口コミ(体験談)|Chocolat(ショコラ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Chocolat(ショコラ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年08月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
120分コース70,000円(総額)-5,000円(初回割引)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
不詳カントナ、等々と言うか、いよいよと言うか、吉原の地に降り立ちました。

まずはその経緯から
3年前までは東京に住んでる友人に会うために毎年8月中旬に東京に行ってました。
ただし3年前までは風活とか殆どしてなかった時期だったので「東京で風活するなら何処なんやろ?」位の知識でした。
しかし、それから皆さんご存じの通り新型コロナの猛威により、東京旅行自体が出来なくなりました。行こうと思えば行けたかもしれませんが、当時は情報不足もあって僕も正直ビビってました。

その友人とは年数回位で連絡は取り合ってましたが、友人も関西に戻る事が出来ずに、とうとう3年が経ってしまいました。
相変わらず新規感染者は増え続けており、友人からは「今年もやめとく?」と言って頂けたんですが、「多分来年になっても劇的に変わってるとも思えんし、キリが無いから今年は行く」と決断、決行する事にしました。
その時点で約2ヶ月前でした。

あれから3年、流石に「東京と言えば吉原」という知識はありました。
しかし、地元については詳しいんですが吉原は初めてだったので、まずは情報収集から始めることにしました。
まずは天国サイトで確認したんですが、総額を明記してない店もあったので「このサイトだけではちょっと難しいな~!」という事で別のサイトを捜索、何とか探し出せたので「天国サイト」と併用する事にしました。

次は今回お遊びする嬢様の選定を始めることに!(この時点で7月中旬)
緩い検索だけだと普通に100人を超えてしまうので徐々に絞って行き、何とか20人位まで絞れました。(この時点で7月下旬)

8月に入り、候補の嬢様方の出勤が徐々に決まっていく中で時間帯的にもサービス的にも魅かれる嬢様がいました。(仮にDさんとします)
Dさんの在籍してる店がショコラとの事、更にこの店のネット予約は13日前から予約可能(初回でも可能)との事でした。元々行こうかなと思ってた日程にDさんは出勤予定になかったので、日程をずらしました。(ま~そっちの方がホテル代安かったので逆に助かりました。)
そして13日前、ネット予約及びその後の電話での予約確定も済ませ、後は当日を迎えるのみになりました。

因みに東京旅行の日程は
1日目・・・東京へ向かいホテルへ行き、晩に友人合流して夕食
2日目・・・昼前までホテルに滞在しチェックアウト
      上野を探索してショコラの送迎車で店へ
      登楼後、吉原を探索してどっかで飯食って帰宅
の1泊2日です。

1日目が来ました。
家を出た瞬間に豪雨のお出迎えを受けましたがあまり気にせず出発しました。新幹線内で小腹が空くかもと思い食料を少し買って新幹線に乗り込みました。移動中も時々豪雨に見舞われる箇所もありましたが無事に到着。駅構内の立ち食いソバ屋で軽く昼食を済ませて駅の外へ移動。
乗り換えする電車への移動中、まさかの電話が。そう、ショコラからでした。(会話文についてはスタッフさんは「ス」で表記させて頂きます。)
カ「はい、カントナです。」
ス「カントナさんですね。今よろしいでしょうか?」
カ「はい、大丈夫ですよ! 何かありましたか?(この時点でちょっと不安)」
ス「カントナさん、申し訳ないんですがDさん、明日お休みとなりました。申し訳ないのですが予約キャンセルさせて頂きます。」
カ「・・・マジですか~・・・・わかりました(この時点で結構ショック)」
ス「ただしDさんのタイプ的にかなり近いEさん(仮でEさんとさせて頂きます)でしたら明日カントナさんが予約してた時間に空いてるんですが、宜しければいかがでしょうか?」
正直、この時点でかなり気持ちが混乱してました。
カ「有難うございます。ちょっと考えさせてください。もし他のお客さんが予約して埋まったとしてもかまいませんので。」
ス「わかりました。勿論、即答頂かなくて結構ですのでご検討してみて下さい。」
カ「ご丁寧に有難うございます。では!」
といって電話を切りました。
まさか東京に来てもこんな目に合うとは・・・・逆に面白くなってきました。気持ちは複雑なままでしたがとりあえずホテルに向かう事にしました。

