口ｺﾐ(体験談) 2022/06/26 13:11投稿|閉店?したお店(ID:202911)(/)

●プレイ内容
待合室を出ると正面がフロント、右側に階段があるのですがソノ踊り場で出迎えてくれました。

「こんばんは、お待たせしました」

おおっ、カワイイ！写メ日記から想像したよりもちょいギャルのテイスト入っているかなとも感じましたが、リアルにハタチちょっとの雰囲気です。それよりも何よりも、丈の短いドレス姿で階段の踊り場でしゃがんでいるものですから…パンティがまる見えです。
目のやり場に困り…イエばっちりガン見させていただきました（笑）いいんです、ココは吉原のソープなんですから！

スッと手を取って階段を先導してくれます。人見知りしないタイプのようで、初対面なのに世間話から会話が途切れず、あっというまにお部屋へ。
ベッドに腰掛けると、スッと彼女も横に座ってくれ、

「今日はご指名ありがとうございました」

と挨拶してくれます。話し方は親し気ですが、かといって決してタメ口ではなく親しい中にも礼を失しない絶妙の距離感でした。

「うーん、カワイイねえ」

図々しくイキナリ手を取って話かけますが、イヤな顔一つせずどころか軽く手を握り返してさえしてくれるのです。間近でお顔を見ると、シュッとした小顔細面の美人とカワイイのバランスが絶妙です。最初ギャルっぽいかなとも思ったのですが、それはキレイに整えられたまつエクとネイルからくる印象で、実際は薄化粧で黒髪。先ほど申し上げたようにキチンとした話口からも、徐々にお嬢様感が漂ってきました。こんなカワイ子っちゃんと○○してイイのか？イイんです、ココは吉原ソープなんですから！

おしゃべりしながら、スリムなおみ足に手を伸ばし、ミニ丈から露わになったフトモモをすりすりしちゃいます。スベスベの柔肌は撫でているだけで興奮してきます。

ココまで特にNGがなかったので、

「ねえねえ、前に乗ってもらってもイイかな？」

とお願いしてみると、

「ハイ、こんな感じですか？」

と抱っこちゃんスタイルに。スリムなのであまり重さも感じず、ソレよりも何よりも正面にお顔を見られて嬉しくなっちゃいます。エイやあ、今日はドコまで図々しく行こう！

ソノまま顔を近づけてゆき、まだ出会って数分だというのにキスしちゃいました。彼女の柔らかい唇が私の唇に触れると、体にビリッと電流が入ったようでした。ソノ電流がスイッチ起動させたようで、

「あら、何か当たってます」
「あー、それねえ、携帯電話かな」

部屋が笑い声で包まれました。彼女を掛けたまま、愚息はムクムクと感応してきちゃったのです。

まだ着衣のままですので、いったん彼女におりてもらうと電光のごとく服を脱いじゃいます。パパッと脱衣籠に突っ込もうとすると、律儀に彼女が手に取ってくれます、

「いいのに～」
「ダメですよ」

若い子にたしなめられながら(^^;)、キチンとシャツや肌着、靴下を畳んでくれました。パンツはチャンと腰にタオルを掛けて脱がせてくれました。正直もどかしい気持ちもありましたが、それだけエロテンションがマックスに！

「えっへっへっへ、じゃあ今度は脱がせちゃおう」

立て膝の姿勢の彼女の手を取って、ベッドに座った前に導きます。ドレスの上からツンツンしながら、

「えへへ、乳首このへんかな？」
「もうー」

↑体験談にするので書いていて、本当にどうしょうもないスケベおやじだと反省しています(^^;)

ソレは置いておいて、コノ時はもう夢中でした。

「ファスナーはこうなか？」

ドレスを落とすと、鮮やかなパステルカラーのランジェリーです。ブラジャーを秘儀片手ホック外しで容赦なく外すと、彼女が遠慮がちに取ろうとします。慌てて

「ダメダメ、コチラの仕事だからね」
「そんなに見られたら恥ずかしいです」
「へっへっへ」

恥じらう乙女をガン見しながら、ユックリとブラジャーを外してゆくと…キレイに横に張りだした美乳が現れました！

ゴクッと息を飲み、ソノままむしゃぶりつきたい衝動を辛うじて押さえました。

「じゃっ、じゃあ横になろう」
「はい」

パンティ一枚の彼女の手を取ってベッドに横たえますが、マズはソノ美しいルックス、スタイルを目に焼き付けました。心臓がバクバクしてくるのが感じられますが、マズはそっと抱きしめます。

彼女の首筋からは何とも言えない良い香りが漂ってきてトテモ幸せな気分になりますが、ソレだけでなく彼女からも方に回した腕に力がこめられて抱き返されます。自然とキス、それもさっきは軽いものでしたが、今度は徐々に徐々に舌が絡まり合って濃厚なものにとです。あああっ、幸せ～！

ソロソロと美乳をまさぐると、塞がれた唇の間から

「んっ、んんん」

と声が漏れてきました。ああ、彼女が敏感に反応してくれる、マズマス興奮するツボです。今度はユックリと、柔肌に舌を這わせてゆきます。ビクッ、ビクッと面白い様に反応してくれるので、もっともっと攻めたくなっちゃいます（笑）

