口コミ(体験談)｜Sっ娘ハンド デビるん 神田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 12000円＋ホテル代が必要
60分コース8000円+氏名料1000+オプション4500円-割引1500円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

前日までにラインで予約。
当日レンタルルームの通知。
レンタルルームからラインで部屋番号を連絡。
天使降臨。

お相手の女性

笑顔がステキな姫。包容力があって非の付け所のない理想の彼女。ロリっていうより美形だと思う。ずっと見惚れていたくなる。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

長かった７月も終りようやく8月です。彼女に会えない日々は地球の自転速度が遅くなってるんちゃうかと思うくらいゆっくりと過ぎていきました。その間、彼女は何一つ悪くない、お店も、彼女をオキニの同士の皆さんも誰も悪くないのですが、遠く離れた僕だけが彼女にアクセスできない日々に悶々としていました。
　もちろん、遠く離れた東京に勝手にオキ二を作っている僕が悪いわけで、嫌なら大阪の手コキ店でもさがしてそこでオキ二を作ればいいだけで、誰も強制していないのに、一人で勝手に悶々としている一人SM状態です。その意味では結果として彼女はすんげぇSっ娘かもしれない…。
　そのなかで、またしても忙しい彼女に調整してもらい、会えることになりました。これは偶然でも何でもなく、ただひたすら優しく、お客さん思いな彼女のおかげです。こんなしょうもない取り柄のないおっさんの為に…。感謝しかないです。
　当日は突然の大雨。おっさんはやっすい折りたたみ傘しか持ってなかったので、マクロスのバリア並みに無防備状態。びしょ濡れで水も滴るドブネズミ。やっとの事でレンタルルームに。いつもとは違うレンタルルームでした。
　そして待つこと数分。コンコンとノックの音が…。
　どれだけ待ちわびていたか…。夢にまで見た…といいたいところ不思議とあまり彼女の夢は見ないのですが…。愛くるしい、愛くるしすぎる笑顔が目の前にあります。あいたかったぁ…逃げ出したいほど美人やけど。
　「雨がすごかったからキャンセルされるかと思った」と彼女。そんな気象状況なんかでキャンセルする訳がない。雨が降っても槍が降っても彼女の元に駆けつけます。ただ槍の場合は途中で名誉の事故死をするかもしれないけど…。
　近所の町内会の祭りはコロナで中止となり、残念ながら参加できなかったのですが、「おーぬー祭り」は絶賛開催中との事だったので、彼女の許可を得て急遽参加させていただきなした。
　お店に電話している間も刈上げた頭をなでなでしてして感触を味わってくれる彼女。こんなまだタイマーを押す前の一瞬も客を大事にしてくれるホスピタリティが彼女の凄いところです。刈上げてよかった…。北の将軍様みたいに無慈悲に刈上げたかったけど中途半端でよかった…。ただ、犬の毛並みを確かめるようにしてただけかもしれないけど…。
　シャワーを浴びたら、「下手くそめ」と言ってふけてないとこを拭いてくれる彼女。怒られるかもしれないけど、彼女に拭いて欲しくて適当に拭いているところがあります。
　二度目に見る彼女の裸。張りがあって美しいカラダ。とてもまぶしくて直視できません…といいながら貪る様にガン見した人でなしは言うまでもなくこの僕です。正直、そのへんのおばさんに誘われてもホイホイついて行っちゃいそうなほど（そんな事例はありませんが）女性の体に飢えているのに、この最高の裸を目の前にしてNG行為をしなかった自分に小さく拍手です。世の中のルールなんて守る気は別にないけど、彼女のルールは守りたい。
　男からしたら「減るもんやないやん。」って思うことでも、女の子からしたらどうしても守りたい、譲れないことかもしれへん。だから同士の皆さんにも彼女や他の姫を尊重して欲しいです。僕がえらそうに言うことじゃないけど。その上で姫の許しを得れたらそれが最高なご褒美というか勲章な訳で…。僕はまだまだそこまでには到達してないし、彼女はそんな特別は永遠に許さないと思うけど…（特に僕みたいなしょうもないおっさんには…）。
　「ほんとに他の風俗行かなかった？」と彼女。正直手コキなら他の女の子にしてもらってもきっと気持ちいいわけで、どうしても彼女である必要はないのかもしれない。ただ、僕の場合、目的は彼女と過ごす時間なので…。マカロニえんぴつじゃないけど「心の関係」ってやつで…。（ち○ぽしごかせといて何が心の関係や！）かけがえがないのです。
　最初「他の風俗行っちゃダメ」っていわれたときはルパンのように「そりゃないぜ。」って思わなくもなかったのですが、東京に行くたびに会える時間を確保してくれる彼女にただただ感謝感激です。彼女は僕の「ち○ぽ取扱責任者」に任命です。彼女に逢ってないときは僕のち○ぽはおしっこをする為のただのホースですからね。でも何より一番は、忙しい彼女に「やっぱり他のオンナに行きよったか」とがっかりさせたくなかった（がっかりなんかしてくれないかもしれへんけど…）。頑張ってる彼女に嫌な思いをさせたくなかった。
　プレイが始まるとあまあまの時間が流れてい来ます。夢のようなひととき。その中で彼女の近況や聞きたかった一番好きな歌を聴きます。
　ちょっとマイナーな曲を教えてくれた彼女。ほんとにありがとう。どんな出会いでもいつかは必ず終りがくる訳で、こんな不安定な会いかたなら今回が最後でもおかしくありません。そこに最高の主題歌ができました。この曲を聴くたびに僕は彼女を思い出すでしょう、奇しくも偶然に４月に初めて出会えた彼女だから…。
　彼女はいつもお客さん思いで、そのお客さんが一場喜ぶような接客をしているんだと思います。考えて、状況を判断して、少しずつ微調整しながら、目の前のお客さんが一番喜ぶ接客を心がけてる。だから人気もあるんだと思います。そんな彼女だから僕もハマってしまいました。いつも僕の為にカスタマイズしたプレイをしてくれてありがとう。まるで遠距離恋愛をしているみたいです。カラダも気持ちいいけど、何より心が気持ちいいです。
　今回は初めて彼女のつばローションを味わいました。前からお願いしたくてお願いしたくてお願いしたかったのに（どんだけお願いしたいねん！）なんか言い出せなかったプレイ…。彼女に包まれているようで幸せでした。
　いちゃいちゃしているとあっという間に時間です。まるで地球が突然自転を早めたみたい…。そこに繰り出される「お稲荷山ハイキングコース」。彼女に翻弄されながら幸せな時間が過ぎていきます。
　相変わらずいちゃいちゃモードに入ってしまいなかなかいけなくなってしまった僕をなんとかいかせようとしてくれる彼女。「はい。無理。時間切れ。残念。」って終わったって仕方ないのに、気持ち良すぎるフィニッシュを迎えさせてくれました。ローションなしでいったのは今回が初めてです。ほんっとうに気持ちよかった。幸せだった…。
　帰り支度をしてまたの再会を約束。といっても無理はして欲しくない。予定を早めに伝えるのは、無理させてでも逢いたいんじゃなくて、急に言われるよりマシかなって思うだけで…。月火と東京行くけど仕事やライブがあれば僕なんか気にしなくていいからね…。
　いつも彼女を引き留める遅延行為など毛頭するつもりはないのですが、結局レンタルルームに延長料金を支払う事が続いていて、今回もそうかなと思っていたら、レンタルルームの受付から「行くよ。」と彼女が僕の手を引っ張って階段を駆け上がってくれます。女の子に手を引っ張られて階段を駆け上がるなんて映画のワンシーンみたいです。もしくは痴漢を疑われて鉄道警察に引き渡される容疑者のようです。ここでもお客さん思いの彼女の行動に感激。このレンタルルームを選んでくれたのがもし彼女だったら改めて御礼が言いたいです。そうじゃなくても気を遣ってくれてありがとう。
　そして、お見送り。本当はそんなことしなくていいのでしょうが、彼女はいつも僕が見えなくなるまで見送ってくれます。振り向くたびに小さくなりながら手を振ってくれる彼女。本当は今すぐダッシュして戻って力一杯抱きしめたい思いを振り切るように角を曲がると…やっぱりもう逢いたい。

