口コミ(体験談)|萌え!波の上女学院
口コミ体験談
店名 | 萌え!波の上女学院 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 辻 |
投稿日 | 2022年06月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 21000円(室料込)
60分コース22,000円-会員割引1,000円、指名料込み - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【沖縄ラスト☆ソープに転業した学園系に潜入】
楽しかった沖縄も滞在最終日です。
ラストは「波の上女学院」です。元は茨城の「水戸女学院」系列の学園系箱ヘルとして開店しましたが2020年に突然ソープコースをスタートさせソープに転業しました(引き続きヘルスコースも可)。一時期在籍が極端に減り箱ヘルとしては限界に来ていたこと、お客からベッドプレイを求める要望が多かったことからソープコースを解禁したとみられます。ソープコース解禁後は初めてになります。
#特殊浴場で許可を取っていればヘルスからソープへの転業は可能です。
学園系ソープに転業後は出稼ぎ中心となり、NS(禁断学院コース)可の子も多くなっています。姉妹店として「波の上ヌキニック」があり、同じビルに入居していましたが波の上女学院が元「プライム」の場所に移転し(プライムは姉妹店であるナース女学園の隣に移転)、未確認ですが波の上女学院と波の上ヌキニックの姉妹店の関係は解消された可能性があります。
出稼ぎが主流なので週替わりで女の子の顔ぶれが変わります。出勤表を見て良さそうな子を選びます。地元の子とおぼしき子が2人出ていますが「初心者のため次の接客まで60分のインターバルを取ります」という制限があり、せっかく空いているのに付くことができません出稼ぎの子は大丈夫みたいで、その子にしたいと思います。
那覇空港で荷物を預けてゆいレールで県庁前駅に戻ります。またまた那覇バスで西武門バス停下車で徒歩です。
お店は以前「波の上女学院」のあったいづみ会館の角を左に曲がってすぐにあります。なんで移転したのか分かりませんが今のお店に入りましょう。
入口を入るとフロントがあり、ここで会員証を預けて総額を支払います。ヘルス時代の会員証はそのまま有効とのことです。待合室は2階にあるそうで、スタッフに案内され2階の待合室に。この待合室、トイレやセパレートの浴室があり、さらにラブホテルの枕元によくある照明操作パネルまであります。
どうも元ラブホテルを改装してソープの箱にしたのではないかと思われます。非常に珍しい例だと思います。
10分少々でご案内となりました。 - お相手の女性
- 店年齢10代ギリギリ、実年齢は+2だそうです。身長はやや低めで推定Dカップあり、(私基準で)ややムチムチ感があります。先日SKEからの卒業を決めた須田亜香里さんのイメージです。
東京からの出稼ぎでお友達と一緒に来沖しており、3Pプレイも可だそうです。NS対応も可だそうですがもちろんG着でお願いしています。でもって本人いわく「ベッドプレイ大好き」だそうです - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【内容は入浴→相互愛撫→ベッド1回戦です】
半袖のセーラー服で出迎えてくれました。よくある紺のラインに赤のスカーフではなく、薄い黄緑色のラインで女の子が自分で持ち込んだ衣装だそうです
個室は待合室と同じ2階にあり、待合室をの間を仕切るカーテンの先に廊下があっていくつかの個室が並んでいます。案内された個室もベッドが広めでこの箱がラブホだった疑惑がますます深まりました。以前の波女は殺風景な個室だったので格段に良くなっています。
荷物を下ろしてベッドに腰掛け少し会話してみます。
出稼ぎの子なので聞いてみたら高松・秋田などのソープでも働いたことがあるそうです。私の方からお店の名前を言ってみたら「よく知ってる~」とびっくりしていました。
鹿児島のデリでも働いたことがあるそうですが、「地元の子のふりをして欲しい」とお店に言われて困ったそうです鹿児島は他にない独特のイントネーションですので「すぐバレるよね」と話をすると「分かってくれるんだ」と大受けしていました。飴系や駅系以外の中堅デリみたいなのですが「そんなことするかね」と思いました(もちろん店名は聞いたのでその店は今後パスしようと思いました)
「セーラー服似合っているね」と話しかけるとまんざらでもない様子。「コスプレとか好き」だそうで、他にもメイド服やアニメの衣装も持っているそうです。ゆっくり肩を抱き寄せると早くもズボンの上に手を当てて「これ好き」と話してくれます。
相当にベッド大好きな子なのかも知れませんね
セーラー服を脱がせて裸にすると推定Dカップのバストがぽろん、とお出ましです。簡単に洗ってもらったら一緒にお風呂へ。ラブホにしては洗い場が広いのですが、この箱以前は何だったのでしょうね?
