口コミ(体験談)|sakura
口コミ体験談
店名 | sakura |
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業種 | 人妻イメクラ |
エリア | 関内 |
投稿日 | 2022年08月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19000円(室料込)
60分18000円+パネル指名料1000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- またまた、またまたご無沙汰してしまいました。
タケゾーです。
誰だお前?
あ、まあ、そうですね、そうなりますよね。
前回レポが1年4か月ぶり、そして今回5か月ぶりですもんね。
プロレスラーだったら、海外修行に行って肉体改造してリバプールの風になって覆面被って新テーマ曲で入場できるくらいの期間ですよね。
この間何やってたの?
性欲なくなったの?
いや、性欲普通にあるんですよ。
睡眠欲も。
食欲は、やっぱり今年の暑さだとそうめんとか冷やし中華とか麺類が。
実はその、昔を知っている方には、またかよっ!て言われそうなんですが、去年の春くらいにとある女性とちょっと、いや、そこそこ、いや、かなり、仲良くなりまして、結構デートしたりして、そっちの方はほら、それで充分というか何というか。
ビストロとかジビエとか個室炉端焼きとかイタリアンとかバリアンとか、食欲は、ねぇ。
え?
食欲じゃないの一つ混じってました?
まぁそれ以外にも、山梨の温泉やら神奈川の客室露天やら新宿西口の高層ホテル25Fやらで楽しく過ごして、他の2つの欲も同時に解消してたんですね。
あー、よく寝た。
ん?
じゃあなんで今回こういうお店行ってレポ書いてるの?
それはですね、政府の無策からくる経済成長率の鈍化による円安とか、日銀の無策からくるスタグフレーションの気配とか、NATO及び先進国各首脳の無策からくる世界的な資源価格高騰の動きとかから、なんだか2人とも忙しくなってスケジュールがあわず、最近全然デートできなくて、欲求が不満しちゃったからなんですよ。
あ〜、えっちぃことしたい〜。
そしてできることなら、普段とはちょっと違うえっちぃことしたい〜。
普段とはちょっと違うえっちぃことってなんだ?
1、わか〜い女のコといちゃいちゃ
これは5か月前にやってます。
2、普段してもらえないいろんな責めをM性感的なところでしてもらう
これは4年前にやってます。
3、3P
これは3年半前にやってます、ネタとして。
改めて考えると、パッと思いつかないもんですね。
自分のことって、なかなかわからないんですね。
自分探しにでも出かけようかな。
決してネタ探しではありません。
ということで、とりあえず諸条件から再考します。
遊ぼうと思っている日は、午前中桜木町でミーティングのみ、という日。
ということは、場所は横浜近辺。
ラブホを使うと、普段とあまり変わらないので店舗型の方が。
そこから調べていくと、横浜の店舗型のお店、特に人妻さんや熟女さんのお店では、あるジャンルが妙に多いのに気がつきました。
そのジャンルとは、はい、そうです。
夜這い、です。
夜這い、って、なんか風情ある言葉だと思いませんか?
夏祭り、花火、夜這い。
こう並べると、ほんと風流ですね。
源氏物語にも、夜這いっていう言葉が使われているくらいですし。
そうめん、冷やし中華、夜這い。
いや〜、夏だなぁ。
で、夜這い、をキーワードにいろいろお店を調べると、このお店の、他では見たことのない情報局割が目にとまります。
41分10000円。
よく考えられた時間と金額設定です。
40分9999円よりもユーザーとしては時間単価的にお得で、店舗サイドも釣銭を用意する必要なし。
ちょっとした洒落っ気と、1分かよ!っていうツッコミどころも感じさせますね。
他店とは差別化されたこの割引、ウチはよそとは違うよ、というブランディングにもなっています。
なかなかやり手のコンサルがついているのかも知れません。
ま、ほんとは61分3本勝負みたいで面白いじゃん、と思っただけなんですけどね。
20代の頃ならともかく、今は61分でも3本勝負はとても無理です。
60分1本勝負でも、時間切れ引き分け防衛に持ち込むのが精一杯の時もあります。
往年のNWA世界王者みたいです。
狂乱の貴公子です。
わかる人だけわかってください。
そんな訳で当日、フレアーウォークで関内駅からお店に向かいます。
すいません、ウソです。
普通に歩きました。
が、関内からだと遠いです。
結構阪東橋よりです。
ムーンウォークだといったい何分かかるんでしょう?
