口コミ(体験談)｜アイドル研究生(吉原)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 24000円（室料込）
オープンイベント　午後／休日(土日祝) 70分25,000円 － 2,000円+ ポイントカード発行料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

吉原に７月７日にオープンした、いちばん新しいソープに行ってきました！
元ショコラの店舗に出来た「アイドル研究生」です。お店の名前からして分かるように若い子店ですが、どうも錦糸町を中心とした有名でデリヘルグループE+（イープラス）の吉原初進出だそうです。ソープ的には川崎のageha、美人研究所に続いての３店目のようですが、オープン前からチェックしていて気になったのは、「ナチュラルサービス実施店」とうたっている事（川崎の２点は完着店）さて、どうなんでしょう…？

オープン１週間前位より某都市天国に出勤嬢がアップされましたが、あまり多くない感じです。在籍から気になる子も何人かいたのですが出勤がナカナカ合わず、と思っていたらチェックしていた子が急にアップされています。
某都市天国の予約システムから１４日前まで予約が取れるそうで、思わずソノ場でポチッとしちゃいました。

少し経ってからコチラから電話を入れましたが、ハキハキとして丁寧な対応ぶりです。

「いまチャットで確認をお送りしました」

と言っていたので、ひょっとしたらネット予約後チャットで予約完結するかもです。その際に、当日１時間前の電話確認、送迎希望を伝えました。

しばらくして店のHP見ると、予約嬢の出勤時間が繰り上がっています。どうせならスタート枠が良いと店に電話して変更を申し出ましたが、これまたハキハキと対応してくれました。

ソシテ当日、店に向かう途中でから着電が。

「○○さんでご予約いただいているアイドル研究生と申します。カピ様の携帯でよろしいでしょうか」
「はい」
「実は、女の子から連絡で出勤時間が１時間遅れてしまうそうです。時間の変更をお願いしたいのですが」
「はい、大丈夫ですよ」

という事で、３度目の予約となりました（笑）
時間の余裕が出来たので、上野のサウナに寄ってサッパリしてから送迎場所の三ノ輪駅へ。指定の車種、ナンバーの車が登場し、もう一人と相乗りです。茶髪の若者店員でしたが、愛想良かったです。

店に到着するとフロントで支払いを済ませます。その際、オープニングイベントで気になっていた事を聞いてみました。

「実質無料になるキャンペーンとは？」
「はい、最初にポイント発行手数料を１０００円いただきますが、本日のお遊び分をポイントとして付けさせていただきます。１０００円も１０００ポイントとして登録します」

コリャ、作らないハズないでしょう(^^;)

総額を支払い待合室に通されます。ショコラ時代に来た事もありますが、白を基調として壁紙や什器は一新されています。飾り花も多く出ていて、ウォーターサーバーが設置されて、サイドテーブルには爪切りも常備です。

トイレを借りましたが、広さ的には狭い部類ですがコチラもキレイになっていました。「立ちション禁止」と表示されているのは良いですね。出たところの洗面台にはハンドソープとペーパータオルも備え付けられています。

待つことしばし、次々案内されてゆくなかポツンとひとり残されました。予定時間を２０分過ぎ、案内となりました。

お相手の女性

ハタチ表記の色白清楚系の子。話を聞いてみると、本当にハタチっぽい感じでした。店プロフィールには表記していませんが、どうやら現役JDっぽかったです。
店のプロフィール写真どおりの、白のダブルボタン半そでセーラー襟のジャケット、チェックスカートのJK風制服姿です！

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「階段の上で女の子お待ちです」

と案内されますが、踊り場にも更に上の折り返した所にもいません。アレッと思っていると、昇りきった場所で待っていました。

「こんにちは、お待たせしました」
「あっ、どうも…」

いやあ、カワイイ！
リアルに制服が似合って、想像した通りの清楚な雰囲気そのままです。スタスタと先を歩いてゆき、部屋へと案内されます。

「お部屋暗くてすみません、なんだか調整できないみたいで」
「そうなんだ」

確かにチョット薄暗いですが、真っ暗という程ではありません。部屋もキレイに改装されていて、浴槽も新しくなっています。

ベッドに座ると、彼女もチョコンと腰かけてくれます。間近で見てもいやあ、カワイイ！

「へへへ、お兄さんこんなカワイイ子でドキドキしてきちゃった」

と言いながらも、さりげないふりをして手を握ります。

「うふふ、またまた」

なんて返してくれますが、初対面だというのにあまり緊張しないタイプのようで、キチンとした礼儀正しい受け答えをしてくれて好感が持てます。

「やっと３度目の予約で会えたけれど、あきらめなくて本当に良かった」
「あっ、すみませんでした。実は…」

話しの内容から、どうやら日ごろはキャンパスを闊歩している現役女子大生のようなんです。コリャ、ますます興奮しちゃいます。

「じゃ、シャワー浴びよう」
「はい」

シャツをハンガーに掛けてくれましたが、後はセルフでパパっと脱いじゃいます。ですがソノ隙に彼女が制服脱いじゃいました。

「あー、待って待って」

と、かろうじてブラジャーを脱がせますが、重力に逆らって横に張り出したおわん型の美乳です。見とれていると、パンティは自分で脱がれちゃいました(^^;)　チャンと生えています！コレも私的には好ポイントです。

