口コミ(体験談)｜ロケットワイフ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 33000円（室料込）
120分34000円＋指名料1000円ーポイント割引2000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

世の中の雰囲気的に、少し窮屈さが和らいできたかなぁという今日この頃、皆さま、元気に風活にいそしんでおられますでしょうか？

昨年4月にオープンしたこちらのお店、デリヘル店を多く擁する会社が吉原に初進出を果たしたということで、当初からかなり話題になっておりました。デリにはほとんど経験がないぽち太ですが、最近、かれこれ10回ほど通っているオキニちゃんがこちらのお店に移籍！　移籍後、初めて会いに行った時のレポはぽち太が多忙すぎてお蔵入りでしたが、今回、ようやくこのお店を初レポさせて頂きます。
ちなみにこのお店、今月から別館をオープンさせるとのことで、昨年以来の繁盛ぶりはまだまだ継続中のようです。この日も、土曜日ではありましたが、午前中の早い時間にも関わらず、送迎車は満席！　と言っても、7人乗りのミニバンでの送迎なので、あまり窮屈さを感じず快適な乗り心地でした。

そしてこの送迎車、ちょっと驚くのは、車体にデカデカとこのお店のロゴマークであるロケットの絵が描かれていること。
普通、吉原のお店の送迎車って、やはり一般の通行人の目があるので、ソープの送迎車と分からないよう、車体には店名とかこのようなロゴマークは入ってません。「あ、あの人、ソープの送迎車に乗り込んだな」と思われるのを嫌う人もいるかと思いますし、ましてやそれを知り合いに見られたら…と思うと、やっぱり送迎車の利用をためらう人もいると思います。なので吉原に通うソーパーで送迎を利用する皆さんは、確認電話等の時に、送迎車のナンバーを聞いておく一手間がどうしても必要です。
それがこのお店の場合、お店を利用する方々は「そんな人目なんぞ気にしねーわい！」という猛者の方々たちばかりなのか、車体に堂々とロゴマーク。でもこれ、いちいち確認電話の際に車のナンバー聞かなくていいですし、ホントに人目を気にするなら、三ノ輪から歩いたら10分くらいで吉原ですので、送迎車なんか使わずに歩け！って話なので、気にしなければ案外いいかも知れません。実際ぽち太も、このお店を使うの2回目にして、全く気にならなくなりました。慣れってスゴいですね。笑

で、そのロケットのロゴマークが入った送迎車に揺られること約10分、お店に到着すると、女性のスタッフさんが店内から出てきてくれてお出迎えしてくれます。これもまたちょっと珍しいですよね。
すっごい美人さんで、一瞬、姫様が退勤されるところかと思いましたが、違いました。同乗してきた数人のお客さんを、一人は受付カウンターへ、残りの人は靴を脱いでスリッパに履き替えさせ、待合室へとキビキビと誘導していました。その捌き方の手際よさに舌を巻いていると、その女性スタッフさん、支払いを済ませて待合室に入ったぽち太に、「お茶はいかがですか？」と優しく声をかけてくれ、冷蔵庫から缶のお茶を出してくれました。この缶のお茶、どこかで見たことあるな～、と思ったら、そう、アノ大統領夫人で姫様がくれるお茶と同じ銘柄でした。笑
ますますこの女性スタッフさんが、姫様に見えちゃいました。

そんなどうでもいいことを思っていると、この女性スタッフさんが「こちらのアンケートにご記入をお願いします」と、低く、色気のある声で小さな紙を渡してくれました。
アンケートは、記憶がやや曖昧ですが、何と呼ばれたいか、何回発射したいかという程度の、2～3問の簡単なものだったと思います。それを記入してこの女性スタッフさんにお返ししながら、「お手洗いをお借りしたいんですが」と言うと、丁寧に「どうぞ。こちらからお使い頂けます」と、トイレのドアの方を指差してくれます。
そうでした、このお店は、待合室の中にトイレがあるので、利用する際にいちいち店員さんに声をかけなくて済みます。大したことではないかも知れませんが、意外とストレスフリーで良きです。ただ、トイレそのものは狭くて、洗面台もありませんでした。

そうそう、後でオキニちゃんとのトークでこの女性スタッフさんのことが話題になったんですが、オキニちゃんによると、出勤するたび、「体調はどうですか～？」「ちゃんとごはん食べてますか～？」「何か気になることありますか～？」と、凄く優しくキャストさんのことをいろいろ気遣ってくれるのだそうです。キャストさんはいろいろな面で不安や悩みを抱えていますから、同じ女性として、そして経験豊富な先輩キャストとして、親身になって相談に乗ってくれるので、現役キャストさんたちからの信頼も厚いようです。