ジリジリ体を下げてゆくと、まずはパンティの上から大きく深呼吸させていただきました。

「いやーん」

名残惜しいですが、ジリジリ脱がせてゆくと、ウレシイ事にチャンと生えていました（個人的には高ポイント！）生え方をジックリと眺めさせてもらってから、顔全体でジョリジョリと感触を楽しませていただきました。その後モチロンあそこをベロベロしていますが、私的にはコチラの方が印象深かかったです（笑）

「ねえ、攻められる？」
「はい、がんばります」

上下入れ代わります。未経験ということで正直テクニック的にはどうかなと思っていたのですが、ソンナ心配もご無用でした。なにしろ、カワイ子ちゃんがロングヘアーをかき上げながらご奉仕してくれるソノ姿、何よりもゴチソウじゃないですか！（笑）

一生懸命コチラのツボを探るようにペロペロ舐めてくれます。フェラの時など、私の片手を「恋人にぎり」してくれながら、真剣な目つきを時折送って来てくれるのです。小顔の彼女が私の愚息を口にすると、なんだかデカく見えてくれるのも嬉しいです（注：実際は決してそれほど大きくありません笑）

ソンナ姿を眺めていたら、ヤバイヤバイ。イッちゃいそうな気配に(^^;)

「へえ、しよう」
「はい」

枕元に帽子があったので、四つん這いになって取ろうとすると目の前に美乳がプルルンと揺れています。思わずチョンチョンしちゃうと、

「もうー」

と言いながら、慣れない手つきで装着させるのに目いっぱいです。ソンナ姿まで見て楽しませてもらっちゃいました（笑）

「じゃあ、いくよ」

上下入れ替わって正常位で挑みます。当然イキナリ○○するなんてモッタイナイので、腰を浮かせて先端であそこを擦り付けます。いつまでも○○てこない気配にチラチラ見上げてくる姿にも何とも言えない満足感を覚え、イヨイヨです。

「あっ、ああっ」

ソノ瞬間、彼女の声にも興奮しますが、ソレよりも愚息が包み込まれる得も言えぬ感触、コレって○○じゃないですか！
じゃないですか！ゆっくりと出し〇れを繰り返してから、

「大丈夫？」
（コクッ）

うううーー、カワイすぎる！
そして腰に力を込め、いちばん奥〇深くで二人がひとつに〇がりました。彼女の手は私の手を見つけ、またも力強く握りしめてくれるのです。ソシテ、密着してのタップリ濃厚キス。

普段はどちらかと言えば一通りの体位を試してみたい方なのですが、コノ時は完全に正常位一択でした！

うっすら目を開けると、意外にもパッチリと私を見つめかえしてくれています。あああ、今こんなカワイ子ちゃんとイッパイちゅーしながら○○している！

ソンナ幸せな気分に包み込まれています、そうですね世界はたったふたりしか存在していない位にですよ。いやマジで(^^;)

ゆっくりと腰を動かしていますが、ある所で彼女のツボを捉えたようで、目を合わせたまま

「いいっ、とっても気持ちいいの」

言葉だけでなく、あそこがキュッと〇ったのです。…どっかーん、コレで発〇しちゃわない男性はまずいないでしょう(^^;)

「はあ、はあ」
「ぜい、ぜい」

二人とも息が上がって、じっとりと汗ばんで体が熱くなっていました。彼女もグッタリとして起き上がる事ができません。ですのでコレマタ図々しく腕枕を差し出すと身を預けてくれ、ソノままベッドで密着します。

「夢の国ストアって？」
「あの有名キャラクターのグッズ売っているお店ですよ」
「あー、たしか××にお店があったっけ」
「まさにそこで働いていたんですよ」
「えー！」

カワイ子ちゃんが生き生きとした表情で、目の前１５センチの距離でお話ししてくれます。ソレだけでも満足ですのに、図々しくキスしたりおっぱい触ったりジョリジョリしても全然イヤな顔せずに許してくれるのです。

すると、自然の摂理で一戦終えた後の愚息に再びエネルギーチャージされていったのです。

「あと何分くらいあるかな」
「えーと、２５分位ですね」

瞬時に思考を巡らせました。ココは図々しくダメ元で、

「ねえ、もう一回してもイイかなあ？」
「はい」

ニコッと天使の笑顔です！
お口で更に元気にしてもらい、再び帽子を被せての○○。チューして密着しての○○、サイコーです！

…ですが、やはり残り時間が少なすぎです。コチラの店は１０分前コールが鳴らないので、そろそろかと思う頃で身を離しました。

「ねえ、時間切れになると思うので手でしてもらってもいいかな」
「いいですよ」

ローションを使ってもらって、寄り添ってのチューしながらの手コキ。あと申し越しの感触だったので、たちまちピークが訪れます。

「イクッ」

２発目だというので、腹の上に大量の子種が飛び散りました。

「じゃあ、シャワーで流しちゃおう」
「はい」

軽くボディーソープで体を流してもらうと、浴槽に湯が張ってあったので

「入らせてもらってもいいかな」
「もちろんです、あっ私もいいですか」

コレコレ、実は女の子との最後の混浴も大好きなんです。残り時間も少ないですが、ココでも密着してタップリとチューさせてもらったのでした。ああ、幸せ！

■閉店？したお店
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