口コミ(体験談)|プリティガール
口コミ体験談
店名 | プリティガール |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2022年08月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 19000円(室料込)
70分19000円(情報局割適用) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 4月に転勤して以降、風活は4月ゼロ、5月1回、6月1回という状況。いよいよ7月に入ってしまったが、半分過ぎてしまった。何とか夏休みとして1週間後の平日を1日休暇取得。これはもう風活あるのみ!。やっぱソープかなってことで西川口の⛄姫に5ヶ月ぶりに照準を合わせる。予定を見ると出勤日となっている。この日に向けて、すぐに逝っちゃわないようコミタニを自家発電で鍛錬しておくとするか。
1週間前から毎日自家発電をしてコミタニへの血流を良くし硬度を確認。まずまずかな。都市天国ネットで予約が出来る2日前になり、日が変わってすぐに10時から60分で希望通り予約。程なくチャットで予約確定となり、後は当日1時間前に電話するのみ。久々だから興奮するな~。
さて当日。そろそろ電話しよっかな~と都市天国ネットを見たら、あれ?出勤が消えてる。口コミ風俗情報局の方もだ。あら、またドタキャン? それでも休む時はゴメンチャイ的な写メ日記が投稿されるがそれも無い…。ま、これでは電話しても仕方無い。でもせっかく鍛えたコミタニを使いたい。確か吉原のオキニ嬢は出勤だったはず。あ、出勤消えてる…。
であれば、マイガール登録している娘を当たっていくことに。
まず、気になっているのは、色白全身敏感美人、おっぱいの形がすばらしいという嬢。情報局の出勤表では待機中となっている。これはイケるかも。で電話。
店「プリティガールでございます」
と男性の声。
み「今日は●●●さんは出勤ですよね」
店「出勤でございます。何時からがよろしいでしょうか?」
み「11時からでお願いします」
店「コースはいかがなさいますか?」
み「70分で。あの、情報局の割引使えますか?」
店「ご利用できます。70分で2万円でお遊びいただけます」
み「19000円ではないですか?」
店「あ、失礼しました。70分19000円でお遊びいただけます。お客様のお名前を頂戴しても」
み「みたにです」
店「みたにさま。それでは1時間前の10時に最終確認の電話をお願いします」
で、10時。
み「11時から予約しましたみたにですが」
店「●●●さんご指名のみたに様ですね。送迎は如何されますか?」
み「いいです」
店「では11時にお待ちしています」
日暮里駅から徒歩で店へ。
店「ご予約は?」
み「11時から予約のみたにです」
店「お待ちしておりました。●●●さんご指名ですね。70分19000円になります」
支払うと、
店「メンバーズカードをお作り致しましょうか?」
み「お願いします」
店「1週間前から専用の番号でご予約いただけます」
とカードを手交。
店「30m先、貴公子さんの隣のD-collectionへご移動をお願いします」
と小さい紙を渡され、
店「これをお渡し下さい」
ということで移動。小さい紙には嬢の名前と70分と書かれていた。程なく着いて入店し、小さい紙を渡す。
店「お手洗いは行かれますか?」
み「行きます」
店「どうぞこちらです」