トイレを済ませて待合室に戻ると、せっかく出してくれた缶のお茶を飲む間もなく、呼ばれてしまいました。せっかくなので、お茶は鞄にしまって、いざ、オキニちゃんのもとへ…。

お相手の女性

そろそろ通い始めて1年になる、この日、10回目の逢瀬となるオキニちゃん。

高身長で巨乳、なおかつ高感度という3条件が揃ったぽち太キラー。しかも、意外とと言ったら失礼ながら、すごく真面目な性格で、お仕事への向き合い方がひたむきでまっすぐです。出勤は少なめですが、全くと言っていいほど欠勤したことがなく、入店から3ヶ月、毎回全枠完売の超絶人気姫です。

スタイルも抜群で、ウェーブのかかったサラサラの金髪ロングヘアがセレブっぽいですが、ご本人は至ってフランクでフレンドリー。毎日2～3回は更新する写メ日記でのキャラクターそのままに、お喋りも面白く、お客を喜ばせるトークスキルが高いです。

これだけ通ったオキニちゃんなので、↓以外の評価はあり得ませんっ！！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【人生初のハ◯潮体験に超興奮！！　何度でも逝ける鉄板オキニちゃんと通算10回目の大熱戦！！】

待合室を出て階段に向かうと、踊り場で手を振ってオキニちゃんが待ってくれていました。前々日夜の写メ日記で、お店用の新しい衣装をポチッとしました～、と書いてありましたが、今日はそのおろしたての新しいワンピースを着ての初お出迎えだそうです。

3階の部屋に入ってすぐハグ、FKを交わします。お互いの近況を少しお喋りして、日暮里の駅で買ったフルーツサンドのお土産を手渡すと、すごく喜んでくれて、すぐにスマホでパシャリ。
ベッドに並んで座り、お喋りの続きをしていると、どちらからとはなしに自然な流れでDKとなり、新しいワンピースの上からおっぱいをサワサワします。おっぱいのところに結構ごっついパットが入っていましたが、それでもサワサワしただけで、おっぱいが敏感に感じちゃうとのこと。さすが、ぽち太のオキニちゃんになるだけのことはあります。
前回からちょっと間が開いてしまったせいもあり、今回は楽しいお喋りも早めに切り上げ、早速、ワンピースの後ろのファスナーを下ろしてあげ、ブルーのレースが入ったサルートの上からおっぱいをサワサワ。すると、
「うわぁ、何だかゾワッ～とする」
とオキニちゃん。やはり敏感なことこの上ない。後ろのホックを外し、しばらくぶりのおっぱいとご対面します。最近、大好物をあまり食べないようにしているので、痩せてきたのは良いのですが、おっぱいも少しボリュームダウンしてきたと言います。
「それはダメ」
と、キビシく釘を刺しておきました。笑

洗体前でしたが、久々に目の前に露わになったおっぱいを見て、思わずペロッと一舐め、舐めてしまいました。続いて乳首もねっとり舐めると、早速ビクビク震えながら喘ぎ声が漏れてきます。両方の乳首を時間をかけてゆっくり舐め回すと、オキニちゃんの体重が徐々に、徐々にぽち太にのしかかってきて、最終的にギューッと力一杯、しがみついてきました。
「あ～、ダメ、辛抱たまらん」
オキニちゃんはそう言って、洗い場へと向かいます。追いかけるようにしてぽち太もスケベ椅子にドカッと座らせてもらいました。オキニちゃんが手際よくローションと石鹸で泡々を作って、ぽち太の体にかけてくれます。
一通り体を洗い終えると、オキニちゃんはぽち太の右腕に跨がり、タワシ洗いをしてくれます。腕に感じるジョリジョリ感が心地よいです。椅子の前には小さな鏡が設置されていますが、その鏡にこのタワシ洗いの様子が映って余計に興奮が高まりました。

洗体を終えて湯船に先に入らせてもらい、オキニちゃんが用意してくれたコップと歯ブラシでうがいと歯磨きです。この間、オキニちゃんは髪をまとめてから、やはりうがいと歯磨きをして湯船に入ってきてくれました。それからは楽しい楽しいイチャイチャ、ラブラブ。湯船の中でもおっぱいやら、おま○こやらを揉んだり舐めたりで責めまくるぽち太に、オキニちゃんはすぐに高まり始め、まもなく、
「あ゛～、イックゥ～～」
とハスキーな雄叫びを上げて、腰をピクピクと震わせて絶頂します。さらに手を緩めることなくクンニを続けると、2回、3回と連続で同じように絶頂するオキニちゃん。その様子に無性にオキニちゃんが愛おしくなり、腰をガクガク震わせるオキニちゃんの上体を両腕でがっしりと抱きしめます。