大通りから路地を入ったところに、控えめながら風情のある入り口が。
入ってすぐに受付カウンター。
中にはとても物腰の柔らかい店員さんが2人。
カウンターの上にはズラっとボカシなしの奥様たちの写真。
おおっ、皆さんの襦袢姿の艶やかなことといったら。
すぐご案内の奥様は5人とのことですが、例によって下調べも何もしてない、行き当たりばったり派のタケゾー、迷います。
なんせ5人とも艶っぽいんですもの。
こういう時は店員さんのおすすめを聞こう。
すると1人の奥様を、かなり力強く推されます。
わかりました、そこまでおっしゃるならその奥様で。
そして、そこまでおっしゃるなら60分で。
41分10000円がばっさり切捨てられました。
岸○首相も聞く力だけでなく、これくらいの決断力を持ってほしいものです。
待合室に移動してリクエストシートを渡されます。
待ちポーズとか、重視したいプレイとか、細かいながらもわかりやすい内容。
記入したものを店員さんに渡し、5分ほど待ってご案内。
禁止事項を一通り読み上げられた後、2Fの部屋まで案内され、入り口すぐにあるシャワーの使い方も説明されます。
ちなみにシャワーの5分間はお時間に入りませんとのこと。
そして最後に、
あ、あと当店は夜這い店ですので、最初から奥様に話しかけないようにしてください。話しちゃうと普通のヘルスプレイになっちゃいますから。
という注意事項も。
ここまでの店員さんの立ち居振る舞い、お客に寄り添いながらも、お店のコンセプトと奥様たちに絶対の自信を持っているのが感じられます。
これは期待に胸が膨らみます。
なんだったら胸じゃないところも膨らみます。
言われた通り、膨らんだところもそうでないところもきちんと洗い、歯磨きうがいとマウスウォッシュもすませて、カーテンを開けていよいよ部屋の中へ。
そこには、 - お相手の女性
- 真っ白な襦袢を身につけて、手枷で拘束され、アイマスクで視界を奪われた、長い黒髪の奥様が立ちバックの体勢で待ってらっしゃるではないですか!
なんですか、この非日常感!
むっちゃエロいやないですか!
奥様のすぐ後ろで、素敵な髪の香りをしばらく楽しんでから、両手でそっとお尻を。
ピクンっ。
そのまま撫で回すと、あぁっ、とか細い声が。
このシチュエーション、すっごい破壊力ですね。
平安時代から、人々が夜這いに憧れていたことがよくわかります。
裾をたくし上げて下着の中に手を入れ、反対の手を胸元から中へ。
少し体をよじるような仕草にかまわず、両方の膨らんだ部分を揉みしだきます。
しっとりと汗ばんでくる身体。
衿を開いて、両手で胸をつつむと、はぁん、という、吐息のような小さな声が。
そのまま指先で突端を弄び、うなじにくちびるを這わすと、我慢できなくなったように、大きめの声。
もう一回書きますけど、これむっちゃエロいです。
鎌倉時代にも、人々の間で夜這いが盛んだったことがよくわかります。
大きくなったものを下着の上からお尻に押し付けると、あ、奥様のお尻がゆっくりと上下運動。
掌にちょうどいい胸を、先ほどよりも大きく強く揉むと、あぁ〜んっ、と声をあげて、振り向く奥様。
そのままくちびるを奪うと、あっという間に舌が絡む激しいキス。
こんなエロいこと今までしたことあるだろうか、いや、ない、っていうくらいエロいです。
江戸時代には、身分の高低によらず、多くの人々が夜這いを楽しんでいたことがよくわかります。
そんな感じでしばらく奥様の身体をあちこち蹂躙していたのですが、これはもう我慢できないっすよ。
手枷をつけたままの奥様をこちらに向かせ、タイミングが早いのか遅いのかわかりませんが、ゆっくりとそのアイマスクを外します。
いや、そりゃある程度わかってましたよ、写真みてますから。
だいたい予想もしてましたよ、店員さんの推し方から。
ですけどね、これほどまでとは思わないじゃないですか、今いろんなソフトとかありますし。
マジびっくりしたんですよ。
清楚で可憐な雰囲気の中に美しさを兼ね備え、恥じらいながら微笑む表情に優しさが滲み出ていて、お店のパネル年齢よりも圧倒的に若く見え、白く艶やかな肌と涼やかな声を持ち、奥ゆかしさの裏にセクシーさが見え隠れする、太くも細くもない均整のとれたスタイルをした、ほんと全男性の理想のような女性がそこにいたんですもの! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- むっちゃかわいいね〜!
