口コミ(体験談)｜新入社員

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 25000円＋ホテル代が必要
75分コース22000円＋指名料2000円＋オプション3000円－割引2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ＤＭ等で頻繁に言葉を交わす嬢と私。しかし、嬢は言うまでもなく人気嬢なのでなかなか予約ができず、前回から1ヶ月ほどたってやっと予約できました。
姫予約をさせてもらえるというのはありがたいことです。
ＤＭを使って当日のプレイについて意見交換して気分を高めつつ当日を迎えます。
お店に行く前に差し入れのどら焼きを購入。こういうものはよほど女の子からの注文や意見がない限りデパ地下の専門店でちょっと高級なのを選びます。コンビニスイーツは容易に手に入りますからね。
お店に着くと、受付には新人君がいて、馴染みのスタッフ氏から指導を受けながら対応してくれました。普段はあまり気にしていないところですが、受付スタッフも新人が入ってくるのですね。
今回はＡコース75分。「口内発射」のオプションを付けます。制服は嬢にお任せとします。
料金を支払ったらホテルへ移動して全裸待機。
嬢が到着したらうがい薬とボディソープを受け取って一人でシャワー。馴染みの客でも嬢は手順を守ります。
入念に愚息を洗い歯磨きとうがいをして、準備完了。
さて、嬢はどういうふうに私を迎えてくれるのか。
シャワールームを出て、ベッドのほうを見ると、嬢が横になっています。長い黒髪、美しくくびれた腰、男を誘惑する形の良いお尻と太腿。ずっと抱きたかった美女がそこにいます。
さあ、イメージプレイの始まりです。

お相手の女性

言うまでもなく予約必須の人気嬢。長く美しい黒髪、誘惑するような唇、華奢な身体に豊満な胸、くびれた腰、肉付きのいいお尻。非の打ち所のないいい子です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