そうしてしばらく幸福感に浸った後、流石にこれ以上湯船に入っているとのぼせちゃうというタイミングで、オキニちゃんの手を取って一緒に立ち上がろうとします。すると、
「あ、立てるかな」
とオキニちゃん。どうやら逝ったばかりで腰方立たない様子のオキニちゃん。支えながら何とか湯船の中で立ち上がって、向かい合って舌を絡め合います。そして濡れたカラダのまま、手をおま○こにやり、立ったままで手マンです。オキニちゃんもそれに応えるように片足を上げ、湯船の縁に足を置いて悶絶しながらぽち太にしがみついてきます。おま○こからは生温かい潮がポタポタと垂れ、ぽち太の手を伝って湯船に滴り落ちて行きました。
「あ゛～～～、イク～～ッ」とここでも絶頂するオキニちゃん。今日もメッチャ楽しいです。
「この体勢だと、ベッドのバスタオル濡らさなくて済むね」
とぽち太が言うと、オキニちゃんはニンマリして、このお店ではバスタオルを濡らしてもスタッフさんに文句言われないんだよ～、と言います。前のお店ではよく注意されていたので、そのことで気を遣う必要がなくなってストレスがひとつ減ったようです。
「だからね、流し放題だよ、えへへへ」
と、オキニちゃんがニッコリしながら、股間から両手を勢いよく広げる仕草をして、ぽち太を笑わせます。潮を吹き放題だということのようですが、その時のオキニちゃんの表情がめっちゃ可愛かったです。

そして濡れた体をお互いにフキフキして、ようやくBッドへ。仰向けに横たわらせたオキニちゃんに覆い被さるような体勢をとり、NDKも交えながら、おっぱいをじっくりと責めていきます。
下に手をやり、ヌルヌルに濡れたおま○こを指先でクチュクチュしていると、にゅるっと飲み込まれて、そのままぽち太の指は洞窟の中へと引き込まれていってしまいました。指先で上側の壁を擦るようにして刺激すると、オキニちゃんのシュッと尖った細い顎がクッと上がり、
「あぁ、いいっ」
と、断末魔のように短く喘ぎます。そのまま擦り続けると、短い喘ぎは次第にトーンを高め、やがて絶叫に変わりました。オキニちゃんの手がシーツをギュッと掴み、何度か背中を海老反りに反らせています。息も絶え絶えに、肩で息をしているオキニちゃんが、ようやくの思いで半身を起こし、
「わたしも舐めたい」
と言って攻守交代となりました。

今度はぽち太が仰向けになる番です。オキニちゃんは軽く開き気味になったその両脚の間に入り込んできて、髪をかき上げながら、ぽち太の乳首を舐め回し始めました。
「あうっ」
思わず声を上げてしまうぽち太。それを聞いてニコッと笑ったオキニちゃん、今度は下へ降りていって愚息の亀頭をねっとりと舐め回しながら、唾液たっぷりに咥えてきます。かと思うと、今度は竿まですっぽりと咥え込み、結構本気でジュボジュボッとしてきました。
「ちょっ、ちょっと待って、本気出さないで～」
と思わず声を出して、ぽち太はオキニちゃんの頭を軽く押さえます。危なかった～、すんでのところで暴発を回避しました。
それに気を良くしたのか、オキニちゃん、そのまま仰向けの姿勢のぽち太に跨がり、手際よくGを着けてくれて騎乗位の姿勢でぽち太を○え○れます。
「かった～い、いい、ああぁぁ、気持ち良いぃぃ～」
オキニちゃんははじめ、そう叫びながら自ら腰を振り下ろし、快感を貪っていましたが、その後ぽち太が腰を○き上げると、
「んあぁぁ～～っ、そこ、そこ、そこイイのぉぉ～～～っ」
と、長い巻き髪を振り乱し、おっぱいをぷるんっぷるんっと揺らしながら、廊下まで響き渡る声を上げて絶叫しています。
けれど、肝心のぽち太には一向に「波」が訪れる気配が感じられません。仕方ないので、正常位に変態して再びサルになって腰を振るも、やはり込み上げてくる気配はありません。しばらく頑張りましたが、時間もまだまだだいぶあることなので、ここは無理せず、密着したまま、オキニちゃんのおま○こがきゅーっとなるのを堪能しながら、しばらくオキニちゃんの体温を感じます。

しばらくまったりしてからカラダを離すと、オキニちゃんがどこから取り出したのか、カルピスのペットボトルをくれました。
「このお店ではお茶しかくれないから～」
とオキニちゃん。前回も確かそんな話をして、前店ではドリンクのメニューがあって、コールするとスタッフさんが持ってきてくれてたよね～、みたいな話をしたような気がします。その時、ぽち太がいつもカルピスを頼んでいたのを覚えていてくれて、今日は個人的に買ってきてくれたようです。ありがたく頂きながら、ちょっと真剣な話も交えつつ、次回の二輪車の相談をします。その話も大体まとまってきた頃、さすがに1回戦の不甲斐なさを反省した愚息がムクムクと目を覚ましまてきました。

