口コミ(体験談)｜ぴちゃぴちゃ(ローションおふろ)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 24000円＋ホテル代が必要
90分29,000円＋指名料2,000円－キャンペーン値引き7,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

前回の敗戦がどうにも悔しくて、以前から気になっていた同店にネットで予約しました。
予約後、お店からチャットで予約確定の連絡が有り、予約が無事終了しました。
予約日の前日に、電話をし、ローションおふろなるプレイにお勧めのホテルを聞きます。
ローションおふろは、その名の通りお風呂にたっぷりとローションを入れて、お風呂でプレイするので、お風呂が狭すぎたり、広すぎてもダメだそうで、何点かお勧めを教えてもらい当日を迎えます。
当日に、ホテルにインした旨を伝え、ホテルにて待つと、時間どおりに到着しました。

お相手の女性

お店のうたい文句に「キャストさんは美人揃い」に嘘はなかったです。
美人さんで笑顔が可愛く、それでいて言葉遣いは非常に丁寧な子でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

満面の笑顔で挨拶をしてくれ、まず、いちおっふ！そして料金を支払うと非常に丁寧にお礼を言ってくれて、尚且つ、文章だとうまく言い表せないですが、事務的ではなく親しみがある感じを、自然体でこなしてくれます。
そして、直ぐに同店の店名に有るローションおふろの準備をするために立ち上がると、ニコっとハグされここで、におっふ（民明書房の本からの引用、「おっふ」とは、『斉木楠雄のψ難』内で使われている感嘆詞のようなものです。主に、ヒロイン・照橋心美の美しさに驚いた男性（たまに女性も）が
発する奇声が「おっふ」です。）
８リットルのローションをお風呂に投入し、適度な湯量までお湯を張り、準備が出来たところで、フルアシストでの脱衣、脱いだ服も丁寧に畳んでくれ、お風呂に向かいます。
まずは、シャワーで洗体をしてもらい、にゅるにゅるのローションおふろに入り、ローションを背中からかけ背面抱っこで右手は息子を触り、左手は乳首から股関節、そしてお尻と満遍なく触って、この時点で、３０おっふは超えています。
そして、今度は向かい合い、濃厚なキスをし、女の子の身体を触り返すと、とても敏感な子で、楽しくなってきますが、その間も、ローションまみれで息子を触っていたので、過去最短では？と言うぐらい早発射しちゃいました。１００おっふは行ってます。
その後は、お風呂から出てローションを流してもらい、ベッドに移動し、通常のプレイに入ります。
息子が回復するまで、攻め達磨になり、稚拙なテクニックでも二度、三度と行ってくれて、その姿の色っぽさと可愛さに、息子も元気になり、シックスナイン、素股と難なく二回目の発射になりました。
合計、８００おっふは行ったと思います。

今回の総評

ローションまみれのおふろは、マットプレイとも違う心地よさで、癖になりますね。
そして、女の子が可愛く、プレイも会話も良いと、みょ～なテンションになり、おっふを連発してしまい、前回のリベンジも出来良い気分で終われました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

初めての利用でしたが、可愛い子が来てくれました。

このお店の改善してほしいところ

今回の利用に関しては、特別問題ないです。