入ると、正方形の敷地に洋式トイレの便器が斜めに配置。狭い。用を足すと待合室へ案内。待合室は黒革のソファが同じ向きに3列。12名ほど座れそう。一番後ろの席に座る。正面には大型TVが付けっぱなし。TVの下にはウォーターサーバーがある。雑誌類は無し。壁にはアルバム希望の方はお申し付けくださいと張り紙があったので、受付の方に行き、
み「すみません。アルバムを見たいんですが」
店「お持ちしますので、待合室でお待ち下さい」
ということでソファに座っていると、すぐに持ってきてくれた。早速指名した嬢の写真をチェック。HPの写真では目は隠されているが、アルバムの写真はバッチリ素顔が分かる。目がパッチリした美人。これは楽しみだ。他の嬢もチェックし終えて、ソファに置いたところで、2人の同士が待合室へ入室してきた。それぞれ前の空いてるソファへ座る。
店「アルバム、もうイイですか?」
み「はい」
店員氏はアルバムを持って行った。することなくTVを眺めていたところで、待合室のカーテンが開き、
店「それでは、ご予約のみたに様~」
と声をかけられた。
店「●●●さんがこの先でお待ちです」
ということで待合室を出ると、階段下でお相手の嬢と対面。 - お相手の女性
- ベージュ色のワンピース姿の嬢は、目がパッチリして顔の輪郭がシュッとした美人。しかも話しをしてみると良く喋るし良く笑う明るい嬢。脱がせてみると、色白で肌のキメが細かい。写真では全体的にスリムなスタイルだったが、実際は下半身が充実め。お尻がおっきくて肉感的。おっぱいの形がすばらしいというのは店長さんのコメント通りで、お椀型をして乳輪も乳首も淡いピンク色。乳首はやや主張した大きさで舐めごろ。「乳首弱いの💛」との自称通りの敏感乳首。舐め技もなかなか上手で反応を見ながら、感じるとわかると執拗に責めてくれた。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【色白敏感美乳嬢とのひっさびさのNS…やっぱ違うね、感触(^^;】
嬢「こんにちは~」
み「こんにちは~」
着いていくと2階へ。
嬢「お手洗い、行かれますか❔」
み「大丈夫です」
嬢「ではこちらで~す。ここに靴脱いで下さいね」
み「は~い」
で靴を脱いで入室。ベッドに腰掛ける。
嬢「外、暑かったでしょう。温度はこのくらいで大丈夫ですか❔」
み「大丈夫。あ、寒かったら温度上げてもらっても」
嬢「いえ、大丈夫です」
みたにの右横にピッタリとくっつくように座る嬢。みたにの右腿にさりげなく左手を添える。
嬢「今日はお休みなんですか~❔」
み「うん、夏休み」
なんてな会話をしながらも、嬢の右腿に置かれた左手は徐々に脚の付け根へと。じわっと充血し始めるコミタニ。
み「何か、この手がドキドキしちゃうね」
と軽く嬢を横からハグすると、スッとみたにの前に立ち上がる嬢。
嬢「脱いじゃいましょうか」
と両手を広げて、シャツ脱いでのポーズ。セルフでボタンを外すとシャツを脱がしてくれる嬢。
嬢「掛けときましょうか❔」
み「あ、お願い」
シャツを受け取るとハンガーに掛けて洋服箪笥にしまう嬢。それから、みたにからエアリズムを脱がせながら、
嬢「これも、ね」
と同様にハンガーに掛けて仕舞う。上半身裸になったところで、靴下を脱がしてタオルに挟んでカゴに仕舞う。その後、股間辺りをジッと見ているので、セルフでベルトを緩めると、
嬢「腰上げて」
上げるとズボンを脱がしてくれて、同様に箪笥へ。パンイチになったところで腰辺りにバスタオルをかけて、
嬢「腰上げて」
でスッとパンツを脱がし、カゴへ仕舞う。
嬢「お願いします」
と背中を向けてベッドに座る嬢。ファスナーを下ろすと、
嬢「もうちょっと下ろして」
ところがファスナーが固い。
み「壊しちゃうといけないから…」