ホテルに到着、無事チェックインを済ませて部屋で一息。
少しホテルから見える景色を見ながら気分を落ち着かせます。
友人と合流するまで約2時間半。新たにミッション開始です。
まずは天国サイトで「明日の希望時間に出勤する」「自分好みのタイプの嬢様」を検索、それから別のサイトで改めて料金を確認し、料金的に可能な店がショコラ入れて3件、嬢様は7人まで絞り込みました。
(この時点で友人合流まであと1時間)
後はこの7人に対してプロフ、写メ日記、口コミを確認する作業に入ります。内4人が新人でしたので優先順位は後ろの方に・・・とか調べてると、その中だと結局Eさんが一番良いのではと思えてきました。
速攻でネット予約状況を確認、まだ空いてたので直ぐに仮予約を行い、数分後にこちらから電話を入れました。スタッフさんが僕の事を覚えていてくれてたらしく、話は直ぐに終わり予約確定となりました。
その時点で友人と合流する30分前、何とか間に合いました。
それから友人と無事に合流、楽しい時間を過ごせました。

2日目、ホテル内でのんびり過ごしてました。
不安要素と言えばEさんの当欠なのですが、朝の時点で無事に出勤してるようなので一先ず安心、チェックアウト1時間前に髭剃り、爪切り、うがい、歯磨き、風呂を済ませ、荷物を纏めてチェックアウトします。
ホテル近くのコンビニで必要な分のお金を引き出し、送り場所を確認した後に近くで時間をつぶしておりました。1時間前の確認電話も無事に完了、約束の時間に送りの集合場所へ行き送迎者に乗り込みます。
同志は僕を入れて3人、5分位で店の入り口へ到着し、いよいよ店内へ。
手の消毒、体温測定を無事にクリアし待合室へ。

待合室は5人分のテーブルとイスが別々に用意されてました。
入ると既にお茶とおしぼりがあり、黒いファイルが置いてありました。
イスに座るとプレイ内容のアンケート用紙を渡され、記載後に清算します。
(アンケート・・・夏場だったので即即は無し、攻めについてはお互いバランス良く、マットは有り、後の項目は忘れてしまいました、スイマセン!)
念のためにトイレを借り、戻ってから数分、同志の一人が呼ばれて行きました。ちょっと時間があったので黒のファイルを確認、在籍キャストのプロフィールのもう少し詳しい奴が載ってました。

それから数分、いよいよ僕の番が着たようで及びがかかりました。
まずはスマホを専用のカバンに入れた状態で待合室の外へ。
出ると直ぐ横に上り階段があり「この階段を上がられると、直ぐにEさんがお待ちです。」との事なので階段を上がると、ホントに上がって直ぐの所に笑顔のEさんがお待ちでした。
お相手の女性
プロフ写真とほぼ同じでした。
本人に「写真とほぼ同じやね!」というと「ほぼはいらんでしょ!(笑)」と言われ、直ぐに「ごめんなさい」と謝りましたが・・・
正直なところ、プロフ写真より写メ日記の写真の方がそのまま、更に言うとこちらの方が僕好みです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
E「いらっしゃいませ~!」
2階まで上がる愛嬌のある笑顔でお出迎えしてくれました。
カ「初めまして、今日はよろしくお願いします!」
E「ではこちらへどうぞ。」
Eさんと手を繋ぎ、2階上がって直ぐの部屋の前へ。
靴を脱いで部屋に入ります。
因みに2部屋、洗い場とベットルームという構造でした。
どうしても福原の高級店と比べてしまいますが、ちょっと狭い気がします。

E「どうぞベットにお座りください。」
言われた通りにベットに座り、持ってた荷物を部屋の隅に置かせて頂きました。Eさんが僕の目の前で正座し、
E「初めまして、○○です。今日はお越し頂きまして有難うございます。」
カ「カントナです。改めまして、こちらこそよろしく!」
E「今日はいかがいたしましょうか?」
カ「夏場やし汗かいてるんで先に風呂にしようと思ってるんだけど?」
E「良いんですか? 私は特に気にしないですよ。先にベットでも問題ないですよ。」
カ「え? でも俺の体、臭くない?」
E「カントナさん、匂いは全然気にならないから大丈夫ですよ。」
カ「だったら、ベットからでお願いしても良い? もし嫌になったら中断してもらっても良いからね。」
E「はい! 大丈夫だとは思いますが、何かあったら言いますね!(笑)」
こうした会話をしている間に脱衣アシストして頂き、あっと言う間にパンツ脱がされてました(笑)
Eさんが脱ごうとしてたので「手伝おうか?」「じゃ~お願いします。」とのやり取りの後にEさんの背中のジッパー、ブラのホックを外しました。