「いえ、そんなことないですよ、・・恥ずかしい・・」
なんて、こういうふうに恥じらってほしい、というお手本のような恥じらい方をする奥様。
もっと恥じらってもらおうと、手枷をはずして襦袢をはらり。
そのまま優しく押し倒してくちびるを。
そして首筋から鎖骨のあたりへ。
ちなみにとうとう話しちゃったので、明治新政府が禁止令を出してしまい、夜這いの慣習は世の中からなくなってしまいました。
残念。
で、ここから通常のヘルスプレイとなり、奥様のすべすべの肌をくちびると舌で楽しみます。
奥様のリアクションが、我慢しているのに思わず声が、とか、我慢しているのに思わず身体が動いて、という感じで、むっちゃそそります。
なんていうか、リアリティーがあるというか。
手を伸ばして胸を弄りながら、くちびるを太もものほうへ。
サテン地の上品な下着のギリギリまで舌を這わすと、奥様の身体がもぞもぞもぞもぞ。
ゆっくりと脱がすと、きれいに処理された美しいところが。
あえて中心には触れないように、焦らすようにまわりを責めていると、
「はぁん、・・あんっ、わたしも、・・舐めたいです」
で、奥様が上に。
小さな舌が胸の上を這い、その口にチクビが包まれます。
なんか、一生懸命なご奉仕感。
健気、という言葉が頭に浮かびます。
くちびると舌がだんだん下がっていきますが、いきなり咥えるなんて情緒のないことをする奥様ではありません。
周りを舐め、裏側を舐め、指先や掌で慈しむように刺激をし、タケゾーからも声が出るようになってようやく口に含まれます。
このあたり、普段とはちょっと違います。
普段はほら、あたしがせっかく時間作って会ってるんだから、ちゃんと気持ちよくなるようサービスしてよね、気持ちよかったらちょっとはお返ししてあげるから、的な流れしか、あわわわわわ。
いつの間にかノーハンドフェラ。
目が合うと優しく微笑まれ、なんかすごい癒され感。
ご奉仕、ってこういうことなのね、なんて思っていると、その微笑みがちょっと悪戯っぽい表情に変わり、すっ、と両手がタケゾーのチクビに。
あぁっ、それ、むっちゃ気持ちいい〜
「ふふ、気持ちよくなってくれると、わたしも嬉しいです」
心なしか奥様がちょっとギアを上げたような。
今までになく早いタイミングでヤバくなってきたので、もう一度攻守交代。
何度めかの激しいキスの途中で、奥様の両手が背中に回り、ぎゅう〜っと強く抱きしめられます。
これで何かのスイッチが入ったタケゾー、普段のサービス精神を発揮しはじめます。
普段と違うことしようと思ったのに。
奥様の感じるところを丁寧に探しながら舌を使い、少し汗ばんだ腋を舐めると、堪らず、といった感じで声が。
先ほどは焦らしてスルーした割れ目はじっとりと濡れていて、大きめに舌を動かすと、淫靡な音。
「あんっ、恥ずかし・・、気持ち、・・いぃ・・」
奥様の腰が浮いてきますが、ここではまだ深追いをせず、舌を太ももから膝の裏へと、ところどころでキスするように。
さらに下がって、ふくらはぎから、足の甲。
小さく華奢な足を持ち上げて、足指を口にふくむと、
「あぁっ、そんなところを、・・あぁん、気持ち、い、あっ・・」
そのまま大きく足を開かせて、再び奥様の中心を。
濡れそぼった中に舌を入れると、口の中に奥様の味が広がります。
そしてその上の小さな突起を刺激し続けると、
「あぁ〜っっ、いっ・・・くっ・・」
とろん、とした表情と火照った身体。
清楚で可憐だった奥様が、淫靡で妖艶に。
こんなに雰囲気変わっちゃうのね。
荒い呼吸に混じる、甘い吐息。
これで何かのリミッターが外れたタケゾー、普段以上のサービス精神を発揮しはじめます。
これは普段とはちょっと違うことですね。
もう一度奥様の中心から溢れる蜜を味わい、さらに足を上げさせてその下の中心も。
