口コミ(体験談)|クラブハウス プリプリ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブハウス プリプリ
業種ソープランド
エリア関内
投稿日2022年09月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
70分コース23,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
ここのお店は、受付側と待合室側の二箇所入り口があります。今回は受付側の方から入ってみたら、「こちらへどうぞ!」とすぐに待合室へ案内されたので、どうも待合室側から入った方がいいのかもしれません。

お金のやり取りなどは店員さんが待合室の方まで来てくれます。前回は店員がチャラいお兄ちゃんばかりでした。今回も若い人ですが、チャラくはありません。対応そのものは前回も今回も丁寧です。

待合室は最初私一人でしたが、途中で年配の方が来店し、さらに、事を終えて一旦店を出た人がなぜかまた戻って来て、受付を経由して待合室に座っていました。もう一戦交えようということなのでしょうか。

待合室は綺麗ですが、ソファはそれなりにくたびれています。

1時間前に確認の電話を入れた時には予約の時間より早く案内できるということでしたが、呼ばれてみれば結局当初の予約の時間に近くなっていました。
お相手の女性
私のソープデビューのお相手です。
とてもおおらかで性格のいい娘です。ちょっと(かなり?)天然だったり、大雑把だったりするところがありますが、そこが相手を緊張させず、リラックスさせてくれる要因でもあるように思います。

写メ日記ではマスクをしているか口元をぼかしています。写真から受ける印象と実物はかなり雰囲気が異なります。初めて素顔を見たときは雰囲気の違いに驚きましたが、これは私の趣味趣向の問題なので、余計な先入観をもたなければ普通以上に可愛い娘です。
また、目元は写真通りなのでパネマジではないと思います。

スタイルは引き締まっていて最高です。特に腰から脚にかけてのラインはめっちゃ綺麗です。
お胸は控え目ですが、見た目も揉んだ感じも何故か前回より大きく感じました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回は階段の途中まで迎えに来てくれていました。しかも、会うなり「来てくれて嬉しー♡」と抱き付いてめちゃくちゃ歓迎してもらいました。

部屋に入り、ベッドに座ると早速キスを求められます。ベッドの上でイチャイチャしていると、何だか彼女の部屋に遊びに来たような雰囲気です。

姫「今日はお仕事お休みなの?」
五「休みだけど、この後気力が残ってたら休日出勤しようと思ってるんだ。」
姫「じゃあ、疲れてお仕事に行けなくしてあげる♡」

姫様によって服を脱がされていきます。
五「ごめん、シャツ汗臭いかも。」
姫「(シャツの臭いを嗅いで)全然大丈夫。いい匂いだよ。」
前回シャツは籠に入れられましたが、どうやら汗で濡れていたようで、今回はハンガーに掛けてくれます。

ズボンも脱がされると、パンツの上から私の私を優しく触ってきます。
姫「あれ、もうおっきくなってる〜」
五「だって触ってくるんだもん。」
姫「まだパンツの上からだよ。」

姫様自身の脱衣は前回はあっという間でしたが、今回は若干ゆっくり目です。
五「いつも(JKの)制服なの?」
姫「そうだよ。3着持ってるんだけど、リボンが3つともなくなっちゃったんだよね。」
五「リボンなんてどこで無くすの?」
姫「よく分かんないけど、部屋に忘れて帰って片付けられちゃったり、バスタオルと一緒に丸めちゃったりしてるんじゃないかと思うんだよね。」
五「もしかして、○○○ちゃんて片付けが苦手な人?」
姫「そうなの!」

その後、姫様の片付けの苦手さが分かるエピソードを暫し聴くことになりましたが、そのお陰で下着姿をじっくり眺めることができました。

姫様に風呂場へ連れて行かれ、身体を洗われます。
姫様は私の私の皮を剥いて洗いながら、「おはよー。元気にしてた?」と私の私に挨拶をしてくれます。すると、私の私は勝手に反応して、「元気だね♡」と姫様に褒められていました。

その後一緒に湯に浸かり、歯磨きとイソジンでうがいを済ませます。すると、姫様が対面座位のような態勢で迫ってきます。
キスをしたりイチャイチャしたりしていると、姫様が「そろそろ出ようか?」と声を掛けてくれます。

ベッドの脇で姫様に身体を拭いてもらいます。姫様は自分の身体を拭くと、バスタオルを巻いてベッドに横たわります。前回はここでトークの時間がありましたが、今回は素早い展開です。

前回の反省をふまえて、姫様には私の右側に寝てもらいます。早速胸を揉んでいきますが、何故か前回よりも胸が大きくなったような気がします。

右の乳首を舌で転がすと姫様が声を漏らし始めます。そのままの流れで左の乳首を舐めると、突然姫様が悲鳴を上げます。
五「ごめん!痛かった?」
姫「左はダメ〜」
五「そうなんだ。でも、乳首勃ってるけど。」
姫「お兄さんが舐めるからだよ。」
五「気持ちいいんじゃないの?」
姫「右は大丈夫だけど左はダメなの。」
女の娘の身体ってデリケートなんですね。

その後下にも手を伸ばしますが、濡れは確認できません。あるいは中の方は潤っているのかもしれませんが、表面まで溢れ出てきてはいないので、指を入れるのは何となく憚られます。