多少お仕事の経験はあるのか、手際よく泡を作って体を流してくれます。うがいをしてから浴槽に浸かって歯磨き。身支度を終えた彼女が入ってきてくれます。改めて向かい合うと、色白さが一層際立っています。

「えっへっへっへ」

ジリジリと距離を詰めていって湯船の中で抱きしめます。程よい肉付きで柔らかいのなんのって。軽くキスしますが、グッと我慢して上がります。ココでも拭いてくれる素振りがありましたが、自分でパパっと水滴をぬぐいます。

ベッドで待っていると、彼女が横に並んで座ります。今度こそはむっちゅうーとキスしちゃいます。シッカリと受け入れてくれ、やがてレロレロと舌が絡み合います。ハリのあるおっぱいをモミモミしていると、愚息はもうビンビンです！

「じゃあ、横になろう」
「はい」

彼女の美しい裸身をシッカリ目に焼き付け、もう一度ギューっと抱きしめます。彼女も肩に手を回してくれ、イチャイチャ気分満点です。もうコレだけでも結構満足いちゃっているのですが、コレから何の隔たりもないエ○チしちゃっても良いのか？と自問すると、ヤハリそれだけじゃすみませんよね（笑）

キスしながらおっぱいをモミモミ、乳首もピンク色でペロッと軽く舐めると、

「ああん」

と声を上げてくれます。今日は自分的には少し長めの７０分コース（ふだん、６０分位が多いので）。焦らずにジックリとゆきます。ジリジリ体を下げてゆき、イザあそこをと思ったら手で覆って隠されちゃいました。でもムリヤリ引きはがしたりしません。

「へへへ」

指を軽くくわえてもたげます。すると、神々しい黒い茂みが現れます。意外とチャンと生えているのがイイですね。恒例の顔全体でジョリジョリを楽しんで、あそこをぺろっと舐めます。

「あああーー」

けっこう大きな声が上がってビックリします。ひたすらペロペロしていると、彼女自身の蜜も分泌されてなんともかぐわしいです。そっと指を入れようと思ったら、キ○キ○で入ってゆきません。無理は禁物と、ソレ以上は控えます。

「じゃあ、攻められる」
「はい」

上下入れ替わる前にキスしようと思ったら、軽く顔を背けられちゃいます。ああ、そうか！と気が付いてタオルで口の周りをゴシゴシしたらOKになりました。クンニした直後ですもんね(^^;)

仰向けになった私の上に彼女が覆いかぶさります。

「うっ」

今度はコチラが声を上げちゃう番でした。ものすごいテクがある、という感じではないのですがひたむきで一生懸命に舐めてくれるのです！
反応強い所は重点的に攻めてくれたりと、なんともウレシイ心配りです。フェラもオーソドックスながら、ネットリと口の中の体温を感じさせてくれるものです。もうガマンなりません。

「○れる？」
「うん」

正常位の体勢になりますが。

「ねえ、ローション使っていい」
「もちろん」

彼女のあそこ、大丈夫かな？と思っていたところです(^^;)　愚息と自分自身にまぶすと、イヨイヨです！

「ねえ、最初はゆっくりしてね」
「うん」

覆いかぶさると、手を添えてあそこに導いてくれようとしますが、

「まだまだだよ」
「えっ？」
「たっぷりと○り○の感触を味わってからね」

ローションのぬめりを感じながら、ハタチのJDとダイレクトに触れ合っている…！もうヤバヤバです（笑）

「じゃあ、○れるよ」
コクッと頷いて、ジッと私の目を見つけてくれます。ユックリユックリ先端を押し込んでゆきます。膝のテンションを利用して、本当にカタツムリのような動きでです。でも気持ちイイ！

