しそうな目線を送りながら、いとおしそうに愚息を愛してくれます。首を起こしてソノ様子を眺めていると、

「エッチなかっこう、しちゃおうっと」

くるっとシックスナインの体勢になりました。それも、ベタッと膝を着けるのではなく、片膝を上げた感じです。そうすると、明るい室内で彼女あそこがパックリとまる見えなのです。ですが首をもたげても舌先が届かない（笑）ギリギリの距離。
なんでしょう、この焦燥感！

「あーん、固いチ〇ポ欲しくなっちゃった」

そのまま上になって、愚息に手を添えて○○の体勢になります。

「ちょっ、ちょい待ってよ」
「うふっ、攻めてくれるの？」

何も言わずに分かってくれます。上下入れ替わると、おもむろに彼女が

「ねえ、開いたマ〇コ見て？」
「えっ！！！」

えっ、我が耳を疑いました。もういちど聞き返しても間違いアリマセン。その言葉どおりに、みずから手を添えてくぱあとアソコを広げて見せるのです(^^;)

コンナにまじまじとよく見させていただけるのも珍しい。手入れされた飾り毛に縁どられて、ヤハリ色素が薄くトッテモ妖艶な姿です。私が攻めたところで、当然敏感に体を震わせて感じてくれますが、それよりももうとっくに我慢できなくなってしまっています（笑）

「あーん、早く○○て」

彼女の言葉を待つまでもなく、ギュっと抱きしめて腰をスリスリします。

「あああーーー」

彼女の大絶叫！自然にスルッと○○っちゃいました。一気に堰を切ったように腰の動きが止まりません。まるで盛りの付いたサルのようにです(^^;)ソレを彼女は、

「ああああ、すごい、マ○コ○まっているよ」

と、受け入れてくれます。このまましがみ付いて達ししまってもイイ、そう思えても来たのですが、そう簡単にギブアップさせてくれる彼女ではありませんでした。

「私が上になるわ、だってその方が乳首いたずらできちゃうんですもの」

と、最初なろうとした騎乗位に。まずは深々と根元まで○○すると、上手に膝で高さを調整するようにして、愚息の先端をグイグイと○めつけてくるのです。コレはタマリマセン！
目を白黒させている私を楽しそうに眺めて、

「私のマンコでいっぱい感じてぇ」

今度は彼女を引き寄せて密着すると、下から○き上げるように腰を動かします。

「ああああ、いっいく、いく、いっくううーー」

本当にあそこがギュウッと○るのが感じられます。ソレにつられて、

「いくうっ、出すよ」
「○にいっぱいちょうだい」

上になった彼女にしがみつくようになりながら、会心の大発○を遂げたのでした。

「ふうー」
「うふふ、すっごおい」

○がったまま、汗ばんだ私の頬に頬を寄せてくれます。ソノ間もお互いがビクッビクッと反応しあって、至福の時です。

「まだピクピクしてるう」
「ねえ、出てくるところ見せてね」

彼女がユックリと腰を上げると、私の太ももにドロッと子種が出てきました。

「あーん、いやらしいー」

スッと近寄ってきて、

「お掃除していい？」

コレマタ、イッたばかりの愚息が彼女の舌技に悶絶させられたのでした。

バスタオルを掛けてもらってしばしのピロトーク。経験豊富な彼女ならではの界隈の貴重な情報がスラスラと出てくるのには感心します。

「お風呂の支度させていただきますね」

浴槽にはLEDライトが沈み、入浴剤と乱反射してアヤシイ雰囲気に。

「一緒に失礼します」

彼女が入ってきてくれます。潜望鏡の体勢になると、ふと蛇口の上に置いてあった紙コップを手にします。タラーと垂らしたのは、

えっ？

ナント、冷やしローションを準備していてくれたのです。温まった愚息に不思議な感触で、彼女の手技口技にかかれば先ほど発○したばかりなのに徐々に復活してゆきます。

「うふふ、元気なチ〇ポ、とっておいてね」

冷やしたタオルを目元においてくれますが、どうも部屋に置いたクーラーボックスも私物で、店の従業員に氷を用意してもらうんだとか。

「お待たせしました」

椅子に座ると、期待したとおり。ローションをまぜてたっぷり泡立てたボディソープで体全体をこれでもかと使ってボディ洗いしてくれますが、時おりギュッギュッと心地よいマッサージまで交えてくれます。彼女のスベスベ肌が泡で重なると、本当に夢見心地です。そういえば最近、ソープでココまでの泡踊りってしてもらっていないなあ。