というのも、話をしている時のオキニちゃんの表情が真剣そのもので、ぽち太自身をイロイロと気遣ってくれているのがありありと感じられたからでした。そんなこんなでもう1回シたくなり、またおっぱいと乳首にねっとりと舌を這わせ始めました。そして下にも手をやると、「まだ」と言うか、「もう」と言うか、そこはグショグショに濡れそぼっており、すぐにでもウェルカムな状態。すぐにシても良かったんですが、時間もまだたっぷりあったので焦らして遊ぶことに。
G着してもらった愚息でクリをグリグリと擦っていると、おま○この中からジュワジュワと愛液が滲み出してきて、やがてピュッ、ピュッとお潮が吹き上がりました。嬉しくなってさらにクリを愚息で擦ってると、さらに次々とお潮が吹き上がり、それが愚息にも降りかかります。
「うわぁ、すごい、すごい、何回も吹くね」
と言ってるうちにさらに吹き上がります。こりゃタマランと、そのまま亀さんをお邪魔させると、その瞬間、何とも卑猥な音がして、メッチャ興奮しました。
「んんっ、んうぅっっ、んああぁぁっ」
低い悶絶が、やがて絶叫へと高まっていきます。ぽち太もそれにつられて、
「うぉぉ、気持ちいい～～」
と雄叫びながら腰を振っていると、おま○この中から生温かい愛液がどんどん滲みだしてきて、まさにハ◯潮状態です！！！　Gを通してですが、愚息にその温かさが伝わってすごい幸福感
これまでクンニしている時に顔にピシャッーとなったことや、手マンしてて手がベショベショになったことはありましたが、ハ◯潮は人生初の経験でした。初体験を味あわせてくれてありがとう、オキニちゃん！！

幸福感に包まれつつ、ここでようやくこみ上げてくるもの感じ、難なく発射！！　さっきの不発は一体何だったんだろうというくらい、会心の放出でした。やっぱりオトコって、メンタルに左右される生き物なんだな～と、今さらながらに実感。
その後もしばし、Bッドの上で手足を絡めながらイチャイチャ、ラブラブ。オキニちゃんのカラダも少し火照った感じで、そのぬくもりがここまでの幸福感をさらに増幅してくれました。

他愛もない話をしていると、最初のコールが鳴って、そろそろいいお時間のようです。ささっと洗体してもらって、だいぶぬるくなった湯船にも浸かり、熱戦の汗をすっかり洗い流します。上がってカラダを拭いてもらい、着替え始めたところで、2度目のコールが鳴りました。退出の準備が万端整ったのを確認して、オキニちゃんが折り返しのコールすると、他のお客さんとかぶったみたいで、思わぬボーナスタイム。
この数秒を惜しむかのようにハグすると、オキニちゃんもDKで応えてくれました。グリグリと舌を入れてくる濃厚なDKで、
「ごめんね、歯磨きもしたのに」
と照れながら言うオキニちゃんが何ともいじらしい。
折り返しコールがあって、今度こそ退出。階段の踊り場まで裸足でお見送りしてくれたオキニちゃんに何度も何度も手を振って、待合室へと入りました。

今回の総評

人生初のハ◯潮体験に、超絶興奮しました！！
体感的に気持ちいいのはモチロンですが、心理的な満足感もメッチャ高かったです。
前半戦のお風呂でのプレイで、立ち上がれなくなっちゃうほど感じちゃったり、騎乗位で責め上げている時に、長い巻き髪を振り乱して感じてくれたりと、とにかく感度抜群で何度でも逝けちゃう姫様に、今回もメロメロでした。

情報局のぽち太のプロフィール欄に、歴代のオキニちゃんたちに通った回数を記していますが、今回のオキニちゃんがこれまでの最高回数を抜くのは時間の問題で、10回通ってもまだまだ毎回新鮮な驚きがありますので、この回数がどこまで伸びるのか、今後楽しみです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

格安の人妻店というと、料金の安さだけを追求するようなイメージがありますが、姫様に話を聞くと、姫様への教育と管理がかなり行き届いているように感じます。売れている姫様に対しても、決して現状に満足することなく、さらに稼げるよう、数字とデータを示して的確なアドバイスや提案をしてくれるようです。姫様が気持ち良く働けると、それはお客へのサービスにも跳ね返ってきますからね。お店・姫様・お客にとっての好循環が続いているようです。

このお店の改善してほしいところ

とくにありませんが、欲を言えば、お部屋にドリンクを持ってきてもらえるサービスがあると嬉しいです。