丁度よいところで姫様が攻守交代を申し出てくれたので、姫様に身を任せることにします。
姫様のFはあまり激しくはなく、竿や袋、頭の部分などをフェザータッチで舐めてきます。私はバキュームFよりはこの手の方が好きですが、ソフトなだけにFだけで逝かされるという心配もなさそうです。
私の私を口に含んでいる姫様と目が合うと、姫様が「そろそろしよっか?」と誘ってくれます。

姫様は私の私にGを装着すると騎乗位で腰を沈めてきます。
姫様が腰を振るので思わず下からも突き上げると、「お兄さんはじっとしてて!」と姫様から苦情が出ます。
姫様の姫様は、キ◯すぎず緩すぎず、私にとっては絶妙な感触です。姫様がM字開脚状態で腰を振っているのを見ると、視覚的にも高まってきます。

このままでは逝かされてしまうので、お願いして上下を代わってもらいます。
正常位でゆっくりと姫様を◯くと、「優しくしてね。」とお願いされますが、ついつい激しく腰を動かしてしまいます。
五「痛くない?」
姫「大丈夫だよ。」
五「もう出したくなっちゃった。」
姫「いいよ、出して♡」
五「上と下、代わってもらってもいい?」
姫「いいよ。」

本当はもう少し頑張りたかったのですが、ビッグウェーブが到来しているので、その波に身を任せることにします。

ところが一旦◯き◯しをして体位を代えたためか、波がやや遠のいてしまいます。不発は何としても避けたいところなので、やむを得ず下からも姫様を◯き上げます。
すると、姫様の喘ぎが激しくなり、身体もじんわりと汗ばんできたのが感じられます。その様子にこちらの気持ちも一気に高まり、再びビッグウェーブの到来です。

これを逃すと再び波が来ることはないと判断し、発射に向けて気持ちを集中させます。私の場合、足を伸ばした状態で足に力を入れると逝きやすいので、姫様を◯き上げるのは諦めます。そして、足に力を入れた状態で姫様の腰の動きに身を任せることにします。すると、これを逃したらもう発射は無理、というタイミングと姫様の腰の動きがうまく噛み合い大放出と相成りました。あまりの快感に思わず情けない声を漏らしてしまいました。

姫様に後始末をしてもらいます。前回は余裕綽々といった感じで後始末をしてくれましたが、今回はあまり余裕が感じられません。その様子を見て、姫様自身も少しは感じてくれたのかな、なんて考えていましたが、実は私に◯かれまくってうんざりしていただけなのかもしれません。

姫様が冷蔵庫からペットボトルのお茶を出して紙コップに注いでくれます。なぜかもう1本出して、
姫「このペットボトル、キャップがなくなっちゃったんだよね。」
五「ペットボトルのキャップなんかどこになくすの?」
姫「この辺に落っことしたのかもしれないんだけど・・・。」
姫様は、冷蔵庫の周りを探していましたが結局キャップは見つからないようです。その後姫様は驚きの行動に出ますが、それについては姫様の名誉のために書くことはしません。

身体を洗ってもらい、服を着るとそろそろ姫様との別れの時間が近付いてきます。
姫「こないだは口コミ(某サイトに書いた口コミのことです)書いてくれてありがとう。」
五「あんなので大丈夫?」
姫「全然大丈夫。嬉しかったよ。」
五「それはよかった。」
姫「また書いてね。」
五「うん。書くよ。」
姫「悪いこと書かれると傷付くんだけど、いい口コミ書いてもらうのは嬉しいんだよね。」

姫様と手をつないで部屋を出ようとすると、突然姫様が「あっ!下見て!!」と声を上げます。何事が起こったのかと思うと、再び驚愕の事態が笑
これまた姫様の名誉のために書きはしませんが、姫様の天然さが分かる出来事でした。

階段の上でキスを求められて、ハグをしてお別れです。
前回姫様はしゃがみ込んで見えなくなるまで手を振ってくれましたが、今回は姿が見えなくなると手すりの隙間から手だけを出して振ってくれていました。
今回の総評
前回の初ソープ後から、次に向けていろいろと下調べをしておりました。
よさげな娘やお店をいくつもリストアップしましたが、どうもこれといった決め手に欠けます。迷った挙げ句、もう一度この姫様に会いに行ってみるか~、となったのが今回の口コミです。

結論から言うと、行ってよかったです。姫様が再訪を予想外に喜んでくれて、随所でサービスが濃厚になっているのを感じました。特にベッドでのプレイ時間が長くなるようにしてくれたみたいで、前回以上に姫様を堪能することができました。

また、前回は特に何も感じませんでしたが、再訪してみると、前回は姫様もこちらの様子を探りながらプレイしていたんだな、ということを感じる場面が何度もありました。いくらプロとはいえ女性が初対面の男に身体を預けるのですから、当たり前のことですよね。

帰り際に姫様から「次はいつ会いに来てくれるの?」と尋ねられて1ヶ月後の再訪を約束しましたが、既に行きたくてウズウズしています笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
私の場合、他に比較対象がないからかもしれませんが、予約の時点から店を出るまでにストレスを感じることがほとんどありませんでした。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
この口コミへの応援コメント(5件中、最新3件)
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