口ｺﾐ(体験談) 2022/05/31 13:20投稿|ﾛﾏﾈｺﾝﾃｨ(吉原/ｿｰﾌﾟ)

●受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

GWはかなり長めのお休みをいただいたので、ここぞとばかりに東京遠征。
前日は安定の飲みすぎで記憶がありませんが、当日朝はしっかり起きられたので問題ありません(笑)
さてさて、本日はお楽しみの朝風呂ですよっと。

向かうはこちら、ロマネコンティさん。
実は今回で2回目です。
前回がよくなかったから投稿していないのか？ということではなく…ぶっちゃけ、投稿が途中で面倒になっちゃったんですよね(;'∀')
前回の姫様は今回の方とは違うんですが、メチャクチャ良かったんです。
サービスも鳴きも良く、責め派の欲求を満たしてくれる姫様でした。
ただ、その姫様は遅番メインになってしまったようで、なかなか裏を返すことが叶わず。
※夜は飲みが優先なので（笑）

今回は別で気になっていた姫様の予約が取れましたので、当日予約時間の1時間前に確認の連絡を入れます。

以前は上野からの送迎があり、田舎者にとってはたいへん便利だったんですが、現在は鶯谷駅からの送迎のみとなっています。

鶯谷駅からの送迎は微妙だなあ…と思い、入谷駅まで出て徒歩でお店に向かいます。
少々時間よりも早く着いてしまったので吉原公園で少し時間を潰しましたが…同じ境遇の同志の多いことｗ
出勤前のボーイさんなんかもチラホラ周囲に見えますし、なかなかカオスな感じですねｗ

時間になりましたので、そのままお店に向かいます。
受付にて指名姫のお名前とパネルを確認のうえ35000円を支払って待合室へ。
待合室は10席弱のソファ。
ほぼすべてが一方向を向いており、客同士で目が合わないような造りになっています。
こちらはルシャナグループ最高峰のお店ということもあり、ふかふかのソファの座り心地は他系列店とは別格です。

今回送迎は利用しませんでしたが、送迎についても他系列店とは別の配車が組まれており、その時点からおもてなしは始まっています。

ソファに腰かけると、店員氏が恭しくドリンクについて尋ねてきます。
アイスコーヒーを頼みたいところですが、ニオイの原因にもなりますのでここは緑茶を。
ほどなくしてドリンクとお茶菓子、おしぼりが供されます。

そのままくつろいでいると、時間よりも少し前に声がかかりました。

●プレイ内容
お呼びがかかり、待合室を出て階段前まで進むと、姫様がその先で微笑んでいました。

おぉ…髪型やメイクなどでパネルとのギャップは感じましたが、メチャクチャカワイイです。
素材が良いんでしょうね～。

姫様「こんにちは～」
さめ肌「こんにちは、よろしくね」

ニッコリ挨拶とともに手が差し伸べられますので、手を繋いでお部屋まで。

姫様「お部屋、3階なんです」

部屋は狭くもなく広くもなくという感じでしょうか。
浴槽の大きさも特筆するものはありません。
前回の多恋○倶楽部さんの部屋が広すぎたんですね、きっと（笑）

姫様「改めまして、○○です、よろしくお願いします」
さめ肌「こちらこそよろしくね」

丁寧な挨拶があり、当方の服を脱がせていきます。
靴下、パンツはしっかりタオルに包んでくれます。
こちらも姫様のドレスのファスナーを下ろし、脱がすのをお手伝い。
ドレスからも垣間見えていましたが、姫様の芸術品とも呼ぶべき美爆乳がお目見え。
セクキャバも含めて数百の姫様のおっぱいを見てきましたが、その中でも美しさはトップクラスではないでしょうか。
単純な愚息はすでに反応してしまいます(笑)

さめ肌「凄い、肌も白いしおっぱいもキレイ。クビレが凄いね」
姫様「えぇ〜、そんなことないですよ」

美しいそのスタイルに見惚れていると、姫様からシャワーのお誘い。
お胸を恥ずかしそうに隠しているのがまたたまりません(・∀・)ｲｲ!

洗体はいたって普通ですが、その豊かなお胸を押し付けてのボディ洗いなど、ツボを押さえたもの。
愚息はもうギンギンで恥ずかしい限り💦

姫様「じゃあ、お風呂どうぞ」

湯船にドボンし、歯磨きとイソジンうがい。

姫様「それじゃ失礼しますね～」

一通りのエチケットが終わると、姫様も湯船に入ってきます。
そしてすぐに当方に抱きついてきてくれてイチャイチャ。
こちらが唇を離すまでしっかりDKに応じてくれます。
舌はちょっと短めな感じ？ですが、唾液がヌルヌルしていて舐めるのが上手そう。
そしてそのまま潜望鏡です。
ゆっくりとしたストロークが気持ちいいです。
もう少し舌を使うとなお良さそうですが、早い当方にはこれくらいがちょうどいいかもw

姫様「…そろそろ出ますか？」

潜望鏡も堪能したところで風呂から上がり、体の水滴を拭き取ってもらいます。

ベッドに並んで腰掛け、キスからプレイ開始。
姫様のバスタオルを剥ぎ取り、まずはその豊かなお胸を。
ずっしりとヘヴィなボリューム感、サイズに詐称はなさそう。
その美爆乳は軟らかく、まるでYogiboのように手の形に合わせて吸い付くように形を変えてきます。
これは人をダメにする乳です（笑）

