「階段の上で女の子お待ちです」
と案内されますが、踊り場にも更に上の折り返した所にもいません。アレッと思っていると、昇りきった場所で待っていました。
「こんにちは、お待たせしました」
「あっ、どうも…」
いやあ、カワイイ!
リアルに制服が似合って、想像した通りの清楚な雰囲気そのままです。スタスタと先を歩いてゆき、部屋へと案内されます。
「お部屋暗くてすみません、なんだか調整できないみたいで」
「そうなんだ」
確かにチョット薄暗いですが、真っ暗という程ではありません。部屋もキレイに改装されていて、浴槽も新しくなっています。
ベッドに座ると、彼女もチョコ…
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