エレベーターでご対面、
jk制服で期待値より若い、華奢、かわいい、
そしておっぱい大きくなさそう。
「かわいい子でよかった〜」
(Gカプ回避したぜ!)
「あとわたしおっぱい大きい子苦手でw」
と、この軽口は数分後後悔することとなる。
とりあえずソプはアウェイなので
借りてきた猫のようについて行き
お部屋でも突っ立ったまんま、
ま「ソプ不慣れなんだけどよろしくねー」
姫「わたしもまだ何ヶ月、、、」
ま「大先輩だよー」
とか言いつつ、
彼女の言葉に従いセルフ脱衣。
わたしの脱ぎ終わりを認めて
彼女もご自分で脱いでて
あー自分で脱いじゃうんだって思ってると…
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