すると嬢は手慣れた様子でファスナーを下ろし、立ち上がってワンピースを脱ぐ。上下お揃いの白の下着姿。ワンピースを器用に畳んで仕舞うと、再び背中を向けてベッドに座る。どうやらブラ外してってことと思い、ブラのホックを外させてもらう。すると立ち上がってブラを取り、サッと仕舞う。それからパンティも脱ごうとするので、
み「あ、待って待って。脱がさせて」
と嬢のパンティを足元まで下ろさせてもらう。嬢は脚からパンティを抜き去り、サッと仕舞う。
嬢「カラダ洗いましょう」
み「は~い」
先に浴室に向かう嬢の後姿は、写真からは想像できないほど下半身がムッチリ。お尻もプリプリしてて美味しそう。凹イスに座ると、
嬢「お湯加減、大丈夫ですか❔」
と確認した後、サッとカラダを流してくれる。それからソープを泡立ててスポンジに染み込ませて、左腕から洗ってくれる。スポンジで洗った後は左腕にオッパイを滑らせてくれた。右腕も同様に。それから上半身の前面もスポンジで洗う。乳首を掠めたときにピクっとすると、
嬢「あ、乳首感じるの~❔ 楽しみ~(^^)」
と両乳首を指で弄々。太股もスポンジで洗い、背中も同様に。洗われながら軽く刺激をされてきたので、コミタニがじんわりと充血。そんなコミタニを嬢は素手で丁寧に、雁首のところも念入りに洗ってくれた。泡を流すと、
嬢「お風呂へ入っちゃって下さい」
既に湯を張ってあった湯船に入ると、
嬢「お湯加減、大丈夫❔ ぬるかったらお湯足すけど」
み「大丈夫」
手際よく片づけをしている嬢の姿をぼんやり見ていると、
嬢「お願いします」
と歯磨き粉の付いた歯ブラシを手交。この後のプレイに備えて念入りに磨く。嬢も同様に歯磨き。お湯の入ったコップを渡されたので、役目を終えた歯ブラシを手渡しながら嗽。
み「肌、白くて綺麗だね」
嬢「よく言われます。あ、こちらもお願いしま~す」
素っ気なくイソジン入りのコップを渡された。何度かブクブク嗽をし終えると、コップにお湯をシャワーで入れてくれたので仕上げの嗽。コップを手渡すと、嬢は片付けて湯船に向かい合わせに入ってきた。
嬢「乳首感じるんでしょ❔」
と右手を伸ばして指で左乳首を摘まむ。不意を突かれた攻撃に感じてしまい、コミタニが充血モードとなった。嬢が腰を持ち上げて水面下から浮上したコミタニは6割程の仕上がり。嬢は半立ちのコミタニを臆することなく口内へパクリ。先っぽ全体を吸い上げるような口技に血流が増し、硬度を上げるコミタニ。カポカポと音をたてながらコミタニを磨き上げていく嬢。
嬢「もうギンギンじゃん。ベッド行く❔」
み「あ、もうちょっとやって。乳首も弄りながら」
1ヶ月半ぶりの生フェラなので、も少し楽しみたい。嬢はコミタニの根元を左手で支えつつ、右手を伸ばして左乳首をサワサワ。イイ( ;∀;)。でももうちょっと欲張って、
み「右乳首も弄って」
嬢はコミタニを咥えつつ、左手も伸ばして右乳首もサワサワ。そしてゆっくりと上下動。これこれ!これがタマランのだ。思わず呻き声を上げてしまうみたに。コミタニがヒクついてしまう…。
嬢「続きはベッドでしましょ💛」
ということで勃起したままのコミタニを携えて風呂を出ることに。浴室を上がると嬢が背中にバスタオルをかけて拭き始めてくれた。
み「70分だと2回とか出来る?」
嬢「70分だと1回。2回は時間的に無理かな」
み「じゃあ、濃厚1回戦だね」
後面を拭き終わると、
嬢「向き変えて」
前面を上から拭いてくれる。嬢の目の前に半勃起のコミタニが来ると、嬢はフッと微笑み、徐にパクリ。嬢は見上げながら、今度はネットリと仁王立ちフェラでコミタニを責め立てる。腰が抜けそうになる快感。
嬢「また、ギンギンだね💕」
