三倉舞花のプロフィール｜五十路マダム　広島店

往年のアイドル伊藤つかささんを彷彿とさせる、見るからに優しそうなオーラを漂わせる可愛らしい五十路シングル「三倉舞花（みくらまいか）」さん。こういう女性が奥さんだったら、旦那さんは幸せなんだろうなぁ…と思わせる、とっても魅力的なレディでございます。

　高校を卒業後、量販店で販売の仕事をしていた舞花さん。24歳のとき、友人の披露宴で一緒に受付をしていた（新郎側の友人）男性に見初められ、猛烈なアプローチを受けることに。それが縁で25歳のときに結婚。

　ご主人は大手起業に勤務するサラリーマンで、生活も安定していて2人の子宝にも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていたのですが…。「とにかくパチンコが好きな人で…」、最初はお小遣いの範囲内で遊んでいたものの、次第に家のお金にまで手を付けるようになり生活は一変。

　専業主婦だった舞花さんが働きに出て家計を支えるものの、そのお金さえもパチンコ代に注ぎ込むご主人。それでもお子さんのために、節約をしながら家計をやりくりしていたらしいのですが、当時小学生だったお子さんの「お母さん、別れちゃえば」の一言で離婚を決意。13年間の結婚生活に終止符を打ったんだそうです。

　離婚後は、百貨店で販売の仕事をしながらお子さんを子育ててきた舞花さん。しかしお子さんが大きくなるにつれ支出も増え、大学に進学する頃になると彼女の収入だけでは生活を維持するだけでも困難な状況に。そこで彼女は、初めて風俗の世界に足を踏み入れる決心をしたのです。

　実際に会えばお分かりいただけますが、エッチなこととは無縁とも思える清楚な舞花さん。デビュー当時は頭が真っ白になるほど緊張していたらしいのですが、少しずつお仕事に慣れてくると「自分でも驚いたんですけど、色んな意味で開花したのかもしれません（照）」と、エッチのポテンシャルが高くなってしまったんだそうです。

　ボディの感度が良くなっただけではなく、キスで濡れることがあるくらいアソコの潤いが良くなったんだとか。さらにディープキスでスイッチがはいるほどキス好きで、一旦エッチモードがONになると、“エロい女性に変身”するんだそうです。

　清楚で愛らしい癒し系の女性が、唇を重ねると鼻息を荒くして貪るように舌を絡ませ、アソコを濡らして身悶える…。そんな彼女のギャップを楽しみたい殿方は、今すぐ予約のお電話を!!!