口コミ(体験談)|ドンファン
口コミ体験談
店名 | ドンファン |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 新宿 |
投稿日 | 2022年07月31日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 65000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ある日の夜、家でぼーっとしていると、机の上に置いてあったスマホがブルブルッと鳴りました。みると、連絡先を交換している高級店の姫様からメールの着信です。3日後にお願いしてあった予約が、事情で出勤できなくなったとのお詫びの連絡でした。
受けた予約はめったにキャンセルしない真面目な姫様ですが、詳しい事情も書いてありましたので、「大丈夫だから気にしないで~」とすぐに返信しました。
さて、これはある意味、新規開拓のチャンスです。
高級店の姫様は、本指名する子が増えすぎると破産しちゃいますので、最近はあまり高級店で新規開拓することが少なくなっていました。
とは言え、立て続けにオキニちゃんが辞めちゃうこともありますので、マイガールには常に「Nextオキニちゃん」候補はストックしていて、日記くらいは時々見るようにしています。
今回は、3日後に高級店のオキニちゃんに使う予定だった予算が確保されているわけですから、ストックしてある「Nextオキニちゃん」候補の中から、高級店在籍の姫様を中心に品定めならぬ、姫定め!の結果、今回の姫様に白羽の矢を立ててみることにしました。
こちらのお店、日本最大の歓楽街と言われる歌舞伎町のど真ん中にあります。歌舞伎町には、別のお店に1年ちょっと通い続けたオキニちゃんがおりましたが、残念ながら今は退店(引退)してしまい、以来、この街からは足が少し遠のいていました。歌舞伎町に行くなら、そのオキニちゃんに会いに行かずに誰に会いに行く?という感じでしたので、その頃は他のお店も、他の姫様もまったく眼中になかったのですが、オキニちゃんが辞めてしまうと、その穴を埋めようと、いくつかのお店の在籍一覧を漁る日々が続きました。
そんな中で、ふと目に止まったのが今回の姫様でした。パネルを見た瞬間、
「え、こんな色っぽい子、いるんか」
そんじょそこらの若い子には決してない、妖艶な、オトナのオンナの色気がパネル全体に漂っていました。残念ながら、今は新しいパネルに変わってしまったんですが、口元が隠れていても、溢れんばかりの色気を放った素晴らしい出来映えのパネルでした。
さて、そんなこんなで前日、この姫様の予約の電話を試みると、幸い希望の時間で予約が取れました。
店「○さんとのお遊びは初めてですか?」
ぽ「はい、初めてです」
店「○さん、吉原でも大変人気があった女の子なんですが、そちらでも遊ばれたことはないですか?」
もちろん、あったら最初の質問で「初めてです」とは答えませんが、ここまで念入りに聞くお店は初めてでした。
さらに、当日1時間前に確認の電話をすると、
店「当店にお越しになるのは初めてですか?」
ぽ「はい、初めてです」
店「場所はお分かりになりますか?」
ぽ「はい、近くにはよく行きますので、場所は分かっています」
店「当店の周辺にはしつこい客引きがとても多くなっていますので、絶対について行かないように、ご注意下さい」
ぽ「あははは、了解しました。ご親切にありがとうございます!」
確かに歌舞伎町の中をブラブラしていると、「客引きにはついて行かないように注意して下さい!」「客引きに払ったお金は決して戻ってきません!」みたいな注意喚起メッセージと、「そこで客引きしているアナタ、アナタのせいでみんな迷惑しています! 今すぐやめなさい」みたいな客引き向けのメッセージが繰り返し放送で流されています。さすがは日本最大の歓楽街ですね。
さて、お店の入口は建物の2階になっていますので、階段を上ってお店の中に入ります。やや暗い店内ですが、すぐに受付があり、丁寧な口調で「ご予約はおありですか?」と聞かれたので、「はい」と答えて予約名を伝えます。すると、「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」と言われて、待合室へと通されます。
待合室は、1席ずつカーテンで仕切られた空間になっており、プライバシーは確かに保たれているものの、ぽち太が案内されたスペースは両側がカーテンで仕切られていることもあってかなり圧迫感があります。隣のスペースからはテレビの音声が聞こえてきましたが、ぽち太のスペースにはテレビはなく、手持ち無沙汰にしていると、スタッフさんがやってきてこの場でお支払いとなりました。
この時、スタッフさんはおしぼりと、クタクタになったアルバムも持ってきてくれました。う~ん、これから遊ぶ姫様を既に指名してあるのに、この段階でアルバム持ってくるのはどうなんでしょう??
