満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこちらのお店「BBW横浜店」さんは去年訪店してました。
最近いきなりお店からメールが届きました。
その内容が下記になります。


ゴールドユーザー様限定特別ご招待
はじめまして、BBW横浜責任者の○○と申します。
BBW横浜では【2022年7月、8月】と完全無料で
ご招待するキャンペーンを行います!

更に内容を見てみると
口コミ投稿&いい娘!投稿をお約束で破格のお値段でのご招待!!
◇60分11,500円 ⇒【0円】
◇85分14,000円 ⇒【4,000円】
◇100分16,500円 ⇒【8,000円】
◇120分19,000円⇒【12,000円】
◇180分25,500円⇒【18,000円】
◇240分32,000円⇒【24,000円】
入会金:無料 写真指名:1,000円 本指名1,000円
・2022年7月・8月の2か月行います。
・お一人様月に1度のご利用で最大2回(7月・8月)特別料金でのご案内が可能となります。
・ご案内場所は【横浜市南区永楽町2丁目のホテル街】限定となります。
・当日お部屋にご入室後、スタッフによるマイページの確認が御座いますのでご協力お願い致します。
との事です。
「マジか?!」
と思い6月の最終週ですがお店に電話で伺うと間違いないとの事のようです。
「この電話で予約可能ですか?」
と聞いてみると
「出来ます」
とのことなので、予め目を付けていた可愛い気な雰囲気の△△△ちゃんを予約をお願いします。
0円だという60分だと短いので80分4,000円でお願いすると指名料1,000円と併せても5,000円との事。
口コミはその場ではなく早めに上げていただければOKと確認が取れたので仕事が休みの日の△△△ちゃんの口開け予約を完了させていただきました。
前日と当日1時間前の確認の電話を約束して予約完了です。
当日は、都内の職場からではなく自宅の埼玉からですので1時間半近くかかって関内駅に到着。
途中乗り換えのタイミングで1時間前の電話は済んでます。
予定していた2つのホテルへ行くと満室

満室

関内での風活はいつもホテルで困ります
フロントの女性スタッフに伺うと15分待ちで案内できるということなので待たせていただきます。
少し早めにお呼びがかかりお部屋へ。
写真を撮り、お湯を溜めながらお店へインコール。
すると今度は部屋が圏外で電話が繋がりません。
部屋を出てホテルの廊下で微弱な電波を拾い部屋番号を何とか伝えて体を制汗シートで拭きつつ歯を磨いていると微かにドアのノック音

△△△ちゃん到着


●プレイ内容到着かなぁ?と思いドアを開けると可愛いマスクをした女の子。
やはり到着していたようです!
こねほ:「ごめんね〜

気がつかなかった


さっきから来てた?」
Gちゃん:「はいっ


ピンポンも鳴らしたんですが


」
とドアの前で待たせてしまったにもかかわらず優しげな笑顔です。
こねほ:「ピンポンは聞こえなかったんだよね。ドアの音が聞こえたんで開けたんだけど

」
Gちゃん:「会えて良かったです


あとフォローもしていただきありがとうございました


メッセージも嬉しかったです



」
と都市天国のオキニトークの事のようです。
こねほ:「こちらこそ返信してもらって嬉しかったよ、入って入って」
と部屋へ誘います。
マスクを外したGちゃんをみると想定通りのぽちゃちゃんではありますがお顔立ちはドストライクの可愛い系です。
早速



可愛ぽちゃちゃん



認定させていただき荷物を置いてもらいます。
Gちゃん:「暑いんでこれどうぞ



」
ちょっとお高めのペットボトルの冷えているお茶の差し入れです。
こねほ:「ありがとうね、じゃあ僕もこれどうぞ」
いつもなら着替えながらその日のお礼を込めて最後に渡す差し入れですが今回はこのタイミングになりました。
Gちゃん:「ありがとうございます


どれにしようかな~



」
こねほ:「全部いいんだよ」
Gちゃん:「えっ



こんなにたくさん



」
こねほ:「荷物になっちゃうけど良かったら持って帰って」
Gちゃん:「ありがとうございます



」
こねほ:「そうだお渡ししてなかったね」
と言って封筒にてお支払いすると
Gちゃん:「えっ


可愛いっ



初めてこんなふうにいただきました




」
こねほ:「本当に?喜んでもらえて良かった」
Gちゃんが中身を確認してしまうのを見計らって手を広げて抱き寄せると
Gちゃん:「汗かいてますよっ


」
こねほ:「全然大丈夫だよ、可愛い娘が来て嬉しい!」
と唇を重ねてフレンチキスを数回。
唇をはむはむしながら、舌をチロチロ出すと呼応してくれます。
会って数分ですがあっという間にNDKに早くもオキニちゃん候補のマジックナンバー①が点灯です。
キス好きが確定した所で①は消化されてオキニちゃん候補認定になります。
Gちゃん:「あ