コミタニに快感の余韻を感じたまま、ベッドに腰掛けると、セルフでササっと拭いた嬢もベッドへ。ここまでで11時20分。
嬢「どうする❔」
み「先に責めさせてもらっていい?」
嬢「責めてくれるの❔ やったー」
と仰向けにゴロンとなる嬢。
み「ダメなとこ、ある?」
嬢「耳とお尻(*)!」
み「は~い」
ムッチリした肉に顔を挟みながら、*を舐めたかったが、こうハッキリ言われたんじゃ仕方ない。
み「後は大丈夫ってことで、失礼しま~す」
とまずは今日の初キス。軽く唇を重ねて唇に隙間に舌を挿し込むと絡めながら迎えてくれる。舌を引っこめると嬢の方が舌を挿し込んできた。これで交互絡め合いのキスが成立。柔らかな舌を味わう。口を離し、
み「腋、舐めちゃうね」
一瞬躊躇した表情を見せた嬢だが、
嬢「うん。大丈夫」
とお許しが出たので右腋を開けて舐めると、
嬢「あ、あ~。気持ちイイかも」
み「じゃ、こっちも」
と左腋も同様に。反応も同様。続いてオッパイを舐めてみる。おっぱいの形がすばらしいというだけあり、真ん丸お椀型。中心にあるのはピンク色してて美しい。まずは右乳首を口に含むと弾力が良い。ちょっとチュパチュパした後、キュッと吸ってみると、
嬢「あ、あ~ん」
同様に左乳首も責めてみると同様の反応。
嬢「乳首弱いの💛」
乳首が感じるとのことなので、オッパイを寄せて両乳首8の字舐めをしてみると、
嬢「あ、あ~それイイ。気持ちイイ!」
と声のトーンを上げて反応。では後でジックリと。オッパイ責めから下っていく。臍まわりをリップして股間部へ。脚を広げてみるとクリの上の方にちょこっとヘアを残し、それ以外は綺麗にカットされていて舐めやすい。股間部に舌を進めると嬢の吐息が荒れて来るが、ここは敢えてスルーし、右脚をリップ攻撃。太股、膝小僧、脛と進めて、足の甲へ。
み「足の指もイイよね?」
嬢「ええ~❔ ちょっ…」
お許しが出ないうちに、右足の親指と人差し指の間に舌を滑り込ませると、
嬢「あ~~~~~ん!」
と今日一番の高いトーンの声を上げる嬢。感じるようなので、すかさず左足も同様にベロリ。やっぱり同じ反応をするが、嫌がる風もない。ならば両足を揃えてここでも両足指の間8の字舐めを敢行。
嬢「ひ~~~いぃ」
と声を上げつつも気持ち良さそうな嬢。両脚を上げた体勢なので、股間部はバッチリ見える。このまま股間舐めしてもいいかな~と思ったが、もうちょっと焦らすことに。そろえた両脚を倒し、背中に回って背中をペロペロ。舌に下がっていって、ムッチリなお尻の谷間に舌を這わす。このまま*を舐めたい衝動に駆られたが、*はNGなのでガマンガマン。嬢の*はNGなだけあって綺麗なピンク色。多分弄らせてないんだろうと想像。綺麗な*を眺めつつ、いよいよ股間部へ舌を進攻。仰向けでM字開脚の姿勢にして、まずはジックリと眺める。クリの上にちょこんとヘアがある以外は、綺麗に仕上げられている。お陰様でクリ~タテ筋~*がバッチリ拝められるし、舐めやすそう。しばしジッと眺めているだけだが、視線は感じるようでタテ筋がヒクついている。さ~てどぅ舐めようか。でもいきなりは舐めずにまずは周りから。円を描くように外縁を舌に力を入れずにゆっくりと動かしていく。数回外縁をなぞった後は、タテ筋を下から上へ舐め上げていく。クリに達したら唇で吸ってみる。これを何度か繰り返すと、タテ筋が少し開いてきたので舌を挿し込んでみると温かい塩味の雫がジンワリと。クリを舐めつつ、右中指を雫の先にあてがってみるとスッと吸い込まれるように受け入れられた。指を根元まで進めてみると、指の根元をキュッとしてきた。掌を上にして壺の壁を触ってみるとポコッとしたところとザラっとしたところがあった。そこを指先で撫でながら嬢の表情を見ると、切なそうにも、モノ欲しそうにも見えたので、
