口ｺﾐ(体験談) 2022/08/04 14:05投稿|ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
前回レポートした女の子に2回目、遊びに行ってきました。

私を一撃で失神KOし虜にするほど、極めて中毒性の高い素晴らしい女の子です。

前回は初めてだったので、ド厚かましい私も、少し遠慮しながらお遊びをしました。
心理的に繊細な女の子と言う印象を受けましたので、少し配慮をした訳です。
今回は、私の「素」を出して変態プレイを彼女と思う存分に楽しんでみたいと思います。

さて、彼女は現在、ポルチオオーガズムで何度も何度も絶頂を迎える女の子です。
今のままでも充分満足度が高いのですが、全身の性感帯をつなげて、マルチプルオーガズムで、絶頂を迎える女の子にしてあげたいと思っています。

最高級の恋人プレイができて、私のような変態紳士と変態プレイができて、逝きまくる女の子に成長すれば、人気に一層火がつく事でしょう。　

お気に入りの女の子を、輝く宝石のように磨き上げる事こそ、我々、変態紳士の役割だと私は思います。

その結果、

「上品で、清楚で繊細で美しい女の子が、こんなにベッドで乱れて、こんなこともしてくれんの？凄すぎる」

とギャップ萌えして、ハマってしまう紳士様方が続出する事でしょう。

●お相手の女性
細身で、性格も素晴らしく、すんごい美人です。
戸田恵梨香さん？と思ってしまうほど。

頭の先端から、足の指先まで綺麗。
とても美しい女性です。

職業柄、手の指先はきれいに整えられています。
そして、足の指先は女の子らしくおしゃれにネイルをしています。

そして、性格もおっとりして、繊細で、素直で真面目で素晴らしいです。

私と話をしている時、
このアルバイトの面でのアドバイスを始めたら、
背筋をすっと伸ばして、手を太ももの上に置いて、
しっかり私の話を聞こうとします。
そして、アドバイスの1個を直ぐ受け入れて、実践しています。
可愛いらし過ぎますね。

親御さんの躾か解りませんが、今時、珍しいくらい真面目な女の子です。

あっちの方は、M寄りで相当なスケベ。
キス大好きで、とても敏感で何度も絶頂を迎えるので万人にウケるタイプです。
この上、変態プレイができるようになったら、鬼に金棒ですね。

＊彼女にアドバイスした内容を書いておきたいと思います。

「このお店は、一週間前から予約出来るから、シフトは1週間以上先まで早めにあげて、戻ってくるお客様、新規のお客様が予約を入れやすいようにするといいよ」

「広告と言う観点から言うと、圧倒的に美しいパネルがあり、お店からのコメントも素晴らしい。
だから、写メ日記やTwitterなど余計な事をする必要は一切ない。
そんな事は、四六時中ソープのことを考えていることになり非常に悲しいこと、メンタルをやられるだけでメリット無しです。
出勤の当日までに、貴女の予約は全て売り切れるから心配しなくていい。
万が一、空き枠があってもオタオタしない。
その時間は自分磨きに読書でもすれば良い。
予約に関しては、100%お店に任せて大丈夫、
今は姫予約など取る必要は一切ない」

「アルバイトをしていない日は、吉原の事は100%忘れてプライベートを充実させる事」

「貴女を選んで、来店してくださったお客様が、2回目、3回目と、重ねていらして下さるように、心を込めて精一杯のおもてなしをする事」

彼女の場合、外見の美しさだけではなく、接客の部分が超一流に磨かれていて、このサイトの口コミなど、最初の広告で成功しています。
これで充分だと思います。

以上は予約してからの当日までの下書きです。
以下は実況です。

●プレイ内容
結論から申し上げますと、彼女の才能を上手に開発できたのだと思います。
性感帯が、うまくつながってマルチプルオーガズムで逝っしまう女の子になりました。

