綺麗な広いお部屋に案内されてベットに座ってご挨拶がてらの
おしゃべりしながら服を脱がせてくれたので
「少し汗かいってるかも?先に流そうか?」って言ったのですが、
姫様は「うふ
大丈夫ですよ」と言ってDKしてくれました。
そこからは夢の時間の始まりです。
こちらが全裸にされてからのいきなりの即F
それも深く、深く姫様自ら得意のイ〇マ「おぉ~ 気持ちいい」
姫様がきのこの山から口を離すと大量の蜜がお口から「たらぁ~
」と溢れたのですかさずDKして甘い、甘い蜜を味わいます。
そしてまたイ〇マ、DKを繰り返し、その間に私はスケスケのボディスーツの上から爆乳を揉みしだきます。
そ…