口コミ(体験談)｜神田エマニエル

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円（室料込）
40分コース6,000円（20時30分まで入店のメルマガ割、指名料込）＋延長40分8,000円＋指名料2,000円＋女の子のドリンク代7,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

一階でボーイに指名の有無を告げて三階に上がります。
地下と二階は系列のキャバクラとイチャキャバもあリます。それぞれの店舗のボーイと、二階か地下の店舗の姫様も客引きに出て来ているので階段下付近は結構ごちゃごちゃしていますが、すぐにボーイが声をかけてくれます。

いつもはここで検温と手の消毒を済ませた後に三階へ案内されるのですが、今日はどちらもありませんでした。

階段は狭い上に、他のお客さんやボーイ、2階の店の姫様たちも通るので、酔って帰るときは転倒したり足を踏み外したりしないように気を付けた方がいいと思います。

店内に入ると、あらためて指名嬢の名前やNGの娘の有無などを尋ねられて、料金を支払います。

この店は特にうがいはさせられないようですが、トイレにうがい薬が用意してあるので、気になる人は事前に済ませておいた方がいいと思います。待ち合いの後ろがトイレになっています。

お相手の女性

二十代後半の目鼻立ちがはっきりした南国系美人です。

Fカップの巨乳で、むっちりしたエロいボディの持ち主です。知っている方には、往年のAV女優小室友里の引退前の身体付きに似ているといえば想像がつくと思います。

エロにめちゃくちゃ積極的なのはいいのですが、キャバ嬢経験が長かったらしく、甘え上手かつおねだり上手で、油断しているととんでもなく金を使わされます。
また、恋人プレイが得意で、姫様のノリに上手く合わせられると、とても楽しい時間を過ごすことができます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

席に付くなり、「もー全然来てくれないんだから〜。寂しかった～」と抱きついてきて、いきなりDKの嵐です。

姫「何か飲んでもいい?」
五「うん。飲みなよ。」
姫「ねえ、シャンパン飲みたい!頼んでいい?」
五「金がないからダメ。」
姫「え〜、飲みたい〜」
五「とにかくダメ。」
姫「一緒に乾杯した〜い。」

シャンパンのおねだりは姫様の得意技の一つです。私は一度も入れたことはありませんが、姫様の口車に乗って入れてしまう人も結構いるのでしょうね。

姫「じゃあ、クライナーならいい?」
五「まあ、それならいいよ。」
姫「やったー!ありがとう♡」
クライナーって驚くほど小さいのに、この店だと3000円もするんですよね。
姫様が好きだと言うクライナーのココビスケットが届くと、
姫「ねえ、見て見て。白くて精子みたいな色してるでしょ。」
五「そういう下品なこと言うのはやめなよ。」
姫「（一気に飲み干して）五郎ちゃんの精子ごっくんしちゃった。」

「もっとごっくんしたいから、頼んでいい?」などと言い出しかねないので、姫様を抱き寄せて唇を合わせます。すると姫様もそれに応えて膝の上に乗ってきます。

ベビードールの肩紐を降ろすと、見事な巨乳が現れます。
五「相変わらず見事なおっぱいだね。」
姫「ありがとう。いっぱい触って気持ちよくしてね。」
横乳や乳首の周りを指で刺激すると、たちまち乳首がかたくなり、姫様の口から声が漏れ始めます。
下乳を指でゆっくりとなぞると、
姫「あっ、それ気持ちいい!もっとして〜」
と言いながら腰をグラインドさせ始めます。

姫様のお尻にも手を回すと、
五「あれ、パンツに穴が開いてるよ。」
姫「そうだよ～ほらっ!」
と、膝から降りるとお尻を突き出してパンツを見せてくれます。パンツもエロいですが、その姿勢もなかなかソソります。
五「うわ、エロいね。手を入れて触れちゃうじゃん。」
姫「そうなの。五郎ちゃんのために履いてきたんだよ。」
五「はいはい。どうせみんなに同じこと言ってるんでしょ。」
姫「もうっ💢、どうしてそういうこと言うの？」
と姫様にキスで口を封じられます。

姫「硬いのが当たってる〜」
五「気持ちいいの？」
姫「すごく気持ちいい。五郎ちゃんは?」
五「うん。気持ちいいよ。」
姫「布が無かったら五郎ちゃんのが入ってる〜」

なんて盛り上がっていると、ボーイが「お時間になりましたが…」とやって来ます。
すると姫様自ら延長交渉に乗り出します。
姫「おねがーい、もっと一緒にいたいの。」
五「明日も朝早いからどうしようかな。」
姫「まだ全然イチャイチャしてないよ。○○○と気持ちいいこといっぱいしよっ!」
五「うーん、どうしようかなぁ。」
姫「○○○を一人にして帰っちゃうの?寂しいな…」
五「じゃあ、延長するよ。」
姫「ありがとー!五郎ちゃん大好き♡」
姫「あっ、お酒もう一杯飲んでもいい?」
油断もすきもありません(笑)。