　逢えなかったブランクがまるでなかったかのように接してくれてありがとう。彼女は特別かもしれなせんが、オキ二の姫と逢うという喜びが僕にも分かりました。今まではいろんな女の子とエッチなことがしたかったくせにね。とはいえ、彼女に出会うまでは12年ほど風俗も行ってなかったんですけどね。（ごめんなさいセクキャバだけは何年か前に1回行ってました。）
　もし、僕が若くて調子に乗ってた頃に彼女に出会えてたらって話になった時、僕は客としてって前提でしか話ができなかったけど、もし、それも取っ払って彼女と出会えてたら、彼女の観たい景色を一緒に観たいし、彼女の愛するモノを一緒に愛したかった。僕にできるなら、彼女の夢を叶える手伝いをしたかった。そういう答えをするべきなのに、毎日指名してオールヌードで服を着させない…て最低な答えを言ってごめんなさい。客として以外に彼女が僕を見てくれることなんて頭の中になかったから。あり得ないことが前提の話なら、客じゃなくて一人の人間として、夢を語っていいなんて思っていませんでした。ただ、今こんな出会いでも、単なる客に過ぎなくても、何か彼女を笑顔にできることがあれば望外の幸いだと思います。

　それにしても、今こうしていられるのも、情報局のおかげでこの店に行ったからで、僕が行く前にいっぱい口コミを書いてくれた先輩方がいたからこそです。
　ひとそれぞれいろんな風俗の楽しみがあると思いますが、皆さんの風俗ライフが喜びに満ちあふれていることをお祈り申し上げます。
　
　あと、名刺を持っていったらパンスト無料って彼女の名刺に書いてありましたが、どんなルールか分かりません。とにかく、今回もらった名刺は宝物なので次回持って行きますね。

今回の総評

最高の上の最高。まだ高みがあるなんて思っていいなかった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

彼女がいるところ。

このお店の改善してほしいところ

ないです。