ベットに座ったままの状態でEさんのフェラが始まりました。
ゆっくり丁寧に亀頭、竿、タマを舐めて頂き、物凄く気持ち良かったです。正直イッてしまうんじゃないかという位に(笑)
ちょっとヤバいかも?と思ったタイミングでフェラが終わり
E「ではベットに横になって頂けますか?」
言われるままに横になります。
Eさんのフェラが再会、結構な具合に仕上がってたので我慢出来ずに腰がわずかに動いてました。それを察したのかEさんが僕の上に乗り・・・気が付けば○○。騎上位の体勢でEさんの腰が動いてます。仕上がってたのでイキそう・・・と思ってたら突然動きが止まり「上に乗って頂けますか?(笑)」との発言。
ま~正直僕も動きたかったのでEさんが横になり、正常位の体勢で再び○○。
座った体勢から段々とEさんの顔を近づけて行き、抱き合う形で腰は動き続け、気付けばフィニッシュしてました。
カ「イ、イッちゃった~(笑) 有難う!」
E「あ、ちょっと待ってください。そのままで!」
というとタオルを下に敷き、ゆっくりと○く。白い液が少し漏れてたようです。
E「ではそのまま横になって休んでて下さいね(笑)」
と言うとEさんは洗い場へ、おそらく洗ってるんだろうな~と思い、なるべく見ない様にしてベットに横になって休んでました。

少ししてEさんが戻り、
E「飲み物要りますか?」
カ「じゃ~お茶頂けますか?」
E「はい、どうぞ!(笑)」
二人でベットに座り、飲み物を飲みながら会話をしてました。

会話の内容についてはあまり興味は無いかもですが一応書きます。
まずは自分が2回イッた事が無い事を伝え、それまでの自分の風活を始めたきっかけ等を簡単に話しました。
それから僕の旅行鞄をみて
E「そういえば旅行鞄みたいですが、これから何処か旅行ですか?」
カ「いえいえ、昨日から東京来てて今日帰るんですわ。」
E「関西の方ですか? 福原には行きます?」
カ「うん、関西から来たんですわ。 福原にはたまにかな?」
これがきっかけになり、なぜか福原の話になりました。
Eさんも関西には年に何度か行く事があるらしく、SNSから福原の嬢様の中で数人ですが、友達がいるらしいです。
吉原に来て福原の話をすることになるとは、世間は狭いですね(笑)

しばらく会話を楽しんでいると、「では洗い場の準備を始めるんで少し待っててくださいね。」といってEさんは洗い場へ。
少し時間が経った辺りで洗い場のイスへ案内、足元に気を付けながらイスに座ります。
そして洗体開始。
ビックリしたんですが、桶につくられた泡が生クリームか?ってくらいにモコモコしてました。Eさんの手によって泡の山から泡を掬い取り、僕の体に塗られて行きます。大きなオッパイや両手によって少しずつ丁寧に僕の体に泡が塗られて行き、気が付けば全身が泡に包まれてました。
勿論ですが、密着プレイもあり、体を丁寧に洗って頂きました。

身体の泡を流して頂き、「ではお風呂へどうぞ。」と直ぐ横にあるお風呂へ移動、Eさんも体の泡を洗い流した後に一緒にお風呂に入る事になりました。
少ししてEさんはマットの準備との事で浴槽を出ることになり、僕は浴槽の中で準備を見守りながら話の続きをしてました。
そんな中、Eさんから「カントナさん、たまにじゃなくて結構(ソープ)行ってるでしょ(笑)」と言われてしまいました(笑)
そんなに行ってないと思うんだけどな・・・・(^_^;)