でも、まだまだ引き出しはたくさんありました。

「失礼しまーす」

彼女がつま先から椅子の中にくぐります。コレは、ソープのお遊びに「椅子」というのがあるのですが、その応用の「椅子くぐり」です。

「えー、こんなの初めて！」

と言っちゃいましたが、彼女がスルッと背中に回ると柔らかいお尻を背中にプリプリ押し付けて洗ってくれたのです。（「もも洗い」という技だそうです）いやいやキモチいい！

いちどお風呂に入ってマットの支度をしてもらいますが、広いお部屋ならではの大型マットです。
マットの上を縦横自在に動き回ってローションを広げると、

「滑らないように、こちらへどうぞ」

イソイソとうつぶせになると、

「感じる所探しちゃおう、あらこんなに元気なチンポが」

背中に心地よいやや熱めのローションが垂らされます…。ココからのめくるめくマットプレイ、「ええっ、ココまで」「こんなの初めて」という技のオンパレードだったのですが、残念ながら私のはソレを上手に伝える筆力がありません(^^;)
小学生並みの感想を述べさせていただければ、ただただ

「とっても気持ち良かった！」

としか申し上げられません（笑）

どうやら、高級店ならではの１０分前コールが鳴らないシステムなようですが、時間いっぱいまでマット上でつくしていただき、大の字になったまま会心の２回目の発○に導いていただきました。

「とっても感じてくれたので、頑張っちゃいました」

テキパキとローションを流してくれながら、彼女の言葉を噛み締めたのでした。
残り時間も少ないでしょうに、手寧に体を後ろから前えと拭いてくれます。しゃがみ込むと、愚息に向かって

「今日はありがとうございました。また会いに来てねぇ」

と、話しかけてくれたのでした（笑）

エロさと気遣いのかたまり、本当に身も心も癒された体験でした。サスガ、吉原高級店のナンバーワンってものすごいんです！

今回の総評

これぞソープのお遊び、という至れり尽くせりの体験をさせていただきました。１２０分で即即ベッドからマットの２回戦、あっという間の夢見心地でした。

細やかな気遣いとエロさ、卓越のテクニックで巧みにリードしながら決してお客様ファーストで押しつけがましい点など微塵も感じられない等、彼女の素晴らしさは挙げても挙げてもキリがありません。何度も何度も、

「片手ですみません」
「お尻を向けてごめんなさい」
「お部屋、寒くないですか？」

気遣っていただき、細かな点までイチイチ褒めてくれて殿様気分にさせてくれました。吉原にはまだまだスゴイ姫さまがおられるものだと、改めて小僧っぷりを自覚した次第です(^^;)

これらの素晴らしい対応、イッパツ「神」認定に相応しいレベルではありますが、そうそう気楽に通う訳にゆかない高級店在籍という事と、既に吉原では有名なトップランカーであり今更私ごときが紹介するのもおこがましいので見送りとさせていただきます(^^;)

たまにのゼイタクで、ガッツリの王道ソープ遊びを堪能したい方には是非ともオススメです！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店対応もサスガの高級店で、丁寧で的確な案内も安心できました。今回は割引適用という事でしたが、イヤな顔ひとつせずに利用させていただきました。
帰り際、送迎車を待っている間にはiPadを渡され、在籍キャストのプロフィール写真も拝見できました。また、上りの際にもらえる店の名刺にはPWがあり、公式HPの会員サイトに入るとセクシーなプロフィール写真とより詳しく姫の事が分かります。

お見送りとお出迎えで、店員二人が廊下に正座していたのには正直ビビりましたが(^^;)

初回限定ですが、トップランカー含めて「メルマガ限定割引」が適用になるのは超お得でした。９月３０日まで全キャスト適用だそうです。

このお店の改善してほしいところ

某都市天国の予約状況をもう少し密に更新していただけると助かります(^^;)

１週間前から電話予約可能となるメルマガ会員について補足しておきます。某都市天国の方ではなく、店公式から登録するとリターンメールに会員専用番号が記載されています。ソチラから電話すると自動的に会員と認識されるようで、スムースに予約する事ができました。