み「交替?」
嬢「交替🔥」
と嬢が体を起こしてきた。みたにが仰向けにゴロン。嬢はみたにの右乳首に吸い付き、ベロベロと舐め出した。と同時にコミタニを右手でシコシコ。嬢の舌は時折左乳首にも及んでみたにを責め立てる。
み「あ、そんなに責められたら出ちゃうよ」
嬢「じゃあ、乳首をもっと責めちゃお」
とコミタニを解放した右手を、左乳首へ持ってきて乳首責めを展開。嬢自身も乳首が弱いせいか、乳首責めが上手。悶えるみたに。
み「ねえ、☆ックスナインしたことある?」
嬢「★ックスナイン❔ あるよ。でもまだ責めさせて」
嬢は舌と唇、指を使ってみたにの両乳首を凌辱。快感に見悶えるみたにと快感に反応するコミタニ。嬢は大きくなったコミタニを見ると、乳首への攻撃を止めて下の方に行き、コミタニをパクリ。仁王立ちフェラの時と同様にネットリと責めて来る。そしてコミタニの亀頭を舌でグルグルと舐め回す。亀頭部への責めが弱点なみたには呻き声を上げてしまう。
嬢「先っぽ、気持ちイイ❔」
み「うん。気持ちいい…。あぁ…」
こういうと嬢は亀頭を舌でグルグルと舐めまわす。これに加え、両手を伸ばして両乳首を弄々。これ効くわ~。このままじゃ、お邪魔する前に撃沈しそう。
み「ねえ、舐め合いっこしよう」
嬢「いいよ」
嬢はコミタニへの口撃を止めて、お尻をこちらへ向けた。
み「じゃあ、先にチックスナインね」
嬢「え❔ シックスナインでしょ❔」
み「違う、違う。チックスナイン。乳首を舐めあうの。したことあるって言ってたじゃん」
嬢「シックスナインはあるけど、チックスナインって何、どうやるの❔」
み「お尻を向けて跨って、乳首を舐める位置にすると目の前に乳首が来るでしょ。これで互いに舐め合うからチックスナイン」
嬢「あ、だからさっき聞いたのか。シックスナインのことかと思った。それならしたことあるから。でもチックスナインは初めて」
み「やってみたらわかるよ」
嬢に乳首を舐めてもらうと、ちょうど目の前に嬢の乳首が。舐めてみると、
嬢「あ~ん。気持ちいい。これがチックスナインね。なるほど~」
目の前には嬢の両乳首がゆらゆらとしているので、下からオッパイを寄せて8の字舐めをすると、
嬢「あ、それ、やっぱ気持ちイイ」
嬢の両乳首をベロンベロンと舐めると、みたにの乳首を舐めていられない模様。すかさず嬢のお尻を顔の方に寄せて、今度はシックスナインを敢行。嬢も目の前のコミタニを咥えて相互に刺激し合い。しかし、先ほどまでのコミタニへの口撃が効いていて、ちょっとの刺激で出てしまいそう。嬢はお構いなしでコミタニの亀頭を舌でグルグルとしてくる。
み「あ~ちょっと待って。ちょっと休憩」
とシックスナインの体勢を崩して起き上がるみたに。時計を見たら11時40分。
嬢「そろそろ、する❔」
み「そうだね。でもすぐ出ちゃうかも」
嬢「▽れたらジッとしてればいいよ」
ということでお邪魔させてもらうことに。嬢はM字開脚で応戦。Naturalなプレイは約20ヶ月ぶりなので、みたに緊張。
み「ホントにイイの?」
NS店なのに確認しちゃうみたに。
嬢「いいよ💛」
とニッコリな嬢。脚を広げて迎えてくれる。嬢の泉にコミタニの頭を合わせてクイっとお邪魔💞。
み「あ…。は…。気持ちイイ」
嬢「気持ちイイ❔」
み「あ、はァ。やっぱ違うね」
嬢「少し落ち着くまでジッとしてていいよ」
コミタニをスッポリとお邪魔させた後、感触に慣れるまで大人しくしておいた。落ち着いてきたところで少し動いてみる。滑らかに動ける。動くごとに壺の入口辺りをキュッとしてくるので、思わず腰が引けて離れてしまった。
嬢「どうかした❔」
み「せっかくだから他の体位もしてみたいと思って」