そしてそのアルバム、もうアルバムと言うよりは少し大きな名刺ホルダーか何かのようなシロモノで、クタクタ、ヨレヨレな感じが見るからに貧相です。笑 高級店なんですから、アルバムくらい、もっと重厚な感じのものにしたらいいのに、と思っちゃいました。
口開けの時間でしたので、それほど待たされることなく呼ばれ、いざ、ご対面です!! - お相手の女性
- プロフィール欄の「何歳までソープのお仕事を続けますか?」という質問に、「100歳まで頑張ります!」と答えていて、ソープのお仕事が本当に好きなんだろうなぁ、と感じられるホスピタリティ高い接客をする姫様でした。天真爛漫とはまさにこの姫様のことで、小さなカラダにギュッと元気がいっぱい詰まった姫様です。
体型的には、ややムチッとした感じですが、Fカップのおっぱいはフワフワで、挟まれた愚息がたいそう喜んでおりました。笑
吉原から移籍してきて話題も豊富で、アノ伝説の泡姫・沙也加先生の講習を定期的に受けている愛弟子のお一人でした。
源氏名で思い付く有名人がいないのですが、音楽を○でる、とかっていう言い方をよくしますね。プロフィール欄にも「優しさを○で合う幸福の時間」とあります。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【色気タップリのパネルに誘われ、オモチャに敗退するも、最後は戦闘機になった愚息…】
ほぼ時間通りにスタッフさんから声がかかり、階段の下まで降りてきてくれた姫様とご対面となりました。パネルから感じられたほどの色気は感じませんでしたが、はち切れんばかりの笑顔で出迎えてくれて、これはこれでヘンに緊張しなくてよかったです。
「お部屋はひとつ上の階なんですよ」
姫様はそう言って、ぽち太の手をさりげなく両手で取ってくれます。そして他愛のない話をしながら階段を上る間中、ずっとぽち太の手をおっぱいに触れさせてくれていました。その柔らかな弾力に、ドキドキとともに期待感が爆上がりします。
部屋に入ると、姫様はあいさつもそこそこにぽち太の腰を両手でグイッと引き寄せ、ぶっちゅ~~とDKを浴びせてきます。
姫「ねぇえ、今日はどんな風にしたいの?」
ぽ「うーん、いつもは攻めまくっちゃうんだよね」
姫「うん、いいよ、今日はね、オモチャ持ってきてあるんだ」
そう言って姫様は、Bッド脇のサイドテーブルに目をやります。その視線の先を見ると、そこにはあまり見慣れない形をしたオモチャがちょこんと乗っています。
ぽ「これって…」
姫「ウーマナイザーって言うんだ。アタシも初めて使ってみるんだけど……このスイッチを入れると…」
ウィーンと小さな音がして、目に見えるか見えないかくらいの動きで僅かに振動しているようです。
ぽ「あ、それでここをクリに当てるんだ!」
姫「そう!」
ぽ「じゃぁ、後で使ってみよう」
とは言ったものの、正直、責め屋のぽち太にはあまり興味が湧きません。何故なら、以前、何度か通った別のお店の姫様と電マやローターの話をした時、その姫様曰く「そんな機械に頼るのは邪道! オトコなら自分のモノで逝かせてよ!」的なことを言われたのをよく覚えているからです。以来、その言葉を胸に秘め、日々精進を重ねているぽち太、オプションでそれらのオモチャが使えるお店や、姫様が私物のオモチャを持ち込んでいる場合でも、滅多なことでは使ったことありません。
まぁ、ぽち太の場合、粗チンなので、「自分のモノ」とは指や舌のことと勝手に解釈してますが(泣)。
そんなことはともかく、まだ部屋に入って3分も経ってませんが、姫様はグリングリンと舌を回すDKでぽち太の口の中を蹂躙し、シャツやズボンを脱がせると言うよりは剥ぎ取りながら、ぽち太をBッドに押し倒します。脱がしたシャツは畳みも、ハンガーに掛けたりもせず、そのままポイッと床に落としていきます。
ここって高級店だよね?
三つ指ついての挨拶は? 膝の上に足を乗せて靴下脱がせてとかはないの?
