口コミ(体験談)|新入社員
口コミ体験談
店名 | 新入社員 |
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業種 | ホテヘル型イメクラ&都内23区デリヘル |
エリア | 新宿発・23区 |
投稿日 | 2022年08月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 21000円+ホテル代が必要
60分17000+指名料2000 オプション5000 ポイントで3000引き - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 昭和40年代生まれ……すっかり風俗ドリーファンク世代の私。
そんな私だが、最近、股間のドリーファンクジュニアがなんだか元気だ。
愛飲している亜鉛のメーカーを、アルファベット3文字のD〇〇から、ディアナチュラに変えたことも、影響しているのだろうか。
以前飲んでた、アルファベット3文字の〇H〇の亜鉛は、安くて良いのだが、効いてんだか効いてないんだか、よくわかんない感じだった。
これを最近、ディアナチュラの亜鉛に変えたところ、
「ちょっとこれ……効いちゃってない!?」
とばかりに、例えば若い娘さんの生足なんぞを間近で目にした際などに、股間のドリーファンクジュニアが、抑えきれないほどにむずむずムクムクとしてくる機会が、増えてきたように思える。
値段は〇〇Cの2倍だが、やはりこういうモノはケチらない方が良さそうだ。
いちいち投稿したりはしないが、実はこのところ、風俗というリングでの戦績が、あまり芳しいとは言えない私。
風俗遊びの代金を、なんだかもったいないと感じる機会が増えたし、プレイの相性が良くない嬢相手だと、不発のまま試合終了ということまである始末だ。
「引退」の二文字が、現実的な選択としてチラつき始めている。
だからこそ、若い娘さんの生足に久々にコーフンした、そんな自分の中に燃えくすぶるファイティングスピリットを信じたい!
しかも当サイトを見れば、タイミングよく常連の「新宿女学園」、「新入社員」ともに、出勤が大充実しているじゃないか!
ヤングアットハートな欲情を、大事に大事に抱え、いざ戦いのリングへ!! - お相手の女性
- プロフィールでは、カヨコ・パタースン似とのことで、確かにタラコ唇や目もとは似てなくもなかったが、馬とロバくらい、似てると言えば似てるし、違うと言えば違うって感じかな。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 「新宿女学園」と「新入社員」の受付は、同じ場所だ。
写真を見てから、どっちのお店にするかを決めたいからと、双方のすぐに入れる嬢の写真を、まずはそれぞれ見せてもらう。
ほんとは女学園で、セーラー服一本勝負の気分だったのだが、うーんどうやら今日は新入社員の方が良さそうだな………
我が青春のアンナミラーズ閉店とのニュースもあったし、出来ればアンナミラーズの制服で、ノーブラ一本勝負といきたかったが、この制服、今まで一度も空いていたことがない。
ほんとにあんのか!?とさえ疑ってしまう。
もっとアンナミラーズを増やしてくれ!お願いだ!
試合はいたって変態だ。
ソファーに座る嬢の、ミニスーツの上着を開けば、ワイシャツ越しにもピンと存在を主張する、ノーブラ乳首。
あえて揉むなどはせず、ピンポイントで両乳首をくすぐるように刺激すると、我慢しきれないような吐息をもらし、体をのけぞらせる嬢。乳首が敏感な嬢とは合い口がいい。ベストバウトの予感である!
お店のHPの口コミによると、今回のお相手の嬢、感度の良さではなかなか評判らしく、こちらの攻めに対して、我慢しきれず声が出る感じが、なんともまたコーフンさせてくれる。
途中、自慢の電マ攻めが、電池切れのハプニングで頓挫はしたものの、そんなビンカンな嬢が対戦相手ということもあって、今日の私はすこぶるノリがいい。
すぐさま、クリも同時攻めするミニバイブに切り替えると、正常位でミニバイブをぐいぐいと押しつけつつの、しつこいまでの乳首舐めだ!
効いてる……明らかに効いてる!
ギブアップ寸前の嬢。
気がつけば、シーツがまるで、寝小便でもしたかのように、びっしょりになっていた。
攻守逆転。この際のフェラがまた素晴らしい!
ぐったりとしながらも、嬢自らが私のドリーファンクジュニアを求めるように、股間に潜り込んで来て、ちゅぱちゅぱと咥え込んだ。
こちらはそんな嬢を見下ろしつつ、乳房を中心に愛撫だ。
なんとも言えない優越感、征服感ではないか!
「風車の理論か……」
嬢の素晴らしい受け身によって、同じ攻撃でも、いつもの何倍もコーフンしている自分が、確かにそこにいた。
さあいよいよフィニッシュだ!
ここでちょっとしたハプニングが発生。素股を所望したが、ローションが見当たらない。
「あれ?あれ?忘れたのかな……」
しかし試合は止まらない。私のドリーファンクジュニアは、すでに爆発寸前だし、嬢は嬢で、女の泉からは天然のローションが、シーツをびっしょりと濡らすほどに、溢れている。
「ここで大丈夫」
とばかりに、嬢が私のドリーファンクジュニアを導くと、嬢のローション溢れる泉に直接押し当てての、なんと天然素股である!
しかも超濃厚密着の、ゴムなし生素股だ!
「これさあ……ほとんどアウトだよねww」
「セーフだよ。入ってないもん」
このところ、ふがいない試合の連続に、すっかり意気消沈気味の私だったが、まだやれる!風俗のリングで、私はまだまだ戦える!!
嬢の泉に密着させたジュニアを滑らせ、そんな自信を取り戻させてくれる、久々の、ほんとうに久々の、大満足の大放出だった。
ちなみにローションは、くしゃくしゃのバスタオルの中に紛れ込んでいた。
最近自信喪失気味だった私への、風俗というリングの神様の、粋なイタズラだったのかもしれない。 - 今回の総評
- 夏の甲子園、真っ盛りである。
スタンドのチアガールを見る私の目も、気がつけばイメクラ目線のいやらしい自信に、溢れている。
そんな自信を取り戻させてくれた、嬢に感謝だ! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- なんだかんだ言って、長きに渡り、新宿のイメクラのベンチマークであり続けているところ。
- このお店の改善してほしいところ
- アンナミラーズを増やしてくれ!!
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