何度も小刻みに腰を押し引きして、やっと亀頭位まで○りました。その時、彼女から

「ねえ」
「うんっ」
「ガマンしてる？すごい表情している」
「えへへ、分かっちゃった？」

だってだって、コノ瞬間をジックリ記憶に刻み付けておきたいですものね（笑）

「ゆっくりがいいって」
「でも…」

さすがにもどかしくなってきたみたいで、モジモジしはじめた所があたカワイイです。急に悪い事を思いつきました。

「ねえ、どうして欲しいか言ってごらんで」
「えっ、あっ、その…」
「言わないと、ズットこのままだよ」

本当は私だって早く貫きたいのですが（笑）

顔を真っ赤にして、

「○れてください」

よっしゃー！いただきました。今度は砲身の半分位まで○○しちゃいます。やはり相当キ○キ○で、カナリの抵抗を感じますがソレハソレハ得も言われぬ感触です。

「大丈夫？痛くない」
「ううん、気持ちいいです」
「それじゃあ…」

ギュっと抱きしめ腰を落とし、ようやく一番○まで達しました。○でグネグネ動くのがダイレクトに感じられ、もうヤバそうです(^^;)
しばらくソノ感触を楽しむと、ユックリと動かしだします。キ○い上になんの隔たりもないので、キモチイ事キモチイ事！

とはいえ、時間に余裕があるのでイロンナ体位も試してみました。騎乗位、バック、ソシテそのまま寝バック。コノ頃にはもう、彼女自身の蜜でもうグチョグチョです(^^;)

「あっ、ああーー凄く気持ちいい」

ビックリする程の大きな声で反応してくれてもう大興奮ですが、更に角度が変わるごとにあそこの感触も変化して、身も心も大満足です。最後はヤハリ正常位ですね。

チューしながらユサユサ揺れる美乳を眺め、愚息の心地良い感触。どれだけ酔いしれていたでしょう、ソロソロ限界です。ですが物凄い引き金を引かれちゃいました。

「いいっ、とっても気持ちいい」
「うん、サイコーだよ」
「ねえ、出して」
「えっ？」
「いいよ、このまま○○で」

ガーンと頭殴られたような衝撃でした。デフォなサービスだとは言え、彼女の方から誘ってくれるなんて！

「いっ、イクーううーー」

そのまま○でドクドクドクと大発○です。

「ああ、まだ出てる」
「やばっ、動いてるね」
「でも、○○○ちゃんの○も動いているよ」
「えっ、自分じゃ分かんない」

そうなんです、ドクドクと波打つ愚息をグネグネと包み込んでくれるのです。いやあ、タマリません。今日ばかりは外れる心配もないので、スグに身を離したりしないでひとつになったまタップリと余韻を味あわせてもらいました。

離す気配を感じて彼女がティッシュを取ろうとするので、

「ダメダメ、チャンと見せてね」

たくさんティッシュを取ってまず下に敷き、ユックリと抜いてゆきます。

ドロッ　ドローリ

大量の子種が、あそこから溢れ出る瞬間を頂きました！！！

フキフキして、まだ時間に余裕があったので並んでゴロンと横になってピロトークに花が咲きます。ですがしゃべりしながら、最高の射精を遂げたので膝が笑ってしまっています。ソレを彼女に伝えると、

「やばい、私もガクガクしてる…」

確かに手を添えるとブルブルしています。彼女曰く、ヤハリ○れた瞬間イッちゃうお客さんも多いそうで、今日のようなユックリとしたエ○チは珍しく、トッテモ気持ち良かったとお褒めの言葉を頂きました。焦らずを心がげたのが功を奏しました！

「いやあ、楽しかった。また出勤してね」
「うん、待ってる」

階段の上まで見送ってもらい、ココでもタップリキスしてお別れです。

待合室でアンケートに記入、某都市天国に口コミ登録してフロントで提示すると、本当に２３０００ポイント付与してくれました。

今回の総評

いやあ、ほんまもんのハタチに○出ししちゃったなんて、背徳感ハンパないお遊びでした！予約で少々バタつきましたが、逢えて良かった！

人見知りしない今ドキの若い子だったというのも、営業感があまりなく妙にリアルでした。それにしても、ガチでブルブルと感じてくれるなんてとっても嬉しかったです。

個人的にも、恐らく最少年齢の嬢とナチュラルお遊びでした。ソレにしても良い時代になったものです。コノ店、流行ると思いますよ～！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

川崎のアゲハ、美人研究所に続く吉原初進出のソープとあって、接客面ではとにかく年齢やルックスでは間違いないと思ってのチャレンジでしたが、楽しめました。

システム的に同じ美女革命グループとほぼ同じですが、私的にはアチラは店員対応がアレでしたので、予約や確認電話の時の対応はハキハキしていてとても気持ち良かったコチラの店舗は抜きんでた印象があります。


ポイント使用には１回ごとに上限があり、
７０分コース　　３０００P
１００分コース　４０００P
１２０分コース　５０００P
まで利用可能だそうです。

オープニングキャンペーンは１８日までだそうですので、是非とも足を運んでみてください。

このお店の改善してほしいところ

案内が約２０分遅れましたが、できればその旨一言欲しかったです。

まだ在籍があまり多くないですが、コレから期待しています！