お店に電話しないと



」
こねほ:「そうだったね、ごめんね

」
とここでインコールしてもらい電話を変わって、スタッフさんから注意事項を聞いてからスマホを返して
こねほ:「暑いからシャワー浴びちゃう?」
Gちゃん:「そうですね~



」
こねほ:「脱がせていい?」
Gちゃん:「脱がし合いっこ~



」
お互いに下着姿になってから抱き合ってキス。
ホックを外しますが今回は自制して「ノン・ブラジャーくんくん」
おっぱいに顔を埋めて「ぱふぱふ」から屈んで「パンティ・スーハー」はしちゃいます。
でも勿論、「ノン・パンティくんくん」で夏の大人対応です。
こちらのパンツを脱がせてもらい洗面台へ。
Gちゃん:「いっぱいキスしちゃったけど




」
と言ってうがいをしますがここでもお互いのキス好きが発動してうがい薬の口移しタイムを堪能しちゃいました。
洗体も勿論、洗い合いっこです。
洗面器とスポンジを使って泡泡を作ってくれて揉み揉み洗い合っての途中にキスが入り
こねほ:「苦手とか擽ったくなっちゃうところってある?」
Gちゃん:「・・・ないかなぁ~


」
と嬉しい回答を言って屈んだかと思ったら愚息をペロペロ。
Gちゃん:「ここ触ってみて




」
とおま○こを指すので触ってみると
こねほ:「凄いヌルヌルじゃん!早くベッドに行かないと!」
と言って速攻で拭き合ってベッドイン。
膝立ちでNDKを堪能してからなだれ込むように寝そべり上に跨ります。
首筋をリップしながら耳舐めをすると
Gちゃん:「ぁっ