「あぁっ、そんなとこまで、・・ああっ、あぁ〜・・」
奥様の腰が大きく動きます。
そして今度は突起を口に含み、指を奥様の中へ。
くちゅくちゅと動かしながらふと見ると、奥様は両手で自分の胸を揉んでいて。
「あんっ、これが、気持ち、いいんで、す・・恥ずかし・・」
淫靡で、妖艶。
だけど、しっかり恥じらいが残っているところが、これ以上なくエロくて。
そしてこのへんでなんかコールがなったみたいなんですが、こんな状態の奥様を前にして、サービスストップするわけにはいきません。
「まだ、・・舐めて、くれる・・の・・あああ〜〜っっ・・」
2度めの絶頂を迎えた奥様、上半身を起こしたタケゾーをぎゅう〜っと抱きしめます。
そのまま、タケゾーが上になって素股。
ブロックするとかしないとか以前に、奥様の中心とタケゾーのものはピッタリくっついたまま、2人で腰を動かし、声が出続けます。
ぬるぬる。
滑りよすぎ。
そして、あ、なんか2回めのコール?
今度は奥様が上に。
両手はしっかり恋人繋ぎで、やっぱりピッタリくっついたまま。
清楚な奥様が声を上げ続け、こんなに淫靡に。
可憐だった表情が、快楽に身を任せるがままこんなに妖艶に。
2人して乱れに乱れまくりますが、さすがに時間が時間です。
キスしながら手でもいい?と聞くと、気持ちよくなってください、と。
で、くちびるを求めあいながら、奥様の手に包まれると、あっという間に・・。
たくさん出ましたね〜、と言って、お腹のあたりだけささっと拭いた奥様は、まだそこそこ元気なタケゾーのものを口に。
残っているものや、付いているものを丁寧に丁寧に舐めとってくれました。
なんという優しさ。
普段もこんな優しさの十分の一くらいでいいからあってもらいたいもので、あわわわわわ。
その後、2人でシャワーに。
ここでようやくフランクにおしゃべりします。
普通に話すと、明るくてお茶目なところもある奥様。
下ネタ混じりの冗談なんか言うと、ケラケラ笑ってくれます、
こういう時の奥様の表情は、むっちゃチャーミングです。
会話を続けながらも洗い方は優しく丁寧で、それだけで癒される感じがします。
そして、ものを洗う時はそれに加えてちょっと違う雰囲気を持ち込んだりするので、なんだかまだそこそこ元気。
で、身体を全部洗い終わると、まだそこそこ元気なものをパクっと。
えっ!
少し表情が変わったように見えた奥様のお口が動きはじめて、うわっ、清楚と可憐から淫靡と妖艶になってチャーミングだと思ったらまた!、なんて思いましたが、さすがに完全に元気になる前にそのお口は離れて、
「はい、これでキレイになりました」
そう言った時の奥様の笑顔は、本当に、ほんとに可愛らしかったです。 - 今回の総評
- たまには普段とはちょっと違うことをするって、いいものですね。
あ、普段は普段でいいものなんですよ。
なんて。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 今回全く使いませんでしたが、電マとかローターとかパンブレとかパンストとか、無料オプションがいっぱいあります。
あと、コスチュームも襦袢以外に、ランジェリーとかも。
終わった後にもアンケートがあり、お客さんの意見をしっかり汲み取って、できる限りそのニーズに応えようというお店の姿勢は、同じサービス業に携わる者として見習うべきところがあります。
見習うべきなんですが、我が社のクライアントさんたちは、無理難題ばかりというか、なんでいつもあんなにわがままなことを言ってくるのでしょうか?
さらにいうと、あの人はエッチの時に、なんでいつもあんなにわがままなことを、あわわわわわ。
さ、来週も、サービスサービス。
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