あらためて乾杯をすると、
姫「そういえば五郎ちゃんて何のお仕事してんの?」
五「うん。〜をやってる。」
姫「えー、大変なお仕事してるんだね。」
五「そんなことないよ。○○○ちゃんの方が大変だよ。」
姫「ううん。五郎ちゃん毎日えらい!えらいから○○○がハグしてあげるね。」
その後一分間ほど無言で抱き締めてくれました。この姫様から癒やしを感じることはあまりないのですが(笑)、このときはちょっと嬉しかったです。

私の話を聞いたからなのか、姫様は自分の学生時代のことや、上京するに至った経緯などを話し始めます。
五「そうなんだ。結構苦労してるんだね。」
姫「でしょ。頑張り屋だねって褒めて。」
五「うん、頑張ってるよね。」
姫「ありがとう。今の話を聴いて、○○○に対する愛がますます深まったでしょ？」
五「何それ?意味がよく分からないんだけど。」
姫「loveの気持ちが深まったでしょってこと。」
五「likeだけどloveではないな。」
姫「ちょっとー、それどういうこと？」
五「あくまでもお客とお店の娘との関係だから。」
姫「ねえ、おれの○○○って言って♡」
五「はいはい。おれの○○○（棒読み）」
姫「全然気持ちがこもってない〜」

そんなバカップルのようなやり取りをしていると、ボーイが姫様を呼びに来ます。

姫「ここにずっといたいのに〜。行かないでって言って。」
五「仕事だから仕方ないよ。」
姫「○○○がいなくなってもいいの？」
五「仕方ないじゃん。」
姫「○○○が他のお客さんにエッチなことされちゃうんだよ。嫉妬とかしないの？」
五「するわけないじゃん。それがあなたの仕事でしょ。」
姫「ちょっとは嫉妬してよ〜」
五「早く行って、早く帰ってきなよ。待ってるから。」
姫「分かった。じゃあ行ってくる。待っててね♡」

ヘルプは、スレンダーで清楚な雰囲気の娘です。
私は会話に終始しましたが、この娘が激しく唇を貪られながら胸を揉みまくられて喘いでいる姿を退店時に目撃して、ちょっと興奮してしまいました(笑)。

姫「ただいま！早く戻って来たかったよ〜」
五「おかえりなさい。待ってたよ。」
姫「○○○がいない間、どうせヘルプの子に悪いことしてたんでしょ?」
五「いやいや、何にもしてないよ。喋ってただけ。」
姫「ちゃんと○○○の目を見て言って。」
五「何もしてません。」
姫「本当に？」
姫様は上目遣いでこちらを見ながら、私の乳首を触ってきます。
五「うわ、気持ちいい！」
姫「本当？じゃあもっと気持ちよくしてあげる♡」
姫様が私のシャツを捲り上げて乳首を舐めようとするので、
五「舐めてくれるのは嬉しいんだけどさ。今日結構汗かいたからやめたほうがいいよ。」
姫「大丈夫。舐めさせて。」
五「いやいや、今日は本当にやめて。」
姫「なら、こうしてあげるね。」
姫様は私の乳首をいじりながら、耳を激しく舐めてきます。これがなかなかの気持ちよさです。
姫「気持ちいい?」
五「うん。」
姫「感じる?」
五「うん。」
姫「どれくらい感じる?」
五「めっちゃ感じる。」
姫「感じてる顔も可愛い♡」
五「もう勘弁して〜」
姫「なんか私の方がムラムラしてきちゃった。」
姫様は私の上に跨ると、自ら胸を出します。
姫「おっぱい触って気持ちよくして。」
五「いいよ。」
姫「おっぱいにもキスして。」
胸を責めると姫様は腰を振り始めます。あえぎ声も大きくなっていきます。

着衣素股状態が続くと徐々に射精感がおしよせてきます。このままだと暴発しかねません。すると、
姫「すごい濡れちゃった。」
五「どれどれ。確かめさせて。」
姫「いやっ、エッチ!」
五「本当だ。指が濡れたよ、ほら!」
姫「もうやだ〜やめてよ～」
五「ほら、○○○ちゃんの匂いがするよ。嗅いでごらん。」
姫「もうやめて〜この変態!!」
顔を覆って恥ずかしがる姫様がちょっと可愛いです。

姫「なんか喉乾いちゃった。お酒飲んでいい?」
五「いいけど安いのにしてよ。」
姫「ありがとー!五郎ちゃん大好き♡」
五「きみの好きなのはお金でしょ(笑)。」
姫「○○○の好きなのは五郎ちゃんだけ。」
五「はいはい。」

その後、姫様による再度の延長交渉を辛うじて振り切り、この日は終了になりました。

今回の総評

本当の彼女とイチャイチャしているかのような時間を堪能させてもらいました。
今回も予算はオーバーしましたが(笑)、楽しい時間を過ごさせてくれた姫様には感謝の気持ちしかありません。
私にとってこの姫様は、オキニに認定して足繁く通うタイプではありませんが、今後も定期的に会いに行くと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

延長しなければ本指命しても料金が安いところ。

このお店の改善してほしいところ

たまに相撲取りのような巨体の方がヘルプに付くところ。二人がけのシートが窮屈でなりません。