とごまかし、嬢を横に寝かせて側位をしてみた。やっぱ正常位とは違う感触💞。太股というかお尻に挟まれる感じが違う。しかし、嬢には少しやりずらい体位のようで、少々で終了。横に寝かせた嬢の腰を持って、
み「バックもいいかな?」
で四つん這いになってもらい、お邪魔💞。少し動いてみると、
嬢「あ、あ、イイ。これイイ」
と嬢には良い模様。みたには正常位の方がいいかな。で動いていくと、嬢の壺のキュンキュンが増してきて、コミタニを窮屈にしてきた。あ、ヤバっと思って離れると、
嬢「ねえ、何で△いちゃうの❔ せっかく気持ち良かったのに」
み「イッチャいそうだから△いちゃった。やっぱ最後は正常位がいいから」
嬢「そうね💗」
改めて仰向けになってもらい、再び正常位にてお邪魔💞。少し動いてみるが、これまでのNaturalな刺激にコミタニは超敏感になっていて、発射寸前。
み「あ、もう出そう💦」
嬢「イイよ」
み「ここ触って」
と嬢の両手を乳首へ誘導して、乳首を弄ってもらいながら、
み「出る!」
で発射。出しながら嬢の右乳首を舐め舐め。出切った後は嬢にしがみつくみたに。
嬢「ふふっ。気持ち良かった❔」
み「気持ち良かったぁ。やっぱ違うね」
しばし余韻を味わった後、嬢に乗っかってるのも悪いんで離れることに。嬢はティッシュを数枚手にして壺へ。トロ~リは見られず。離れてベッドに腰掛ける。
嬢「お茶飲む❔」
み「飲む飲む」
缶のお茶をもらって一気に飲み干す。うまかった(^^)。
み「まだギンギンだよ」
嬢「ホントだ。元気ね」
久々のNaturalプレイだったせいか、コミタニのコーフンが冷めない感じだった。これを見て嬢は何か仕掛けて来るかと思ったが何もなく。クールダウンの会話をしているうちにコミタニも通常のサイズへ。
嬢「じゃあ、そろそろ洗いましょうか」
み「はい」
嬢「お風呂入る?」
み「じゃあ少し」
体を洗ってもらってから、お風呂にザブン。数分入ってから上がると、また拭いてくれた。拭きながら、
嬢「ちくび先生…」
み「え?」
嬢「チックスナインっての教えてくれたから、ちくび先生」
み「え、何だか恥ずかしいな😚」
嬢「チックスナインって初めてしたけど、気持ち良かったよ。いい技教えてもらった。またしようね」
み「うん。●●●さんの乳首責めも気持ち良かったよ」
会話しながら着衣。エアリズムを着たところで、
み「あ、そうだ。乳首触ってよ」
嬢にエアリズム越しに乳首を触ってもらう。
み「あ、これも気持ちイイ」
嬢「ほらほら、こんなことしてたら帰れなくなっちゃうよ」
み「そだね」
嬢「また、しっかり乳首舐めて欲しくなったら来てよ」
み「そうする」
で嬢が受付に電話。部屋を出る前にキス。階段を下りたところでもう一回キス&ハグ。
み「またね」
でバイバイ。そのまま店を後にしたが、見えなくなるまで嬢は手を振ってくれてた。 - 今回の総評
- マイガール登録していた色白敏感嬢😍に責めつ責められつの濃いプレイを楽しめた。嬢はみたにの反応を巧みに捉えて責めてくれて、特に執拗な乳首舐めとコミタニの頭への集中舐めは効いた💦。
一方、嬢は感度も良く、特に乳首責めでは声を上げて反応してくれたので、乳首責め責められ好きのみたにとしては満足度が高かった。チックスナインも覚えてもらって良かったと思う。ちくび先生は恥ずかしいけどネ…。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 敏感美人美乳嬢と濃厚💞NSプレイがお手軽な値段で楽しめる。
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