準備が出来た様で、「ではこちらへうつ伏せでお願いしますね~」とのお導きがあったので浴槽を出てマットへ移動、うつ伏せになります。
暫く背中でEさんの動きを感じてました。足の指を舐めて頂き、足の裏で乳首を感じ、「特別な事は出来ませんよ(笑)」と事前にEさんからの発言があったんですが、普通に丁寧にして頂き、気持ち良かったです。
片腕を使ってうつ伏せから仰向けに。やっとEさんを目でとらえることが出来ました。大きなオッパイを目と体で感じながらプレイは続きます。
それから手コキによりギリギリにまで持って行ってもらい、○○。
手コキからの○○だったのでかなり気持ち良く、かなり良い感じだった気がしたんですが、残念ながらイクまでにはならずでした。
カ「ごめんね。ちょっとダメみたいやからここで終わりましょか?」
E「謝らなくても良いですよ。続きはベットでしましょうね!(笑)」
カ「あれ? まだ時間あるの?」
E「全然大丈夫ですよ。時間は十分ありますから!(笑)」
カ「じゃ~それでお願いしますね!」
という事でマットプレイを終わり、ローションを洗い流して頂くんですが、
今までに経験した事の無い方法をして頂きました。
先ほど洗体で使っていた生クリームみたいな泡の山が乗った桶がもう一つ出てきて僕の体があっという間にクリーム・・・じゃなかった、泡まみれになりました。タオル蒸しとかはやって頂いた経験はあったのですが・・・吉原に来て初体験ばかりです(笑)

浴槽へ戻り残ったローションを落とし、Eさんに体を拭いて頂いた後にベットで休憩、お茶を頂きながらまたもや談笑していました。
数分経ってお互いの口数が減ってきて、何となくですが良い雰囲気になってきたのでキス、Eさんに横になって頂きオッパイを揉んで舐めてと、攻めさせて頂きました。
乳首、周辺と優しく愛撫、するとチンコが直ぐに復帰したようで
E「正常位で○れますか?(笑)」と、Eさんもお気づきの様でした。
カ「いや、バックさせて欲しいけど良いかな?(笑)」
E「はい、全然いいですよ!」
と言って頂けたのでバックで○○、暫く動いてから正常位へと変更してみたんですが・・・残念ながらフィニッシュならずでした。
カ「なんか申し訳ない。2回目の壁は高いわ~(笑)」
E「謝らなくても良いですよ。でも、2時間あっという間でしたね(笑)」
気付くと良い時間になってました。
カ「こちらこそありがとう。めっちゃ楽しかったわ~! 初吉原やったけど、Eさん指名して良かったわ~! ホンマにありがとう!」
E「こちらこそありがとうございました。」

軽く体を洗い流して頂き、服を着て残ったお茶を頂きながら休んでいると
E「名刺お渡ししても良いですか?」
カ「え? ホントに? 是非お願いします!(笑)」
最近、何故か名刺頂く機会が減ったので書いて頂けるだけで何だか嬉しいですね!
Eさんが「お店を出てから見てくださいね!(笑)」と言いながら名刺を頂きました。僕も「ありがとう。店出てから見るね(笑)」と言って見えない様にして財布に入れました。

とうとうお別れの時が来ました。
カ「そうや、口コミ書かせて頂いても良いかな?」
E「え~? 書いて頂けるんですか? 是非お願いします。」
これで許可を頂けました。
Eさんが電話を入れ、部屋を出て階段を降り、最後のキスをしてお別れとなりました。
今回の総評
初吉原、東京到着の際にちょっとしたアクシデントは有りましたが、終わってみれば文句無しの嬢様、その嬢を推薦して頂いた店のスタッフさんにも感謝の気持ちで一杯です。

最後にEさんとお別れしたあとの動きを少し。
階段を降りるとスタッフさんに「ではこちらへどうぞ」とあがり部屋へご案内頂きました。イスに座るとスタッフさんから「宜しければアンケートお願いします。」との事、素直に書いてお返ししました。
送りを待つように言われたんですが、吉原を少し見回りたかったので送りを断り、店を後にしました。
初吉原、ホントに来てよかった!
今回から年1の恒例行事になると思います(笑)
リピートは・・・タイミング次第ですかね?

因みにDさんですが、詳細は分かりませんが急用で暫く休まざるを得なくなったようです。情報元を明かすのは止めておきます、申し訳ありません。
今回はお会いする事が出来ませんでしたが、来年ご縁があればお会いしたいと考えてます。でもEさんがいたらEさん優先するかも?
また来年の今頃、考えたいと思います。

最後に、色々あったとは言え長文、駄文、申し訳ありませんでした。

※気持ちの中では星5だったんですが、残念ながら簡単に行ける距離では無いので、申し訳ないですが星4とさせて頂きました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
全員マットが出来る。ま~この点については吉原高級店なら当然の事らしいです。少数精鋭なのにキャストさん、スタッフさんのレベルが高そうな感じがしました。
このお店の改善してほしいところ
他の投稿者の方も書いてましたが、確かにトイレが狭かった。
ま~今更どうにもならんやろな~?
逆に言えば他には不満無しです。
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