ぁあっ



ぁあぁん



」
こねほ:「耳舐め好き?」
と言って穴をペロペロすると
Gちゃん:「ああ~


耳っ



気持ちいい~



」
と凄く感じてくれたので
こねほ:「僕も耳好きだからあとで舐めてね」
と更に舐めてから肩、腕、指を舐めて腋の下に舌を充ててみても
Gちゃん:「ああ~


ぁあぁん



あぁあ~



」
と喘ぐのでバンザイさせてべろんべろんと腋の下を舐めまくると
Gちゃん:「あああん


ぁあ~



気持ちいい~



」
と腋の下も大好きみたいなので反対腋の下も舐めてからおっぱいへ。
乳輪に舌を併せてから乳首をペロペロすると
Gちゃん:「あっ


あぁあぁ~



ああああん



」
と喘ぐ声が大きくなったので
こねほ:「おっぱいも好きなんだ?」
と勃っている乳首を吸うと
Gちゃん:「ああん


おっぱい好きっ



気持ちいい~



」
とここまでどこを舐めても反応が抜群なので
こねほ:「背中は好き?」
Gちゃん:「うん



大好きっ



」
うつ伏せになってもらいうなじから舐めて先程感じまくっていた耳を背後から舐めると
Gちゃん:「あああ~


ぁあああ~



あああん



」
とやはり好反応。
背中を上から下、下から上と舌を這わせると身を捩りながら喘ぎ、太もも、足指を舐めてからお尻を揉みながらア*ルを舐めると
Gちゃん:「んっ


あっ



んん~



」
こねほ:「ここはイヤ?」
Gちゃん:「ううん

恥ずかしいの





」
との事なのでア*ルもべろんべろんさせていただき
「耳舐め、腋の下舐め、ア*ル舐め」の


舐め好き3点セット・フルコンプ


でした。
そして足を広げてあそこを見ると愛液が股全体に滴ってるので再度仰向けになってもらい愛液を回収しつつクリ○○○を舐めると
Gちゃん:「ああ~


あぁあん



あああん



」
と喘ぐ声が1段上がった感じです。
舌を押し充てるようにしてクリ○○○を舐めると
Gちゃん:「ぁぁああ~


ぁあぁあ~



気持ちいい~



」
92だけではイかせられそうにないので中指のお腹でGスポット付近を優しく撫でると
Gちゃん:「あぁあぁあ~


それっ気持ちいい~



ああああん



」
こねほ:「中の方が好き?」
と言って少し撫で回してみると
Gちゃん:「ああっ


中っ



そこ気持ちいい~



」
こねほ:「そこじゃなくておま○こでしょ?」
と言ってゆっくりストロークすると
Gちゃん:「あああん


おま○こ



おま○こ気持ちいい



」
と喘ぎながらおま○こで指を締め付けてきますがストロークすると
Gちゃん:「凄いっ


気持ちいい



イッちゃう



」
と腰が浮き始めたので手を添えて更にストロークすると
Gちゃん:「あぁあああん


イっちゃう



イクっ



」
と果ててくれましたが責め続けると
Gちゃん:「あぁあぁ〜


ダメっ気持ちい



イッちゃう



」
とまたイキそうな雰囲気に奥を撫で回すと締め付けが凄く指が押し出されます
Gちゃん:「ダメ~


気持ちいい~



またイク~



」
と凄い大きな喘ぎ声と共に







小さな鯨ちゃんが顔を見せてくれて
こねほ:「ちゃんとイケた?」
Gちゃん:「・・・


いっぱい



イッちゃった



」
こねほ:「気持ち良くしてくれる?少し休む?」
Gちゃん:「ううん



気持ち良くするっ




」
と言って上に跨ってきて勿論、キスから責めが始まりました。
舌を吸い合ってから
こねほ:「キス上手だね」
Gちゃん:「嬉しい





」
と言って舌を出してきて更に吸わせてくれて
「本当にキスが好きなんだなぁ~」と思うキスから
こねほ:「唾くれる?」
とお願いすると何の躊躇もなく口に流し込んでくれたので
こねほ:「僕のも飲んで?」
Gちゃん:「うん




頂戴




」
と言って舌から唾を吸い取ってくれます。
こねほ:「美味しい?」
Gちゃん:「うん



美味しい



」
変○ちゃんで嬉しくなります。
耳舐めをお願いすると両耳しっかりと舐めてくれて、乳首も丁寧に舐めてくれてからいよいよ愚息へ。
Gちゃん:「あ~


エッチなお汁がたくさん出てる~



」
と言って我慢汁を舐めとってくれてから袋を優しくさわさわ。
そして竿を手に取り丁寧にぺろぺろしてくれます。
愚息が硬度Maxになったところで咥えてのノーハンドストロークで徐々に波がきたので
こねほ:「僕も舐めさせて」
とお願いすると69の体勢へ。
Gちゃんのピンク色の綺麗なおま○こをペロペロすると、Gちゃんも負けじと愚息を咥えてストロークしてくれます。
いつでも逝けそうな状態になりスマタをお願いすると騎乗位の体勢に。
おま○こも愚息もヌルヌル状態なのでノーローションです。
大好きな

まん○りスマタ

でGちゃん激しく腰を動かして愚息にあそこを擦りつけてくれます。
こちらも下からおっぱいを揉んだり抱き寄せてキスしながら対抗しますが気持ち良さに抗えずそのままフィニッシュ


Gちゃんは浴室へ行ってホットタオルを作ってくれて丁寧な後処理をしてくれます。
お茶を飲みながら少しまったりしてから残り時間を確認してもらうとまだ大丈夫のようです。
足を絡ませながら抱き合ってNNNDKを楽しみます。
この段階でこれだけのキスをしてくれた事が嬉しくてマジックナンバー①は消えて


オキニちゃん候補


確定しました
おっぱいを揉んだりクリ○○○をさわさわしているとGちゃんも愚息をさわさわしだしてくれます。
あそこがしっかり濡れているのを確認してから、入口からGスポットにかけてゆっくり撫でると
Gちゃん:「ぁあん


気持ちいい



あああ~



」
こねほ:「誰のおま○こが気持ちいい?」
Gちゃん:「Gの


Gのおま○こ気持ちいいから



イッちゃうう~



」
こねほ:「気持ち良かったらイッていいよ」
と言ってストロークすると
Gちゃん:「気持ちいい


イク~



イクっ



」
とこの日何回イッたの?という感じでイッてくれました。
Gちゃんも愚息を撫で回してから再びF○をしてくれます。
Gちゃん:「あっ


またこんなに硬くなった



」
と言うと再度の騎乗位スマタで腰を激しくグラインド。
今回も「まん○りスマタ」で愚息も高度がMaxになり正常位スマタへ。
クリ○○○に擦り付けたり太ももに挟んで腰を振りますがなかなか逝かず
Gちゃん:「寝バックします




」
と導きをいただき初寝バックスマタへ。
腰を振っていると良い波が訪れて本日2回目のフィニッシュ


久々の2フィニッシュでぐったりです(笑)
逝ったあとも抱き合ってキスをしていちゃいちゃと過ごしてくれてアラームが鳴り浴室へ。
軽く洗い流してからお風呂に浸かりおっぱいを揉み揉みしながらNDK。
最後までいちゃいちゃを楽しんでから背中を拭き合って着替えます。
部屋を出る前に抱き合ってキスしてから
こねほ:「今日は楽しかった、ありがとうね」
とお礼を伝えると
Gちゃん:「こちらこそありがとうございました


私も楽しかったです



」
と笑顔で部屋を後にします。
ホテルを出てから交差点までの短い距離ですがGちゃんから手を繋いできてくれます。
再びお礼を伝えてから
こねほ:「来月になっちゃうかもだけどまた来るね」
Gちゃん:「嬉しい



また会いに来てくれるの待ってますね


」
と言って笑顔で手を振りお見送りしてくれました。