出張2日目の夜。非常に忙しかったこともあり、私は部屋に戻るとすぐにシャワーを浴びた。彼女も自分の部屋に戻っていることだろう。
私はそう思ってシャワールームを出た。ふと、ベッドの方を見ると、彼女が横になり、寝息をたてていた。若手ＯＬらしい短めのタイトスカートに包まれた豊満な臀部が男の欲情を掻き立てる。華奢な肩、長い黒髪も魅力的だ。近付くと、微かな汗の匂いが鼻をくすぐった。
私は思わず彼女の腰に手をかけていた。尻をまさぐるように撫でる。
「あ、部長、ダメです。」
彼女が呟くような声で抵抗してきた。しかし、身体は少しも抵抗していなかった。
尻を、太腿を愛撫する。秘部のあたりまで愛撫しつつ、私は添い寝するように彼女の隣に横になった。そして、彼女の唇にキスをした。舌が触れ合った。キスをしながら私は彼女と抱き合っていた。私達は互いに求め合う存在なのだと確信していた。
その後はほとんど欲望のままに動いていた。
彼女のブラウスのボタンをはずして豊満な胸を舐め回した。そして、パンストと下着を剥ぎ取って秘部を愛撫し、彼女の秘部の柔らかい肉の感触を楽しみながら左右の花弁の合わさるところの敏感な一点に意識を集中した。力が入り過ぎないように、緩急つけて愛撫した。彼女は敏感に反応し、身体を震わせて「イクイクイクイクッ」と可愛らしい声を出した。私は彼女の就寝用のアイマスクをはずしてやった。彼女は私と目が合うと微笑み、私の首に強く抱きついた。彼女が本当に私を欲していることがわかった。私達は互いに愛撫しあい、何度もキスをした。そして、彼女は私の愚息の上に跨がった(※素股です)。私の上でブラウスを脱ぎ、白いブラを取り去った。美しい双丘が揺れた。私は彼女の豊かな胸に手を伸ばし、その柔らかさを掌で味わい、上半身を起こして唇と舌で味と感触を楽しんだ。抱き締めた彼女の腰は細く、私の太腿の上に座る彼女の尻は柔らかく豊満で、男をケダモノにする魔力を孕んでいるかのようであった。彼女の胸を舐め回す私を優しい目で見詰めた。「美味しい？」と彼女は囁き、私は「最高だ」と答えた。そして、キス。彼女の唾液が口の中に流れ込み、私は最高の快楽を感じた。
彼女は私のだらしなくにやけた顔を見て微笑むと、「舐めてもいいですか？」と尋ねてきた。彼女がどうしたいのかはわかっているので、私は彼女のやりたいようにさせた。彼女は後方にDAYように移動し、私の右の足首に座って私の愚息を握り、先端を口に入れた。美女が私の醜悪な道具を口に入れて微笑んでいる。何度見ても夢のように思えてくる光景だ。私は彼女のプレイを眺めていた。彼女が欲望のままに私のものをしゃぶっている。快楽を与えようと舌を使い、舐め回している。私が幸福の笑顔を見せると、彼女は体勢を69に変化させ、「モザイクの内側です」と言って笑った。目の前には彼女の秘部があった。主張の少ない肉の花弁。その奥のピンク色。禁断の美しさがそこにはあった。私はその美しさを指で触れ、舌で味わい、その匂いで肺を充たした。彼女は私の醜悪な愚息を握り、卑猥な表情でしゃぶり続けている。私も彼女の秘部を貪るように舐め回し、その禁断の味と感触を楽しみながら、彼女に快感を与えるべくその小さな核を集中的に舐めてやった。
美しい女体が私の腹の上で脈打ち、「イクイクイクイクッ」と声を上げた。彼女も今度は私をイかせようと再び騎乗位になった(※素股です)。彼女の禁断の肉が私の愚息を刺激する。見上げれば美しい双丘が激しく揺れ、彼女の表情も快楽に染まっていた。禁断の肉の感触、熱、濃厚な湿り気が愚息を快楽の先へ導いた。
「お、イクイクッ」と私はつい声を出した。
彼女は何を思ったのか急に私の愚息を口に入れた。そして、放出される白濁液を口の中に受け止めた。彼女は白濁液を口に含んだまま微笑み、私にぎゅっと抱きついてから事後処理を始めた。彼女は私の白濁液が好きなのかもしれない。そう思うと、何とも言えない興奮があった。


事後処理をしてもらってる時、身体全体からじわっと汗が流れました。エッチな汗です。本当の快楽があったから出てくる気持ちいい汗です。私は少し余韻に浸り、それから嬢と次回の予定について話し合いました。すでにただプレイを極めようという段階を通過しています。もっと先を見た話をします。お喋りしながらシャワーを浴び、手を繋いでホテルを出ました。ホテルを出た後もお店の近くで立ち話。名残惜しそうに私を見る嬢がとても愛しく思えました。

今回の総評

嬢を指名して遊んだのは今回が4回目なのですが、ＤＭ等を使ってコミュニケーションを重ねてきたことが実を結びました。自分のしたいプレイ、されたいプレイがほとんど何も言わなくてもわかっているかのようで、充実した時間を過ごせました。実際には、抱き合っている時に伝わる気持ちや愛撫してる時されてる時に感じる思いがあって、ただ性欲を満たすだけではない快楽を得られました。このような心まで満たす快楽はＡＶでは得られないものです。大事なのはコミュニケーションです。どんなに美しい女優さんでも、目の前で微笑む本指名の嬢には絶対に勝てません。おそらく本指名でなくても風俗嬢がもたらす快楽のほうが圧倒的に上でしょう。ＡＶを巡っては法が厳しくなるとも言われていますが、私達は風俗で遊ぶことができれば問題ないのです。

さて、次回はどんな楽しみ方を試みよう？

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

制服の種類が豊富で選ぶのが楽しい。女の子にお任せという方法もあって、女の子がどんな服を着てプレイに臨んでくれるのかを待つ楽しさもあります。