頭の中は早々に混乱を極めますが、プレイ開始のゴングからいきなりトップギアに入った感じで、ケダモノになった姫様の責めにグイグイ押され、早くもリング際に追い詰められてしまいました。いつもならここから巻き返し、反転攻勢の隙をうかがうぽち太ですが、これはこれで悪くありません。
でも、最初に宣言した通り、多少でも「責めまくる」体を見せなければ、ヒューイ様からは一応、「責め将軍」の称号を授けられた身、その名に恥じると言わねばなりません。そこで、おっぱいを軽く揉み、乳首にゆっくりと舌を這わせ、次に両脚をわざと卑猥にガバッと開かせ、その中心を凝視します。
姫様の大事な部分は、ぽち太好みのナチュラルヘア。ほどよい茂みが大地の裂け目の周りを覆っています。その茂みをかき分けながら、舌をその裂け目の端のクリと穴との間で往復させながら、なめくじのようにクンニします。クリには優しく舌を当てたつもりでしたが、姫様のカラダがピクンと大きく震えました。その後、姫様は低く呻くように鳴き、カラダを左右に大きく捩らせて悶えます。なので、正直、クリを捕捉しにくく苦戦を強いられました。割れ目の中からジワッと濡れては来ていますが、正直、イクほどではない感じで姫様の低空飛行が続きます。
そこへ姫様から、冷酷なリクエストが宣告されてしまいました。
姫「ねぇ、アレ使ってぇ」
姫様の視線の先には、先ほど説明してもらったウーマナイザーが。むむぅ、これは責め屋の名折れ…と思いましたが、先ほど「後で使おう」と言っちゃったので、渋々使うことにしました(←表情に出ないように、ニヤけた顔を作りながら)。
でも、初めて使うこのオモチャの使い方がよく分からず、結局、姫様が自分の手に持って、クリに当てます。ぽち太は仕方ないので、指マンしますが、ウーマナイザーの動きを妨げても悪いので、結局、おま○こはウーマナイザーに任せて、ぽち太は乳首舐めに専念する羽目となりました。自称・責め屋のぽち太、ウーマナイザーに完全に敗れ去りました。。。
意気消沈した気分が悟られたわけではないと思いますが、姫様から、
姫「舐め合いっこしよう」
と提案があり、69となりました。その途中で、フェラしながらG着してくれましたが、残念ながら装着しているのは分かっちゃいました。その体勢のまま、姫様は前方に進んで四つん這いの姿勢になり、
姫「○れてぇ」
と懇願するような表情で誘ってきます。そこで遠慮なく、バックスタイルからズブッと○○。Bッド脇の壁には鏡が貼られていますが、姫様はわざとにその鏡の方に顔を向けてくれたので、悶える表情が鏡越しに見えて良きです。そしてその表情に刺激されたのか、姫様の○にお邪魔している愚息に、徐々に血流が漲ってくるのが分かりました。調子を上げてズコズコしていると、姫様から、
姫「ああぁ、そこっ、いいっ、当たるぅ」
とお誉めの言葉。どうやら、姫様もバックはお好きなようです。それならば、とさらに調子に乗っていると、愚息に漲る血流がさらに多くなって激流となってきました。思わず姫様の方に上体を倒し、振り向きざまの姫様に後ろからぶっちゅ~~、しちゃいました。
バックをさんざん堪能すると、贅沢なことにやっぱりお顔がもっとよく見たくなり、正常位をリクエストします。リクエストに応えてくれた姫様に改めてカラダを重ねると、
姫「ああぁ、ヤバい、ヤバい、すっごいイイ」
と地鳴りのような低い声で、ぽち太の耳元で呻きます。
姫「ああ、イキそう……」
と、さっきよりも明らかに好反応で、両腕と両脚をギュッとぽち太の背中と腰に絡ませて、しがみついてきました。
これに気分を良くして、ぽち太も腰振りのスピードを加速させます。
姫「ああ、ヤッバい、すっごくイイ、イキそう」
ぽ「あ~~、ボクもイキそ~~」
姫「ねぇ、ねぇ、きて、一緒に、一緒に、一緒に逝こう、ああぁぁぁ~っ」
ぽ「んっ」
と呻いて、大放出と相成りました。
しばらく繋がりながら余韻に浸る間も、姫様は何度かキュッキュッとしてきて、絞り取ろうとします。
ぽ「うほぉぉ~~~、ソレ気持ち良い~」
体を離してBッドの上に大の字になります。
姫「何か飲む?」
ぽ「うん、飲もう飲もう、何がある?」
姫「このお店はね~、いっぱい種類あるよ」
と言って、姫様はサイドテーブルにあるメニュー表を見せてくれます。2人で同じものを注文すると、すぐに下から届けてくれました。
ドリンクを飲みながら、
ぽ「なんか、イキナリおっ始まっちゃったね。笑」