濃厚な恋人プレイをしながら、女の子がずっと逝きまくってしまう。
最高と言うしかありませんね。

それではどうぞ、変態紳士と戸田恵梨香さん似の美人さんとの80分1本勝負です。

「こんにちは」

とお互いに挨拶。
私の2回目の訪問が、ことのほか嬉しいらしい。

「◯◯さん、来てくれたんだ、うれしい」
「また来るって言ったじゃン」

彼女はとても喜んでくれて、手を繋いで階段を登って満面の笑みで迎えてくれました。

東京駅のフルーツピークスで買った、「桃のパニエ」を渡して今日は2階の部屋に案内されました。

今日の東京の気温は37度、とても外を歩きまわることができる温度ではなかったと思います。

世間話をして、服を脱いで彼女はとても丁寧に畳んでくれました。

入浴場面は割愛

お風呂から上がって私が持参したボディーオイルを塗ってあげて保湿をしてあげます。

「いい香りがします」

彼女はとても喜んでくれました。

ベッドの脇でハグしてキスして
彼女に横になってもらいます。
そして、彼女の体をフェザータッチで全身を愛撫していきます。

「今日は、全身の性感帯をつないで、全身で逝けるようにするよ、だから逝くことに集中して」
「ハイ」

彼女の腕、横腹、太もも、内股、ふくらはぎ、そしておっぱい、全身をフェザータッチで愛撫していきます。

とても敏感に感じていて、喘ぎ声を上げています。
そして、彼女の美しいピンク色のアソコを見てみると、スッゴク濡れてお尻の穴まで、伝わって濡れていました。

とても淫靡で興奮します。

全身がとても敏感になっていますので、スイッチを入れてあげると連鎖的に反応して、マルチプルオーガズムに発展するだろうと思いました。

大陰唇を親指の腹で優しく揉んであげます。

「◯◯ちゃんのピンク色のおまんこすごい濡れてんじゃン、気持ちいいの？」
「気持ちいい、もうイキそうです」
「恥ずかしくないよ、逝ってもいいんだよ、女の子は逝けば、逝くほど綺麗になるんだよ」

すると

「イク」

全身震えながら、逝ってしまいました。

乳房を揉んで、乳房を舐めて、乳輪を舐めて散々焦らしながら、乳首を舐めてあげると、とても感じています。

「いきそうなんでしょ？逝ってもいいんだよ」
「乳首気持ちいい、もうダメ、イクッ」

乳首でも逝ってしまいました。

そして、次は内股を優しく優しく撫でてあげます。
当然のごとく言葉責めをしながらです。

「◯◯ちゃんのおまんこ、すごいピンク色で綺麗だね。すごい濡れてるからとても美味しそうだよ。もう早く舐めてみたい」

そういう言葉をかけてあげると腰を振りながら悶えてくれます。
Mですね。笑

そして、内股でもオーガズムを迎えました。
そして、うつ伏せなってもらい、ジミーくんの彼女のお尻にあてがって、擦り付けます。
先程の愛撫で、お尻まで濡れていたのが伝わってきていて、それが潤滑油になって、擦り付けるととても気持ちいいです。
不覚にもお尻で逝ってしまう寸前でした。

彼女はと言うと、もう、全身性感帯がつながっているのでジミー君を擦り付けられて絶頂に達してしまいます。
そして、アナルがとてもおいしそうになっているので彼女に

「アナル舐めていい？」
「ハイ」

うつぶせの状態でアナルを舐めてあげると、昇天してしまいました。

とても楽しいですね。

69して、フル勃起させてもらって、ゴムをつけてもらって、◯◯です。

ここからが変態プレイのメインイベント
寸止めじらしプレイの出番です。

「ゆっくりゆっくりするからね、いきそうになったら、逝きそうって伝えて。
黙って逝っちゃったら、もう◯◯ちゃうよ」

「ハイ」

ゆっくりゆっくりしていると、彼女の体はもう震えています。

「◯◯ちゃん、逝ってんじゃないの？」
「気持ちいい、もうダメ、我慢出来ない、イクッ」

まだ、◯まで◯ってないのに逝ってしまいました。

そして続けていると

「逝きそうです」
「ダメ、我慢して、我慢できないなんてハシタないでしょ」

20秒ほど休み、またジミー君でゆっくりゆっくりと擦りあげます。

「気持ちいい、逝きたい」
「ダメ、焦らせば、焦らすほど、体が溶けそうになる位気持ちいいよ」

また、20秒ほど休み、ゆっくりゆっくりこすり上げます。

「もうダメ、逝きたい、逝かせて下さい」
「よし、良いよ」

◯まで◯いてあげて逝かせました。
こういう感じで、何度も何度も彼女をいかせましたとても楽しかったです。

そして、新しい発見かもしれませんが、ずっと逝きっぱなしになって、あそこがとても気持ち良く◯ まるようになりました。
俵じめかな？

途中休憩をして、10分間位、彼女と恋人のようにイチャイチャしながら、また同じようなことを繰り返し、とても楽しく遊びました。

そして、正常位で彼女の◯に大量に放出しました。
放出した後も、彼女が脚を絡めてきて、ずっと抱き合っていて、最後の1滴まで吸い取られるようです。
本当の恋人同士のようでした。
満足度がすごく高いです。

シャワーを浴びて、私が持参したおやつを食べて、おしゃべりしながら時間をつぶしお別れのご挨拶

「また来るよ」
「嬉しい、遊びに来てくださいね」

■ラブストーリー
	・吉原／ソープランド・10:00〜24:00 ・60分/25,000円〜マイショップに追加