いつまでも触っていられそうでしたが、さすがに愚息がそれを許してくれそうにありませんので、姫様を横たえて上半身から愛撫していきます。
フェザータッチで責めていきますが、ちょっとくすぐったいということでしたので控えめに(^_^;)
色白のその肌はお胸同様吸い付くような肌触りで気持ちいいです。
決して太くはないんですが、このモチモチ感…たまりません。

舌を這わせていき、そのまま姫様の秘所へ。
UHは狭く短く処理されています。
短いとジョリ感ある場合が多いんですが、こちらの姫様はふわふわとしていて毛質が軟らかいんでしょうか。
お陰様で凄く舐めやすいです。
クリを中心に優しく責めると姫様から「…ぅんっ、んっ…」と押し殺したような喘ぎ声が聞こえてきます。
しばらく責めていると蜜壺からもジュースが溢れてきましたので、ゆっくりと指を挿し入れて責めていきます。

※唾ローション、ダメ、ゼッタイ。
濡れが悪いのに無理に指を入れたりするのはもちろんダメですが、唾を潤滑油代わりにするのはダメです！
唾液には多くの雑菌が含まれており、膣内の炎症や感染症に繋がる恐れがあります。
どうしても指入れ希望であれば姫様にローションを要望しましょう！

そのまま指でナカを、舌でクリを責めましたが、イカせることまでは出来ず…

残念ですがここで攻守交代してもらいます。

姫様が上になってのDK〜全身リップ。
先ほど感じたとおり、唾液がヌルヌルしているからなのか、メチャクチャ気持ちいいです。
そしてそのまま愚息をパクリと。
潜望鏡のとき同様、ゆっくりとしたストロークが得も言われぬ心地よさ。
ノーハンドなので一気に高められることもなく、時間一杯でも受けていられそうなフェラでした。

さめ肌「じゃあ、そろそろ…」
姫様「…うんっ」

愚息に防具を着けてもらい、まずはそのまま姫様上位の体勢で。

姫様「…っ、ぅぁ…」

姫様は押し殺すようにして声を上げます。
そのまま動いてもらいますが、白く美しい双丘が上下している様はまさに絶景、官能の極みではないでしょうか。
騎乗位から姫様に覆いかぶさってもらいDK。
姫様の体温と柔肌を感じられてイイですね〜(・∀・)ｲｲ!!

攻守交代し、今度は当方が上になります。
濡れやすいんでしょうか、さきほどクンニのときはあまり気にしていなかったんですが、当方が上になって動いていると、じゅぷっ、じゅぷっ、と動きに合わせて卑猥な音がどんどん大きくなってきます。
五感に訴えるこの卑猥な音と姫様の喘ぎ声…これはたまりません(*´Д`)
そして眼下には動きに合わせて揺れる白い双丘！

それを揉みしだきながらしばらくの間楽しませていただきましたが、いよいよ限界が近いです。

さめ肌「○○ちゃん、そろそろイクよ…っ」

喘ぎながら頷く姫様を確認してラストスパート、ありったけの分身たちを解き放ってフィニッシュ🚀

実は前日別でヌイてもらっていたんですが（※ちょっとイマイチだったので投稿しない予定）、本日も安定の大量発射となりました。

その後はドリンクをいただきながら談笑。
ちょっとおとなしい姫様という印象だったんですが、話してみると少し打ち解けてきたのか、よく笑ってくれますしお話も盛り上がります。

姫様「…そろそろ復活しました？」

頃合いを見て、姫様の方から2回戦のお誘い。
ソフトキス、DKから始まり、再度の全身リップ攻撃、からのノーハンドフェラ。
徐々に硬度が高まってきましたので、ここでちょっとお願いをしてみます。

さめ肌「○○ちゃん、パイズリって出来る？」
姫様「出来ますよ、じゃあこっちに来てください」

と言って、当方のお尻を正座した姫様の太ももに乗せるような体勢に。
そしてその軟乳で当方の愚息を包み込んでくれます。

いや〜…

想像以上です。
思わず情けない声が出てしまうほど。
今までにもパイズリは受けたことがありますが、この大きさと柔らかさによる快感は筆舌に尽くしがたいです。
これでローションを垂らしてシゴかれたら瞬殺されてしまうこと請け合いです（笑）

さめ肌「いや、凄いわ、マジで気持ち良すぎる」
姫様「うふふっ」

姫様のおかげでギンギンになりましたので、再度防具を着けてもらい、姫様上位で再戦。

が、無情にもここでコールが鳴ります。

姫様はそれでも最後までイカせようと動いてくれましたが、さすがに残り時間も少ないのでこちらからギブアップの旨を伝えます。

さめ肌「ごめんね、最後までありがとう」

お礼を伝え、ギュッとハグしてからシャワー、服を身に着けるといよいよお別れの時間です。

さめ肌「今日はありがとね、楽しかった」
姫様「こちらこそありがとう、また来てくださいね」

階段下まで見送ってもらい、お別れのキスを交わして再度待合室へ。
アンケートを記入し、帰りは鶯谷まで送っていただきました。

■ロマネコンティ
	・吉原／ソープランド・9:00〜24:00 ・60分/23,000円～マイショップに追加