姫「えへへへ、なんかガマンできなくて…、ぽち太さんのお顔見てたら、襲いたくなっちゃったの」
ぽ「普通さぁ、最初はお互い距離を詰めるのに、ちょっとお喋りとかしたりするもんじゃないの」
姫「えへへ、そうなの? 他の女の子の接客とか見たことないから、分かんないよ~」
そう言いながら、さっきテーブルの上に放り出したシャツとかをハンガーに掛け、下着類も篭にしまってくれました。たたみ方も丁寧で、この姫様が決して雑な性格とかではないことはよく分かりました。
しばらくすると、姫様からうつ伏せになるよう言われます。伝説の泡姫・沙也加先生直伝のジェニタルマッサージをしてくれるようです。沙也加先生の愛弟子さんだということは、この時点で教えてくれました。40分くらいでしょうか。睾丸から下半身の全体にかけて、徐々に暖かくなってゆくのを感じます。
一通り終わると、冷房がガンガンに効いている部屋なのに、体が少し火照ってきたのが感じられました。ジェニタルマッサージの効果なんでしょうか、ダイレクトに勃起する訳ではなかったですが、確かに下半身を中心にポカポカです。そして、DKからおっぱい舐めしているうちにムクムクし始め、そのうちギンギンに漲ってきました。
そうなってくると不思議なもので、自分自身でも声を出して貪るように乳首舐めまくり始めました。姫様からは、
姫「ケモノの目になってる~」
と嬉しそうに言われてしまいます。はい、確かにケモノになったような気分でした。姫様のアソコに手をやると、姫様の方も先ほどとは比べものにならないくらい、ぐしょぐしょでした。ジェニタルマッサージは施術する姫様の方にも効果があるのでしょうか。
Gを着けてもらって、正常位で2回戦に突入。クスリの効果もあるとは思いますが、いつもなら1回戦終わった後の賢者タイムが長いぽち太、今日はジェニタルマッサージのおかげか、硬度もすぐに回復して、1回戦の時並みになっています。姫様もご満悦で、その効能は姫様の恍惚の表情からもうかがえました。ただ、哀しいかな、腰の体力がなかなか回復しません。やはり歳には勝てないか…。
いったん休憩して、3回目にもチャレンジ。嬉しいことに、ここでも硬度は十分でしたが、射精に至るまで腰を振り続ける体力がありませんでした。残念!!
でも、嬉しかったのは、3回戦終わって最後に湯船に浸かったんですが、そこから上がる時、姫様が屹立している愚息を見つけて、
姫「あ、戦闘機が…」
と、まだまだ元気な愚息をみて笑ってくれたことです。姫様も、まだ覚えたてのジェニタルマッサージの効果に自信を持ったようで、その実験台になれたことは光栄でした。笑
バスタオルで体を拭いている時も、
姫「まだ、戦闘機が…」
と言って、亀頭にチュッとしてくれました。
姫「次に来る時まで、お利口さんにしててね」
ズボンを履いているそばからも、別れを惜しむようにズボンの上からスリスリしながら、そう声をかけてくれました。どうやら姫様の気に入られて、愚息もゴキゲンでした。
受付のところまで姫様もお見送り
待合室に通される
姫様がスタッフさんに言ってくれて、ポイントカードを作ってくれた - 今回の総評
- ウーマナイザーというオモチャには完全に敗北でしたが、持ち前の色気とムッチリ感、伝説の泡姫・沙也加先生直伝のジェニタルマッサージのおかげで、最後は戦闘機になるまで硬度をいじできたことは嬉しかったです!
↓の評価ではありますが、高級店ということを考えると、そうそう通えないところが残念なところです…。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- やはり高級店ならではの姫様のクオリティ。
吉原が不便という方で、それでも高級店で遊びたい!という時には重宝すると思います。高い技術を持ちながら、イロイロ事情があって吉原では働きにくくなった姫様もいらっしゃると思いますし、何しろ駅から歩いて行けて、日本最大の歓楽街の中心にあるという立地は貴重です。 - このお店の改善してほしいところ
- 待合室の窮屈さ。
プライバシーが保たれることは重要ですが、高級店らしく、ゆったり寛いだ気持ちでご対面を待ちたいものです。
他のお客さんの案内とかぶりそうになったこともあり、上がりの時もこの待合室に案内されましたが、楽しい気分で上がってきて、ここに案内されると、ちょっとテンション下がります。
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