通常なのか、姫予約のサービスなのか、殆ど裸のような
コスチュームで迎えてくれて、広い個室に入って、
飲み物を勧めてくれたり、吸いたかったらたばこもどうぞと。
とりあえず、ジャケットを脱がせてもらって、ベッドに腰掛けると
膝立ちの状態で近づいてきて、洋服の上からサワサワしてきてくれるが、
今日はこちらから攻めても「コラッ」って言われないはず。
そして肌面積は現在、彼女の方が圧倒的に広い。
露出している肩口や腕をフェザータッチで触ると自然に攻守交替。
いつの間にか彼女はベッドの上で四つん這いの姿勢になり、
私はまだ完全に洋服を着たまま、彼女の白い綺麗な肌…
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