バストを揉んでみると「気持ちいい」といい感じです。「もう乳首固いじゃん」と耳元で囁いてみると「うん、気持ちいいもん」と好反応です。
上がって拭いてもらうとキスから再開。浴槽の愛撫で早くも下は濡れています。クリを触ると音を立てるようになり女の子も気持ちよさそうです。はやくも竿を握って硬くしてきます。「そんなに早く硬くさせてどうするの?」とイタズラっぽく聞いてみたら「だって欲しいもん」と好反応ですとはいえ手順を踏んでクリを触ってゆくと「イクー」と声を上げて昇天してくれました。
いよいよ女の子ご希望のベッドです。素早くゴムを着け「バックで欲しいの」とお尻を突き出してお願いしてきます。十分に準備のできたお尻にお邪魔しましょう。「それいい それいい」と早くも本気モードです。「硬いのが気持ちいい」とかなり過激な言葉も出てきます。さらに進めると背中にうっすら汗をかいてきました。背中のうっすらとした汗は女の子がイク前の特徴で、少しペースを上げてみると腰を落として「イク~」と昇天してくれました
「すごく気持ちよかった」と嬉しいことを言ってくれます。体位を変えて正常位で。もっとディープに攻めてみます。
さっき昇天したばかりですが「硬いの好き 気持ちいい」と本気モード全開です。キスを交えると自分から積極的に舌を絡めて求めてきます。女の子からぎゅっと抱きしめてきて離してくれません。
肌を通して気持ちよさが伝わります。こっちも誘われるように上がってきました。出そうだと伝えたところ「いっぱいちょうだい」とねだってきます。その声に誘われフィニッシュとなりました。気持ちよさそうな顔でキスをねだってきます。これは幸せですね。
後始末をしてもらい、さんぴん茶を飲んで一息です。あと少し時間があるので二輪車(3P)の話を聞いてみました。以前「二輪車は80分以上」などの制限がありましたが、最近お店によってはショートコースでも二輪車可のお店も出てきました。「波の上女学院」でも60分コースでも可みたいです。
とはいえ60分コースで二輪車となれば「どっちか片方にしかフィニッシュできない」という悩ましい問題が出てきますその点を女の子に聞いてみたら「私はベッドプレイが好きだからやっぱり私に出して欲しい」そうです。お客の本能のままであれば自分にとってより好みのタイプの子に出したいと思いますよね。
じゃ公平に1回ずつとなれば回復時間を入れたら少なくとも90分は必要。そうなると通常コースの2倍が目安の二輪車コースでは相当なお値段になってしまいます。
お客の思いと女の子の思いが必ずしも一致しないのがこの世界です
シャワーコールになりました。洗い流してもらいます。拭いてもらい服を着てお別れです。「どこかで会えそうだね」と笑顔で送り出してくれました。
空港に戻り1階の「コンビニシャロン」で沖縄らしいおかずがどさっと盛られたお弁当を買っておきます。合わせて2階のファミリーマートで泡盛コーヒーも購入。沖縄のファミリーマートでしか売っていないブラックコーヒーと泡盛を合わせたお酒で、甘くなく香りもいいので本土のファミリーマートでも売って欲しいです。沖縄のファミリーマートはリウボウという現地のスーパーが運営しており、オリジナル商品を出すことが認められているため北海道のセイコーマートみたいに面白いお店です。
今回の沖縄旅行はここまでです。また秋に行くつもりにしています。 - 今回の総評
- ベッドプレイ大好きな子で、半分趣味でやっているような感じでした。ベッドでの相性が良くて私も「出し切った」という満足感があります。
締めにふさわしい子でした。☆4.5です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 出稼ぎ・地元の子の両方がおり、自由に選ぶことができます。女の子によってはNSも可能です。
お店を移転したことで暗く殺風景だった個室や廊下のイメージが明るくなりました - このお店の改善してほしいところ
- 女の子毎に制約がある場合があります。例えば「前の客の接客終了から60分のインターバルを取ります」「(12時間出勤でも)1日3人限定」「過去に違反履歴のある先生お断り」などです。加えて3,000円の特別指名料を取る子もいて女の子毎のページを見て確認しないとややこしいです。
経験の浅い子にインターバルを取ることは良いことなのですが、写真にアイコンを付けるなどで分かりやすくしてもいいのでは、と思います。
この口コミへの応援コメント(18件中、最新3件)
- ぽち太(131)2022/6/16>>nognog(391)の『萌え!波の上女学院』の口コミヘルスからソープに転業したり、ラブホを改装したハコを使っていたり、色々と突っ込みどころのあるお店でしたね。笑
しかも姫様は、色々と地方を廻ってる出稼ぎ姫で、nogさんにとっては遊び甲斐のある姫様でしたね。別れ際の「またどこかで会うかもね」はけっこうリアリティのある話かも知れません。
地元のフリをしてほしいとかってこと言われるもんなんですね~。やっぱり地元のお客さんは地元の子を抱きたがるということでしょうか。今の時期ならではということもあるかもしれませんね。
短時間の二輪車で1回しか発射できない時は「やっぱり私に出してほしい」というのは、女の子の本音ですかね。仲の良いペアでもやはりそこは女同士のライバル意識みたいなのがあるんですかね。面白かったです。